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2010年9月の記事

2010/09/30

9月の菜園(5)一喜一憂:サトイモに黒いイモ虫、夏場を凌いだコンニャク

秋に入って、ようやく涼しくなり、恵の雨もたっぷり降って、菜園の野菜 は生き返ったようになりました。これで夏の干魃危機は、ようやく脱出したが、それもつかの間、畑には秋の新たなおじゃま虫が出没し始めました。

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↑ ようやく夏場の酷暑を乗り越えたサトイモ。今年のサトイモは水不足で十分生長できませんでした。

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↑ サトイモの葉を食害するセスジスズメガ(背筋雀蛾)の終齢幼虫(撮影 2010/09/29)。

一難去ってまた一難、ようやく水枯れの難関を突破したと思ったら、今度は、セスジスズメガの幼虫の攻撃にあいました。

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↑ セスジスズメガの終齢幼虫には、両脇腹に目玉模様が7個、明瞭に見られる。尻には「尾角」と呼ばれる角状の突起が見られる。尾角の外観は刺のように見えるが、これは見かけだけで刺されることはなく、また毒も持たない。写真は9月26日に見つけた終齢幼虫(撮影 2010/09/26)。

    コンニャク(蒟蒻)も何とか夏場の暑さを凌ぎました。

コンニャクは水はけの良い土壌を好むが、夏の直射日光に晒されるのは苦手のようです。

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2010/09/29

9月の庭の昆虫たち(3):ホシホウジャクガ(星蜂雀蛾)

昨日(28日)は、つくば(舘野)で97.5mmの降雨があったが、今朝はすっかり晴れて爽やかな秋のお天気となりました。この晴れ間を狙って、ホシホウジャクガ(星蜂雀蛾)がハナトラノオとメドウセージの花にやってきて、せっせと吸密をして帰って行きました。

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↑ ホシホウジャクガ。ハナトラノオ(カクトラノオ)の花に来て、ホバリングしながら吸密し始めました(撮影 2010/09/29)。

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↑ ホシホウジャクガ:スズメガ上科ホウジャク亜科ホシホウジャク属。 

 幼虫の食草はヘクソカズラです。

  ハナトラノオでの吸密がすんだらメドウセージ(サルビア・ガラニチカ)の花に移動しました

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2010/09/28

こぼれ種で咲く花たち:オシロイバナ、トレニア/9月の庭の昆虫たち(2):ジョロウグモ

オシロイバナトレニアは’こぼれ種’で芽生え、毎年花を咲かせて我が家の庭を飾ってくれます。それにも関わらず、ありふれた花として、このプログに登場させないのは、少々片手落ちとの誹りを免れません。この夏の長期の開花を感謝して、今日、トレニアと一緒に登場させることにしました。

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↑ オシロイバナ:長いこと咲いてくれて有り難う(撮影 2010/09/26)。

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↑ 真夏の間は、朝、陽がでるとすぐ萎んでしまいましたが、この頃は朝かなり遅くまで咲いています。

2008年に咲いたオシロイバナは、→ こちら をご覧下さい。

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↑ これも’こぼれ種’で咲きました。

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↑ 花色が少し薄くなりましたが、こぼれ種で5年以上咲き続けています。

2005年に咲いたトレニアは、→ こちら をご覧下さい。

   庭の片隅にジョロウグモ(女郎蜘蛛)が巣をかけています。

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2010/09/27

ミセバヤが咲き始めました。ムクドリの羽繕い

我が家の常連、ミセバヤが咲き始めました。昨年は9月11日にUPしています。

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↑ ミセバヤが咲き始めました。もうすく満開になるでしょう(撮影 2010/09/26)。

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↑ ここ5年ほど植え替えをしていないので、そろそろ植え替えしようと思っています。昨年は、油断して虫に花芽を食べられてしまい、花揃いが悪くなってしまったが、今年は幸いにも虫にやられませんでした。。

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↑ 今年は、連日の干天で、どうかなと思ったのですが、虫の襲撃を受けず、どうやら花もそろって咲いてくれそうです。

         ムクドリのお目当てはカキの実?

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2010/09/26

ヒガンバナとモズ

我が家の庭のヒガンバナが、今日咲きだしました。今年は各地で、ヒガンバナの開花が遅れているとのことですが、みなさまのお家や、お家の近くでは如何でしょうか。

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↑ ヒガンバナが咲きました(撮影 2010/09/26 15時42分 )

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↑ 朝のヒガンバナは葯はまだ破れておらず黄色い花粉はみられません(撮影 2010/09/26 6時44分 )。

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↑ 昨日のヒガンバナです(撮影 2010/09/25 12時28分)。

             青空にモズの高鳴き

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2010/09/25

クレマチス(ルージュ・カーディナル、ドクター・ラッペル)2番花、ハナトラノオが咲きだしました。

ようやく涼しくなった9月に入って、クレマチスの2番花が咲きだしました。2番花なので、花数は少なく、花の姿も初夏の1番花に比べて勢いは無いが、秋の庭の一隅を賑やかしてくれます。1番花は→こちら をご覧下さい。

そして、このところに断続的な降雨のお陰で、長らくつぼみのままでいた、ハナトラノオが一斉に咲きだしました。

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↑ ルージュ・カーディナルの2番花(撮影 2010/09/14)

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↑ ドクター・ラッペルの2番花(撮影 2010/09/22)

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↑ ハナトラノオ:秋雨に濡れながら花を咲かせ始めました(撮影 2010/09/20)。 ピンクの可憐な花を咲かせるので病虫害に弱いのかなと思われたが、意外と頑強で、年々株を増やし、毎年花を咲かせてくれます。別名:カクトラノオ。

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2010/09/24

ヤブラン:よく見ると、今年はまだ花を開いていません。

今年のヤブランは、開花が少し遅れています。昨年は9月13日には既に花は開いており、一昨年も9月18日には開花していました。

今年の開花の遅れは、ひょっとすると、夏の猛暑の影響を受けたためかな、と思っています。

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↑ ヤブラン。  花穂がようやく伸び出しました。 今年のヤブランは、昨年(9月13日) 、  一昨年(9月18日UP) の開花より1週間以上遅れています。

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↑花穂はまだ葉の陰に隠れています。斑入りの藪ランなので、今しばらくは”葉”の繁りぐあいを鑑賞して楽しんでいます。

            付録:9月の庭や畑の昆虫たち(2)

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2010/09/23

9月の庭の昆虫たち(1):コオロギ、ウリハムシ、カメムシ、はてな蛾

今日(23日)は秋分の日でお彼岸の中日です。お天気は、予報通り10時頃から雨が降り出し、急に肌寒い気温になりました。庭の虫も、夏の間うるさいほど鳴いていたアオマツムシの声に変わって、コオロギの仲間の声が次第に大きくなってきました。

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↑ イチゴ・コーナーで産卵中のコオロギ。 お腹が膨らんでおり、メスのコオロギであるということがわかります。地中に産卵管を刺し、産卵の最中だったので、カメラを近づけても逃げませんでした(撮影 2010/09/21)。

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↑ 左:ウリハムシ 右:クロウリハムシ

庭のシャボンソウに大挙して襲来し、葉やつぼみを食害していました。

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↑ ウリハムシに食害されたシャボンソウ。もう、花の時期は終わってしまったので、このシャボンソウもそろそろ片づけようと思っています。ウリハムシはシャボンソウの他に、ダイアンサス(撫子の仲間)にも大挙して襲来し、食害します。

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↑ キバラヘリカメムシ。 モロヘイヤの葉に止まっていました。でも、目立った食害は見られなかったので、そのまま見逃してやりました。

訂正:waiwaiさんのご教示によりキバラヘリカメムシ→ホソヘリカメムシ訂正させていただきます。ホソヘリはキハラより、身体が細くて足が長い。

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↑ はてな蛾:ジャーマンアイリスの葉に止まっていました。ヨトウ蛾の仲間かと思ったのですが、似たような蛾が見つかりませんでした。そこで「はてな蛾」としておきました。どなたかご存じの方、コメント下されば幸甚です。

訂正:これもwaiwaiさんのご教示により、「はてな蛾」は、シタバガの仲間であるらしいことが判明しました。有り難うございました。

                 秋のお彼岸の「おはぎ」

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2010/09/22

9月の菜園(4):サツマイモ掘り:ベニアズマの初収穫をしました。

今日は、中秋の十五夜ですが、あいにくの曇り空、中秋の名月は見られませんでした。今朝のTVでは、明日は、雨が降るだろうとの気象情報なので、午前中に第1回目のサツマイモ掘りをしました。初収穫です。

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↑ サツマイモ(紅東)第1回目の収穫。初収穫です。

5月24日に移植をし、今日の収穫まで122日かかりました。第1回目の収穫は1うね(畝)17株のイモを掘りました。ためし掘りの時は収穫があるように見えたのですが、実際に収穫してみたら、17株で13.2kgの収穫量でした。1株当たりの重量にすると765gです。昨年は1株当たり1.78kgでしたから、昨年の収量の半分弱の収穫となりました(ノω・、)。やはり、今年の夏の異常な酷暑が収量に影響を及ぼしたのかなと考えます。

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↑ ムラサキイモを試し掘りしました。1株に5本つきました。1株全体の重量は1kgありました。イモ1個当たり約200gです。ムラサキイモは10本移植し、次回収穫する予定です。

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↑ ムラサキイモは、蒸かして食べても美味しいが、イモきんとんやモンブランみたいにして食べると見た目にも綺麗で、美味しくいただけます。

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2010/09/21

ウメモドキの実が色づき始めました

今まで、ウメモドキは初夏に咲く花と、秋の真っ赤な赤い実を楽しんで、それで終わりと思っていました。ところが、先日、はた衛門さんのブログに、青い実から赤い実に遷り変わる時もまた、鑑賞するに値する美しさがあることを知りました。しかも、その見頃の期間は、僅か10日ばかりであるというので、急いで菜園脇のウメモドキを訪ねてみました。間に合いました。ウメモドキの実が緑から赤へと移り変わる見事な色合いで輝いていました。

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↑ 進み行く秋とともに色づいて行くウメモドキの果実。ウメモドキは雌雄異株で果実は雌株だけにつく。雌株の花は→こちら(2008/06/16 UP) をご参照ください。

ウメモドキ:モチノキ科モチノキ属。 落葉低木。 原産地:日本。

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↑ リンゴのような色をした可愛らしい実が沢山ついていました。

葉がウメ(梅)に似ており、また花もウメに似ていつところから「ウメモドキ」と呼ばれるようになったという。赤く熟した果実は→こちら(2008/10/28 UP) をご参照ください。

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2010/09/20

9月のキジ(2):秋の換羽が大分進みました。のんびりお散歩です

連休で、周辺が静かになったせいでしょうか、キジさんが姿を現しのんびりと散歩して帰って行きました。

前回(9月7日UP)訪ねてきたキジ(ケン君)は、ようやく尾羽が生えそろったところでしたが、昨日(19日)来たキジ(多分、前回来たキジと同じケン君と思います)は、大分、換羽が進み、尾羽は前よりも長くなっており、雨覆や風切羽も綺麗になっていました。

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↑ 連休日の静かな午後でした。いつも来るキジの「ケン君(と思う)」が、Sさんの畑の隅から姿を現しました。背を低くして、最初は用心深く・・・

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↑ Sさんの大根とほうれん草(?)の種を蒔いた畑を横断。もう食事はすませたようで、むやみに葉をつっつくようなことはしません。

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↑ 草地をゆっくり横断。あまり遊び回ることはしませんでした。

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↑ 自動車の駐車場になっている広場にでました。ウイークデイは人の出入りが激しいので、ここには早朝か薄暗くなった夕方にしか姿を現さないが、連休で人がこなくなったので、のんびりお散歩です。

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2010/09/19

玉簾(ゼフィランサス)の花が咲き、コムラサキ(小紫)の実が色づきました。

毎年8月末に花を咲かせる玉簾(ゼフィランサス)が、今年は8月の猛暑のせいでしょうか、開花直前に枯れ込んでしまって、「こりゃ~駄目かな」と思ったら、涼しくなって急に息を吹き返したように芽を出し、あれよという間につぼみをつけて花を咲かせてくれました。開花は大幅に遅れたが、元気ですよと挨拶してくれました。

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↑ タマスダレ(玉簾): 今年は開花が大幅に遅れたが、元気に咲いて秋の訪れを告げてくれました。例年は1列になってそろって咲いてくれるのですが、今年は株ごとにまちまち。まだ、これから花を咲かせようとしている株もあります。

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↑ 花は朝の咲きたての姿が清々しい。

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↑ 「花びらに傷がついた」と思ったらそうではないのですね。そのような’仕様’なのですね。

2007年に咲いたときのゼフィランサス(玉簾)は、→こちら です。

      コムラサキの実が色づくのも、今年は大幅に遅れました。

今年の夏(8月3日掲載に花を咲かせたコムラサキ(小紫)がようやく色づき始めました。

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2010/09/18

白い糸で吊り下げられた赤いコブシ(辛夷)の種子

9月11日に掲載したコブシ(辛夷)の果実は、まだ未熟で、ようやく果袋が開き始めたという段階でしたが、一枝いただいて、その後の開裂の様子を観察してみました。

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↑ 果袋が割れて赤い種子が顔を出しました。

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↑ 果袋が開いても、すぐには赤い種子は落ちません・・・。

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2010/09/17

9月の菜園(3):サツマイモの試し掘り(第2回)

8月31日に第1回目のサツマイモの試し掘り をしたが、そのときのイモの状態は、長さは十分であったが、太さがやや足りなかったのでもう少し収穫を待つことにしました。9月15日に、ようやく秋冬野菜の移植が終わったので、念願のサツマイモ第2回目の試し掘りをしました。結果は、以下の通りです。

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↑ サツマイモ(紅東)の試し掘り(撮影 2010/09/16 収穫は9月15日)

ランダムに1株だけ掘りました。4個のイモがついており、1株のイモの総重量は2.72kgありました。今年は8月に干天が続き、畑は水不足になり、イモの’つる’はあまり伸びませんでした。それにもかかわらず、意外とイモのつきが良かったのにはびっくりです。ただし、4個中3個のイモには、深い条溝ができて、外観を損ねてしまっていることが惜しまれます。

昨年栽培した「ベニアズマ」の1株当たりの平均収穫高は1株あたり1.78kgあったので、今年もその程度には行くかなと思っています。

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↑ 一番小さいイモを蒸かして味見しました。堀ってすぐなので甘味はそれほどではないのですが、食感は非常に良く、適当なねばりとほくほく感ががよくマッチして美味しく頂けました。イモの色合いも明るい黄色で、食欲をそそります。

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↑ 今年の夏は日照りで、「つる」はあまり伸びなかったので、出来は悪いのかなと思っていたが、試し掘りのイモは、それほど悪い出来ではなかったのでほっとしました。

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2010/09/16

9月の菜園(2):秋冬野菜「白菜、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー」の移植を終わりました。

8月の茨城県南地方は月降水量が僅かに5mmの大日照りで、9月に入っても連日の干天が続き、秋冬野菜の移植が無事できるのかと危ぶまれました。この危機的な状態が、天の恵み、台風9号襲来のおかげで、県南地方も9月8日、待望の降雨(つくば市舘野101mm)があって、ようやく菜園への秋冬野菜の移植ができるような状態になりました。あらかじめ苦土石灰(2握り/平方㍍)、化成肥料(1握りり/平方㍍)、牛糞堆肥(2握り/平方㍍)、鶏糞(2握り/平方㍍)を施して耕し、畝をつくって移植する準備をしました。うね(畝)は幅90cmx長さ10mで、4畝です。

秋冬野菜(①ハクサイ、②キャベツ、③ブロッコリー、④カリフラワー)の移植は、当日は晴天で、移植後は降雨があるような日が望ましいと考えて、気象情報に注意し、9月14日15日に移植することに決めました。翌16日は期待通り、野菜の活着には十分な量の雨が降り、移植は大成功でした。

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↑ 秋冬野菜の移植(①②③と④ブロッコリーは9月14日、④カリフラワーは9月15日に移植しました)

左から ①ハクサイ1(18株)、②ハクサイ2(18株) 、③キャベツ(18株)、④ブロッコリー(手前9株)、④カリフラワー(奥8株) 

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2010/09/15

ヤマボウシの果実、キアゲハ821号無事に羽化完了する

少し涼しくなったので散歩も、し易くなりました。山野の果実が少しづつ色づき始めたので、花後の果実の様子を訪ねるのも楽しみになりましたね。先日の散歩で、少し赤くなったコブシ(辛夷)の実に出会ったが、昨日は旧い集落を抜ける散歩道で、ほんのりと赤く色づき始めたヤマボウシ(山法師)に出会いました。稔りの秋は刻々と近づいて来つつあるようです。

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↑ ヤマボウシ(山法師)がほんのり赤くなりました(撮影 2010/09/14)

ヤマボウシ:ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属。 落葉高木。 原産地:日本、中国、朝鮮。 初夏に、白い花を咲かせます。

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↑ 熟した果実は甘く、果皮と一緒に食べられる。また、ジャムにしたり果実酒などにも用いられる。 熟すと赤い実になります。

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↑ ヤマボウシの葉。 葉は対生し、形状は楕円形~卵円形で、長さは4~12cm。最近は、街路樹としても良く植えられている。

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2010/09/14

リコリス:ピンク色の彼岸花

散歩で、リコリスの仲間と思われるピンク色の花に出会いました。たぶんリコリス・チェリーピンクかと思われますが定かではありません

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↑ リコリス(チェリーピンクと思われる)が草地の隅に群生し、花を咲かせていました。 

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↑ よく見られる赤色の彼岸花と同じように、花被片の数倍の長い雄しべを持つが、彼岸花と違って、花被片の幅が広く、先が反り返っている。

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2010/09/13

9月の庭:壱万壱千拾両:付動画・キアゲハ蛹化の瞬間

7月に花を咲かせた万両、千両、十両(ヤブコウジ)が、青い実を結び、大分大きくなりまして。この調子で行けば、お正月頃には、みんな真っ赤な実になるでしょう。

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↑ 青い実をつけたマンリョウ(万両)。(撮影 2010/09/05)

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↑ センリョウ(千両)の実も大きくなりました(撮影 2010/09/13)

Ha0010091306180901mansenyabukouji01 ↑ ヤブコウジ(藪甘子)は別名ジュウリョウ(十両)とも言います

(撮影 2010/09/13)

お正月には、万両、千両、十両、みんな赤い実に熟すでしょう。これで、今年も〆て’壱万壱千拾両’はかたいですね。

       番外編:動画 「キアゲハの蛹化の瞬間」

動画:キアゲハの蛹化の瞬間を動画で撮りました。蛹化の始まりから蛹の完成まで約5分かかりました。
ここでは、制限容量の都合で5シーン(各シーン約1分)に分割して掲載しました(分割の際、最初の1~2秒にゴミ画像が残ってしまいました。ご了承ください)。

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2010/09/12

キアゲハ:卵から前蛹まで

8月21日、我が家の裏庭のミツバの葉に産み付けられたキアゲハの卵孵化したので、その後の生長状況をフォローしました。

観察の便を考慮して、飼育ケース(といっても100円ショップで買った虫かごを代用したものです)に幼虫を入れて餌を与え、前蛹になるまでの生長状態を毎日カメラで写真を撮って観察しました。

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↑ 8月21日キアゲハが裏庭に飛んできてミツバの葉に卵を産み付けました。

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↑ :22日は卵でしたが :24日はもう孵化してミツバの葉を囓っていました(写 8月24日16時 ・第1齢2日目)

Ha0010082609370807kiageha821you01 ↑ 8月26日9時37分・第2齢2日目・体長6mm

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↑ :8月29日6時・第3齢3日目・体長15mm 

   :8月30日7時59分・第4齢1日目・体長25mm

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2010/09/11

コブシ(辛夷)の果実

台風が去り、少し涼しくなって秋らしくなりました。散歩道の街路樹も少し色づき、赤い実もちらほら見えるようになりました。その散歩道でちょっと変わった形をした果実が目につきました。写真を撮り、家に帰ってその植物の名前を確かめたら、なんと、毎年、春先の3~4月、葉の出る前に、枝一面に桜が咲いたように花を咲かせるため「田打桜」の異名を持つコブシの果実でした。

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↑ コブシの若い果実(撮影 2010/09/10)

コブシ:モクレン科モクレン属。 落葉広葉高木。 原産地:日本 果実は長さ5~10cmの集合果。熟すと、袋果が裂けて、赤い種子が白い糸のようなもので吊り下げられ、やがて落下する。この白い糸は弾力性があり、引っ張ると伸びる。

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↑ 熟度が進むと色が赤くなる。「コブシ」の名前の由来は、果実が「握りこぶし(拳)」のようにゴツゴツしているところから名付けられたという。コブシだなんて、変な名前だな~と思っていたのですが、これを見て、なるほど、と納得しました。

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↑ 果実の袋が裂けて、中から赤い種子が顔を出しているのも見られました。

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↑ この赤い種子が白い糸のようなもので吊り下げられるようになるのはもう少し先のようです。

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2010/09/10

クズ(葛)の花

秋の七草の一つ、クズ(葛)の花が咲きだしました。台風9号が来る前に、近くの草地で、クズの花が綺麗に咲きだしたのを見かけました。そのときはカメラを持っていなかったので、見るだけにして、台風通過後に再び来て見たら、花は大分咲き進んでおり、花の色もやや褪せていました。やはり、花の美しさは開花直後が最高なんですね。

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↑ クズの花。 穂状花序が立ち上がって、赤紫色の花を咲かせる(撮影 2010/09/09)。

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↑ 花は下から上へと咲き進みます。 花の乾燥したものは、生薬名で「葛花(カッカ)」と呼ばれ、二日酔いの予防薬として使われたりしている。

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 ↑ 葉は3出複葉、小葉は草質で幅は広い。根に多量の澱粉を含んでおり、この根から取った澱粉を「クズコ(葛粉)」と呼んでいる。また、つる(茎)の繊維部分は「クズフ(葛布)」として利用されたりする。

 

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2010/09/09

台風一過:ガガイモの花が咲き、翅の傷んだキタテハが庭を訪れる

台風一過、田畑山林は大量の降雨で蘇り、今日はさわやかな一日となりました。

菜園の近くの雑草地で白い花を咲かせているつる植物に出会いました。昨年は見かけなかったのにな~と思いながら写真を撮り、家に帰り調べてみたら、びっくり、長年会いたいと思っていたガガイモの花でした。ガガイモは4年前の冬、よく散歩に出かけた雑木林の縁で、花よりも先にその枯れた袋果(果実の鞘)のユニークさに惹かれて名を知った植物です。以来、その花に会いたいと思っていたがなかなか会う機会がなくて今日まで至った花で、ようやくご対面が叶いました。

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↑ ガガイモ:ガガイモ科ガガイモ属。つる性多年草。原産地:日本

淡い紫色の小花を咲かせます。アリ(蟻)の身体と比較してください。花には両性花と雄花があるというが、外観だけからの区別は難しい。 別名:クサバンヤ、乳草、シコイイ

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↑花弁は筒状に合生し、内側には長い白毛が密生する。花筒は、先が5裂して星状になり、先端は反り返る。

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 ↑ 葉は単葉で対生。葉や茎を切ると切り口から乳のような汁液が出る。このことから「乳草」とも呼ばれる。この白い汁液は解毒効果があり、虫に刺されたとき塗布したりした。また、果実の綿毛は切り傷の血止め効果があるという。

果実を乾燥したものは滋養強壮の効果があり「ラマシ(羅摩子←略字)」と呼ばれる生薬として漢方で利用されている。

「ガガイモ」の名の由来については諸説ある。一説には、葉の形が亀の甲羅に似て、果実が芋に似るので「ガガイモ」になったという。ここに、「ガガ」は、「亀の甲羅」を意味する古い方言であるという。

                  庭で翅を休めるキタテハ

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2010/09/08

ホオズキ(鬼灯)

今日、待望の雨が降りました。日照りに喘いでいた野菜たちは大助かりです。ホオズキの実が赤く色づいたが、この頃はホオズキ遊びをする子供たちもいなくなって、ホオズキさん、ちょっと寂しそう。

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↑ ホオズキ:ナス科ホオズキ属。 多年草。 原産地:東南アジア

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↑ 今年はカメムシの被害は少なく、スケルトンになったのは見られなかった。

          蛾:小さなガを庭で見つけました

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2010/09/07

9月のキジ(雉):尾羽が生えました

キジ(雉)は、夏の終わりから秋のはじめ(8月~9月)にかけて、全身の羽根が生え替わる換羽期を迎えます。この換羽によって夏羽から冬羽への衣替えを完了し、冬の寒さを凌ぎます。

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↑ ほぼ換羽を終わったキジ♂。まだ、尾羽が完全に伸びていません(撮影 2010/09/07 05:23)

表の広場に現れました。先月に裏の畑に来た、換羽によって尾羽が抜け落ちたキジ♂の「ケン君」ブログ8月25日同30日かと思われます。

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↑ 砂利の広場で餌を漁るキジさん。何を探しているのでしょうかね。

キジは春(3月~4月)にも換羽するようですが、尾羽までは抜け替わらず、産毛のような羽毛が抜け落ちる程度で外観的には大きな変化がありません。

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↑ このあと、「ほろ打ち」のアピールはしないで、菜園脇の草むらへと入って姿を消しました。

         秋の換羽期の雉♂の頭部と繁殖期の頭部の違い

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2010/09/06

里芋、サツマイモ、生姜、蒟蒻、落花生:9月の菜園(1):付:キャベツ、スイカ畑

今年の夏は日本全国が猛暑に見舞われ、熱中症で死亡した人や、海や川で水死する人が激増し、記録的な数にのぼったという。夏の酷暑は9月に入っても続いており、農作物、とくに秋野菜の収穫が心配になりました。こちら、茨城県南も干天続きで、8月の月降水量は土浦で0.5mm(12日0.5mm)、つくば市(舘野)は5.0mm(9日4mm、12日1mm)しかありませんでした。当然、我が家の菜園も水不足で、イモ類が大きな打撃を受け、秋の収穫が激減しそうです。

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↑ 水不足で葉が枯れてしまったサトイモ(撮影 2010/09/06)

サトイモの生長が良くありません。葉が繁らず、畝間がすけすけです。水やりは、葉が枯れ始めたので、9月1日、3日、5日に近くにある井戸水をいただいてかけましたが、もう少し早く水やりをすれば良かったかもしれません。「遅かりし由良の助」です。

左の畝は生姜(三州)で、これも水不足で、生育はあまり良くありません。

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↑ ネギは比較的、乾燥に強いようです。 ネギの右側にコンニャク玉(蒟蒻玉)を植えましたが、4割近くが枯れ込んでしまいました。

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↑ サツマイモ(ベニアズマ・紅東)も葉の展開が例年より良くありません。

1日に試し掘りをした結果は、1株に1~2個くらいしかついていませんでした。早く雨が降ってくれないかな~と願っているのですが、当分降りそうもないので、昨日5日、水をあげました。しかし、焼け石に水のようで、果たして効果があるのか?です。

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↑ ラッカセイ(右)は、干天の連続でも青々として元気です。しかし、これで収穫までうまくこぎつけるのか、まだまだ予断を許しません。左はアズキで第1次の収穫は終わりました。2番花の実が熟するのを待っているところです。収穫量は我が家の実力としてはまあまあというところです。

          付録:プロ農家のキャベツ畑

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2010/09/05

ツルムラサキは花が綺麗!

真夏に収穫できる中国野菜のツルムラサキは、花も結構綺麗です。このツルムラサキの渡来は比較的古く、江戸時代に緑茎種が輸入されたという。しかしはじめは、食用としてよりは鑑賞用として栽培されたようです。明治時代なって紫茎種が渡来し、以後、次第に食用として栽培されるようになったという。

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↑ ツルムラサキの花。葉茎が食用となる野菜ですが花も綺麗です。でも花は右下に見られる程度の開きが全開で、これ以上花びらは開きません(撮影 2010/09/05 )。 

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↑ ツルムラサキ:ツルムラサキ科ツルムラサキ属。 つる性1年草本。 原産地:東南アジア、中国南部。 花は淡紅色。

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↑ 紫茎種のツルムラサキ。 葉と茎が食べられます。独特の’ねばり’があり、このネバネバにモロヘイヤと同じ「ムチン」と呼ばれる多糖類が豊富に含まれている。味はほうれん草に似るが、栄養価はほうれん草に勝る(カルシュウム3.6倍、ビタミンA1.2倍、ビタミンC1.2倍)。 疲労回復、高血圧予防、胃潰瘍、肝臓病、ガン予防の効果があるという。

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2010/09/04

モロヘイヤが美味しいです

クウシンサイと並んでモロヘイヤも夏の健康食として食卓を飾ってくれます。

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↑ モロヘイヤ:シナノキ科コルコルス属。 1年草。 原産地:インド西部、アフリカ。 

古代エジプト時代に、王様が病にかかった時、モロヘイヤのスープを飲んだところ、たちまち病気が回復したということから「王様の野菜」と呼ばれるようになったという。また「モロヘイヤ」の名は「王様の野菜」を意味するアラビア語「ムルキーヤ」に由来するという。

日本への普及は→こちら 「モロヘイヤ事始め」 をご参照ください。

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↑ 葉の基部から髭のようなものが2本伸びている。

葉や茎を刻むとネバネバした物質が出てくるが、これは「ムチン」と呼ばれる物質が含まれているためで、ムチンは胃腸の粘膜を保護して蛋白質の消化・吸収を助け血液中の血糖値やコレステロールを下げる効果があることが知られている。

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↑  栽培は比較的容易です。我が家では葉を摘んで、「おひたし」にしたり、「モロヘイヤとオクラのネバネバ和え」などにして食べることが多い。より詳しいレシピは→こちら Cookpad をご参照ください。

        モロヘイヤにも色々な昆虫が訪れてきます。

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2010/09/03

夏の中国野菜:クウシンサイ(空芯菜)が元気一杯です

夏は、葉物の野菜がなかなか手に入りません。そういう中で、中国野菜のクウシンサイ(空芯菜)は水管理さえしっかりすれば元気に育ってくれて夏場の青物不足を補ってくれます。

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↑ クウシンサイ:ヒルガオ科サツマイモ属 1年草 原産地:熱帯アジア

和名:ヨウサイ  別名:エンサイ(エンツァイ)、朝顔菜 英名:Water spinach   よく使われている「空芯菜」の語は登録商標だそうです。

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↑ クウシンサイは原産地の熱帯アジアの「高温多湿」の環境が与えられると良く育つ。今年は高温で、水涸れさせないようにしたら良く育ちました。

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↑ 左:茎を切ると内部は空洞になっています。 右:炒め物が一般的ですが、若い葉は柔らかくて「おひたし」や「みそ汁の具」に最適。ほうれん草の代わりになります。 レシピは→こちら

   そしてクウシンサイの茂みは昆虫の憩いの場となっていました

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2010/09/02

パッションフルーツ(ラベンダーレディ):2番花が咲き始めました

パッションフルーツ(ラベンダーレディ)が、2番花を咲かせ始めました。6月に花を咲かせた1番花(2010/06/27 UP)は、実を結んだが、残念ながら収穫する前に落ちてしまいました。今度は、うまく実を結んでくれるか、なかば諦めているが、実がついてくれると嬉しいな。

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↑ パッションフルーツ(ラベンダーレディ)(撮影 2010/08/30)

 

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2010/09/01

菜園情報:サツマイモの試掘り、ウリ最終収穫、乾燥ゴーヤづくり

9月に入りましたが、まだ猛暑は続きそうですね。菜園のサトイモの葉が枯れめたので、2回ほと水を撒いたが、まだ足りなさそうです。昨日、サトイモやネギに水をあげたあと、サツマイモの試掘りとウリの収穫(最終)をしました。ウリは、収穫見込み無しなので、ツルと葉を全て片づけました。

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↑ サツマイモ(ベニアズマ・紅東)を試し掘りしました(撮影 2010/08/31)

今年の夏は干天続きで、葉は繁らず、畑は土が見えて空かすかの状態。「こりゃ~イモも生長していないかな」と心配して、試し掘りをしたところ、イモは長さ約26cmx太さ約3cmで、重さは450グラムありました。「やや細長の感あり」ですが、我が家の栽培技術を考慮すれば、よく頑張った、まあまあというところでしょう。

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↑ 早速「招かざる客」が来ていて、良いイモをかじっていました。多少はお裾分けしてもよろしいが、あまりたくさんだと困ります。「招かざる客」とは、まだ現場では会っていませんが、キジか野ネズミかと思われます。犯人不明ですが、とりあえずスイカにかけた「防鳥ネット」を転用してイモ畑にかけました。

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