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2010/09/30

9月の菜園(5)一喜一憂:サトイモに黒いイモ虫、夏場を凌いだコンニャク

秋に入って、ようやく涼しくなり、恵の雨もたっぷり降って、菜園の野菜 は生き返ったようになりました。これで夏の干魃危機は、ようやく脱出したが、それもつかの間、畑には秋の新たなおじゃま虫が出没し始めました。

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↑ ようやく夏場の酷暑を乗り越えたサトイモ。今年のサトイモは水不足で十分生長できませんでした。

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↑ サトイモの葉を食害するセスジスズメガ(背筋雀蛾)の終齢幼虫(撮影 2010/09/29)。

一難去ってまた一難、ようやく水枯れの難関を突破したと思ったら、今度は、セスジスズメガの幼虫の攻撃にあいました。

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↑ セスジスズメガの終齢幼虫には、両脇腹に目玉模様が7個、明瞭に見られる。尻には「尾角」と呼ばれる角状の突起が見られる。尾角の外観は刺のように見えるが、これは見かけだけで刺されることはなく、また毒も持たない。写真は9月26日に見つけた終齢幼虫(撮影 2010/09/26)。

    コンニャク(蒟蒻)も何とか夏場の暑さを凌ぎました。

コンニャクは水はけの良い土壌を好むが、夏の直射日光に晒されるのは苦手のようです。

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↑ 夏場を無事乗り越えたコンニャク(蒟蒻)(撮影2010/09/26)

「生子」「2年イモ」は、夏の暑さで枯れ込んでしまい、3年イモだけが、このように残りました。今年は、どのくらいの大きさのイモになったのか、予測できません。大きなイモが収穫できれば、また、コンニャクをつくってみたいと思っています。

昨年つくったコンニャクは、→こちら をご参照下さい。

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コメント

一難去ってまた一難ですね。
手作りこんにゃく美味しそうです。

投稿: mico | 2010/09/30 14:07

この里芋につく虫はセスジスズメガ(背筋雀蛾)というんですか。
とてもよく撮れていてリアルですw(゚o゚)w
里芋も我が家のより、よく育ってます!!

手作りのこんにゃくは美味しそうですね。

投稿: よびばあ | 2010/09/30 14:22

mico さん、今晩は
今年のサトイモ、夏の酷暑で相当痛めつけられたので、収穫はどれくらいになるのか、家庭菜園といえども緊張感がありますね。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/09/30 17:25

よびばあ さま、今晩は
<とてもよく撮れていてリアルですw(゚o゚)w
有り難うございます。
このセスジスズメガの幼虫、コンニャクの葉も食害するので可哀想ですが、今のところ、見つけ次第、お引き取りを願っています。
コンニャクは、多分2~3個はコンニャクつくりに利用できるものと楽観しています。小さいイモは2~3年かけて、焦らずに育てようと思っています(o^-^o)。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/09/30 17:36

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