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2010年10月の記事

2010/10/31

10月の菜園(6):サツマイモ(第2回)、ラッカセイ(第2回)の収穫

今年の秋は、例年に比べて雨天の日が多いのでしょうか、サツマイモや落花生の収穫を控えて、作業日程を立てるのに、毎日、天気予報(最近は気象情報と言っていますね)と首っ引きです。掘ったり、干したりするのに2日続いた晴天日が欲しいのですが、なかなか、こちらの都合通りにはいきません。掘った翌日、雨天になると、専業農家とは違いますので、収穫物は狭い物置に一杯になってしまいます。勢い、少しづつの収穫となって、作業日程は先へとずれこみます。しかし、これも考えようて、収穫の愉しみが、まだまだ先に残っていると考えることにすると、気が楽になります。

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↑ サツマイモ(ベニアズマ・紅東)  収穫日:10月29日

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↑ 第2回の全収穫量は、15株で10.6kgでした。単位収量は昨年より少なくなったが、味は甘味があって美味しいです。

第1回(9月22掲載)の収穫量は13.7kg(17株)あったので、合計24.kg(32株)となりました。したがって今年の1株当たりの収量は759gとなりました。昨年は、同じベニアズマ種で1株当たり1.78kgの収量でしたので、今年は昨年の単位収量の43%という出来になっています。(今年はベニアズマが、まだ1畝(うね)残っているので、最終結果は上記と少し変わるかも知れません。)

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↑ サツマイモ(ムラサキイモ・紫いも): 中身が紫色をしたおしゃれなサツマイモです。 全収穫量6.8kg(10株)。1株当たり収穫量680g。

昨年のムラサキイモの収穫量は1株あたり1.8kgあったので、昨年比37.8%の出来となりました。

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2010/10/30

10月の菜園(5):ラッキョウとトラマルハナバチ

9月に植えたラッキョウがようやく定着して花が咲き始めました。そして、このラッキョウの開花を待ちかねたように、トラマルハナバチ(?)が蜜を吸いに集まってきました。

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↑ ラッキョウ:ネギ科(ユリ科とする場合もある)ネギ属。 多年草。 原産地:中国、ヒマラヤ地方。 (撮影 2010/10/27 )

白色の「麟茎」を食用とする。ラッキョウには硫化アリルと呼ばれる成分が含まれており、ビタミンB1の吸収を助け、高血圧、動脈硬化の予防に効果があるという。

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 ↑  9月に定植したラッキョウが活着し花を咲かせました。

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↑ 吸蜜に忙しいトラマルハナバチ。(撮影 2010/10/27 ) 

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2010/10/29

秋の黄色い花:ツワブキとエリシマム

我が家の定番の花、庭の斑入りツワブキが黄色い花を咲かせ始めました。そして、春に黄色い花をさかせたエリシマム・ゴールドダストが、夏場を一休みして、秋の2番花を咲かせ始めました。どちらも、世話のかからない草花なので、ちょっと得した気持ちです(゚ー゚)。

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↑ ツワブキ:キク科ツワブキ属。 多年草。 原産地:日本・台湾・中国南部 (撮影 2010/10/29 )。

葉は斑入りで、花の咲いていないときは葉を楽しめます。

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↑ 昨年より2週間ほど開花が遅くなりましたが、元気に咲いてくれました。 

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2010/10/28

10月の菜園(4):ネギ、生姜、里芋の収穫

3月末に植えつけた深ネギ(石倉1本)が、夏の酷暑をクリアして食べごろになりました。これから寒くなるに従って、実もやわらかくなり甘味も増してくるでしょう。生姜も葉生姜・新生姜用として、’谷中生姜’を1畝(うね)を植え、あと1畝は根生姜用として‘三州生姜‘を植えました。その、「根生姜」の収穫の適期は10月中旬~11月中旬で、霜の降る前に完了するのがベストですが、あいにく今日は雨天。天気が回復したら早速収穫開始です。サトイモ(土垂れ)は、霜が降ってから収穫する予定で、ちょっと一息つけます。しかし、今年は夏の高温と水不足で収穫は激減かと覚悟しています。

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↑ 深ネギ(石倉1本)。 白身の部分が30cmほどになりました。 多くの野菜が夏の高温と乾燥で大きな被害を受けたが、ネギは比較的被害が軽微だった。ネギは、すき焼きや冬の鍋物にはなくてはならない野菜ですね。関東では、太い1本ネギ(深ネギ)が人気があります。

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↑ ’根生姜(三州)‘の試し掘りをしました。実はちょっと痩せ気味ですが、我が家の栽培技術では、まあまあというところでしょう。これで、2本分の収穫です。茶褐色のショウガは‘ひね生姜‘です。

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↑ サトイモ(ドダレ、土垂れ)の試し掘りをしました。これが4個の種イモからの収穫で、僅か1kgしかありませんでした。2008年秋の同じ’土垂れ’のサトイモの収穫は種イモ1個当たり1.45kgでした。したがって、今年のサトイモの収穫量は、2008年秋の収穫量のおよそ1/5~1/6という大不作の年になりそうです。

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2010/10/27

10月の菜園(3):収穫を急がないといけません。

雨が降ったりして、畑に出られず収穫が遅れがちになりました。今日は久しぶりの晴れのお天気で、落花生とサツマイモの収穫をしました。北海道札幌は雪が降っているいるとのニュース、こちらは午後から急に寒くなり、明日は台風14号の影響をうけて、雨との予報です。畑の収穫も急がなければなりません。

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↑ 菜園(丘の畑)の現況(撮影 2010/10/27)

手前:左から1~2列:白菜(新理想)、3列:キャベツ(陵山)、4列:ブロッコリー(手前)・カリフラワー(後)、5列:大根(総太り)、6列:空き地、7列:落花生

奥:左から1~2列:生姜(谷中、三州)、3~4列:里芋(地元、土垂れ)、5列:空き地、6列:ネギ、7列:コンニャク

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↑ 白菜:移植初期にアオムシの食害を受けてしまいました(左)

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↑ 左:キャベツ 右:ブロッコリー

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↑ 左:カリフラワー  右:大根

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2010/10/26

シジュウカラの来訪:今シーズンの初撮りです。

ふと見ると裏庭の梅の木でシジュウカラが毛繕いをしていました。9月入って時々裏の柿畑に姿を見せていたが、深々と茂った葉陰に見え隠れしていたので写真を撮るのは諦め、見るだけにしていました。

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↑ 裏庭の梅の木に遊びに来たシジュウカラ(撮影 2010/10/25)。

今シーズン初撮りです。胸の黒いネクタイが途中で途切れていないので男の子のようです。

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↑ 毛繕いを始めました。近くにバードバスを置いてあるので、そこで水浴びした後、この梅の木で一休みとなったのかも知れません。

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↑ しばらく毛繕いをしたあと、柿の木畑でお食事です。

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2010/10/25

ヒヨドリバナ

つくば市「高崎自然の森公園」で、満開のヒヨドリバナに出会いました。ヒヨドリバナの花は、アサギマダラが大好きな花と言われていますが、お目当てのアサギマダラには出会えませんでした。

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↑ ヒヨドリバナ:キク科ヒヨドリバナ属。 多年草。 原産地:中国。

花は筒状花で、外側が総苞で取り囲まれており、中央部から、先端が2分された雌しべが長く伸びている。

ヒヨドリバナと秋の七草のフジバカマは同じキク科ヒヨドリ属で、花が良く似ているが、葉を見るとフジバカマは2乃至3裂しているのに対して、ヒヨドリバナは葉に深い切れ込みがないことで区別できます。

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↑ ヒヨドリバナの葉。 葉は対生で、葉縁に鋸歯はあるが深い切れ込みはない(フジバカマは3裂の切れ込みがある)。

同様に、花はサワヒヨドリとも似ているが、サワヒヨドリは葉が細長い楕円形(幅1.5cm、長さ6~12cm)で3行の葉脈が目立つのに対して、ヒヨドリバナは、葉の幅が広く(幅4~6cm)先細の楕円形となっている。また、ヨツバヒヨドリは葉が、3~4枚の’輪生’になっているので、他と区別できる。

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↑ ほぼ満開のヒヨドリバナ。フジバカマに比べて花はやや白っぽい。

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2010/10/24

晩秋の乙戸沼:スイレン、バン、ヒドリガモ

少し前になりますが10月の初めに土浦市の乙戸沼に行ってきました。白鳥はまだ来ていなかったが、スイレン(睡蓮)が一面に花を咲かせて迎えてくれました。そのスイレンの葉の上を、器容に渡り歩いている水鳥がいました。よく見たら、口ばしの先がまだ赤くなっていないバンの幼鳥でした。沖合いの水面には、20羽以上のヒドリガモが軽快に遊泳していました。湖畔の桜の林はすっかり葉を落とし、しばしの散策でしたが、晩秋の湖畔を愉しみました。

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↑ 乙戸沼のスイレン(撮影 2010/10/06 土浦市乙戸沼)

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↑ スイレン:スイレン科スイレン属。 和名:ヒツジグサ(未草)

未の刻(午後2時)頃に花を咲かせるのでヒツジグサと呼ばれるようになったという。水位が安定している池などに生育し、水面に接して葉を浮かべる。

温帯産と熱帯産があり、前者は水面のすぐ上に花を咲かせ、後者は水面上に高く突き出た茎の先端に花をつけるところが異なっている。 乙戸沼のスイレンは花が水面から高く突き出ているので‘熱帯産種’と思われます。

  

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2010/10/22

フジバカマ

庭のフジバカマ(園芸種)が咲きだしました。花は淡いピンクをしています。

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↑ フジバカマ:キク科ヒヨドリバナ属。 多年草。 原産地:東アジア。 秋の七草の一つ。(撮影 2010/10/19)

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↑ フジバカマは古代に中国から渡来したと言われていますが、写真のセイヨウフジバカマは園芸品種で、在来種に比べて花数が多くて花色も濃い。

注:多分サワフジバカマ(フジバカマとサワヒヨドリの雑種)かと思われるが、ここでは単に「フジバカマ」と呼ばせて頂きます。

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↑ 長く伸びた雌しべの先端が二つに分かれています。

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2010/10/21

10月のキジ:柿の木に飛び上がって喚声をあげる

キジの雄の鳴き声が遠くから聞こえてきました。おなじみの‘キジ夫君の声のようです。こちらへ、来るなと思って待構えていたら、思った通り裏の柿畑にやってきました。柿畑でしばらく地面をつ突いたりしていましたが、何を思ったのでしょうか、柿の木の高さ2mほどのところの横枝に飛び上がりました。キジは、たまに木に飛び上がることはありますが、滅多にそのようなことはしません。この日は、その滅多にない特異日だったようです。

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↑ 裏の柿畑に来た換羽中のキジさん。9月20日にUPした‘キジ夫君’と思われます。雨覆、風切、尾羽はすっかり換羽が終わったようです。現在は頸の周りが換羽の最中のようです(撮影 2020/10/20)。

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↑ 柿の木の横枝に飛び上がり、あたりの様子を眺めました。

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↑ そして数回、大きな声で喚声をあげました。

  裏の柿畑で喚声をあげた後、今度は表の広場の方に廻りました。

 

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2010/10/20

タイワンホトトギスも咲きだしました

タイワンホトトギスの花が咲き出しました。タイワンホトトギスの開花も、シュウメイギクと同じく、今年の開花は大分遅れました。昨年のブログ(→こちら )を見ると、昨年の今頃は「満開を過ぎて、花もそろそろ終わりに近づいた頃」になっています。

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↑ タイワンホトトギス。10月下旬になって、ようやく咲だしました(撮影 2010/10/20)

いわゆる‘花びら‘は3枚の外花被片と3枚の内花被片よりなっています。

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↑ タイワンホトトギス:ユリ科 多年草。 

和名の「ホトトギス」は、花弁(花被片)の、赤褐色の斑点模様が、ホトトギスの胸の斑点模様に似ているところから名づけられた。これに対して学名(属名)のtricyrtis(トリキルティス)は、「三つの距」を意味するが、これはホトトギスの外花被片の基部に3個の距があることに由来している。

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↑ 今年は、夏の酷暑で日当たりの良い面は、葉焼けを起こしてしまいました。そして、毎年ルリタテハが来て産卵するのですが、今年はルリタテハの幼虫を見ませんでした。ルリタテハになにか異変が生じたのか、ちょっと心配です。

      今年は、花を分解して見ました。続きをご覧ください。

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2010/10/19

シュウメイギクが一斉に開花しました

我が家の庭の今年のシュウメイギクの開花は例年に比べて大幅に遅れて10月に入って、やっと咲きだしました。

この3年間の、我が家の庭のシュウメイギクの開花記録を見ると、2007年は8月末に1番花が咲いており、翌08年は、開花が1か月おくれたが、それでも9月中に1番花が開花しており、09年は、再び8月に1番花が咲いています。これから見ると、今年のシュウメイギクの開花の大幅な遅れは、今年の夏の長期にわたる猛暑と干天が、シュウメイギク開花に大きく影響したのではないかと想像しています。

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↑ 今年のシュウメイギクは開花が遅い(撮影 2010/10/19)。

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↑ 2007年の1番花は8月に開花、2008年の1番花は9月に開花、2009年(昨年)の1番花は8月に開花しています。

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2010/10/18

毒キノコ?

今年は、マツタケが豊作で、昨年よりもかなり安い値段で食べられるとのことです。マツタケのみならず、今年は、普通のキノコや毒キノコも豊作のようで、近くの山野にもにょきにょきと生えていました。このためか、誤って毒キノコを食べて中毒を起こしたというニュースがあちこちで多発しております。

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↑ 毒キノコ(テングダケの仲間)のようです。ケーキのようで、一見美味しそうに見えますが、食べない方が無難のようです。

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↑ これも美味しそうにみえますね~。でも名前は判りません。

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↑ これも毒キノコのようですが、名前は判りません。

 

 

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2010/10/17

ノビタキのお食事:フライイングキャッチ

先日の体育の日に利根川河畔のA公園までハイクした時、ハクセキレイに出会った場所のすく近くで、ノビタキにも会いました。

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↑ 葦の葉先に止まって、周辺に飛んでいる小昆虫をフライイングキャッチしていたノビタキ(撮影 2010/10/11 柏市利根川河畔)。

夏場の黒頭巾ちゃん(黒色の頭部と上面をもった♂の成鳥)の姿は見られず残念でしたが、雌かあるいは雄の若鳥のような茶褐色の体色のノビタキさんが、目の前で、フライイングキャッチのアクロバット飛行を長い間サービスしてくれて大満足でした。

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↑ 飛んでいる小さな昆虫をフライイングキャチしてまた元の葦の葉に戻りました。

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↑ 1飛びごとに違う場所に移る場合もあるようですが、この子は、この葦の葉茎が気に入ったようで、獲物を捕えたあと、またこの葦の葉に戻ってきました。

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2010/10/16

キビタキのお食事風景

手賀沼湖畔のT公園で鳥見して来ました。お目当ての♂のキビタキの成鳥には会えなかったが♂の若鳥に会うことができました。去年は、別の場所で、イヌザンショウの実を食べにきた♀の若鳥に会えたが、今年のキビタキは昆虫を食べている姿で会うことが多い。キビタキは、雑食性で昆虫を食べたり、木の実を食べたりして、偏食はしないのですね。

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↑ ♂のキビタキの若ちゃん が、サクラの木に止まって、しきりに下を覗いていました。と、突然、林床に飛び降り、何かをくわえて、また桜の木の枝に止まりました。

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↑ 大きなイモムシ(コガネムシの仲間の幼虫?)をくわえていました。

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↑ 捕まえた餌のイモムシは、この子にとって大物のようで、一生懸命振り回していました。

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↑ そして飲み込もうとしたが、大きすぎて、なかなか喉を通りません。

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↑ 何回か、口から出したり入れたりしてついに丸飲みに成功しました。

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↑ ♂の成鳥も来ていると思われますが、今日は、この子と遊んで大満足でしたので、♂の成鳥との出会は又の機会にして帰ることにしました。

 

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2010/10/15

ズミ、サンシュユ、イイギリの赤い実が色づき始めました。

ズミ、サンシュユ、イイギリの実が赤く色づきはじめ、山里にも秋が訪れて来ました。そして、鳥たちが、これらの果実に誘われて集まって来るので、これからは山里の散歩も、紅葉の鑑賞と鳥見で楽しくなりました。

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↑ ズミ: バラ科  落葉小高木。

 小さい赤いリンゴのような実をつけることから「コリンゴ」とも呼ばれます。木は、リンゴよりも病気に強いので、リンゴの台木として利用されているそうです。

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↑ ズミの葉。 名前の似ているガマズミスイカズラ科の落葉低木で、赤い実の直径はズミの実(直径5~10mm)よりやや小さくて6~8mm程度である。

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↑ サンシュユ: ミズキ科 落葉小高木。

春には、葉の出る前に、黄色い花を咲かせますが、熟した赤い果実は漢方薬として利用されます。

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↑ 赤い果実は鳥の好物ですが、虫(カメムシ)も好きのようです。

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↑ イイギリ: イイギリ科 落葉高木。

イイギリの実も赤く色づき始めました。 まだ、葉の陰に隠れていて、外から見たときはあまり目立ちません。葉が全部落ちる頃には実が真っ赤になって人目を惹きます。 材は、軽くて丈夫なので「下駄」に用いたが、今は需要が減っている。

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2010/10/14

ハクセキレイの幼鳥

先日の「体育の日」の鳥見ハイクの続きです。利根川河畔の用水路沿いの農道を歩いて行くと、全身が灰色をした小鳥が道路前方10m先で忙しく動き回っているのに気がつきました。

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↑ 今年生まれたハクセキレイの幼鳥のようです。ようやく、自分で餌捕りができるようになったのでしょうか。

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↑ 成鳥は人の姿を見かけるとすぐ飛び立ってしまいますが、この子は、まだ人を見ても怖がりません。適当な距離を保って前へ進みます。私も、適当な間隔を保って前進します。

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↑ 小さな虫を加えてこちらを向きました。10mくらいの距離を保ちながら6~7分ほど餌捕りをしながらつきあってくれました。

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↑ 今度は、虫の蛹を見つけたのかな? こうして、6~7分のお食事風景を楽しませてくれました。

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↑ もう一度よ~く見たら、頬が黄色みを帯びた若鳥でした。

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2010/10/13

ハゼラン(三時花)

ハゼランと言うよりはサンジカ(三時花)と呼んだ方が判かりやすいかもしれません。花は午前中には咲かなくて、午後の3時頃から咲きだすからです。写真の花も午後4時過ぎに撮ったものです。

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↑ ハゼラン:スベリヒユ科ハゼラン属。 非耐寒性多年草。 原産地:熱帯アメリカ。 明治初期に渡来する。 直径3mmくらいの小さな赤い5弁花をつけます。

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↑ 丈夫で、毎年”こぼれ種”で花を咲かせます。 果実は熟すと中の種子が爆ぜる。このことから’ハゼラン(爆蘭)’と呼ばれるようになった。

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2010/10/12

オオベンケイソウ

オオベンケイソウの花が咲きだしました。冬の寒さには強いが、夏の暑さと過湿にはやや弱く、直射日光に当たると日焼けを起こすので、今年は用心して、半日陰に置いたのがよかったのでしょうか、9月に入って蕾をつけ、元気に花を咲かせてくれました。

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↑ オオベンケイソウ。今年も酷暑を乗り越えて咲いてくれました。ただいま8分咲き程度(写 2010/10/11)。

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↑ 昨日残っていたつぼみが全部開いて満開になりました(写 2010/10/12)。

          昨日のつぼみ、今日の花。

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2010/10/11

キビタキの♀かな? → ♂の若鳥のようです。

今日は体育の日。最近、遠出をしなかったので、鳥見がてら、前から行きたいと思っていた利根川河畔のハイキングを目論みました。行程は田園の中、徒歩12kmです。車の通らない平坦地の道路なので歩き易い。目的地A公園で水生植物園や日本庭園などを巡り、サクラのお山で食事をとりました。公園には、大きな大砲を抱えたカメラマンさんたちが数人来ていましたが、祝日なので、公園に散歩しに来た家族連れの入園者もかなりおり、鳥さんたちは驚いて隠れてしまったのでしょう、バーダーさんたちは三脚を立てっぱなしで手持ち無沙汰でした。入園者の数が少なくなり、そろそろ帰ろうかと思ったとき、キビタキの♀らしき子が、シジュウカラの群に混じって、ようやく姿を見せてくれました。しかし♂のキビタキはついに姿を見せてくれませんでした。

追記: かおりんさんのご教示により、キビタキの♂の若鳥であることが判明しました。決め手は、写真の個体の雨覆が白くなっており、これによって♂の若鳥であると判定しました。かおりんさん有り難うございます。

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↑ キビタキの♀と思われますが。なかなかいい場所に止ってくれません。

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↑ 背中を見せてくれました。

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↑ もう少し、こっちを向いてくれないかな~と思って、待っていたのですが、そのまま飛んで行ってしまいました。

 シジュウカラは群でやってくるが、キビタキはいつも単独行動なのでしょうか、群でいるところを見たことがありません。

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2010/10/10

10月の菜園(2):大根など7種の秋冬野菜の生長記録

9月に播種した7種の秋冬野菜(大根、人参、ほうれん草、赤大根、小蕪、かき菜)の生長記録です(10月5日~15日)。

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↑ ダイコン1宮重・アタリヤ)。播種:9月9日。 左:10月5日写。右:10月15日写。定番の秋採り用の大根で、練馬大根のように長く伸びないので、掘り易く家庭菜園向き。

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↑ ダイコン2(耐病総太り ・ウタネ)。播種:9月26日。左:10月5日写。右:10月15日写。 ダイコンは品種を変え、時期をずらして播種しました。病気に強く、ス入りが遅く、肉質が緻密な品種。 

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↑ ニンジン時なし5寸・アタリヤ)。播種:9月9日。 左:10月5日写。右:10月15日写。 あまり長いのは掘るのが大変なので、時無し5寸人参にしました。

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↑ ホウレンソウ(日本ほうれん草「やまと」・トーホク)。播種:9月24日。 左:10月5日写。右:10月15日写。 病気に強い在来型のほうれん草で、根が鮮やかな紅色になる。

           中国野菜もつくって見ました。

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2010/10/09

秋の味覚:カキ、クリ、落花生

裏の柿畑の柿が色づき始めました。ヒヨドリが毎日、朝早くから様子を伺いに来ています。

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↑ ようやく色づき始めた裏庭の百匁柿(撮影 2010/10/09)

果実の重さが百匁(約375グラム)にもなる柿ということで’百匁柿’と名付けられた甘柿です。

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↑ 次郎柿。これも甘柿です。

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↑ 今年お初のクリです。お隣のDさんから頂き、一部を料理用として残し、後は茹で栗として、美味しく頂きました。

         菜園の落花生の試し掘りをしました。

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2010/10/08

柿畑を訪れる立羽蝶:アカタテハとキタテハ

アカタテハキタテハが裏の柿畑に集まって来ました。アカタテハやキタテハは熟した柿の実が大好きで、この熟した(あるいは半分腐った?)柿の果汁を、花の蜜の代わりに吸いに来るからです。

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↑ アカタテハが柿畑にやって来ました(撮影 2010/10/08)

成虫で冬越し、冬でも暖かい日には飛び回ることもある元気者です。

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↑ アカタテハは、ヒメアカタテハとよく似ていますが、両者の判別のポイントは→こちら をご覧下さい。

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↑ 熟した柿の果汁を仲良く吸うアカタテハ(右)とキタテハ(左)

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 ↑ 人が通ったりすると近くの草木に避難するが、通り過ぎるとまた柿の実に寄ってきます。

         キタテハも柿畑に集まって来ます

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2010/10/07

アゲハ3種

我が家の彼岸花の花はもう萎れ始めて、花の見頃は過ぎてしまいましたが、近所ではまだ花が咲いているところがあります。昨日、この彼岸花を見に行ったら、黒い蝶々が舞っていました。一瞬、ナガサキアゲハかなと思って胸をときめかしたのですが、写真を撮り、家に帰りよく調べたら、何かの原因で尾状突起が欠けてしまったクロアゲハのようです。そして、この彼岸花の群落には、ナミアゲハも吸密に来ていたが、このナミアゲハも翅の一部が欠けていました。

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↑ ナガサキアゲハかと思ったら、尾状突起の欠けたクロアゲハの♀のようです。

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↑ クロアゲハ:表翅の写真が撮れなかったのが残念。

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↑ ナミアゲハも彼岸花に来て蜜を吸っていました。

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↑ この子も後翅の一部が欠けていました。

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2010/10/06

野趣あふれる秋の果実:ボケ、カリン、アケビ

ボケカリンの果実が黄色く色づき始めました。ボケとカリンは同じボケ属に属する植物で、よく似ているが、果実はカリンの方が大きい。

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↑ ボケ(木瓜):バラ科ナシ亜科ボケ属。 落葉低木。 原産地:中国 平安時代に渡来した帰化植物。 

今年のボケの実は虫害を受けて姿は良くありません。春に花を観賞したので、果実は`おまけ`と見て良いでしょう。ボケの実は酸味と渋みが強くて生食には向かないが、香りが良いので果実酒や砂糖漬けなどに利用されます。

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↑ カリン(花梨): バラ科ナシ亜科ボケ属。 落葉高木 原産地:中国

春に5弁のピンクや白色の花を咲かせるが、木の高いところに咲いているので遠くから見るだけで終わってしまいました(果実の写真↑は近くの散歩道で撮影)。

              ミツバアケビの果実

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2010/10/05

モロヘイヤの花と果実:クレマチス・ドクターラッペル2番花が咲きました。

モロヘイヤの花が咲き、果実が大きくなってきました。モロヘイヤの葉は健康野菜として、最近注目され、家庭菜園でもよく栽培されるようになりました。しかし、花が咲き始めると、食用としての収穫は終わりで、大抵は片づけられてしまいます。それは、モロヘイヤの花や果実(莢と種子)に有毒成分が含まれており、誤って食べたりすると食中毒を起こすおそれがあるからです。我が家では、来年用の種子を採取する目的で一部を残しました。

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↑ モロヘイヤの花が咲きました(撮影 2010/10/05)。 

モロヘイヤの葉は、カロチン、ビタミンB、ミネラルなどが豊富に含まれ健康食品として人気がありますが、花が咲くと、モロヘイヤの収穫は終わりです。葉はかたくなるし、花や果実には有毒成分が含まれていて、うっかり食べると危険だからです。

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↑ 花は小さいが、よく見ると綺麗です。

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↑ モロヘイヤの果実。 

花や果実(莢、種子)には、有毒成分のストロファンチジン(ストロフェチジン)が含まれているので、間違って食べないよう注意して下さい。牛が食べて中毒死した事例があります。

       クレマチス・ドクターラッペルの2番花が咲きました

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2010/10/04

シャリンバイの葉と果実が色づき始めました。 付:10月の菜園(1):タマネギ&ネギが発芽しました。

シャリンバイの葉と果実が色づき始めました。果実は完熟すると,黒紫色になる が、今の時期は緑色から赤褐色へと、日毎に色を濃くしています。

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↑ シャリンバイの果実が色づき始めました(撮影 2010/09/29)

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↑ 今年は紅葉もちょっと早いような気がします。

   付:10月の菜園(1):タマネギとネギの芽が出ました。

      タマネギ(センシュウチュウコウキ:泉州中高黄)

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2010/10/03

チェリーセージ、 ミツバの群落で頑張るハエトリグモ

今年、我が家に仲間入りしたチェリーセージです。我が家では、ハーブとしてよりは、もっぱら、花を観賞して楽しんでいます。

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↑ チェリーセージが濃紅色の舌状花を穂状に咲かせています。

チェリーセージ:シソ科サルビア属 半耐寒性常緑低木 原産地:中央アメリカ、メキシコ。 英名:ベビーサルビア(baby salvia) 流通名:チェリーセージ

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↑ 花の形が面白く、上から眺めても、横から眺めても楽しめます。 

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↑ チェリーセージはサルビアミクロフィラ(Salvia microphylla)とサルビアグレッキー (S. greggii)の交配によって作出された園芸種で寒さに強いことが特徴のようです。

        ハエトリグモに睨まれました。

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2010/10/02

ヤマハギとヌスビトハギ

萩の花(あるいは萩の花らしきもの)に出会うと、いつも、高校時代の学園祭で、学友らが演じた、狂言「萩大名」に出てくる「七重八重九重とこそ思いしに十重咲きいづる萩の花かな」という歌を思い出します。以来、萩の花には、他の花にはない特別の親しみを感じて眺めてきたが、つい最近まで、萩と「コマツナギ」の区別もつかずにいました。そして、一口に「萩」と言ってもいろいろな「ハギ」があり、その判別のややこしさに閉口しています。以下の「ハギ」の判別もひょとすると誤認しているかもしれませんが、その際は御叱正を頂ければ幸甚です。

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↑ ヤマハギ:菜園脇の草地で発見。誰も植えた記憶は無いのに自然に生えて来ました。

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↑ヤマハギ:マメ科ハギ属 落葉低木。 

「秋の七草」のハギはこの「ヤマハギ」をさすそうです。花は、葉よりも外側に突き出て咲いています。

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↑ 葉は3出複葉です。

      すぐ近くにアレチヌスビトハギ(?)咲いていました。

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2010/10/01

モッコクの実が色づき始めました。油蝉の抜け殻

モッコクの果実が色づきはじめました。今年の夏は、記録的な暑さと干天が続いたが、モッコクの果実の成熟には大きな障害とならなかったようで、たくさんの実がつきました。赤く熟した果実は、晩秋から冬にかけては、野鳥たちの美味しい食べ物となるので、いろいろな野鳥たちでにぎわいます。

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↑ ツバキ科モッコク属 常緑高木 原産地:アジア東南部 別名:アカモモ、イイク 中国名:厚皮香 日本における分布は、関東以西の本州、四国、九州で寒地では自生していない。

”花の香りが「石こく(ラン科)」に似ている木”ということで「モッコク(木こく)」と呼ばれるようになったという。 庭木三名木「モッコク、モクセイ、モチノキ」の一つ。

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↑ 今年は’実つき’だ大変よいです。完熟すると、果皮が裂け、朱赤色の種子が現れる。

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↑ 材は赤みを帯び緻密。櫛、床柱、器具類などに用いられる。八丈島・三宅島では樹皮から染料を採った。漢方では乾燥葉の煎じ液を痔の外用薬として用いた。

        モッコクは、蝉の幼虫も育てているようです。

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