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2010年4月の記事

2010/04/30

クレマチス・モンタナ・ルーベンス

昨日は初夏のような暖かさとなり、待ちに待ったクレマチス・モンタナ・ルーベンスが次々と咲きだしました。我が家の今年のクレマチスの開花第1号です。この栄誉を記念すべく、早速写真を撮ったのですが、残念無念、天気晴朗なれど終日風強し、折角の花が強風に揺れて何枚撮ってもぶれ写真。ついに諦めて、今日の登場となりました。

Ha10042913570407montanarubens01 ↑ 我が家のクレマチス開花第1号です。強い風の日に開花しました。強風下でも平気で開花するのですね(撮影 2010/04/29)。

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2010/04/29

ビンズイ

おなじみの公園で、ビンズイの群が一生懸命餌をあさっていました。

Ha10042513030409binzui01_2 ↑ ビンズイ:セキレイ科タヒバリ属。(撮影 2010/04/25)

林の中の、やや薄暗いところが好きなようです。

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2010/04/28

チューリップ

我が家の庭のチューリップの花が、満開になりました。毎年、赤、白、黄色が並んで咲くように、新しい球根を購入して植え込んでいます。今年は、前年に植えた球根も、大きいものは、後列に並べて植え込みました。

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↑ 左:満開になった、今年の赤、白、黄色のチューリップ(撮影:2010/04/13)  右:後列に植えたチューリップが前年に植え込んだチューリップの球根を再利用したものですが、やはり成長は遅れ気味ですね(撮影:2010/04/24)。

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↑ 今年(2010年版)の赤、白、黄色のチューリップです。

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2010/04/27

ツツジとキジ

ツツジの花が見ごろになりました。開花は1昨年より遅くなりましたが、花姿は昨年より良いのではないかと思っています。

Ha01a10042711250415tsutsuji01 ↑ 裏の柿畑の脇に咲いたツツジ(撮影 2010/04/27)

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↑ 良く見ると、メシベがピンク色をしています。

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↑ 似ているようで、一つ一つ花の模様が微妙に違うので興味が尽きません。

Ha0010042711240416tsutsuji01_2 ↑ 少し離れて、全体を眺めた方が良いかも知れません。

   この、ツツジの脇に昨日の午後、オスのキジが訪ねてきました。

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2010/04/26

ハルリンドウ

先週、よく散歩するおなじみの公園で、リンドウの花が咲いているのに気がつきました。以前、別の公園で出会ったフデリンドウと少し違うなと思いましたが、接写できるカメラを持っていなかったので、見るだけにして帰ってきました。 可憐な花を咲かせるリンドウの名は早くから知っていましたが、リンドウの咲く時期や、細かい分類については今まで曖昧に認識したままでした。そして先日、zuccaさんのブログを拝見して、春に咲くリンドウにも、フデリンドウ、ハルリンドウ、コケリンドウなど少し性質の違うリンドウがあることを知り、また、その公園に出かけてみました。写真を撮り、家に帰って調べた結果、このリンドウはハルリンドウであろうと判定しました。如何でしょう。

Ha10042512290405harurindou01 ↑ 公園の池の端の綺麗に雑草を刈り込んだ南向きの斜面に咲いていました。ガク片が反り返っていないので、コケリンドウではないことが分かりました。

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↑ 花茎が複数出るので、まとまった数の花が群がって咲くことがある。そして、この写真では確認し難いが、根生葉が大きくて目立つ。これらの状況証拠によってフデリンドウでは無く、ハルリンドウと判定しました。

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2010/04/25

麦畑、ジャガイモ、ヒバリ

そうこうしているうちに、春は足早に過ぎて行きます。昨日は、待望の晴天日でしたが、寒気が関東上空にも張り出してきたそうで、風は冷たかった。今朝は、遅霜が心配されたが、その霜もなく、引き続いての晴天。絶好の菜園日和となりました。菜園は、ジャガイモも順調に葉を広げ始めたので先ず一安心。午後は懸案のサトイモの種の植え付けを完了しました。

Ha10042411520402mugi01 ↑ 青空の下、麦が穂を結び始めた(撮影 2010/04/24)

Ha10042411520403mugi01 ↑ 空にはヒバリが羽ばたき、さえずりの声が響き渡っていました。

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2010/04/24

ダッチアイリス、ギボウシ

ダッチアイリスも咲き始め、隣に植えたギボウシも綺麗な若葉を開き始めました。今年の春は、例年に比べて少々異常ですね。4月に入っても、まだ寒い日や、雨の日がくり返す天候不順が続きました。そのおかげで野菜の成長が遅れ、野菜類の価格が高騰しています。あるスーパーでは今まで取り扱わなかった曲がりキュウリや味は変わらないが少々見てくれの悪い規格外の野菜を仕入れて安値で売り出し、それが大売れに売れたとかいうニュースも流れています。今日は久しぶりの晴天で、畑の水はけ状態をみて午後から野菜(キュウリ、ナス、トマトなど)の植えつけの準備をする予定です。

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↑ 雨の中に咲きだしたダッチアイリス(撮影 2010/04/23)

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↑ 今年の開花は昨年(2010/04/26 UP)とほぼ同じです。場所が良かったのか、ダッチアイリスは天候不順の影響を受けていないようです。

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2010/04/23

ブルーベリーが開花しました

昨日の雨で、我が家のブルーベリーも花を開き始めました。昨年は4月19日に開花の写真をUPしています。開花は昨年よりやや遅れ気味ですが、蕾は例年通り沢山ついているので、結実はヒヨドリギャングにやられなければ、多分大丈夫でしょう。

Ha10042315480402bberrya01 ↑ 今朝開花したブルーベリーA(撮影:2010/04/23)

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↑ ブルーベリーAの蕾と葉:ブルーベリーは、受粉率を高めるため、異なる品種を2種植えています。

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2010/04/22

グレコマ、オキザリス、変なチューリップ

グレコマの小さな花が咲きだしました。グレコマは花を観賞するというよりは、庭のグランドカバーとして園芸店では販売されています。我が家も、庭のグランドカバーとして導入したものですが、その花は、よく見ると唇花で結構綺麗です。

Ha10042111330404glecoma01 ↑ グレコマ:シソ科カキドオシ属。 耐寒性常緑宿根草。 原産地:ヨーロッパ。 学名:Glecoma hederacea  別名:セイヨウカキトオシ、斑入りカキドオシ。

Ha10042110190401glecoma01↑ グレコマの花(マクロ写真)。雌しべの柱頭は2裂している 。

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2010/04/21

オステオスペルマムが咲きました

オステオスペルマムが咲きだしました。神秘的な紫色の花芯に魅せられて購入し、3年目の開花となります。

Ha10042010020410osteospermum01 ↑ オステオスペルマム・エクロニス ’ブルーアイ’ :キク科オステオスペルマム属。 多年草(寒地では1年草扱い)。 原産地:南アフリカ。  別名:アフリカン・デージー

1年目(2008/05/29 UP)に開花した時はこのような花(クリック)でした。

Ha10042010290407osteospermum01↑ オステオスペルマム・エクロニス ’ブルーアイ’ :開花第1日目は、1個だけ、小花(筒状花)が咲きました(撮影 2010/04/20)。

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2010/04/20

ジャーマンアイリス、シラユキゲシ

白花のジャーマンアイリスシラユキケシ(白雪芥子)が咲き始めました。

Ha10041908410407girisshiro01 ↑ ジャーマンアイリス:アヤメ科アヤメ属。 根茎性落葉多年草。 原産地:地中海地方(ドイツ原産という説もあるが、特定されていない)。 Ha10042009520402girisshiro01_2 ↑ ジャーマンアイリス(白花):別名ドイツアヤメ、ヒゲアイリス。

昨年は4月上旬(2009/04/08)の開花であったが、今年の開花はやや遅れ気味です。

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↑ 青紫花のジャーマンアイリスは白花のジャーマンアイリスよりも少し遅れて開花します。

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2010/04/19

シャガ、ムラサキハナナにキタテハ

シャガ(射干)の花が咲き始めました。今年は、雪が何度も降ったりして開花がやや遅れ気味ですが、蕾は沢山ついいています。一日花で夕方にはしぼんでしまいますが、毎朝、生き生きとした花を次々と咲かせてくれます。

Ha10041811290405shyaga01 ↑ シャガ:アヤメ科アヤメ属。 常緑多年草。 原産地:中国、日本、東アジア。 (撮影 2010/04/18)

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↑ ひ弱いように見えますが、地下茎をどんどん伸ばして増えて行きます。

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2010/04/18

アジュガ、アザレア

庭のアジュガが咲きだしました。昨日の雪は跡形もなく消えて、今日は春らしい暖かい日和となりました。冬の間、家の中に置いたアザレアも開花しました。もう寒害は受けることはないと思うので、そろそろ外に出そうと思っています。

Ha10041715480410ajyuga01 ↑ アジュガ:シソ科アジュガ属。 常緑多年草。 原産地:ヨーロッパ、中央アジア。   学名:Ajuga reptans 紫色の唇形花を、それぞれ葉腋につけて、穂状花序をなして咲く。

   Ha10041812320403ajyuga01_2 ↑ ロゼット葉から茎(ランナー)を四方・八方に伸ばします。 この姿が、ジュウニヒトエ(十二単)を着た女官のように見えたので、日本ではジュウニヒトエと名付けられた。

本種は原産地がヨーロッパ~中央アジアの帰化植物であるが、日本特産のジュウニヒトエ(十二単 学名:Ajuga nipponensisと良く似ているので、 西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)とも呼ばれている。

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2010/04/17

番外編:関東地方41年ぶりの遅い降雪タイ記録

今朝、窓を開けて驚いた。外は真っ白、雪がちらちら降っていました。冬の間、家の中に取り込んだ、熱帯・亜熱帯生まれの寒がり屋の植物を外に出す時期になったが、用心のためもう1~2日様子を見ようかなと思って、すぐ出せる準備だけをしていたところ、この雪でしたので、外に出さなくて良かったとほっとしました。

Ha10041706220403yukigeshiki01 ↑ 昭和44年4月17日の降雪以来、41年ぶりの最も遅い降雪のタイ記録となった今日の裏庭の雪景色。庭は地温が畑より高いようで積雪量は5~10mm程度でした(撮影 2010/04/17 06時22分 )。

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↑ 左:二階から眺めた裏庭の積雪。 右:同、畑の積雪

、昼前に陽が当たり、積もった雪は午後には殆ど融けてしまった。このため、庭の草花の被害は軽微でした。 畑は新芽の出たジャガイモなどが若干冷害被害を受けた模様ですが、これも壊滅的な被害はまぬかれたようです。しかし、今夜の冷え込みによる霜害は用心する必要があるかも。

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エリシマム・ゴールドダストが咲き始めました

昨年の春(2009/04/24 UP)花を咲かせ、そして秋(2009/11/23 UP)に再び花を咲かせたエリシマム・ゴールドダストが、花を咲かせ始めました。しかし、今年は2月に入って以降今日まで雪が6回も降って、花はまだ満開に至っていません。

Ha1100414a11190407erysimumallionii0 ↑ 咲きだしたエリシマム・ゴールドダスト(撮影 2010/04/14)

エリシマム・アリオニー:アブラナ科エリシマム属。 半耐寒性多年草(寒地では1年草扱いにすることもある)。原産地:南ユーロッパ。 学名:Erysimum allionii (エリシマム アリオニー)。 別名:シベリアン・ウォールフラワー、エリシマム・ゴールドダスト。 耐寒性は強いが、夏の高温多湿にやや弱いので、半日陰に植えた方が良いでしょう。

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↑ 花は、茎頂に房状花序をつけ、4弁の黄色い小花を多数つける。同じエリシマム属の仲間で、似たような花に、ニオイアラセイトウ(匂紫羅欄花)があるが、ゴールドダスト(学名:Erysimum allionii)は、ニオイアラセイトウ(学名:Erysimum cheiri)に比べて草丈は15~20cmくらいの歪性で、花はより塊まって咲く。

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2010/04/16

鯛釣草、クレマチス、深山苧環、藤のつぼみが開花待ちです

晴れた暖かいお天気になったと思ったら、翌日は冷たいお天気と言うように、春のお天気は急変することが多いですね。昨夜は箱根で季節外れの積雪があったとか。冬越しで家に取り込んだ「寒がり屋さん」を外に出そうと思っているのですが、以前、シネラリアを外に出したとたん、霜にやられたことがあったので、ちょっと様子を見ています。庭の春の草木も開花の準備ができたようですが、今日の寒いお天気でちょっと戸惑っているようです。

                 タイツリソウ

Ha10041011590403taitsuribana011 ↑ タイツリソウ(鯛釣草):ケシ科。 多年草。 原産地:中国。もう少しで咲きそうです。タイツリソウの名前で知られていますが、「ケマンソウ(華鬘草)」が本名のようです(撮影 2010/04/10)。

      クレマチス・モンタナルーベンス&ネリーモーザ 

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↑ 開花の準備は整いました。後はお天気待ちです。

:モンタナルーベンス:昨年の春は芽が出てこなかったので枯れ込んでしまったと思ったら、夏になって芽が出てきました。2007年は4月20のUPしています。 右:ネリーモーザ:昨年は4月28日にUPしています。

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2010/04/15

ハゴロモジャスミンが開花し、ポリアンサは満開

今朝、部屋の戸を開けて、廊下に出ると、何か良い香りが漂っていました。ジャスミンの香りであることがすぐ判りました。急いで、私が密かに「オランジェ」と名ずけている冬越しの部屋に行ってみると、ようやく冬を越したハゴロモジャスミンが、純白の花びらを広げて、お待たせしましたと迎えてくれました。

Ha10041512400404hagoromojasumin01 ↑ ハゴロモジャスミン:モクセイ科ソケイ属。 常緑つる性低木。 原産地:アジア~アフリカの熱帯~亜熱帯地方。 学名: Jasminum polyanthum 英名:Winter jasmin, Pink jusmin 

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↑ 花は丁字形で上部が5裂する。通常は、1花序あたり30~40の花をつけるようであるが、我が家のは数個~10数個しかつけない。開花直後は、花の中央部に薄緑色のメシベが長く伸び、その周りを黄色い短いオシベが囲む。

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2010/04/14

春の野草:ウラシマソウ、ツクシ、クサノオウ

昨日は良いお天気、菜園の見回りをしたあと、地元の神社詣でをしました。参拝の後、裏手の森に廻ったら、10数株ほどのウラシマソウの群落が花を咲かせていました。

Ha10041312240401urashimasou01 ↑ ウラシマソウ:サトイモ科テンナンショウ属。 宿根性多年草。 

花と見えるのは「仏炎苞」で、ウラシマソウは仏炎苞の中から長いひも状のもの(花序の付属体)が伸びている。このひも状の付属体を、伝説の漁師浦島太郎が持っていた釣り竿につけた釣り糸に見立てて「浦島草」と名付けられたという。

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↑ 左:葉は通常1枚で、成株では9~17枚とややばらつきが大きいが、小葉を鳥足状につける。 右:傍に、このようなもの↑が生えていました。何だか判りません。

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2010/04/13

キジの雉子さんと雉夫さん

”花冷え”と言うのでしようか、のどかな春の日が一変して、昨日は冷たい雨が降り、人通りも少ない静かな月曜日となりました。これで安心したのでしょうか、思いかけず、キジの雉子さんの訪問を受けました。

Ha10041210490403kijiselect01 ↑ サツキの生垣の隙間からこっそり我が家の様子を窺う雉子さん

(撮影 2010/04/12 10:50)

Ha10041210500402kijiselect01↑ うわ~ びっくり!! 雉子さんが、我が家の裏庭にいらっしゃった!!  雌の雉は初訪問です。

Ha10041210500401kijiselect01 ↑ まさか、ここで巣造りをするのではないでしょうね。だって、ここは猫ちゃんの散歩道になっているんじゃけん。生まれた雛が狙われるかも。

 

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2010/04/12

花後のマンサク(黄花)の姿

早春に咲くマンサクの花と、秋の黄葉、熟した果実はこのブログで何度か紹介しましたが、この木は花や、黄葉、果実ばかりでなく、「花後の姿も楽しめる」かなと、私は秘かに思っています。

Ha0010041011540403mansakuki01 ↑ 花の終わったマンサク(撮影 2010/04/10) 

先に咲き終わった花柄は薄っすらと赤味を帯び、次いで咲いた花の花柄は浅みどり色で、茶色く変色した紐のような’花びら’の残片をつけているものもある。そして、最後咲いた花には、未発達ではあるが、まだ黄色い’花びら’が残っている。

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↑ 花色のグラジュエーションに魅入られます。

今年の咲き始めの頃のマンサクは→こちら(撮影 2010/01/09)   最盛期の花(撮影 2010/02/01)は → こちら 

 

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2010/04/11

セイヨウクモマグサ(西洋雲間草)が咲きだしました

冬の寒さには強いが、高温多湿に弱く夏越しが難しいセイヨウクモマグサ(西洋雲間草)が何とか二夏をクリアして花を咲かせてくれました。しかし、同じセイヨウクモマグサでも、2年前に咲いた姿と比較すると、今年の姿は、葉の形や繁り具合が先祖返りをしたのか、大分雰囲気が変ってしまいました。

Ha0110041108050406seiyokumomagusa01 ↑ セイヨウクモマグサ(撮影 2010/04/11)

ユキノシタ科ユキノシタ属。 耐寒性常緑多年草。 原産地:北欧 花期:3~6月。 別名:ヨウシュクモマグサ(洋種雲間草)、コケクモマグサ(苔雲間草) 流通名:クモマグサ(園芸店ではクモマグサとして売っていることが多い)。

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↑ 本種の花色は、咲き始めは深紅で、やがて白っぽくなる。

花の中央のメシベが2本あるように見える(あるいは1本の先端が2股に分かれたと見るべきか?です)。↑の花では、メシベの周りに9本の雄蕊が認められる。そのうち4本は葯が既に破れて花粉が逸散してしまっており、干乾びて黒くなっている。2本が、現活中で、葯は破れたばかりで花粉の色で黄色くなったいる。残り4本は未だ葯が破れていない待機組である。このことは、雄蕊は短期間に一度に花粉を放出しないで、長期に亘り花粉を少しづつ放出した方が受粉に有利と考えてのことでしょうか?

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2010/04/10

咲いた咲いたチューリップの花が・・・

今日は、暖かい穏やかなお天気になりました。先日から少しづつ花を咲かせていたチューリップが、お日様が照りだすと一斉につぼんだ花を開き始めました。

Ha01100409134604006tyulip01 ↑ 一昨年(2008/05/02 UP )と同じように、赤、白、黄色の順に咲かせたいと思い、園芸店で球根を探したのですが、思ったようなものが見つからず。今年はちょっと、モデファイされた赤白黄色になりました。

Ha04100409134604005tyulip01  Ha05100409134704002tyulip01

↑ 「咲いた 咲いた チューリップの花が 

 並んだ 並んだ 黄色 

どの花見ても きれいだな」(作詩・作曲:近藤宮子・井上武士)

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2010/04/09

ツルニチニチソウ

ツルニチニチソウが咲きだしました。昨年は4月12日に、ペーパーカスケード、チューリップの花と一緒に掲載しているので、開花の時期は例年通りというところでしょうか。

Ha100409101004016tsurunichinichiso0 ↑ ツルニチニチソウ:キョウツクトウ科ツルニチニチソウ属(撮影 2010/04/09)。

花は筒状花で、筒の先が五つに裂けて広がっており、その直径は3.5~5cm、筒の長さは1.3~1.8cm。筒部の断面は五画形をなしている。

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↑ 左:つぼみ 右:’花びら’は、スクリューのように、ややねじれながらついている。

筒の中を覗くと、中心部は淡黄色でその周りを白い毛のようなものが取り囲んでいる。一体、何でしょう? 筒を割って、中を覗いてみました。

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2010/04/08

庭に花咲き、キジが羽ばたく・・・

今日は、4月8日、お釈迦様のお誕生日の日ですね。夜明け頃、キジの鳴き声で、目を覚ましました。今朝は、裏の柿畑ではなく、昨年まで良く来ていたSさんの畑の横の高台です。何回か、ほろ打ちをし、歓声をあげて帰って行きました。今年の春は、野鳥に出会う機会が多かったせいか、鳥の出番が多く、庭の草花の出番がなくなってしまいました。しかし、年に一度、折角の晴れ姿、いささか花の盛りは過ぎてしまいましたが、お披露目します。

Ha100330172303001yukiyanagi01 ↑ 庭に咲いた雪柳(撮影 2010/03/30)

Ha100330172303002yukiyanagi01 ↑ 昨年(2009/03/30 UP)の雪柳は→こちら

Ha100401092404006snowflake01 ↑ スノーフレーク(撮影 2010/04/01)

昨年の花も花びらが対称になっていません。我が家の’仕様’かな。

Ha100401092404007snowflake01  Ha100401092504001snowflake01

↑ 1昨年(2008/03/18 UP)の花は→こちら

Ha100401093504001boke01 ↑ ボケ(撮影 2010/04/01)

Ha100401093304003boke01 ↑ 年によって、花の付き具合や花色が微妙に違って咲きます。今年は、花の付き具合は良かったが、花の色合いは’いまいち’という感じでした。 1昨年(2008/03/31 UP)のボケの花は→こちら

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番外編:キジのほろ打ち(菜園脇お立ち台で)

4月8日、お釈迦様の誕生日の日の朝、ようやく空が明るくなった頃、表の方でキジの声が聞こえました。 窓を開けてみると、菜園の脇の私が”お立ち台”と呼んでいる小高いところに、オスのキジが立っているではありませんか。今年は、早々と、裏の柿畑に姿を現したので、この”お立ち台”には来てくれないかと思っていたのですが、やはり、姿を現してくれました。柿畑に出現したオスのキジと同じ個体と思われますので、今後のウォッチングが急がしくなりそうです。

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2010/04/07

ヒバリ(雲雀)が巣づくりを始めたようです

先日、岡の畑でヒバリ(雲雀)の囀りが聞こえたので、昨日の朝、菜園の様子の見回りと、散歩を兼ねて、岡の畑に寄ってみました。昨年はこの岡の芝生畑でヒバリを撮ったのですが、その芝生畑は収穫が終わり、芝生は切り取られていました。しかし、ヒバリさんたちは、収穫後の草地で、今年も巣づくりに大わらわのようでした。

Ha100406110704003hibari01 ↑ ヒバリ(♂):スズメ目ヒバリ科(撮影 2010/04/06)。

遠くにいたヒバリに焦点を合わせていたら、ぴょこんとこの子が目の前の芝生に飛び出してきました。

Ha100406110404005hibari01 ↑ 冠羽を立てた♂のヒバリ。昨年は、6月に写真を撮りましたが、今年は4月早々出会うことができました。

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2010/04/06

黒い嘴のモズ

モズは、秋になると癇高いい声を出して鳴くのでよく目につき、かつ周年、人里近くで姿を見ることができるので、おなじみの野鳥となっています。 モズは、これまでも、何回か写真(2007年11月2008年11月)を撮ったりして、よく知っている鳥だと思っていたのですが、あにはからんや、知らないことがありました。

Ha100403a160404001mozuosu011↑  モズ(♂):スズメ目モズ科。 散歩で黒い嘴(クチバシ)をしたモズに会いました。 繁殖期になると雌雄ともに口ばしが黒くなります。

Ha100403a160404002mozuosu011 ↑ モズの口ばし:上の口ばしの先の方に、「切れ込み」があって、「缶切り」のように、噛んだものに歯をかけて食いちぎることができるのだ! モズがこのような強力な口ばしを持っているということを知ったのはつい最近のことです。知ったつもりでいたのですが、知らなかったのですね~((~_~;)) 

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2010/04/05

モモ、スモモ、アケビの花

近所の畑の隅に植えられたモモ(桃)スモモ(李)の花が咲きだしました。我が家の庭にも、数少ない’実もの’の一つ、アケビ(木通)の花が咲き出しました。

Ha100404155404006mimomo01 ↑ モモ(実桃):バラ科 落葉小高木。

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↑ この辺では、桜とほぼ同じ頃に咲きだします。果実を収穫する実モモなので、花を観賞する花モモのような艶やかさはないが、この清楚感もいいですね。

 

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2010/04/04

カワラヒワのカップル、桜咲く

カワラヒワは、何時も地面で餌をついばんでいるところとか、あるいは高い木の梢に止まっている姿しか見られなかったので、写真は背中とお腹ばっかりでした。そんな私を哀れに思ったのか、柿畑に遊びに来てくれたカワラヒワさん、目線の高さでしばらくポーズをとってくれました。

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↑ 柿畑に遊びに来た雄のカワラヒワ:スズメ目アトリ科

柿畑の林床のタンポポの種やその他の雑草の種などを食べに、毎日のようにやってきます。 雄は、全体が暗緑色を帯びており、下尾筒の黄色がよく目立つ。

To100401123504003kawarahiwashiyuu01 ↑ 雌のカワラヒワ:メスは下尾筒は白っぽい。

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2010/04/03

柿畑のキジさん:今度は雌雄お揃いで登場です。 そして、そのあと雄が「ほろ打ち」をして鬨の声をあげました

昨日夕方、雄のキジが裏の柿畑に姿を現しました。そして、今朝早く、裏の柿畑の方で、雄のキジが鳴く声が聞こえたので、窓越しに覗いて見たら、雄と雌のキジが柿畑に来ているではありませんか。結婚、成立のようです。雌雄のキジは、いったん姿を消しましたが、雄のキジは再び柿畑に姿を現し、しばらく徘徊したのち「ほろ打ち」をし、鬨の声をあげて引きあげて行きました。

Ha100402a173904009kijiosu011 ↑ 先日(3月29日メスのキジが姿を見せたところに、昨日の夕方、 今度はオスのキジがきました(撮影 2010/04/02)

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↑ あたりの様子を丹念に点検しているみたいでした(撮影 2010/04/02)。

今朝、窓を開けたら、柿畑にメスのキジがオスのキジと一所にいるではありませんか。どうやら、カップル成立のようです。

Ha100403a052504009kijitsugai011 ↑ 再び柿畑に姿を現したメスのキジ(撮影 2010/04/03)

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キジのほろ打ち(100404)

我が家の裏の柿畑に、雄と雌のキジが姿を現しました。

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2010/04/02

ムスカリ、サクラソウが咲きだしました

庭の草花が、春雨の恵みを受けて、次々と咲きだしました。ムスカリは昨年(2009/03/26 UP )よりやや遅い感じですが、紫の花を鈴成りにつけて咲きはじめました。サクラソウは、昨年は4月の末ごろ(2009/04/30 UP )に咲いたのですが、今年は、こぼれ種とおぼしきものが、庭のとんでもないところで咲き出しました。

Ha100330095203008musukari01 ↑ ムスカリ:ユリ科ムスカリ属(撮影 2010/03/30)。 

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↑ サクラソウ:サクラソウ科サクラソウ属(撮影 2010/03/31)

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2010/04/01

クリスマスローズ:紅白が咲きそろいました。

クリスマスローズ・ルーセローズが咲きだしました。先に咲いたクリスマスローズ・ルーセホワイト(3月3日にUP)とともに、赤花、白花ともに花盛りです。

Ha02100330094503019xmasrose01 ↑ クリスマスローズ・ルーセローズ(撮影 2010/03/30)。 

Ha01100401092004009xmasrose01  Ha03100330173903014xmasrose01

↑ このクリスマスローズ、実つきがよさそうに見えますが、実は殆どつきません。

Ha05100330095103017xmasrose01 ↑ 英名:レンテンローズ。 花期は”~3月。 

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