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2010年7月の記事

2010/07/31

万両、千両、十両の花

秋になると赤く色づき、冬になると、その赤い実がひときわ目立ってくる万両、千両、十両(ヤブコウジは、花はひっそりと控えめに咲くので、ついつい見逃しがちです。今年も、まず、十両が咲き、実が大分大きくなりました。ついで千両が花をを咲かせて実を結び始め、いま万両が花盛りです。

Ha0010072807340703manryou011 ↑ いま花盛りの万両(撮影 2010/07/28)

Ha0010072807250702manryou01 ↑ 先に咲いた花は花弁が落ち、子房が丸く膨らんできました。

Ha0010072807210700manryou01 ↑ 万両の花は、葉の下につきますね。これに対して千両は葉の上に花を咲かせ、実を付ける。1万両は1千両より重い。マンリョウは葉の下に花を咲かせ、実を結ぶので「万両」と名付けられたという。

 万両が出たので、千両も顔を見せたいと言っています。千両は少し前(7月9日頃)に花を咲かせました。

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2010/07/30

ゴーヤ(ゴーヤー、ニガウリ、ツルレイシ):7月の菜園(9)

裏庭に植えたゴーヤが緑のカーテンをつくってくれました。実も採り頃となり、昨日、初取りしました。

Ha0310072807040700gohya01 ↑ 緑のカーテンとなったゴーヤのネットづくり。

昨年つくったゴーヤの種を蒔いてつくりました。 自家つくり失敗で、芽が出ないことに備えて、園芸店で苗を1株購入し、それも植えました(○゚ε゚○)

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↑ 長さ12~13cmの小振りのゴーヤを収穫して、「ゴーヤーチャンプラー(豆腐、卵、豚肉を加えたゴーヤ野菜炒め)」をつくってもらいました。美味しかったで~す(*^-^)

   ゴーヤの花もちょっと変わっていて、目の保養になりますね。

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2010/07/29

秋取り野菜の準備:7月の菜園(8)

夏野菜の御三家キュウリ、ナス、トマトのうち、トマトは、ミニトマト、虫玉トマト、大玉トマトの順に、少しづつ時期をずらして収穫が出来るが、5月8日に定植したキュウリ、ナスはそろそろ収穫が終わりに近づきました。本格的な秋野菜の収穫まで、まだ、間があるので、我が家では、この端境期の野菜として、秋取りのキュウリとナスを栽培しています。キュウリ(霜しらず)は7月6日に種を蒔き、ナス(千両2号)は、園芸店で購入した苗を7月8日に定植しました。

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↑ トマトは、これからが収穫の本番ですが、第1期栽培のキュウリ、ナスはそろそろ収穫の終わりの時期が近づきました。

左:7月18日収穫  右:7月29日収穫。キュウリ(夏すずみ)、ナス(千両2号)は1日~2日おきぐらいで、この程度↑採れましたが、だんだん形が悪くなって来ました。トマトは遅れて採れだし、これから本格的な収穫となります。写真のトマトはオオミヤ。

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↑ 収穫が終わりに近づいたキュウリ畑(左)とナス畑(右)

    準備完了した「秋取りの野菜」キュウリ・ナス  

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2010/07/28

ニイニイゼミとアブラゼミの初鳴き・初撮り

7月17日に梅雨が明けて、関東地方は真夏日の好天気が続きました。この高温の連続で、蝉の羽化が促進されたのでしょうか。関東各地で蝉の初鳴き確認の情報が聞かれるようになりました。茨城県つくば市では、7月19日にニイニイゼミとアブラゼミの初鳴き確認の情報が寄せられています。我が家には、7月20日にアブラゼミの♀が姿を見せました。

そろそろ、蝉の鳴き声が聞かれるはずだなと注意していたら、7月25日に我が家の菜園脇のアンズの木で鳴いているのを確認し、27日にその姿を写真に撮ることが出来ました。

Ha0010072713510705niiniizemihatsuna ↑ 今年、初鳴き・初撮りのニイニイゼミ♂ (撮影 2010/07/27 つくば市)

菜園脇のアンズの木で鳴いていました。鳴き声は7月25日頃から聞こえていました。

Ha0010072713480708niiniizemihatsuna ↑ 今年、初撮りのニイニイゼミ♀ (撮影 2010/07/27 つくば市)

同じ、アンズの木にいました。木の幹の肌によく似ていて判りづらいですね。

2010a_0727_132701dsc_03281 ↑ 同じアンズの木には、アブラゼミも鳴いていました↑ 今年、初鳴き・初撮りのアブラゼミ♂ (撮影 2010/07/27 つくば市)。

 

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2010/07/27

トマト:7月の菜園(7)、雉との攻防戦

夏野菜の王者トマトの収穫全盛期となりました。ミニトマトのアイコや中玉トマトのレッドオーレが真っ赤に熟し、大玉のオオミヤモモタロウが食べ頃となりました。そこへ、待っていたかのように忍びの者がやって来ました。

Ha0010071806510710tomato2ban01 ↑ 完熟したミニトマトのアイコと中玉トマトのレッドオーレが採れました。

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↑ 左:レッドオーレ  右:アイコ

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↑ オオミヤもモモタロウも赤く熟し始めました。 すると・・・・  

   左:オオミヤ 右:モモタロウ

夕方見回ったときは、何でもなかったのに、翌朝、見回ると、↓のようになっていましたweep

Ha0010071806290701tomato2ban01 そこで、我が家のトマト畑も、菜園の師匠のトマト畑も、緊急防衛対策を採りました。 

 

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2010/07/26

「毛づくろいと伸び」:ムク鳥の幼鳥(続)

前日、暑さで大きな口を開けてあえいでいたムク鳥の幼鳥(と同じと思う)が、我が家の裏庭が気に入ったのでしょうか、庭の手入れをしていたら、1羽だけで、やって来ました。カメラを構えて立っていたら、すぐ足元近くまで寄ってきて、ピントを合わせるのに苦労しました。

Ha0110072517400710mukudoriwaka02 ↑ 庭に遊びに来たヒヨドリの幼鳥(撮影 2010/07/25)

Ha0210072517260711mukudoriwaka02 ↑ 餌はあげていません。庭の虫(蟻など)を食べていました。

Ha0310072517270732mukudoriwaka02 ↑ まだ人の怖さは知らないのでしょう、恐れる気配もなく、どんどん近づいて来ました。

お食事の後は、「羽繕い」と「伸び」をして、リラックスしていました

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2010/07/25

「暑いよ~」:ムク鳥の幼鳥

連日の猛暑が続きますね。この暑さ、人間だけでなく、鳥さんたちも辟易しているようですね。裏庭に、ムクドリの幼鳥がやってきました。水を探しに来たようですが、生憎ウオーターバスの水は空っぽでした。ちょっと、可哀想なことをしてしまいました。ごめんね。今度来たときは水を入れておいてあげるから。

Ha0010072409130701mukudoriwaka01 ↑ 「今日は~ 喉が乾いた~ お水がほしいよ~」

Ha0010072409120700mukudoriwaka01 ↑ 「あれ! お水ないの・・・ ガッカリ!!」

Ha0010072409160703mukudoriwaka01 ↑ 「日陰にいても、暑いよ~」

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2010/07/24

マメ(枝豆、小豆、落花生)の花:7月の菜園(6)

菜園の、マメ類の花が咲きだしました。アズキラッカセイは花が黄色で良く目立つのですが、エダマメの花は、どうも食い気の方が先きになってしまい、どうしても実の方に目が向いてしまいます。今年も、花を見るのは後回しになってしまいましい、実がかなり大きくなった頃になって、「花はどんなんだったけ」ということになってしまいました。

Ha0010072207170706edamamei01 ↑ エダマメ(おつな姫)の花。「おつな姫」は白花です。直径5mm程度の小さな花なので、あまり目立ちません。(撮影 2010/07/22)

Ha0010071512330702edamamei01 ↑ エダマメも大分大きくなり、先に栽培したものは、もうすぐ食べられそうです。

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↑ エダマメは、10日ほど時期をずらして栽培しました。

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2010/07/23

キアゲハの羽化

庭の隅に植えた、ミツバやパセリを気がねなく食べ放題に食べて大きくなったキアゲハの幼虫が、蛹となり、一眠りしたかと思ったら、この土用入りのお天気で目を覚ましたのでしょうか、次々と羽化し始めました。

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↑ ミツバの葉を食べるキアゲハの幼虫(撮影 2010/07/06)

羽化の様子を観察したくて、何匹かの幼虫を、虫かごで育てて見ました。

Ha0010072106510700kiagehaukaa01 ↑ キアゲハA : 食草はミツバ。7月11日に蛹化し、7月21日に羽化する(撮影 2010/07/21)。

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↑ キアゲハAの抜け殻です

Ha0010072307410703kiagehaukab01 ↑ キアゲハB :食草はミツバ。7月13日に蛹化し、7月22日に羽化する(撮影 2010/07/41)。↑ 

Ha0010072313100709kiagehaukab01キアゲハB : 裏翅の方が綺麗ですね。  

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2010/07/22

これからが正念場の夏野菜たち:7月の菜園(5)

梅雨が明けて急に暑くなりましたね。ここ、2~3は、日中30数度を超える高気温が続き、熱中症で死亡する人が続出しているという痛ましいニュースが流れています。

我が家の、菜園作業も日中はお休みで、労力を消費する畑仕事などは朝晩の涼しいときにすますことにしています。菜園は、コンニャク、サツマイモ、サトイモ、ショウガなどの夏の野菜がようやく根付き、夏場の成長期を迎えました。いづれも、お日様が大好きな作物ですが、適度の降雨も欠かせません。これからが正念場で、無事、この夏場を凌いで秋の収穫に結びつくよう祈っています。

Ha0010071512300703konnyaku01 ↑ コンニャク。 種芋は3月3日に植えました(撮影 2010/07/15)

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↑ 左;芽が出たところ(6/15)  右:3年玉、2年玉、1年玉(生子)を植えました(7/15)

収穫したら、今年もコンニャクをつくってみたいと思っています。昨年の「コンニャク作り」は→こちら をご覧ください。

Ha0010071810210700satsumaimo01 ↑ サツマイモ(撮影 2010/07/18)。

サツマイモは「紅東(ベニアズマ)」50本と「紫いも」10本を5月24日植え、7月18日に土寄せをました。5月下旬~6月初旬の干天で、生長は少し遅れ気味です。

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2010/07/21

梅干しの土用干し&ツマグロヒョウモンの羽化

今年は7月20日土用の入りです。週間天気予報(東京)では、7月20日から24日までは、時々曇りはあるようですが、雨無しの連日sun/cloudマークです。5日も続けてsun/cloudのお天気きなら、梅干し土用干しの絶好の好機です。我が家の梅干しは「赤じそ漬け」をしてから12日目で、土用干しをするには若干早いかもしれません。しかし、この好機にじっとしてはおられません。思い立ったのが吉日、善は急げです。昨日、土用の入りの日に梅干しの「土用干し」を決行しました。昨日干した赤梅干しは、梅を赤梅酢の入った容器に戻し、家の中に取り込みましたが、今朝は、再び梅酢から出して、干しざるに並べました。今夜は、雨は降らない予報なので、そのまま、外に出しておき、「夜露に当てる」予定です。明日も、同様にして干して、明後日、取り込む予定です。

Ha0010072010030702umedoyouboshi01 ↑ 梅干し「赤じそ漬け」の土用干しを始めました。写真のザルの上6段は塩分12%のしそ漬け込みの梅干。下3段は、甘酢漬けの梅干です。

Ha0010072010050705umedoyouboshi01 ↑ 色合いはorengeさんの梅干のようにはうまく仕上がりません。もう少し、勉強します。

Ha0010072010040704umedoyouboshi01 ↑ 赤梅酢は濾紙を使って濾し、容器と一緒に1日だけ天日干しをしました。赤紫蘇は干して「ゆかり」にする予定です。マニュアルには、葉を一枚一枚広げて干すとありましたが、私の場合は、干すスペースが無いので、写真に見られるとおり、葉の塊をほぐし、適当な場所に広げて干しました。

         ツマグロヒョウモンが7月19日に羽化しました。

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2010/07/20

トウモロコシの収穫:7月の菜園(4)とアブラゼミの初見

今年の春、4月24日に播種(第1次播種)したトウモロコシ(ピーターコーン早生1号)の収穫が7月18日に終わりました。同じ品種を昨年も栽培しましたが、今年は播種は4日遅く、収穫は12日ほど遅くなりました。これは、いろいろな見方もあるかと思いますが、主因は今年の4月に4回もの積雪があったりして、関東地方は、なかなか暖かくならず、この異常気象によって作物の生育が遅延したのではないかと愚考しています。

午後、我が家の窓の網戸にアブラゼミの♀が止まっているのを発見しました。本年度、アブラゼミの初見です。メスなので初鳴きは聞かれませんが、関東地方のどこかで、そろそろ初鳴きが聞かれるかもしれませんね。

Ha0010071810570718toumorokoshisyuka ↑ 今年第1次播種のトウモロコシを収穫しました(撮影 2010/07/18)

今年は昨年に比べて生育が遅く、かつ、アワノメイガの食害を受けて出来はあまり良くありませんでした。しかしながら、我が家で食べるには十分すぎる収穫で、一部は東京の親戚にお裾分けしてあげました。

Ha00b10071416040705toumorokoshisyuk ↑ 実はやや不揃いですが、自家用として食べる分には問題がありません。余った分は、茹でて、実だけを採り、冷凍保存し、好きなときに取り出して食べます。

       第2次播種のトウモロコシも花穂が出始めました。

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2010/07/19

オオスカシバの蛹が羽化しました

オオスカシバが羽化しました。このオオスカシバは、我が家の庭のクチナシの葉に産み付けられた卵が孵化して育ったもので、6月28日に発見したときは、終齢幼虫に近い、かなり大きい幼虫となっていました。オオスカシバの幼虫は大食いです。クチナシの葉を丸坊主にされては大変なので、早速、虫かごへとお引っ越しを願いました。そして、引っ越し後、、この幼虫は7月2日に蛹化し、蛹化後13日経った7月15日に無事羽化しました。

Ha0010071515440704ohsukashibauka01 ↑ 我が家の別荘”虫かご”で羽化したオオスカシバ(撮影 2010/07/15)

通常は、蛹になって後、20日くらいで羽化すると言われているが、この蛹は蛹化後、13日で羽化しました。羽化後1~2時間ぐらい(かと思う?)して写真を撮りましたが、羽ばたいた後のようで、もう翅の鱗粉は剥げ落ちていました。

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↑ 左:羽化前の蛹  右:羽化後の蛹の’抜け殻’

終齢幼虫は、通常は土中の潜って蛹化する(「星野邸・昆虫庭園」)ようですが、地表に降り、落ち葉などをつづって荒い繭を作り、蛹になる(Wikipedia)こともあるとのことで、我が家では↑のように、虫かごに入れましたが、無事、羽化してくれました。

      羽化後の成虫の取り扱いは悩ましいところです。

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2010/07/18

タチアオイが咲き終わり、梅雨が明けました。

タチアオイは梅雨の時期に、茎の下の方から、順次上の方へと花を咲かせ、丁度、梅雨の終わる頃に茎の先端部まで咲き進んで花を終わると言われています。今まで、花が綺麗に咲いたときだけおつき合いをしていましたが、今年は、花の終わりまで、おつき合いをさせてもらいました。

Ha0010071806200700tachiaoitsuyuake0 ↑ 我が家の菜園の脇に咲いたタチアオイです。1番花は6月10日に咲きました。そして、今年の関東甲信地方の「梅雨入り」は6月14日でした。ほぼ、梅雨入りの頃に咲きだしますね~

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↑ そして、花は茎の下から上へと順次咲き進み、頂部まで来ました(撮影 2010/07/18)。そのとき、気象庁は、昨17日、関東甲信が梅雨明けしたと見られると発表しました。「タチアオイの花が茎の先端まで咲き進んだとき、梅雨が明ける」と言う、俚諺は、ほぼ、当たっていますね。

補足:はた衛門さんが「同花受粉」について解説しておられます。そこで、私も写真を撮って見たのですが・・・・・、

    

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2010/07/17

キジの来訪(7月編):ほろ打ちと畑の遊弋

こんもりとした屋敷林に囲まれた古い集落が近くにある我が家の周辺のの畑や草地はキジさんたちにとって、格好の採餌場兼営巣場となっているのでしょうか、今年の2月以降、毎月のようにキジさんの姿を見かけます。

Ha0010071516060700kijisanpo01 ↑ 我が家の菜園の近く、Sさんの畑に姿を見せた雄のキジ( 撮影   2010/07/15)。

Ha0010071516400708kijisanpo01 ↑ 裏の畑へと一周しました。上と同じ雄のキジです。

  Sさんの畑では「ほろ打ち」をして縄張り確保の宣言をしました。

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2010/07/16

大玉スイカ初収穫、小玉スイカの収穫はこれからです:7月の菜園(3)

九州、中国地方では、大雨で土砂災害などが発生した模様ですが、こちらでは、今日は真夏日を思わせるような暑いお天気でした。久しぶりに菜園に出て、今年初めてつくった大玉スイカを収穫しました。

Ha0010071511450700suika01 ↑ 大玉スイカ:初栽培初収穫です(撮影 2010/07/16)

小玉スイカを2008年につくって、まずまずの成績をあげたので、今年は大玉スイカづくりに挑戦してみました。Y園芸店で、大玉スイカの接木苗を1株購入(198円)し、5月8日に移植しました。5月は畑が乾燥気味で育ちが悪く、結果はこのスイカ1個しかできませんでしたが、初めての栽培なので、1個でも実がつけば上出来かなと考えて満足しています。

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↑ 左:スイカの花(雄花)  右:スイカ畑

Ha0010071612520705suika01 ↑ 目方を量ったら7.4kgありました。1~2日おいて、娘夫婦と一緒に食べようかと思っています。

          小玉スイカもかなり大きくなっています。

         こちらは5~6個くらいは収穫出来そうです。

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番外編:ツバメの親子・お別れの挨拶かな・・・

昨日の朝、窓を開けて外を眺め、何気なくお隣の有線のケーブルに目を向けたら、そこに数羽のツバメが並んで止まっているではありませんか。とっさに、お隣りで生まれて、12日に巣立ちしたツバメの雛たち に違いないと確信しました。巣立った巣を確かめに来たのでしょうか、私は、私かに、お別れの挨拶に来たのかもしれない~と思って、一瞬、胸が熱くなりました。

_r003 ↑ 12日に巣立った雛たちが、お別れの挨拶に来てくれたのかな?(撮影 2010/07/15 朝)

_r002 ↑ 下には、パパとママが見守っています。1羽、末っ子らしき雛がおりてきました。

_r000 ↑ まだ、ママにおねだりしています。

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2010/07/15

ムクゲ(一重咲き)も咲きだしました

八重咲きのムクゲ(光花笠)に続いて、一重咲きのムクゲ(宗旦)も咲きだしました。宗旦は、一重の白花底紅の品種で、清楚でかつ気品があります。

Ha0010071417140700mukugehitoe01 ↑ ムクゲ・宗旦。梅雨の晴れ間にくっりりと咲いてくれました(撮影 2010/07/14)。

Ha0010071417210703mukugehitoe01 ↑ 早速、お客さんが訪ねて来てくれました。

Ha0010071506530706mukugehitoe01 ↑ 今朝咲いた花です。上↑の昨日咲いた花と同じように見えますが、昨日の花は今朝はもう萎んでしまっており、新しい花です。一重のムクゲの花は、文字どおり一日花です。

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2010/07/14

ツバメの雛の巣立ち:2010年ツバメの子育て(6;最終回)

7月12日、ツバメの雛が5羽全部巣立ちをしました。大家さんのお話によると、その前日に1羽が巣立ちして4羽しかいなかったそうですが、12日は全部一斉に飛び立っており巣は空っぽでした。昼間、親らしきツバメが巣に来ますが雛たちがいないと知るとすぐ外に出て行ってしまいました。飛び立った雛は、1日~7日くらいはまた巣に戻って泊まると言われていますが、この巣ではその様子は見られません。

ツバメの親子は、これから長い~長が~い旅をしなければなりません。ツバメさん元気で、来年も来てね~と声援を送りました。

Ha0010071309440705tsubamesudachi01 ↑ 巣立ちして、空っぽになったツバメの巣(撮影 2010/07/13)

Ha0110070611390701tsubameoya01 ↑ 一生懸命育ててくれた、ママ、パパ有り難う。

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↑ 遅れて産まれた子にも、一生懸命お食事を運んできてあげましたね。

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2010/07/13

ムクゲ(赤紫八重)の花が咲きだしました

昨日は晴れていましたが、今日は朝から小雨混じりのぐずついたお天気です。前線が本州上に停滞しており、梅雨は今しばらく続きそうです。こような、はっきりしないお天気の日に、裏庭の赤紫八重のムクゲが咲きだしました。

Ha0010071313480710mukugeyae01 ↑ 梅雨の小雨を浴びながら、赤紫八重のムクゲが咲きだしました(撮影 2010/07/13)。

Ha0010071313460707mukugeyae01 ↑ 1日花と言われていますが、八重咲きは4~5日もちます(品種によっては2週間くらい保つものもあるそうです)。

 

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2010/07/12

サルスベリ(百日紅)が咲きだしました

サルスベリ(百日紅)の花が、今年も忘れずに咲いてくれました。夏になるとこの花が想い出され、この花を見ると、子供の頃、腕白仲間とサルスベリの木に登ってよく遊んだことが走馬燈のように想い出されます。サルスベリは私にとって、忘れようとしても忘れられない花木の一つです。

Do100710073807002nzcathedral01 ↑ サルスベリの花が咲きだしました。この花が咲きだすと、梅雨明けも間近かな、と感じられます(撮影 2010/07/10)。

Do100710112907004nzcathedral01 ↑ たくさんの花が集まったように見えますが、これで一つの花なんですね。

縮緬状の花弁が6個あります。オシベはちょっと変わっていて、短いオシベと長いオシベの2種類があります。一つは花の中央部にある、全部で38個の短いオシベからなる黄色いオシベ群です。他の一つは、この短いオシベ群の外側にならぶ、6個の長いオシベです。メシベは花の中央部、短いオシベ群の真ん中にあります。授粉は、このメシベと長い6本のオシベで行われ、短いオシベは直接授粉には関与せず、昆虫をおびき寄せる役割をもつものと考えられています。

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2010/07/11

ツマグロヒョウモンの幼虫と蛹

春先から花壇を飾ってくれたパンジーは、花はとっくに終わってしまったので、以前はすぐにお次の花と交代で、取り去ってしまったのですが、ツマグロヒョウモンが訪ねてきて産卵することを知り、少しの間残して置くことにしました。しかし、葉も枯れ込んでしまったので、いよいよ片づけようと思って枯れ枝に手をかけたら・・・、ツマグロヒョウモンの終齢幼虫がいました。よかった~ もし早く、このパンジーを片づけてしまっていたら、このツマグロヒョウモンの幼虫は、ここまで生きていられなかったかもしれません。

Ha0010070912020705tsumagurohyoumon0 ↑ ツマグロヒョウモンの終齢幼虫(7月9日)。枯れかけたパンジーの株間をごそごそと動いていたので、餌付きで、より安全な虫篭にお引っ越しを願いました(撮影 2010/07/09)。

Ha0010071109180709tsumagurohyoumon0 ↑ 翌10日、午後、虫籠の中を覗いたら、もう蛹になっていました。あまりの早さにびっくりです(撮影 2010/07/11)

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↑ この銀色の宝石のようにきらきら光っている方がお腹。睨んでいるようで、ちょっと怖いですね。

羽化は、蛹になってから、通常は10日~2週間ですが、昨年の我が家の記録では、蛹化後5日で羽化したので、予断を許しません。無事、羽化したら、またその姿をお披露目します。

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2010/07/10

梅干しの「赤じそ漬け」「甘酢漬け」をちょっと味見。ラッキョウも「甘酢漬け」をつくりました。

今までは、青梅を使って梅酒をつくっていたのですが、orengeさんの梅干し作りに惹かれて、今年は梅干し作りに挑戦しました。6月25日に漬け込みをした塩分12%の梅干が、ほぼ2週間ほど経ったので、一昨日の8日に「ちりめん赤紫蘇の葉」2束を地元の野菜園芸品市場「あれこれ」で購入し、orengeさんのレシピを参考にして、梅干しの「紫蘇漬けと、紫蘇入り甘酢漬けをつくりました。

Ha0010071007240710tsukemonoume01 ↑ 8日に漬け込んだ、梅干しの「赤紫蘇入り甘酢漬け」を本日取り出して、味見をしました。いけそうです~(゚m゚*)

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↑ あとは、この入れ物に入っています。丸い瓶には紫蘇入り甘酢漬け」、切立瓶には「紫蘇漬けが入っています。

勢いに乗って、昨日はラッキョウの「甘酢漬け」もつくりました。

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↑ ラッキョウの甘酢漬け。左:材料 右:出来上がり(中身のラッキョウは350g)。ビンは大きいのに、中身は少ないですね~(o^-^o)

        つくり方(レシピ)は続きをご覧ください

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2010/07/09

ツバメの雛・食事とウンチ:2010年ツバメの子育て(5)

前回(4)の続きです。推定ですが、ツバメの雛は、6日の時点で、誕生後およそ12日ほど経ったかと思います。パパやママのエサのお運びは、生まれた直後ほと頻繁ではなくなり、この頃は、4~5分ぐらいして、少し余裕をもって帰って来たりしています。雛たちも、待ちわびて一斉に大きな口を開けて大騒ぎすることなく、ある子は、よそ見したりしている子もおります。お腹が一杯なのか、それともよそ見をしていて気が付かなかったのしょうか? そんな中、パパやママはどのようなルールで、この5羽のことも達に食事を与えているのでしょうか?

Ha0010070611340700tsubameesa02 ↑ 一番左の口を開けている子にエサをあげるかな~と思ったところ・・・

Ha0010070611480701tsubameesa02 ↑ その右の口を結んでいた子にエサをあげました。この子がエサをもらう順番の子だったのでしょうか? 左奥の子、気が付いて口を開けましたが、時すでに遅しの感です。

Ha0010070611480702tsubameesa02 ↑ エサをもらった右の方の子も大きな口を開けましたが、親はあげずに飛んで行ってしまいました。次の順番待ちになったのでしょうか。その右奥の子は、あきらめ顔で、口も開けていません。

        ツバメの雛も、人間の赤ちゃんと同じようですね。

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    食べて寝て、その次はウンチです。そうしてグングン大きくなります。

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2010/07/08

夏野菜(トマト、瓜、南瓜)の初収穫:7月の菜園(2)、巨花に挑むドウガネブイブイ(?)

待ちに待った菜園のトマトがようやく赤く色づき、6日に、アオウリ(青瓜)カボチャ(南瓜)とともに収穫しました。いづれも我が家の今年の初収穫です。手前味噌ですが、自分のつくったものは、多少見てくれは悪くても美味しい食べられますね( ^ω^ )。

Ha0010070607040707tomato01 ↑ 菜園初収穫のトマト。お皿の一番上の大きいトマトは「桃太郎」、次の中玉の丸い3個のトマトは「レッド・オーレ」、下側の長いトマト(5個)は「アイコ」です。

桃太郎(1個) 120gr レッド・オーレ(3個) 計135gr アイコ(5個) 計130gr ありました。

Ha0010070517140701urikabocha01 ↑ 青瓜(はぐら、3本、合計1.2kg)と南瓜(エビス、1.5kg)も初採りです。

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↑ 早速、簡単な料理で食べてみました。

左:アオウリの即席漬け(浅漬け) 右:トマト、ベーコンとハーブ付き

「インカのめざめ」のポテトサラダ。

       タイサンボクの巨花の挑むドウガネブイブイ

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2010/07/07

ツバメの雛は順調に育っています:2010年ツバメの子育て(4)

6月30日に初顔見せをしたツバメの雛が順調に生育し、羽根もしっかりと生えそろいました。当初、7月11日頃が巣立ちかな~と思っていたのですが、卵の殻が捨てられた日から推定して、6月24日前後に孵化したとすると、この雛たちの巣立ちの日は、7月の14~15日ころかな~と考えています。

Ha0010070611470703tsubamemid01 ↑ ツバメの雛(撮影 2010/07/06)

当初、6羽孵ったかなと思われましたが、5羽孵ったようです。

Ha0010070611460702tsubamemid01 ↑ 元気旺盛です。

Ha0010070611510707tsubameesas101 ↑ 食欲も旺盛です。

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2010/07/06

ジャガイモの収穫:7月の菜園(1)

梅雨の合間、曇り空ですが3~4日ほど晴れ間が続きました。延び延びになっていたジャガイモの収穫の絶好機です。7月3日に「トウヤ」と「キタアカリ」を掘り終わり、昨日5日に「男爵」と「インカのめざめ」を収穫しました。成果は以下の通りです。

Ha0010070513010704dansyaku01 ↑ ジャガイモ「男爵」2010年度収穫。1kgの種で15kg収穫できました。収穫率(=収穫量/種薯量)は15倍です。

3月13日:種まき(1kg) 7月5日:収穫(15.0kg)。収穫量はまずまずのできかと思うのですが、問題点は殆どが「そうか病」に罹っていることで、我が家で食べる場合には問題がないが、市場に出した場合には価格が落ちるでしょう。「男爵」は美味しいので、来年も栽培したいのですが、今のところ有効な対策が見つかりません。

Ha0010070512560711inkanomezame01 ↑ 「インカのめざめ」2010年度収穫。 500gの種で8.4kgの収穫がありました。「インカのめざめ」は収穫率が良くないと言われていますが、我が菜園では収穫率(=収穫量/種薯量)は16.8倍で、男爵のそれに勝るとも、劣りませんでした。それに、「そうか病」にも罹っていませんでした。問題は、薯の大きさが、不揃いです。しかし、自家用に消費するには問題がありません。大きい薯には、空洞ができることもあるらしいが、我が家で試しに大きい薯を選んで切ってみましたが、空洞はありませんでした。

Ha0010070513400712inkanomezame01 ↑ 新ジャガの試食:早速、電子レンジで蒸かして味見をしてみました。

左:キタアカリ:中身は淡い黄色で「男爵」と「インカのめざめ」の中間くらいの色合いです。食感も、「男爵」と「インカのめざめ」の中間くらいです。

右:インカの目覚め:中身は黄色っぽい。男爵のようなほくほく感はないが、ねっとりとして実がしまっており、風味があり結構いけます。電子レンジでふかし、フライパンに油を引いて、少し焦げ目をつけて食べると一層風味がまします。貯蔵性はあまり良くないようです。

          畑での収穫の様子は続きをご覧ください。 

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2010/07/05

スグリの実も熟しました

スグリの実も熟し始めました。色が暗紫色なので「クロスグリ」とも呼んでいます。ブルーベリースグリは、我が家の記念すべき2大果樹です(笑)。私が、退職してガーデニングを始めたことを知って、ブルーベリーは長女が、スグリは長男がプレゼントしてくれたものです。「花よりもだんご」という、私の秘めたるタチを喝破しての贈り物なのでしょうか(*゚▽゚)ノ。ともに、1m足らずの小木の果樹ですが、枯らさないように大切に育てています。2009年に咲いたスグリの花は→こちらをご覧ください

Ha0010062016230601kurosuguri01 ↑ 色づく前のクロスグリ(撮影 2010/06/20)

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↑ ジャムをつくるだけの量は採れませんので、庭を巡りながらつまみ食いしています( ̄Д ̄;;。

          黒く熟したスグリはこちらです↓

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2010/07/04

ブルーベリーが熟し始めました

4月23日に一番花を咲かせた今年のブルーベリー、花はたくさん咲いたと思ったのですが、今年はあまり実を付けていません。どうしたのかな~と思っていたら、どうやら、ヒヨドリ君のおやつとなっているみたいです。

Ha0010062407460602blueberry62401 ↑ 6月の終わり頃に、ほんのりとピンク色に色付きました。(撮影 2010/06/24)

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↑ 7月に入って、急に濃い紫色に色づきました。「甘くなって食べ頃ですよ」というサインなのでしょうか? (撮影 2010/07/03)

しかし、例年通り、今年も鳥除けネットはかけないでいましたところが・・・・

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2010/07/03

ギボウシ

ギボウシの花が満開です。我が家には斑入りのギボウシと斑入りでない普通のギボウシがありますが、毎年、斑入りのギボウシの方が咲きに咲き、今満開となっています。が、今年は打ち続く雨に打たれて花がみんな倒れてしまい、このお天気でようやく立ち直りました。

Ha0010070207130709giboushi01 ↑ ギボウシ(斑入り):開花は早かったのですが、打ち続く雨で倒れてしまいました。

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お天気になり、ようやく立ち上がりました(撮影 2010/07/02)。

Ha0310070207070704giboushi01 ↑ 葉はちょっと虫に食われてしまいました。農薬は撒かない主義です。

        斑入りでない普通のギボウシも咲きだしました。

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2010/07/02

カナヘビ、サシガメ、シデムシ

花が咲けば、それに誘われて虫たちが集まってきます。虫たちが集まれが、それをとらえようとするハンターがいつのまにか忍び寄ってきます。そのようなハンターが庭に現れました。カナヘビです。マツバギクに茂みを根城にしてあちらこちらに出没し始めました。

Ha0010063013300603kanahebi01 ↑ マツバギクの茂みをすみかとして、あちこちに出没するカナヘビ。正式には「ニホンカナヘビ」と呼ぶようです。(撮影 2010/06/30)

ニホンカナヘビ:カナヘビ科カナヘビ属。 日本の固有種だそうです。

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↑ 子供の頃はカナヘビトカゲも区別がつかず、足があるのですべてトカゲと呼んでいましたが、違うんですね~

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で、どこで区別をするのかというと、①「カナヘビは蛇のように、舌先が二又に分かれているが、トカゲは舌の先端が割れていない」。 ですが、この子、なかなか舌を出してくれないので、手っ取り早く判断するには時間がかかりすぎます。 第二の判別法は、身体の鱗の観察です。②カナヘビは鱗が目立ってかさかさした感じであるのに対して、トカゲは鱗が細かくて、てかてかして金属光沢の体色となっています。とくに幼体のトカゲはメタリックブルーの尾を持つ(子供の頃はよく見かけましたね)ので、すぐ区別がつくでしょう。

カナヘビは、昆虫たちにとって恐るべきハンターですが、このカナヘビがモズの生にえとなって木の枝に刺されているのを見た人もあるでしょう。自然界は、食いつ食われつの連鎖なのですね。

   

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2010/07/01

セイヨウノコギリソウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ

スカシユリ(黄花)に続いて、セイヨウノコギリソウが咲き出しました。花が咲きだすと、花の蜜を求めて虫たちが集まってきます。

Ha0010062816080600seiyounokogirisou ↑ セイヨウノコギリソウ:キク科ノコギリソウ属。 多年草。 原産地:北アメリカ

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↑ 左:葉が2~3回羽状に深裂し、鋸の葉のようになっている。明治時代に渡来した。 右:昨年(6月26日の時点で)は、スカシユリの花びらはすべて落ちてしまっていたが、今年は未だ咲いている。(撮影 2010/06/28)

                花に集うシジミ蝶

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