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2010/05/05

スズラン

スズランが咲きだしました。ここでは、単にスズランと呼んでいますが、写真のスズランは、ヨーロッパ起源の帰化植物です。日本には、北海道や東北地方に古くから自生しているスズラン(学名 Convallaria keiskei)があるので、この自生種との混同を避けるために、前者を「ドイツスズラン」、後者を「ニホンスズラン」と呼んでいます。

Ha0310050414420510suzuran01 ↑ ドイツスズラン: ユリ科スズラン属。 多年草(球根植物) 原産地:ヨーロッパ。

学名:Convallaria majalis  英名: lily of the valley(谷間のユリ)

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↑ スズランは、はにかみ屋です。みんな、うつむいて花を咲かせます。 

Ha1010050508080506suzuran05 ↑ ドイツスズランは、花茎を葉の頂部まで伸ばして花を咲かせる。これに対してニホンスズランは、花茎が短く、花が葉の陰に隠れてしまう。このため、観賞用として園芸店で市販されているスズランのほとんどはドイツスズランである。

            つぼみから花へ 

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↑ つぼみは、黄緑色です(撮影 2010/04/30)。

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↑ 花は下から咲き始め,花弁が次第に白くなってゆきます(撮影 2010/05/05)。

Ha10050515020500suzuranhana06  ↑ 今年は花の中をの覗いてみました(撮影 2010/05/05)。

Ha10050515080506suzuranhana06 ↑ 雌しべの柱頭は3裂しているように見えます。その雌しべを、薄黄緑色をした雄しべが取り囲んでいます。

 

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コメント

スズランが綺麗に咲きましたね。
大好きな花です。
ドイツスズランと日本スズランの違い、勉強になりました。

投稿: mico | 2010/05/06 10:01

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