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2010年6月の記事

2010/06/30

ツバメの雛が孵りました:2010年ツバメの子育て(3)

今年の5月27日、ツバメが姿を見せてお隣のSさんの納屋に入りました。以前、この納屋にツバメが巣をつくったことがあったのですが、昨年は巣作りをしてくれませんでした。どうしたのかな~と心配していたのですが、今年は、ツバメの夫婦が、この納屋に巣作り(2010/028 UP)をしてくれました。1週間ほどで巣作りが終わり(6月4日)、無事、産卵し雛の孵化に成功したようです。6月24日、卵の殻が床に落ちていたとSさんが知らせてくれたので、このこころ雛たちが誕生したようです。そして昨日(6月29日)、待ちに待った雛たちが顔を見せてくれました。

Ha0010062908190600tsubamehina01 ↑ ようやく顔見せをしてくれたツバメの雛たち。 全部で6羽孵ったようですが、この写真では全面の3羽が撮っいます。雛の頭の産毛がほほえましいですね。目は半開きで、目が見えるようになるのは、生まれてから6日くらい経ったあとだそうですね。(撮影 2010/06/29)

Ha0210062908240611tsubamehina01 ↑ 親が来たのを察知すると一斉にくちばしを突き出します。

Ha0410062908190601tsubamehina01

↑ 親が運んで来たエサはトンボでした。雛たちの身体には未だ羽根の毛が生えそろっていません。

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2010/06/29

オオスカシバの幼虫とカマキリの子

 鉢植えのクチナシを置いた台の上に、直径2~3mmくらいのかなり大きい虫の糞が散らばっていました。糞の色合いや形の特徴から、すぐに、この犯人は目星をつけることができました。そうです、オオスカシバの幼虫、それもかなり大きい幼虫がクチナシの茂みに隠れているに違いありません。ほ~っておくと、葉を食い荒らされて丸坊主にされてしまいます。そして、ついに見つけました、長さ7~8cmはあろうかと思われる大物です。

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↑ クチナシの葉を食害するオオスカシバの幼虫。(撮影 2010/06/28 )

体色は緑色。体側に白い筋がありよく目立つ。側面にオレンジ色(白色も混じる)の斑点がある。一日前に気が付いて探したのですが、そのときは、見つかりませんでした。探し方が悪かったのか、隠れ方がうまかったのか、どうして見つからなかったのか不思議に思っています。

Ha0010062815530604ohsukashibayouc_2 ↑ 強力な顎と歯で、クチナシの葉を猛烈な勢いで食べていました。

頭の後ろの黄色と白色の小さなイボ状の突起でお洒落をしています。

               カマキリの子供

同じクチナシの木の花にカマキリの子ともがちょこんと止まっていました。

こちらは、クチナシに寄ってくる害虫などを食べてくれるので大歓迎です。

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2010/06/28

サルビアにナミアゲハ、パセリにキアゲハの幼虫が・・・・

梅雨の晴れ間のひととき、ナミアゲハが舞ってきました。

単に、アゲハとも呼ばれているナミアゲハが庭のサルビア・グラニチカの花を訪れてきてくれました。サルビア・グラニチカはメドー・セージ(あるいはメドウ・セージ)とも呼ばれていますが、これは流通名で分類上は別名だそうですね。

Ha0010062510360600agehaseri01 ↑ 庭に咲くサルビア・グラニチカの花を訪れたナミアゲハ:キアゲハに似ていますが、翅の模様が微妙に違います。(撮影 2010/06/25)

Ha0010062510390602agehaseri01 ↑ サルビア・グラニチカ:シソ科サルビア属。 常緑低木。 原産地:南アメリカ。長さ25cmくらいの花穂に濃い青紫色の花を付けます。怪獣が大きく口を開けたような形で花を咲かせます。そこへ、ナミアゲハが密を吸おうとして口吻を差し込みます。

Ha0010062510400606agehaseri01 ↑ ナミアゲハの幼虫の食草は柑橘類のはず。我が家には柑橘類は植えていません。花の蜜だけ吸いに来たのかな~と思って念のため、庭のパセリを調べて見たら・・・・葉の陰に、白い斑のある黒いケムシがいました。

             白い斑のある黒いケムシ          

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2010/06/27

パッションフルーツの花が咲きました

パッションフルーツの1番花が咲き出しました。常々ほしいと思っていたのですが、園芸店ではなかなか出会えませんでした。ところが、今年の春、Yホームセンターでお手頃の値段で、店頭に並んでいました。この花色の鉢は1鉢しかなかったので、即お買いあげとなり、我が家にやってきました。

Ha0010062412060604passiflorarladay0 ↑ パッションフルーツ・ラベンダー・レディー(撮影 2010/06/24)

トケイソウ科トケイソウ属。 耐寒性多年草。 原産地:南アメリカ  和名:トケイソウ(時計草) 花を鑑賞する品種と、もっぱら実を食用とする品種があります。

Ha0210062412060615passiflorarladay0 ↑ 花の雌しべが張り付けの十字架に、5本の雄しべが打たれた釘に、花を取り巻く副花冠がイバラの冠に見立てられて、キリスト教徒により、キリストの受難の花、すなわちパッシヨン・フラワーと名付けられた。

Ha0410062708180610passiflorarladay0 ↑ 花が終わった後、実ができるはずですが・・・(撮影 2010/06/27)

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2010/06/26

梅とラッキョウの漬け込み

裏の畑の地主のTさんに、青梅を約3kgほど頂きました。昨年までは、頂いた青梅で梅酒をつくっていましたが、今年は、梅干し をつくろうと思い立ちました。でも、初めての梅干し 作りなので、どのような梅干し になるのか、ちょっと不安です。 先輩諸兄姉の手助けを得て、試行錯誤でやってみたいと思っています。どうぞ、よろしく。

Ha0010062011050600umeboshitsykeko_3  地主のTさんに頂いた青梅です。約3kg強ありました。この熟度ですと、梅酒づくりにはちょうど良いかと思われますが、梅干し用としては、やや熟度が足りないと思われました。そこで、2~3日、そのまま置いて「追熟」することに決めました。 梅の実は、よく見ると、表面に黒いぽつぽつがありました。調べてみると、軽い「黒星病」か、「黒斑病」に罹っているようです。

Ha0010062011070601umeboshitsykekomi この斑点は、外見上ちょっと見栄えが悪いのですが、食べても健康上問題はないようです。折角の地主さんの、ご厚意を無にすることはできません。重傷のものは除外して、多少の斑点のあるものもすべて梅干しにすることにしました。

← 頂いた梅の実の成っていた梅の木です。

やや放任状態で生長しています。「梅切らぬバカ」と揶揄されないように、地主さんと相談して、これを機会に梅の管理の勉強をしようと思っています。

           梅干し作りの用具・材料を購入しました。

梅干し作りは初めてなので、用具をホームセンター(HC)に行き購入しました。幸い、今の時期は梅干し作りのシーズンなので、HCでは用具及び必要材料一式が取りそろえてありました。               Ha0010062509170604umeboshitsykekomi

 容器:陶製切立瓶(蓋&中蓋付・久松2号)φ195xH225  容量3.6リットル 梅2kg用  1980円

 重石: 1.5kg φ170xH41  498円

 梅干し用ざる: 竹製直径57cm  399円(写真は後出)

            Ha0010062509230605umeboshitsykekomi   

 材料

 塩:ニガリを含んだ粗塩(赤穂のにがり塩) 1kg 198円

 焼酎:ホワイトリッカー(35度) 1050円

                  作り方

作り方は、orengeさんのNHK「今日の料理」に基づいたブログの記事を参照しました。ただし塩分濃度は12%にしました。

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2010/06/25

キジ:菜園に来訪

昨日の朝、雄のキジに菜園脇の草地で出会いました。4月に、この菜園脇の「お立台」で、ほろ打ち を披露してくれた雄の雉と同じ雉かと思われます。先月の22日に裏の柿畑で、キジのご夫婦(?)に会って以来、しばらくご無沙汰していましたが、久々のご対面です。

Ha0010062406270600kiji01 ↑ 菜園脇の草地に現れた雄の雉(撮影 2010/06/24 06:27)

Ha0110062406270601kiji01 ↑ 菜園の野菜畑で朝食を済ませた後です。雌の姿は見かけません。

Ha0110062406270602akiji01 ↑ 4月に、ここの「お立台」で、ほろ打ちを披露したキジと同じキジかと思うのですが、決め手はありません。

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2010/06/24

クチナシ

クチナシの花が咲き出し、辺りに芳香を漂わせ始めました。しかし、その純白の姿は僅か1日か2日、あまり長く留めておくことはできません。

Ha010110062407370607kuchinashi02 ↑ クチナシ: アカネ科 常緑低木

我が家のクチナシは八重の園芸品種です。実のつく花もありますが、殆どの花は実がつきません。ですから、花と実の両方を楽しむという訳にはいきません。ここでは花の姿を楽しんでください。

 Ha020110062407350604kuchinashi02  Ha030110062407320600kuchinashi02  Ha040110062407360605kuchinashi02

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↑ 花びらは外側から順次開いて行きます。 花は咲いても実は殆ど付かない。 

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2010/06/23

シモツケ

シモツケの花が咲きだしました。源平咲のシモツケなので、ピンクの花の咲く枝を挿木したら、その株は全部ピンクの花が咲くのではないかと思ったのですが・・・・結果は、

Ha0110061613000602shimotsuke01 ↑ 我が家の庭に咲く’源平咲’のシモツケです。

Ha0110061612590601shimotsuke01 ↑ このように、ピンク花(赤花)だけの枝を挿し木したらどうなるか?

花は、すべてピンク色(赤花)になるでしょうか? で、挿し木をしました。

             結果は続きをご覧ください。

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2010/06/22

モナルダ

モナルダ(松明花)が咲き出しました。夏の花にふさわしく、真っ赤に燃えてめらめらと立ち上がる炎のような花を咲かせます。

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↑ モナルダ:シソ科モナルダ属。 宿根草。 原産地:北アメリカ

和名:タイマツバナ(松明花) 別名:ヤグルマハッカ、ベルガモット。

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↑ 2段花を咲かせるのもあります。 ありゃ~ 小さなクモが花の陰に隠れていますね~

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↑ つぼみは緑の葉に包まれています。 乾燥させた葉や花はハ-ブティに使ったりします。

 

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2010/06/21

黄花のスカシユリも咲き出しました。

ピンク色のスカシユリ(6月19日UP)に続いて、黄色のスカシユリも20日に開花しました。まだ、つぼみが沢山あるので、毎朝の花壇歩きが楽しくなりました。

Ha0310062017000609sukashiyurikiiro0 ↑ 黄花のスカシユリ1番花(撮影 2010/06/20)

花弁が傷ついているのかと思ったら、同じユリ科のオーニソガラム・ウンベラータム(和名オオアマナ)の花弁にも見られるような’切れ込み’でした。

Ha0410062008490605sukashiyurikiiro0 ↑ ヤマユリが花を横向きにして咲かせるのに対して、スカシユリは上向きに花を咲かせます。

Ha0510062008490604sukashiyurikiiro0 ↑ 雄しべが雌しべをぐるりと取り囲んでいます。授粉は完璧のようですね。

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2010/06/20

キンシバイ:虫たちも訪れています。

キンシバイ(金糸梅)が花盛りです。毎年、梅雨どきになると生き生きとして花を咲かせてくれます。昨年(2009年)は、6月6日にUPしました。今年は、その花を訪れた虫たちも一緒に紹介します。

Ha0110061809160600kinshibai01 ↑ キンシバイ:オトギリソウ科オトギリソウ属。 半常緑低木。 原産地:中国。 

Ha0110061919050602kinshibai01 ↑ 一つの花の寿命は短いが、沢山のつぼみが、次々と咲き、花は途切れることはありません。

Ha0110061809180601kinshibai01 ↑ 花盛りのキンシバイに、いろいろな虫が集まってきました。

           キンシバイに集まった虫たち

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2010/06/19

スカシユリ(ピンク系)が咲き出しました。

伝統的な橙色系のスカシユリ(2010/06/01 UP ) に続いて、ピンク系のスカシユリが咲き出しました。

Ha000410061810590600sukashiyuripink ↑ スカシユリ(ピンク系):ユリ科ユリ属(リリウム属)

和名の「スカシユリ(透かし百合)」は、「花被片の間に隙間があって透けて見える」ことに因んで名付けられたものであるが、このスカシユリは、最近新しく作出された交雑種(園芸品種)で、花被片の間に隙間が見られない。

Ha020410061811010608sukashiyuripink ↑ 伝統的なオレンジ色のスカシユリは、エゾスカシユリとイワトコユリを交配親とした品種といわれていますが、このスカシユリは欧米系の品種が混じっているようです。

Ha020410061811040606sukashiyuripink ↑ スカシユリ:英国王立園芸協会による分類では「アジアティック・ハイブリッド」の名で総称されている。 

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2010/06/18

菜園のトマトの近況:レッドオーレ、アイコ、桃太郎、オオミヤに実が付きました。

5月8日に移植したトマト(レッドオーレ1本、アイコ1本、桃太郎3本、オオミヤ1本)が花を咲かせて、1段目と2段目が実を結びました。 仕立て方は、桃太郎の1本を除いて、すべて2本仕立てにしました。

Ha0410061709500603redohre01 ↑ レッドオーレ:今年我が家で初めて栽培する品種です。果実の大きさはピンポン玉くらいとのことですが、それより大きくなっています。1段目は8個つきました。

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↑ レッドオーレはミニトマトより大きくて、中玉のフルーツトマトです。糖度が高く、甘みが強いという点に惹かれて購入しました。

Ha0510061707440601tomatohatake01 ↑ トマト畑:左が桃太郎(3本:雨よけをしています)。右にオオミヤ、アイコ、レッドオーレを並べて植えています(こちらは雨よけはありません)。

        そのほかのトマトは「続き」をご覧ください。

アイコ:ミニトマトを縦長にしたフルーツトマトです。ミニトマトの約2倍のリコビンを含み、グルタミン酸の含有量も高いので、生食だけでなく、加熱料理にも好適のトマトです。

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2010/06/17

トリトマ

今日は暑かったですね。関東では今年最高の気温を記録したそうです。

夏を告げる花、トリトマが咲き出しました。花は、つぼみの時はオレンジ色をしていますが、咲くと、鮮やかな黄色に変わって行きます。玄関脇と裏庭で咲いていますが、今年は裏庭のトリトマを紹介しましょう。

Ha10061717080616toritoma031 ↑ トリトマ:ツルボラン科(旧ユリ科)クニフォファイ属(ジャグマユリ属)。 多年草。 原産地:南アフリカ。

昨年(2009)は、5月31日に、1昨年(2008)は6月11日に掲載しています。

Ha10061717090619toritoma031 ↑ 英名はトーチリリー(Torch lily)、和名はシャグマユリ(百熊百合)

Ha0110061708020606toritoma01 ↑ 原産地は南アフリカで、日本には明治の中頃に渡来したそうです。

          花色の変化を追ってみました。

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2010/06/16

タイサンボク

菜園脇のタイサンボクの花が一週間ほど前から咲き出しました。しかし、この木は高木なので、梢の上の方で花が咲くと、花の’お尻’ばかり眺めることになり、なかなか、花の中を覗かせてくれません。

この頃になってようやく下の方の花も咲きだし、中をのぞかせてくれるようになりました。

Ha10061608490612taisanboku01 ↑ タイサンボク: モクレン科 常緑高木。 原産地:北アメリカ。

花は白色で直径10~15cmの大きな花を上向きに咲かせます。花弁は普通6枚であるが、9~12枚となることもある(写真の花は花弁が9枚)。 和名;大山木、泰山木、大盃木 別名:洋玉蘭 

Ha10061316340610taisanboku01 ↑ 花の命は短くて、数日でこのように色褪せてしまいます。

Ha10061612290615taisanboku01_2 ↑ やがて赤い種子が集まって、長さ15cmほどの集合果を形成する。

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2010/06/15

菜園:6月の近況(3)&ラッキョウの収穫

昨日14日は久しぶりの降雨があり、土浦で22.5mm、つくば(舘野)で20.0mmの降水量を記録。菜園の野菜もほっと一息つきました。これで、関東地方もいきなり梅雨入りの気配です。気象庁は昨14日、「関東甲信越地方が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。でも、今年は変な気候ですね。

Ha10060709390604okanobatake02 ↑ トウモロコシ:一見、順調に成長している様に見えますが、今年はちょっとおかしいです。草丈が十分でないのに、雄花の花穂が顔をのぞき出しました( 撮影 2010/06/07  )。

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↑ サツマイモ(左) は、やっと活着しました。里芋は2~3葉が出たところです。これからのお天気が勝負です。

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↑ 小豆(左) 落花生(右) ともに直播きで2粒づつ播き、発芽率は95%以上の好成績でした。ただし、小豆は2~3株が根切り虫の食害を受けたが、予備の苗を作っていたので、実損はありませんでした。

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↑ 小豆(左) 落花生(右) 今のところ、結実時に虫害を受けなければ、豆類が一番有望のように見えます( 撮影 2010/06/10 )。

        ラッキョウを収穫しました。

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2010/06/14

マンサクとロウバイの実が大きくなりました。

早春を代表する花、マンサクとロウバイが実を結び、大きくなりました。マンサクは、我が家の庭に咲いた黄花のマンサクの実と赤花のマンサクの実ですが、ロウバイの実はこのブログ初登場で、お正月の初詣でお詣りした地元の神社の境内で出会ったものです。

Ha01ki10061410490603mansakuakaki01 ↑ 黄花のマンサクの果実(撮影 2010/06/14)

刺があります。熟すと下向きに曲がり、鈎状になります。その刺に動物や人間の体の一部が引っかかったりすると、果実の口が開いて中から種子が飛び出します。

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↑ 黄花のマンサクの果実と葉。今年の花(2010/01/09 UP)は→こちらをご覧ください。

 赤花のマンサクは、例年は結実数が黄花のそれよりも少ないのですが、今年は黄花のマンサクより多く実をつけました。こういう年もあるのですね。

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2010/06/13

タチアオイが開花、菜園はタマネギの収穫:今年のタマネギは不作です。

菜園脇のタチアオイの花が咲き始めました。半野生化して殆ど世話はしていないのですが綺麗に咲いてくれます。

Ha10061009090600tachiaoi01 ↑ 菜園の脇の空き地に咲いたタチアオイ(撮影 2010/06/10)

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↑ 菜園の仕事を一休みしたときに、花を眺めると心が和みます。

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↑ 頑強な植物です。半野生化してどんどん成長しています。

     菜園:6月の近況(2) タマネギを収穫しました。

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2010/06/12

トケイソウ

トケイソウ(時計草)が咲き出しました。6月10日が「時の記念日」なので、ちょうどそのころに咲き出してくれるので嬉しい。土浦市の土浦城(現在は亀城公園となっている)では、江戸時代から毎日時を知らせる太鼓が打ち鳴らされたそうです。これを記念して、土浦市では今年も城内の太鼓櫓から、時の記念日の朝6時に「刻(トキ)の太鼓」が打ち鳴らされました。

Ha10061117250603tokeisou01 ↑ 庭に咲いたトケイソウ1番花(撮影 2010/06/11)

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↑ 花のおもしろさに見とれています。

Ha10061117290611tokeisou01 ↑ 後続のつぼみも大きく膨らんでいます。

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2010/06/11

再度オオヨシキリ、乾ききった菜園

前回(2010/05/14 UP)オオヨシキリの鳴いている姿は、それほど大きな口を開けてはいなかったので、再び例の葦原を訪ねたところ、もうオオヨシキリは鳴いておらず葦原は静まりかえっていました。がっかりして、同じ蓮沼川の別の支流の葦原に立ち寄ったところ、数羽のオオヨシキリが葦原で大声を上げて競演していました。オオヨシキリの鳴き声を聞くのもこれが最後でしょう。

Ha10060316170603ohyoshikiri01 ↑ 風にそよぐ葦原で大声で囀るオオヨシキリ(撮影 2010/06/03)

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↑ このオオヨシキリは、余裕たっぷりでこの領域を確保したように見えました。

            菜園の6月の近況(1)

5月は、こちらでは24日に小雨が降ったが、水戸気象台の記録では5月の降水量はゼロ。6月に入っても、今日の6月11日現在まで、降りそうで雨なしのカラカラのお天気です。おかげで畑の作物は水不足で悲鳴を上げています。

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2010/06/10

オモト

昨日、桃色~橙色のアマリリスを掲載しましたが、5年前の今日、 このブログで白いアマリリスをアップ(2005/06/10)し、翌日にはオモトを掲載していることに気がつきました。我が家では、アマリリスとオモトは、仲良しのようで、ほぼ時を同じくして咲き出します。アマリリスを掲載したからには、この家に引越しするときにも忘れずにつれてきた我が家の古い友達のオモト(万年青)を忘れるわけにはいきません。オモトを眺めると私はアカンサスの植物をすぐ思い出します。その由縁は後述します。

Ha10060507090605omoto01 ↑ オモト:スズラン科(ユリ科)オモト属。 多年草。 原生地:日本、中国。

Ha10060507230608omoto01 ↑ オモト(万年青)の花。 秋には赤い実が付きます。

古来から、庭に万年青を植えると災難を防ぎ、万年も家が繁栄し続けると言われて、引越しや新築のお祝いに送られたりしました。葉が一年中青々として枯れないことから、永遠の繁栄を象徴する植物として選ばれたようです。

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2010/06/09

アマリリス

鉢植えで冬越をしたモモイロのアマリリスが咲き出しました。我が家のアマリリスは、1株から3本の花茎が立つ H.グラシリス系の品種です。

Ha10060911410605amariris01 ↑ アマリリス:ヒガンバナ科  球根植物。(撮影 2010/06/09)

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↑ 左:花の左後方に2番花の蕾が見えています。 右:花の右うしろに3番花の蕾が見えています。 3番花まで楽しめます。

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2010/06/08

マツヨイグサ

朝、ゴミ集積場にゴミを運ぶ途中、路傍の空き地にマツヨイグサが咲いているのに気がつきました。しかし、花はもう、大分萎れかかっていました。せっかく花を咲かせてくれたのだから、咲くところを見たいと思い、夕方になって、再びその空き地に出かけました。半ば野生化したマツヨイグサは、昼間見た哀れな姿とはうって変わって、夕闇迫る中、生き生きとした姿を見せてくれました。

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↑ マツヨイグサ:6月6日夕方:19時14分に撮りました。

Ha0210060806090606matsuyoigusa02 ↑ 上と違う花で、6月7日夕方に開花、翌8日朝:6時6分に撮影。

   以下、花は同じではありませんが、時刻を追って花の変化を見てゆきます。

Ha0310060813410609matsuyoigusa02 ↑ 6月8日昼間:13時41分。7日の夕方咲いた花が、翌日の昼間にはもう萎んでしまい、濃いオレンジ色になりました。すべての花が1日花で、こうなってしまうので、昼間は良い花が見られません。

Ha0410060507020604matsuyoigusa01 ↑ 丸一日経つと花はこの通り、哀れな姿になります。

 

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2010/06/07

田圃のお客さん(続):ダイサギ(訂正)→チュウサギの毛繕い

昨日掲載(5月31日撮影)したダイサギと同じサギかと思われるが、6月2日にも、同じ田圃で、またダイサギに会いました。ダイサギは、かなりの時間をかけて田圃の中を右へ左へと動き回り、午後のお食事?をすませた後、畔に上がり、今度はのんびりと毛繕いを始めました。

訂正:YasFmix さんのご教示により、ダイサギをチュウサギに訂正させて頂きます。文章はそのままにしておきますので、恐縮ですが、ダイサギはチュウサギとお読み替えくださるようにお願いします。なお、チュウサギの特徴を示した写真を1枚、前日のブログに追加しましたので、あわせてご覧いただければ幸甚です。

Ha10060216520600daisagikezukurois1 ↑ これから毛繕いの開始です(撮影 2010/06/02 16:52)

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↑ 毛繕いは上の方から始めます。

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↑ そして、上から下へと、羽根を伸ばして、念入りなお化粧です。

 

   羽繕いが終わったら、今度は’のび’です。

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2010/06/06

田圃のお客さん:ダイサギ→チュウサギです、コチドリ

青々と広がった水田に出ると、気分がさわやかになります。その水田の彼方に白いものが見えました。近づいてみるとダイザギが1羽、黙々と餌取りをしていました。

YasFumix 様のご教示により再検討した結果、ダイサギをチュウサギと訂正させて頂きます。文章はそのままにしておきますので、ダイサギをチュウサギに置き換えてお読みくださるようお願いします。なお、チュウサギの判定の決め手となろうかと思われる、この野鳥の目の回りの部分の拡大写真を追加しました。

Ha10053116550502daisagiesatori01 ↑ 水田で餌取りに余念のないダイサギ(撮影 2010/05/31)

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↑ 何か餌を捕まえました。しかし、遠くて何を捕まえたのか確認できませんでした。カエルがたくさん鳴いていたので、オタマジャクシかあるいはカエルを捕まえたのかなと思っています。

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↑ 田圃を行ったり来たりして餌を漁っていました。

Ha10053116560508daisagiesatori01 ↑ 普通は人に気がつくと逃げてしまうのですが、この日は、こちらにどんどん寄ってきました。

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↑ 「くちばしの付け根から目の下に伸びる線がダイサギは目より後方に伸びているのに対して、この写真では目の下で終わっている」のでチュウサギと判定できるかと思います。

   この田圃のすぐ近くにコチドリも来ていました。

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2010/06/05

マツバギク、チロリアンランプ

庭のマツバギクとチロリアン・ランプが咲き出しました。

Ha10060111030601matsubagiku01 ↑ マツバギク:ハマミズナ科マツバギク属。 多年草。 原産地:南アフリカ。

乾燥に強く、かつ耐寒性もあり、タフな植物で地表を這ってどんどんのびて行きます。

Ha10060111040602matsubagiku01 ↑ 我が家では、グランドカバーや花壇のボーダーとして重宝しています。

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2010/06/04

カルガモの親子・菜園の近況

ゴールデン・ウィークの頃に一斉に植え付けられた稲はいまぶんげつ期に入って勢いよく成長しています。公園の池にいたカルガモたちも水田に引っ越ししたようで、あちらこちらにカルガモの姿を見かけるようになりました。

Ha10052815290508karugamo0yako01 ↑ 水田に引っ越しをしたカルガモ(撮影 2010/05/28)

Ha10052815230503karugamo0yako01 ↑ 水田で仲良く遊んでいるカルガモ親子。

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↑ おかに上がったところを見たら、親(黄丸)は3羽の雛(赤丸)をつれていました。

   菜園に植えたキュウリとズッキーニに小さな実が付きました。

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2010/06/03

ウノハナ(卯の花)・ウツギの花

ウノハナ(卯の花)が満開になりました。卯月の頃(旧暦で4月、現在の新歴では5月頃)に花が咲き出すため、ウノハナと呼ばれるようになったが、この辺では5月の中旬から下旬にかけて咲き出します。

Ha10052608490501unohana01 ↑ ウノハナ(卯の花):咲き始めの頃(撮影 2010/05/26)

Ha10052807510503unohana01 ↑ この頃が見頃です。(撮影 2010/05/28)

Ha10060211010606unohana01 ↑ 咲き始めて1週間くらいで花は終わりです。(撮影 2010/06/02)

「卯の花」の木は落葉低木で、茎が中空のため、「ウツギ(空木)」と呼ばれており、こちらが和名の正式名のようです。)

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2010/06/02

柿の花と青い実

夏も近づく八十八夜があっという間に過ぎて、昨日は衣替えの日になりました。先日、カキの花が咲いたな、と思ったら、もう青いカキの実が沢山ついていました。裏のカキ畑、今年は豊作かもしれません。

Ha10052514510505kakihana01 ↑ 裏の柿畑で咲いたカキの花(撮影 2010/05/25)

Ha10052514460500kakihana01 ↑ 花びらはロウ細工のようですね。雄花は見あたりませんでした。「禅寺丸」や「筆柿」には、雄花が見られるそうであるが、この柿木には雄花が見あたりませんでした。見つけ方が下手なのか、それとも、雄花のない柿木なのか、いまのところ?で、来年までの宿題です。

Ha10052514520507kakihana01 ↑ 花が咲き進むとこのようになります。

       そして1週間後には・・・・・・・

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2010/06/01

スカシユリ(オレンジ花)が咲きだしました。

百合の仲間で最も早く咲く花がスカシユリ(透百合)です。昨年は1番花が5月21日に咲きましたが、今年の1番花は5月27日に咲きました。

Ha10052712220502sukashiyuri02 ↑ 我が家のスカシユリ(オレンジ)1番花(撮影 2010/05/27)

Ha10052912190508sukashiyuri01 ↑ 2番花(左)が開花しました(撮影 2010/05/29)

昨年(5月27日掲載)は、全部で4輪の花が咲いたが、今年はつぼみが6個できました。ただし、1個は小さすぎて、開花は無理かもしれません。

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