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2010年8月の記事

2010/08/31

特報編:成鳥の♂キジと若鳥の♂キジ(?)

昨日の朝、裏庭の方でキジの鳴く声が聞こえました。しかし、いつも聞き慣れている「ほろ打ち」の時に鳴くような声でなく、何回も叫ぶような声で鳴き続けていました。2階の窓を開けて声のする方を眺めると、いつもの I さんの畑ではなく、少し離れた Kさんの畑で、お馴染みのケン君が鳴いているのです。ちょっと、様子が違うなと思ったら、もう1羽、身体が茶色いキジが近くにいました。

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↑ 朝早くKさんの畑でお馴染みのケン君が、いつもの「ほろ打ち」とは違った調子で、大きな声で数回、叫び声をあげました(撮影 2010/08/30 朝)。

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↑  しかし、この叫び声が何を意味しているかは私には判りませんでした。ただ、この大声では、自分いる居所が、判ってしまいます。これが、この叫び声の目的なのでしょうか?

  1羽しかいないのかな、と思って周囲を見回すと、茶羽根のメスらしきキジがナスの葉陰に居ました。

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8月の庭の花:バラ(スペクトラ)、ガイラルディア、オシロイバナ、サルビア・ガラニチカ

8月31日、暦の上で夏は終わりましたが、まだまだ残暑は続きそうです。気象庁の発表によれば、2010年の東京の熱帯夜日数は30日現在で47日となり、1994年の記録と並ぶ第1位となったという。こちら茨城県南でも、日中は猛暑の連続でした。夜は東京ほどでは無いと思うが寝苦しい夜が続きました。

8月に咲いた花たち:今日は31日、8月に庭に咲いて、暑い夏を楽しませてくれたが、事情により、このブロクの登場に出遅れてしまった花たちです。

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左:バラ(スペクトラ)

2番花が8月26日に咲きました。咲き始めは黄色ですが、翌日はオレンジ色に変わってしまいます。(撮影 2010/08/27)

右:ガイラルディア 和名:オオテンニンギク(大天人菊)

花期が長い。一夏中咲いて庭を楽しませてくれます(撮影 2010/08/27)。

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左:オシロイバナ

この花も花期が長い。しかし、泣きどころは、夕方に花が開き、朝には萎んでしまうので、昼間は咲いたところが見られないことである(撮影 2010/08/31 朝)。

 右:サルビア・グラニチカ(メドウ・セージ)

今年の猛暑でも元気旺盛です。まだまだ咲き続ける気配です(撮影 2010/08/31 朝)。

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2010/08/30

バジルの花が咲きだしました

裏庭の脇に植えたバジル(スイートバジル)が小さな白い花を咲かせました。バジルは、花を咲かせたままにしておくと、葉が固くなってしまうので、食用とする場合は摘み取ってしまう方がよいが、我が家では、全部花を摘まないで、種子を採るために一部残しておきます。

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↑ スイートバジル:シソ科メボウキ属。 多年草(日本では1年草扱い)。 原産地:熱帯亜細亜、インド。 通称:バジル 和名:メボウキ(目箒) 別名:バジリコ(イタリー語)。

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↑ 花は、通常、夏の終わり頃に咲く(撮影 2010/08/30) 

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↑ 和名の「メボウキ(目箒)」は、種子を水に浸し、表面にできるゼリー状のもので、目に入ったゴミを取るのに使われたことから、目を掃除する箒の意をもって名付けられた。

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2010/08/29

キアゲハの羽化

8月18日に蛹化したキアゲハが、9日目で羽化を開始し成虫(蝶)になりました。

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↑ 蛹化開始前のキアゲハの最終幼虫(撮影 2010/08/17 20:32)

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↑ 左:蛹化直後(2010/08/18 10:28)  右:蛹化後7日目(2010/08/25 00:16 )

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↑ 左:蛹化後8日目(2010/08/26 19:55)  右:蛹化後9日目(2010/08/27 06:10)。

羽化が始まりました。しかし、残念ながら、蛹が殻から抜けだし、成虫になる瞬間の写真は撮れませんでした(朝、起きたときはもう、殻から抜け出していました(;ω;))。

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2010/08/28

アブチロン(チロリアンランプ)がまだ咲いています

6月に花を咲かせたアブチロン(チロリアンランプ)は、真夏の焼けるような太陽の下でもびくともしません、今年も連日の酷暑にもめげず、次々と花を咲かせています。

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↑ アブチロン:アオイ科アブチロン属 常緑つる性小低木 原産地:中南米。

アブチロンの仲間は、世界中で約100種ほどあるという。本種はアブチロン・メガポタミクム(Abutilon megapotamicum)と呼ばれる園芸品種で、別名チロリアンランプとも呼ばれていまます。 和名は、ウキツリボク(浮釣木)、ショウジョウカ(猩々花)。

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↑ 赤い釣り鐘形のガク(顎)から、黄色い花を覗かせ、臙脂色のシベ(蘂)を ぶら下げます。

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↑ 咲き進むと、花色が黄色からオレンジ~赤色へと変わります。

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2010/08/27

ニラの花

菜園のニラが、花を咲かせ始めました。ニラは、ニラ玉や、餃子でよく食べているが、「花ニラ」はまだ、自前料理では食べたことがない。一度、トライしたいと思っていますが、少々ビビっています。

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↑ ニラの花。(撮影 2010/08/27)

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↑ ニラのつぼみ。つぼみの中は花が一つだけかと思ったらたくさんの花がありました。

花が開いていないつぼみの先端から約10cmくらいまでの茎の部分(花ニラと呼んでいる)を摘んでたべることができます。「花ニラ」は、中華料理店では食べたことがあるが、まだ自前の料理としてはつくっていません。

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2010/08/26

ミセバヤ

ミセバヤが小さな蕾をつけ始めました。今年の我が家のミセバヤは、例年になく生長が良い。と言うよりは、水だけあげて、あとは自由放任なので、伸び放題になったと言ったほうが適切でしょう。花が咲きだしたら、その姿はどうなるか、今からちょっと気がもめます。

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↑ ミセバヤの蕾が膨らみはじめました(撮影 2010/08/20)

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2010/08/25

換羽期を迎えたキジ(雉)さん

暑かった夏もそろそろ終わりですが、今年は、厳しい残暑がまだまだ続きそうですね。鳥さん達も厳しい夏で苦労したようですが、我が家のお馴染みさんとなっているのケン君は夏羽から冬羽へと、冬の準備を始めたようです。

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↑ 裏の畑に来たキジさん。ご自慢の長い尾羽がありません(撮影 2010/08/25)。

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↑ 「換羽期」を迎えて、夏羽から冬羽への衣替えが始まりました。

   そして、恒例の「ほろ打ち」をして引き上げて行きました。

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2010/08/24

トケイソウ:今年3度目の開花です。キアゲハの卵が孵化する。

トケイソウ(時計草)の花が咲きだしました。今年、3度目の開花です。第1回目の開花は6月(2010/06/12 このブログに掲載)、第2回目は7月10日に開花し、第3回目が、8月22日に開花しました。果実を収穫するパッションフルーツでは無いのですが、開花のたびに実を結んでいます。最初に咲いた花の実は、そのままにしているので、いま黄色く色づいています。

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↑ トケイソウ:第3回開花1番花(撮影 2010/08/22)

今年、3回目の開花の1番花です。今年の夏は例年に比べて真夏日が連続して続いたせいか、花がよく咲きます。6月、7月、8月と咲いたので、この調子で行くと、9月も咲くかと思われます。

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↑ 1日花のトケイソウ:22日に咲いたトケイソウの花は、1日経った23日の朝は、上↑のように萎んでしまいました。

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↑ 出番を待つ「つぼみ」:しかし、次に咲く「つぼみ」が連なっているので、この回も数個の花が楽しめます。

            果実もできました!!

                  補足:キアゲハの卵も孵化しました

   このトケイソウは、果実を収穫する品種パッションフルーツではないのですが、果実もつけます。できた果実は’果物’としては、イマイチなので、鑑賞用として飾り、眺めるだけで食べたことはありません。

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2010/08/23

シコンノボタン1番花が咲きました

シコンノボタン(紫紺野牡丹)の、このブログの初登場は、2005年9月(2005/09/21 UP)で、我が家の庭では古くからのお友達となっています。

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↑ シコンノボタンの1番花。昨日(22日)の朝咲きました。(撮影 2010/08/22 朝)

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↑ 今年は、春が遅く、寒さでシコンノボタンの芽ぶきが遅れ、開花もかなり遅れるのではないかと心配したが、梅雨明け以降の連日の好天・猛暑は、この杞憂を吹き飛ばし、逆に例年よりやや早めに花を咲かせてくれました。

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↑ 次の出番を待つ2番花の「つぼみ」(撮影 2010/08/22 朝)

 そして今日(23日)、1番花は、もう花弁を落としてしまい、昨日の「つぼみ」が2番花を咲かせました。

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2010/08/22

キアゲハ:産卵・幼虫・羽化

昨日、裏庭でシジュウカラの写真を撮っている時、キアゲハがひらひらと庭に舞って来た。どこに、止まるのかな、と気をつけて見ていたら、庭の隅に植えてあったミツバの葉に止まりました。そうです、ミツバ葉に卵を生みつけたのです。

そして、今朝6時30分、目が覚めて、飼育ケースを覗いたら、7月29日に蛹化したキアゲハの蛹が羽化し終わって、翅を広げていました。う~ん、残念、”遅かりし、由良之助” です。今回も、蛹から蝶への羽化する姿の画像は撮れませんでした。羽化し終わった成虫の写真を撮って、自由なる天地へと放してあげました。

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↑ 裏庭のミツバの葉に卵を産みつけたキアゲハ(撮影 2010/08/21)

赤丸内の黄色い粒は、産みつけられたキアゲハの卵です。

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↑ キアゲハの蛹(E号)が羽化しました(撮影 2010/08/22 06:31) 

このキアゲハは7月29日に蛹化したので、蛹から成虫になるまで24日かかりました。予想より大分長い日数がかかりました。成虫の姿は、「続き」をご参照ください。

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↑ 菜園の人参コーナーにいたキアゲハの幼虫(撮影 2010/08/22)

もしやと思い菜園の人参コーナーを調べてみたら、いました、いました、3齢くらいに生長した幼虫が1匹見つかりました。まだ、いるかもしれませんが、畑は暑いので、早々に引き上げました。この、調子だと、今年もキアゲハは、我が家の周辺では順調に繁殖しているようです。あまり、多く繁殖しすぎると困りものですが、今のところは、まあ、順当なところかなと考えています。

            付録:羽化したキアゲハ 

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2010/08/21

シジュウカラの行水

毎日、暑い日が続きますね。鳥さん達もこの暑さに辟易しているのでしょうか、夏の間、あまり訪れることがない我が家の裏庭に、今年は毎日のようにシジュウカラが水浴びにやってきます。 暑さのためか、その姿は、乱れ放題という感じ。冬に訪れてきたときの、あのきりっとした紳士・淑女の端麗な姿は見る影もありません。

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↑ 裏庭のプランターの鉢皿プールに行水に来たシジュウカラ♀(撮影 2010/08/21)

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↑ 野鳥さん達につくってあげた「バード・バス」には目もくれないで、何故か、このプランターの鉢皿プールがお気に入りのようで、他の鳥たちも入れ替わり、立ち替わり、水飲みや、水浴びにやってきました。

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↑ 男の子と一緒に来たようですが、この時間帯は、この女の子の専用貸し切り時間帯のようでした。気持ちよさそうに、何度も何度も水浴びをしていました。

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2010/08/20

ササゲの第1次収穫とカボチャ・ユキゲショウの味見

ササゲ一番花が熟したので夕方、涼しくなってから収穫しました。ササゲは今年初めての栽培ですが、いまのところ、あまり虫に食べられていないようでした。

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↑ ササゲの収穫第1号。8月19日収穫(撮影 2010/08/20)。

手作業で殻をむき、’しいな’、虫食いなどを除去する選別に時間がかかります。未だ、第2次、第3次の収穫も予定されているので、収量などの栽培成績は後日、まとまり次第、報告したいと思っています。

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 ↑ 今回の全収穫量(撮影 2010/08/19)。

去年、栽培したアズキと比べると、虫食いも少なく、かつ、栽培し易いと感じました。

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↑ ササゲ(左)とアズキ(右)の違い。

ササゲとアズキはよく似ていますが、2品種を並べてみると、大きさが違うのですぐ判ります。

       カボチャ・ユキゲショウの味見をしました。

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2010/08/19

スケバハゴロモ(透羽羽衣)

毎年、夏になると我が家の裏庭や表庭に、スケバハゴロモの成虫が現れます。2005年には裏の柿の木の葉に止まっているところを見つけました。そのときは未だ昆虫については、まるっきり無知であった私(いまでもそうですが)は、名前が判らず、ココログブログのmisaoさんのご教示で、スケバハゴロモであることを知りました。このスケバハゴロモ、今年はウツギの木とフヨウの木で見つけました。

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↑ ウツギの木に止まっていたスケバハゴロモ(撮影010/08/19)

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↑ スケバハゴロモ:半翅目ハゴロモ科

体は黒褐色で、小さな蝉に似る。体長:6~7mm  翅は、前翅と後翅で合計4枚あり、透き通っている。 出現期は7~9月。

食草:ウツギ、クワ、キイチゴ、ブドウなど。 

                                                                                              

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2010/08/18

カボチャ(ユキゲショウ)とスイカの収穫

白皮種のカボチャ(ユキゲショウ)を収穫しました。今年は、エビス7月8日:収穫記事)、メルヘン8月7日:収穫記事)と、ユキゲショウの3種類のカボチャをそれぞれ1株づつ植えて栽培し、エビス、メルヘンはそれそれ初収穫を終わり、味見もすましました。期待の、ユキゲショウの収穫は一番遅れましたが、ユキゲショウでは初収穫です。さて、どんな味なのか、楽しみにしているところです。

2010a_0811_063736p19604841  ↑ カボチャ(ユキゲショウ):我が家では、はじめて栽培した品種です。どんな味なのか、楽しみにしています。

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↑ 真上から見たユキゲショウ。

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↑ ユキゲショウ(左2個)の他に、メルヘン(中央2個)とスイカ(右2個)も収穫しました。 大玉スイカの初収穫は→こちら(2010/07/16 UP)

           番外編:スイカの食害

スイカ栽培の初期、油断をして、せっかく大きくなった、大玉スイカ、小玉スイカが食害に会ってしまいました。犯行者は○○と●●●であるに違いないと思われたので、急遽、防鳥ネットを購入して、畑に張り巡らせました。

その結果、被害は沈静しましたが、この影響で、収穫の時期が大幅に遅れ、玉も小さくなってしまいました。

                                                                     

               

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2010/08/17

白花のサルスベリが開花しました

サルスベリは「百日紅」とも、呼ばれているように、赤系の花が普通ですが、我が家では、赤だけでは寂しかろうと言うことで「白花のサルスベリ」をお仲間さんとして迎えました。

紅白そろって同じ頃に咲いてくれれば嬉しいのですが、今年も、赤花のサルスベリは7月上旬に開花し(2010/07/12 UP)、白花は、ほぼ1カ月遅れの8月中旬に開花しました。でも、赤花のサルスベリは未だ花は終わっていないので、8月一杯は紅白のサルスベリの花を楽しむことができるでしょう。

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↑ 庭に咲いた白花のサルスベリ(撮影 2010/08/17)。 

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↑ サルスベリ:ミソハギ科サルスベリ属。 落葉小高木。 原産地:中国南部。 別名:ヒャクジツコウ(百日紅) 英名:クレープマートル

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↑ 花は6枚の花びら(顎裂片)に囲まれて、中央に黄色い雄しべの群(食用オシベと呼ばれている)があり、その真ん中から雌しべが1本つき出す。

         もう少し、花を近くで見ると・・・・

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2010/08/16

オオスカシバの蛹化と羽化

昨日、今日の暑い気温のおかげでしょうか、今日、オオスカシバの蛹6匹が一斉に羽化しました。 今朝、3時半頃、パチン、パチンと何かが壁に当たるような音が聞こえて目が覚めました。とっさに、昆虫ケースに入れていたオオスカシバの蛹が孵化したのに違いないと思い、ケースを覗いで見たら、思ったとおり、オオスカシバが羽化を完了して、ケースの中で飛び回っていました。今回も、蛹から成虫になるまでの全過程は見ることはできなかったが、羽化直後の、翅に鱗粉がついている、成虫になり立てほやほやの姿を見ることができたので満足でした。

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 ↑ 羽化直後のオオスカシバガ(大透翅蛾)。翅が鱗粉に覆われています(撮影 2010/08/16 03:30 )。

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↑ 翅の鱗粉がなくなり、透明な翅になったオオスカシバガ(撮影 2010/08/16 04:42 )。羽化後、30分くらい経って翅が固まると、いつでも飛び立てるように、羽根を細かく振るわせ始めます。 

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↑羽化後、1時間、人の気配で飛び立ったら、あっという間に鱗粉が空中に散らばって消えてしまいました。羽化後、4時間ほど経ったオオスカシバの翅は、その名の通り、透けて見える翅になってしまいました(撮影 2010/08/16 08:18 )。 

   このオオスカシバの蛹化の画像は、下↓に掲載します。

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2010/08/15

裏庭で遊んでいる小さな蝶々たち:シジミチョウ

アゲハチョウなどの大型の蝶に混じって、小さい蝶々が裏庭の花壇で盛んに飛び交っています。よく見ると、ヤマトシジミと、ベニシジミでした。

Ha0010080913190800yamatoshijimi011 ↑ ヤマトシジミ。マツバギクの花で、吸密していました。

ヤマトシジミ:

吸密植物:マリーゴールド、ヒャクニチソウ、マツバギク、カタバミなど。

Ha0010080913200802yamatoshijimi01 ↑ やっと表翅を見せてくれました。が・・・、色がよく出ていません。

幼虫の食草:カタバミ。 庭には、カタバミが、取っても取っても生えてきて、困っているのですが、この子たちの故郷なんですね~

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2010/08/13

キアゲハ:幼虫がさなぎ(蛹)になりました。

裏庭のミツバの葉を食べていたキアゲハ幼虫が、終齢期を迎え、さなぎ(蛹)になりました。

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↑ 終齢期を迎えたキアゲハの幼虫(撮影 2010/08/10 16:02:45)

大きくなって、野鳥に狙われたら可哀想なので、安全な虫かごに引っ越しを願って、観察させてもらいました。

8月10日の16時02分45秒:幼虫が葉を食べるのをやめ、動きが静かになり、粗いマユ(繭)をつくり始めました。最初は、右半分。夜中のうちに反転して、翌朝は左半分に粗いハンモックのようなマユを張りました。

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↑ 最初、お腹の方が割れ、ついで、頭から背中の方が割れて、幼虫の”衣”(外皮)が、宇宙飛行士が宇宙服を脱ぐように、頭からお尻の方にかけて、どんどん脱いでゆきました。

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2010/08/12

ツクツクボウシ

2~3日前から、裏の柿畑でツクツクボウシの鳴き声か聞こえ始めました。法師蝉の鳴き声を聞くと、秋の訪れを感じますが、まだまだ、日中は酷暑ですね。そして、今年は残暑が厳しいとか・・・。

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↑ 裏の柿の木で鳴き始めたツクツクボウシ(撮影 2010/08/10)

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2010/08/10

キジのケン君の近況

我が家の周辺を縄張り範囲とするキジのケン君の一日のうちで最も活発な活動時間は日の出直後の1時間ほどです。この時間帯に縄張りの領域の確認をしてお食事をし、彼女とランデブーをしたりします。そして、昼間はあまり人目に付かない草むらの中でのんびりと過ごします。

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↑ 菜園近くの広場を訪れたキジのケン君。ここもケン君の縄張り範囲で、菜園の野菜畑はケン君の大切な食事場の一つです(撮影 2010/08/10)。

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↑ この後、縄張り宣言の「ほろ打ち」(後出の動画参照)をして、悠々と、草むらの中に姿を消しました。

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↑ 休耕の畑地での彼女とのランデブー(撮影 2010/07/20)

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 ↑ 縄張りをめぐる「暁の決闘」(撮影 2010/07/26)

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2010/08/09

庭のお邪魔虫:ヒメシロモンドクガ

庭のシコンノボタンの葉に派手な姿をしたケムシがいました。このケムシ、以前にもみたことがあり、2006年には、南天の葉に止まっていました。このときは名前が判らなかったのですが、kyara-mamaさんのご教示により、ヒメシロモンドクガであることが判りました。

Ha0010080912430803himeshiromondokug ↑ ヒメシロモンドクガの幼虫A(終齢幼虫)。シコンノボタンの葉に止まっていました。終齢になると、背中に4本の白い毛束、尻尾に褐色の毛束が生える。

Ha0010080912380800himeshiromondokug ↑ 終齢間近(?)のヒメシロモンドクガの幼虫B。 背中の毛束の2本は黒く2本は白い。

Ha0010080912430804himeshiromondokug ↑ 真上から見たヒメシロモンドクガの幼虫B。

  シコンノボタンの葉をよく点検したら、3齢くらいの幼虫もおり、盛んに葉を食べていました、

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2010/08/08

ササゲとぜんざい

昨年、裏の畑で I さんが上手にササゲ(大角豆)をつくられたのに触発されて、我が家でも今年はアズキの他にササゲもつくってみることにしました。種まきの時期が少し遅れたので、開花が昨年よりも遅くなり、ようやく花が咲くようになりました。そして、花が咲いたと思ったら、もう実を結んでいました。その結実の早さに驚いています。

Ha0010080706510804sasage01 ↑ ササゲの花。淡い紅紫色の蝶形花を付けます(撮影 2010/08/07)

Ha0010080706530802sasage01 ↑ 咲いたと思ったら、すぐ結実です。花は実をつけながら、次々と咲いて行きます。

ササゲの呼び名は、「莢の先が、上方に反り返り(必ずしもそうとは限らないが)、捧げ持つ手の形に似ていることに由来するそうですが、異説もあります。こちらの地元の人はササゲを「コクトリ」と呼んでいます。昨年も、何故コクトリと呼ぶようになったのかは、判らず終いでしたが、勉強不足で1年経った今年も依然として判らず終いです。また、来年の宿題が一つ残りました。

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↑ 莢は、みるみるうちに長く伸びます。そして、やがて莢の色は濃い赤紫色(いわゆるアズキ色)になるはずです。昨年のIさんの畑に咲いたササゲの花は→こちら です。ご参照ください。

  お産で実家(=我が家)に来ている娘が、昨年採れたアズキを使って、’ぜんざい’をつくってくれました。

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2010/08/07

カボチャ(メルヘン)が収穫できました。続いてユキゲショウも収穫できそうです。

エビス(カボチャ)に続いて「メルヘン」が収穫できました。採るのがちょっと早いかな~と思ったのですが、待ちきれませんでした。1個だけ早く採って味見をしてみました。パンプキンスープをつくってもらいましたが、タマネギの甘みと和し、大変美味しかったで~す。 

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↑ カボチャ(メルヘン)の収穫(撮影 2010/08/06)

収穫は、果実の付け根が褐色にコルク化した時が適期とされているが、1個だけ、早めに取って味見をしました。

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↑ 全体の外観は。 果皮が濃緑地に淡緑色の放射状に入った筋が見られます(右図)。エビスに似ています。

Ha0010080708520809kabochaebisu01_2 ↑ 中身は鮮やかな橙色で肉質は強粉質で甘みが強い。

      ユキゲショウ(白皮種)の収穫の間近です。

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2010/08/06

モミジアオイ(紅葉葵)

モミジアオイ(紅葉葵)は、我が家の古くからのお馴染みさんで、毎年同じ頃に花を咲かせてくれる元気印ナンバーワンの植物です。

Ha0010080607360800momijibaaoi01 ↑ 今年も暑い盛りに花を咲かせてくれたモミジアオイ(撮影 2010/08/06)。昨年、1昨年は8月8日に掲載しています。

モミジアオイ:アオイ科フヨウ(ハイビスカス)属。 宿根草。 原産地:北アメリカ。 別名:紅色葵(コウショクキ)。 紅色の5弁花を咲かす。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れている点が異なる。

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↑ 左:花は1日花です。 右:受粉が成立すると、花弁を落とし、中央の子房をガク(顎)が包んでしまいます。

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2010/08/05

ブッドレアとミョウガ

我が家の庭にもブッドレア(Buddleja)が咲きだしました。そして、ミョウガ(茗荷)も’花が咲きだしましたよ~’というブログの記事に、もしやと思い、今日、庭の片隅に植えたミョウガの茂みをかき分けて覗いてみました。

ありましたよ~、我が家のも、かなりの数のつぼみが地中から顔をだしていました。早速、お食事の薬味用として、有り難く採らせていただきました。天の神・地の神様、謝々です。

Ha0010080308420801buddleja01 ↑ 庭に咲いたブッドレア(撮影 2010/08/03)

ブッドレア:フジウツギ科フジウツギ属。 耐寒性落葉低木。 原産地:中国西部。 蝶がよく集まることから、別名「バタフライ・ブッシュ」とも呼ばれている。また、ライラックに似た花を夏に咲かせることから「サマー・ライラック」とも呼ばれている。

Ha0010080308470803buddleja01 ↑ 花は穂状の円錐(我が家の花は、先が丸まっているが)花序で小さい花をたくさんつける。小花の花冠は高杯形で、花先は4裂している。花色は、赤、桃、橙、黄、白、紫など多彩である。花は、綺麗であるが、葉や枝、根皮に有毒成分(サポニン)を含むので、乳幼児が食べないよう、要注意。この毒性を利用して、かっては魚捕りに利用されたという。

            ミョウガを初採りしました。

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2010/08/04

夏のシジュウカラ三態

シジュウカラさんは、冬の間は身だしなみの良い紳士・淑女ですが、夏の暑さには我慢ができません。どうしても、服装が乱れてしまいます。

                  水浴び

Ha0010072709120701shijyukaramizuabi ↑ 「暑いな~水浴びしても、ちっとも涼しくならないな~」。(撮影 2010/07/27)

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↑ シジュウカラの水浴び。プランターの鉢皿に溜まった水で行水をしていました。(撮影 2010/07/27)

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2010/08/03

コムラサキシキブ(コムラサキ)

コムラサキシキブ(コムラサキ)は本家筋のムラサキシキブと同様に、秋になると紫色の丸い実をたくさんつけてよく目立ちますが、その花は花期は比較的長いのにもかかわらず、あまり目立ちません。それは、花が小さいのと、花の咲き方によるのかなと思われます。花は、一斉に咲かないで、数個の小花が1~2日咲き、この花が咲き終わると、次の数個の花が咲くという繰り返しで、インパクトがありません。その代わり、花が次から次へと咲くので花の咲く期間は長くなります。ひょっとすると、この花は花期を長く取ることによって、受粉時に受けるであろう危険の分散を図っているのかもしれません。

Ha1110080311270801komurasakishikibu ↑ コムラサキの花。シベ(雌しべ1本、雄しべ4本)は長く突き出すが、花は小さい。(撮影 2010.08/03)

早い花は、6月の半ば頃から咲きはじめます。茎の1節ごとに、数個の小花を順次、根本に近い方から、枝の先端の方へと咲かせます。

Ha0110080314390806komurasakishikibu ↑ 先に咲いた花は、もう青い実を結んでいます。

コムラサキとムラサキシキブは葉で区別ができます。コムラサキは「葉の上部が荒い鋸歯、下部が全縁」であるのに対して、ムラサキシキブの葉は「全周が細かい鋸歯によって囲まれている」。

Ha0110080314420807komurasakishikibu ↑ 秋になると実が紫色になります。

コムラサキシキブ:クマツヅラ科ムラサキシキブ属。 落葉低木。 別名:コムラサキ、コシキブ。 花期:6月~8月

 

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2010/08/02

つるなしインゲンの花

いままで、つるなしインゲン白い花が咲く品種ばかりかと思っていたら、紫色の花を咲かせる品種もあるということを知りました。インゲンは実も美味しいが、この紫の花には魅せられてしまいました。

Ha0010080107260801ingentohoku01 ↑ つるなしインゲンの花 [トーホク・清原育種農場] (撮影 2010/08/01)

白い花かなと思ったら、うっすらと紫がかっています。種子はトーホク・清原育種農場の「つるなしインゲン」で、袋には、産地はアメリカと書いてありました。もっと、色の濃いものもあります。

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 ↑ 紫花のつるなしインゲン [トーホク・清原育種農場]

Ha0010080208050808ingentohoku01 ↑ このようなものもありました。つるなしインゲンの花 [トーホク・清原育種農場] (撮影 2010/08/02)

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↑ 種まき:6月25日。 定植:7月3日 です。収穫が楽しみです。

     白い花のつるなしインゲンはこちら↓です

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2010/08/01

オクラの花と実

オクラが花を咲かせ実を付け始めました。夏の野菜が途切れたとき、このオクラは重宝します。オクラは朝採りに限ります。朝行くと、咲きたてほやほやの瑞々しいオクラの花にも会うことができます。

Ha0010080107400808okurahana01 ↑ 菜園に咲いたオクラの花(撮影 2010/08/01 07:40)

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↑ 左:オクラの実。 もう、蟻が走り回っていました。 右:少し混みすぎました。近く、間引く予定です。2007年には、8月一杯まで収穫していました。今年も、8月末まで採れるのかな~と思っています。

 夏の手軽な健康食野菜として、「おかか和え」などにして食べています。

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