« シャリンバイの葉と果実が色づき始めました。 付:10月の菜園(1):タマネギ&ネギが発芽しました。 | トップページ | 野趣あふれる秋の果実:ボケ、カリン、アケビ »

2010/10/05

モロヘイヤの花と果実:クレマチス・ドクターラッペル2番花が咲きました。

モロヘイヤの花が咲き、果実が大きくなってきました。モロヘイヤの葉は健康野菜として、最近注目され、家庭菜園でもよく栽培されるようになりました。しかし、花が咲き始めると、食用としての収穫は終わりで、大抵は片づけられてしまいます。それは、モロヘイヤの花や果実(莢と種子)に有毒成分が含まれており、誤って食べたりすると食中毒を起こすおそれがあるからです。我が家では、来年用の種子を採取する目的で一部を残しました。

Ha0010100514171000moroheiya01

↑ モロヘイヤの花が咲きました(撮影 2010/10/05)。 

モロヘイヤの葉は、カロチン、ビタミンB、ミネラルなどが豊富に含まれ健康食品として人気がありますが、花が咲くと、モロヘイヤの収穫は終わりです。葉はかたくなるし、花や果実には有毒成分が含まれていて、うっかり食べると危険だからです。

Ha0010100514271002moroheiya01

↑ 花は小さいが、よく見ると綺麗です。

Ha0010100514331005moroheiya01

↑ モロヘイヤの果実。 

花や果実(莢、種子)には、有毒成分のストロファンチジン(ストロフェチジン)が含まれているので、間違って食べないよう注意して下さい。牛が食べて中毒死した事例があります。

       クレマチス・ドクターラッペルの2番花が咲きました

_r002_2

↑ クレマチス・ドクターラッペルの2番花(撮影 2010/10/03)

_r001

↑ 花が咲き進むにしたがって、花弁の赤色の地が白っぽくなり、赤色の筋が目立って来ます。 

今年の1番花は→こちら をご覧下さい。

|

« シャリンバイの葉と果実が色づき始めました。 付:10月の菜園(1):タマネギ&ネギが発芽しました。 | トップページ | 野趣あふれる秋の果実:ボケ、カリン、アケビ »

家庭菜園」カテゴリの記事

果実」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

野菜」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
モロヘイヤいろいろ勉強になりました。
クレマチスが綺麗に咲きましたね。
四季咲きのクレマチスが欲しくなりました。

投稿: mico | 2010/10/05 19:52

mico さん、お早うございます。
モロヘイヤ、今年も摘み切れないほど大きく育ってくれて”有り難うさん”と礼を言いました。
大部分は後の野菜のために抜き取ったのですが、一部、採種用として残してあります。
クレマチス・ドクターラッペルの今年の2番花は綺麗に咲いてくれました。ドクターラッペルは私のお気に入りの花の一つです。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/10/06 06:45

モロヘイヤの花が有毒とは知りませんでした
摘み取る時に一つ二つ入ったことも無いではないが
これからは気を付けますわ!
情報有難うございました happy01
いつも精細な記事楽しみです

投稿: ひろぼ | 2010/10/07 19:19

ひろぼ さん、お早うございます。
ご訪問&コメント有り難うございます。
花にも有毒成分が含まれていることについては、私も最近まで知りませんでした。大人なら、花びら1~2枚や、つぼみの1個くらいは食べてしまっても、生命に別状は無いと思いますが、乳幼児などが口にすると、ちょっと危険かもしれません。小さい子供さんたちがいるご家庭では、用心するに越したことは無いと思いますね。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/10/08 07:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65909/49656864

この記事へのトラックバック一覧です: モロヘイヤの花と果実:クレマチス・ドクターラッペル2番花が咲きました。:

« シャリンバイの葉と果実が色づき始めました。 付:10月の菜園(1):タマネギ&ネギが発芽しました。 | トップページ | 野趣あふれる秋の果実:ボケ、カリン、アケビ »