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2010/11/30

初冬の黒い果実:シャリンバイ、オリーブ

10月の初め頃に赤茶色に色づいたシャリンバイの果実2010/10/04 UP)がさらに熟して黒紫色になりました。前日に掲げた赤い果実に比べて、色が地味なので、野鳥たちに対してもアピール度が低いのでしょうか、今のところ鳥さんたちに食べられている気配はありません。

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↑ 黒紫色に熟したシャリンバイ(撮影 2010/11/28)

シャリンバイ:バラ科シャリンバイ属 常緑低木~小高木 原産地:日本

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↑ 果実の味は酸っぱくてザクロのような(?)味sign02 樹皮にはタンニンが含まれ染料として利用さる。

 オリーブ:関東地方は、生れ故郷の地中海沿岸地方の気候と大分違いますが、最近ちらほら見られるようになりました。

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↑ 近くの大型スーパーの庭で見つけたオリーブの果実。勿論、食べられます。しかし、これは観賞用として植えられていました。(撮影 2010/11/28)

オリーブ:モクセイ科オリーブ属 常緑高木 原産地:地中海沿岸地方

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↑ 果実は熟するにつれて、グリーン→イエロー→レッド→バイオレット→パープル→ブラックと変化する。

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コメント

赤い実の次は、黒い実ですね。
赤い実もきれいですが、
黒い実もいいですねー。
オリーブの実っていろいろな色に変化するんですね。
これから、これらの実も
野鳥さんのお腹の中に入っていくのかな…!?
そして、どこかで種が発芽して…なんてことになるんでしょうね。

投稿: どてかぼちゃ | 2010/12/01 04:36

おはようございます。
シャリンバイの黒い実にブルーベリーが頭に浮かびます(笑う
オリーブの実の色の変化、初めて知りました。

投稿: mico | 2010/12/01 08:10

おはようございます。

「シャリンバイ」と言う名前ですか?・・・
公園に植えられている木によく似ている様に思えます。
名前が解りありがとうございました。
これからいろんな木の実が色付き楽しめますね。(*^_^*)

投稿: ひまわり☆ | 2010/12/01 09:45

オリーブの生まれ故郷の地中海を思い浮かべての
 観賞は中々素敵ですね。

投稿: 涼風 | 2010/12/01 11:05

どてかぼちゃ さん、今晩は
黒い実は未だ健在ですが、そのうちに野鳥たちのお腹に入ってしまうでしょう。
でも、種だけはしっかり残って、どこかに運ばれるかと思われます(*^-^)。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/12/01 18:03

mico さん、今晩は
オリーブから、バージンオイルやエキストラバージンオイルを採るには、どの時期に収穫し、どのようにして採油するのか、産地それぞれ、門外不出の秘策があるようですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/12/01 18:09

ひまわり☆ さん、今晩は
シャリンバイの樹皮や材から染料がつくられるのだそうですね、九州の大島紬はそのシャリンバイの染料で染められた織物だそうです。
私も、最初は何の変哲もない木かなと思っていたのですが、春の花も綺麗で、大変有用な木であることを知りました。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/12/01 18:20

涼風 さん、今晩は
オリーブは、果汁を非加熱で絞って果汁の表面に浮いた油を採取という簡単な方法で食用油をつくることができたので、古代オリエントの時代から利用され、地中海沿岸地方に広まったようですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2010/12/01 18:53

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