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2011年1月の記事

2011/01/31

庭のマンサク(黄花)が咲きだしました。

1月も今日で最後となりました。あっという間に、今年の12分の1が過ぎてしまいました。日本海側は依然として厳しい降雪が続いているようですが、太平洋側の関東・東海地域は逆に晴天が続き、畑はからからです。今日は寒さも幾らか和んで良いお天気、その暖かい陽ざしで我が家の庭のマンサクもようやく黄色い花を咲かせ始めました。

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↑ 庭のマンサクが咲き始めました(撮影 2011/01/31)

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↑ 我が家の庭の他の花に先駆けて、春、真っ先に花を咲かせてくれました。

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↑ 今年の開花は1月31日。昨年は1月9日に咲き始めたので、今年は昨年よりは20日ほど開花が遅れています。しかし、一昨年は1月25日(1月28日 掲載)に開花しています。このような開花日の大きなブレは、気候変化あるいは気候変動の影響のみよるものではなさそうです。

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2011/01/30

白い鳥・黒い鳥:コハクチョウ、バン、オオバン

コハクチョウオオハクチョウと同じく、成鳥は全体が白色であるが、若鳥は全身、とくに首の周りが淡い灰褐色をしているので遠くからでも見分けがつけられます。しかし、その灰褐色をした若鳥と見られるコハクチョウでもよく見ると、微妙に毛色が変わっている子見られます。 

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  ↑ コハクチョウの若鳥。首の回りが灰褐色。普通見られる若鳥はこのような色合いである(撮影 2011/01/30 土浦市「乙戸沼」)

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↑ このコハクチョウの若鳥は、ちょっと毛色が変わっています。嘴の基部の黄色い部分が白い色になっている。この子も成鳥になれば、嘴の基部は黄色くなり、羽根は真っ白になるのでしょうか?

     黒い鳥:額板が赤いバン、額板が白いオオバン  

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2011/01/29

サバクビタキ:まだ健在です

昨年の暮に北印旛沼の水田地帯に迷鳥のサバクビタキが渡来したという情報とその鳥の画像がブログに掲載されていました。我が家からさほど遠くないところなので是非行きたいな~と思いながら、その機会がありませんでした。そのうち、毎日新聞でサバクビタキのことが紹介されたりして、大勢のバーダーさん達が押しかけているとの情報なので、行くのは敬遠していました。発見後1カ月半も過ぎたので、そろそろブームも下火になったかなと思って、昨日お弁当持ちで出かけてみました。

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↑ 北印旛沼の田んぼのど真ん中に忽然と姿を現した迷鳥サバクビタキ。渡来してから1カ月半、まだ健在です。

田圃の農道の脇の土盛りを基地として周辺を飛び回っていました(撮影 2011/01/28)

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↑ サバクビタキ:スズメ目ツグミ科  

アフリカ北部、地中海沿岸、チベット、モンゴルにかけての地域で繁殖、分布しているとのことですが、なぜか、日本にまで来てしまったのですね。ただ1羽で来てしまって寂びしいでしょうね。親切にしてあげましょう。

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↑ 関東には10年ぶりの渡来だそうです。元気で過ごし、無事に生れ故郷に帰ってほしいです。

現場には既に数名のバーダーさん達がおりました。写真を撮り終わって帰りがけのバーダーさんにサバクビタキの出現する場所のポイントと撮り方のコツを教えていただきました。どうやら、このサバクビタキちゃんは餌づけされているらしく、そのポイント近く(あまり近寄ってはいけない)で待っていれば、必ず戻ってくるとのことでした。だから、追い回したりして怖がらせてはいけないということでした。その通りにして、じっと待っていると、ほどなくサバクビタキちゃんが現れて、すぐ目の前のお立ち台で長い間その美しいプロポーションを楽しませてくれました。

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2011/01/27

白いベニマシコと赤いベニマシコ

赤い鳥というと、オス(♂)のベニマシコを思い浮かべる人も多いと思いますが、地元のT自然の森の近くで、「白いベニマシコ」に出会いました。勿論、初見・初撮りです。昨年のブログには、白いジョウビタキや白いチョウゲンボウが掲載されていましたが、ベニマシコにも白化(アルビノ?)した個体が見られたので、びっくリしています。

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↑ 白いベニマシコ:何故、このように白くなったのかは不明です。(撮影 2011/01/27)

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↑ メスのベニマシコのようです。

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↑ 突然変異によって、このように白くなった? 謎は深まるばかりです。

       同じ場所に、オスの赤いベニマシコもいました。

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2011/01/26

マガモのシンクロナイズド・スインミングショー/コガモのもぐり

コミミズクに出会ったフィールドの近くの湖畔では、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、カワウ、コサギ、ダイサギなどの水鳥がたくさん群れていました。多くは、湖中の遠く離れたところで遊泳していたので、眺望して楽しむだけにして、岸辺の近くに来た愛想のいいマガモ、コナモと遊び、写真を撮らせてもらいました。

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↑ はい! マガモさん3羽のシンクロナイズドスイミングショーです。

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↑ 「う~ん ちょっと呼吸がぴったり合ういませんね~」 「もう一度しましょうか」

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↑ 「今度はどうでしょうか?」 「ちょびっと、足がそろわなかったけど、まあ、いいでしょうかネ」 「いいと思われる方は、下↓のポチットを押してね。そうは思われない方は、そのままパスしても結構ですよ( ^ω^ )」

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↑「では、お後と交代しましょう。 お次はコガモさんのお食事風景です。見てくださいね。

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2011/01/25

ベニマシコ:女の子です

2007年2月28日(3月1日UP)に、ベニマシコの男の子に会って以来、ず~とベニマシコに会っていないので、何時かまたベニマシコに会いと思っていたところ、コミミズクを観察したフィールドの近くで、ついにまたベニマシコに会うことができました。

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↑ ベニマシコ♀:スズメ目アトリ科 (撮影 2011/01/23)

今回は、可愛い女の子が愛想良く歓迎してくれました。そして、なぜか、男の子は姿を見せてくれませんでした。

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↑ 風に揺れながら、セイタカアワダチソウの実を啄んでいました。

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↑ 枝にしっかりつかまり、風に揺られてブランコしながらのお食事です。

   帰り道でも、別のベニマシコに会いました。これも女の子でした。

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2011/01/24

コミミズク

昨日(1月23日)は、朝から良いお天気、風も穏やかなので、少々遠いところですが、コミズクの渡来地として有名な念願のフィールドへお弁当を持ってピクニックを兼ねて出かけましたした。現地についてびっくり、100名近くのカメラマン、バーダーさん達が来ていました。

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↑ 草地に現れたコミミズク。毎日、朝方と夕方の現れるそうですが、この日の午後は3時ごろに姿を現してくれました。音もなく飛び立って、狩りとられて短くなった堤防の草地の上を低く飛び回って、餌となるネズミを探し廻っていました。

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↑ 顔の前面がパラボラアンテナのような型をしています。これは、かすかな音をキャッチして聞き分けることができる「精密集音装置」となっているのですね。

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↑ 翼を一杯に広げて羽音を立てずに緩やかに旋回して、獲物のネズミを探します。

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↑ コミミズクは「小さいミミズク」という意味かと思ったらそうではなく、俗に「耳」と呼ばれる羽角(うかく)が、トラフズクなどの他のミミズクよりも小さいことから、「コミ(小耳)のミミズク」という意味で名付けられたとのことです。

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2011/01/22

アオジ:女の子です

つくば公園通り」の散歩でアオジの女の子に会いました。「つくば公園通り」は、つくば市の中心部を南北に縦断する歩行者・自転車専用の遊歩道で、全長約5kmほどあります。アオジが見られたのは、この公園通りの南部、赤塚公園と洞峰公園の間の区間です。

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↑ アオジ♀: 遊歩道を歩いていたら、普段は植え込みの中にすぐ隠れてしまうのですが、なんと、この日は歩道から、ぴょこんとドウダンツツジの生垣に飛び移り、御対面となってしまいました。 スズメ目ホオジロ科 (撮影 2011/01/20 「つくば公園通り」)

昨年(1月17日)は、男の子と女の子に会えた が、女の子はすぐ木の陰に隠れてしまい、ゆっくりとつき合ってくれませんでした。が、今年のこの女の子は、大分長い間お付き合いをしてくれました。

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↑ 正面を向いた顔は女の子でもちょっと怖いですね。

メスは頭上と頬が灰緑色。これに対してオスは頭上が暗緑(モスグリーン)色で、目先と嘴の基部が暗色である。

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↑ 今度は「右向け~右」です。でも、男の子よりは優しい顔立ちです。

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2011/01/21

マヒワ

マヒワがつくば市の中心地、「竹園西公園」周辺の緑地で群をなして採餌していました。食べていたものは、街路樹として植えられたトウカエデの実や、人車によって踏みつぶされたドングリのかけら などでした。

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↑ マヒワ♂:都市域の緑地にいました。(撮影 2011/01/21

 つくば市「竹園西公園」付近)

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↑ オスは頭に’黒いベレー帽’を被っています。食べているのはトウカエデの種子です。

通常は、カバノキやハンノキの球果に良く集まるようですが、ここでは街路樹として植えられたトウカエデの翼果に集まっていました。

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↑ 正面を向くと、こういう顔になります。

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↑ 地上に降りて採餌することもあります。ドングリの(人や車によって踏みつぶされて割れた?)実を啄んでいるようでした。

    メスは、オスに比べて全体的に、やや黒っぽいです。

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2011/01/20

エナガ

公園で、エナガの群に会いました。シジュウカラ、メジロの群と混じり合って混群を形成していました。エナガたちは、長い尾羽を振りながら枝から枝へと素早く移って餌をさがして食べており、その動きがよく目立ちました。エナガのくりくりした眼差しと、その愛くるしい小さな姿にしばし立ち止まって見とれてしまいました。

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↑ エナガ:今シーズン初撮りです。ちょっと、首をかしげて、ウインクされてしまいました。(撮影 2011/01/19  つくば市洞峰公園 )

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↑ 高い木の上を移動しているので、お腹ばっかり見えます。

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↑ まだ尾羽はピンと真っ直ぐに伸びています。

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2011/01/19

センダンの実を食べるヒヨドリとムクドリ

カキ、ブルーベリー、ズミ、ガマズミ、ウメモドキ、トウネズミモチなどの実が次々と野鳥たちに食べられて、センダンの実が残りました。不味いので野鳥たちも食べないのかと思ったら、どっこいそうではありませんでした。ヒヨドリムクドリが交代で訪れてきて食べていました。

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↑ ヒヨドリがホバリングをしながらセンダンの実を啄んでいました。

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↑ うまくゲットし、木の枝に休んで一飲みです。

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↑ メジロ顔負けのアクロバットでセンダンの実を啄むヒヨドリもいました。

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↑ 「うまく咥えましたよ~」:アクロバットもやればできるんですね~

          ムクドリも、やって来ました。

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2011/01/18

カワラヒワ

今朝もバードバスは氷が張り、真冬日は続いているが、昼間は太陽の日ざしと穏やかな風のお陰でしょうか、あまり寒さを感じませんでした。午前中、菜園に残しておいたキャベツを収穫して、午後は近くの「万博記念公園」に、鳥見散歩に出かけました。

公園の桜の木は、早春のやわらかな太陽の光を浴びて、日当たりのよい場所では、新芽が芽吹き、膨らみ始めていました。その桜の新芽を、カワラヒワが目ざとく見つけて、一生懸命、啄んでいました。

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↑ カワラヒワ♀:スズメ目アトリ科(撮影 2011/01/18 つくば市「万博記念公園 )

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↑ カワラヒワ♀:メスの方が、顔も姿も優しいですね。

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↑ カワラヒワ♂:オスのほうが、メスより頭部の黄緑色味が濃く、身体全体もやや黒っぽい。

           桜の新芽を啄むカワラヒワ

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2011/01/17

カシラダカ

昨日の雪は、日蔭のところを除いてすっかり無くなってしまったので、11時過ぎ、おなじっみの「高崎自然の森」に、散策兼鳥見に出かけました。公園に着いて林の傍に来たら、いきなりカシラダカの群が動き出しました。木の枝に止まったカシラダカは、逆光で撮る位置が悪かったのですが、チャンス再び来らずと思い、数十枚を撮りまくりました。そして、家に帰り、pcで画像を見直したら、数十枚撮っても、見られる画像は1~2枚しかありませんでした。しかし今シーズン初撮りですので、証拠写真として掲載することにしました。ちなみに、昨シーズンの初撮りは1月23日でした。

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↑ カシラダカ(♂だと思う):(撮影 2011/01/17)

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↑ カシラダカ(♀だと思う):(撮影 2011/01/17)

カシラダカもツグミと同じく、昔は「焼き鳥」の食材として「カスミ網」で大量に捕獲されていたそうです。今では、カスミ網の使用は禁止されていますね。

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2011/01/16

初雪とメジロさん

今朝、窓を開けたら外は一面の銀世界でした。庭に出て、積雪深を測ったら約3cm、茨城県南エリアの初雪です。しかし、根雪にはならないで、夕方頃までには大部分が融けてしまいました。

雪が降ると野鳥たちも食糧確保が大変です。雪の積もった梅の木に、メジロが朝のお食事に来て大忙しでした。

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↑ 初雪:畑は一面の銀世界でした(撮影 2011/01/16 08:33)

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↑ 雪の積もった梅の木にメジロさんが朝のお食事にやって来ました。

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↑ 咲き始めた梅の花が、時ならぬ積雪にビックリしたかもしれませんね。でも、午後には雪は殆ど融けてしまったので、大きな打撃は受けないかと思います。

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2011/01/15

アカハラ

昨日、シロハラが出ましたので、今日は、同じく「高崎の森」のアカハラを紹介ようと思っていたところ、なんと、我が家の裏庭に、お馴染のアカハラが、これまでになく近くに姿を現しました。今日は、天気は晴れでも、ちょっとうす曇りです。アカハラも、このお天気で少し安心して近付いてきたのかも??~。

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↑ 裏の柿畑に現れたアカハラ(撮影 2011/01/15 9:44)

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↑ 次に庭を眺めたら生垣をくぐって庭の隅で様子を窺っていました。近すぎて画像はノートリです。(撮影 2011/01/15 11:51)

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↑ 私に見られているのに気がついたらしく、やや警戒気味になりました。

    折角ですので、「高崎自然の森」のアカハラも紹介します。

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2011/01/14

シロハラ

つくば市「高崎自然の森」でシロハラに会いました。シロハラは、我が家の庭では2006年12月に、初見・初撮りをしたが、以降、アカハラに比べてあまり姿を見かけません。アカハラよりは、シャイな鳥かも知れませんね。しかし、この森では、毎年姿を見せてくれる常連さんとなっています。今回は、木の枝に止まっている姿から紹介します。

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↑ 木の上で休むシロハラ(撮影 2011/01/14 つくば市「高崎自然の森)

シロハラ:スズメ目ツグミ科ツグミ属。 英名:Pale Thrush

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↑ やや警戒気味です。後ろを向きました。

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↑ 翼を広げて、’半伸び’をしました。 いきなり、こう言う姿を見せられると、シロハラとは思えませんね。

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2011/01/13

オナガガモほか:1月の乙戸沼の水鳥(2)

昨日の続きです。乙戸沼には、コハクチョウのほか、オナガガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、オオバン、マガモなどが見られました。そのうち、オナガガモは、今シーズンの初撮りです。マガモは遠くの沖合にいて、今回は眺めるだけになってしまいました。期待していたミコアイサには会えませんでした。

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↑ オナガガモ(撮影 2011/01/12 土浦市乙戸沼)

オナガガモ:カモ目カモ科 名前の通り、♂の尾羽が長いのが特徴。英名:Northern Pintail (たんに Pintailとも)。尾羽がピンのようにぴんと細長く伸びていることから、ピンティールと名付けられた。ユーラシャ大陸北部~北米北部の寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖し、冬季に日本などへ渡来して越冬する。

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↑ 飛翔:水面で激しい羽ばたきをしながら飛び立つ。

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↑ オナガガモの幼鳥?それともメス? オナガガモのオスの近くで泳いでいました。

      1月12日に乙戸沼にいたその他の水鳥 

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2011/01/12

コハクチョウ:1月の乙戸沼の水鳥(1)

今朝は寒かったですね。裏庭に置いたバードバスの水が凍ってカチカチになっていました。

午後遅く、用事の帰り道に、乙戸沼に寄り、鳥見をしてきました。お目当てはコハクチョウです。コハクチョウは約40羽ほど来ており、午後のやわらかい陽ざしを浴びて、三々五々、池でゆったりくつろいでいました。

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↑ 今年もコハクチョウが来てくれました(撮影 2011/01/12 土浦市乙戸沼)

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↑ 羽繕いをしたり・・・・

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↑ 目を瞑ったり・・・

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↑ 三々五々に分かれて・・・・くつろいでいました。

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2011/01/11

1月のメジロさん(1)

昨年12月21日に今シーズン初来訪したメジロさん(と同じメジロさんかと思っています)が、お正月に入ってもしばしば顔を見せてくれます。柿畑に来るジョウビタキ君と同じように、大分慣れたようで、朝のお食事も、ヒヨドリ君の留守の隙間を狙って要領よくすませて行きます。

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↑ メジロさん、「ミカンレストラン」でのお食事も、ヒヨドリ君のお留守を狙って、要領よくすませることができるようになりました。

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↑ ヒヨドリ君か来ると、素早く脇のマサキやイヌツゲの生垣の中に飛び込みます。

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↑ ヒヨドリ君がミカンを食べ終わって立ち去ると、生垣の中で様子を窺っていたメジロさんがまた出てきてお食事を再開します。

            動画:メジロのお食事

 メジロさんは、ヒヨドリ君が来ないうちに裏庭にきて大急ぎでミカンの朝食をします。これに気がついたヒヨドリ君が、ミカン目がけて突進して来ると、メジロさんは、お食事途中でも席を譲って素早く近くのマサキの生垣に逃げ込みます。そして、生垣の中から様子を窺ってヒヨドリ君がミカンを食べ終わって立去るのを待ちます。ヒヨドリ君が立ち去ると、また来てお食事を再開します。「賢者、強者と争そわず」です。

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2011/01/10

梅の花がほころび始めました

裏庭の白梅(白加賀)が咲き始めました。今朝の北日本は今シーズン一番の冷え込みであるとのニュースです。でも、花を咲かせた白加賀は、今朝の寒さで身を震わせながらも、春の気高い香りを送ってくれました。

今日は、成人の日。就職超氷河期の時代ですが、どうか、若き皆さま、人間(じんかん)至るところに青山ありです。希望を捨てずに、将来に向かって頑張ってください。

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↑ 白梅(白加賀)がほころび始めました(撮影 2011/01/10)

東京でも白梅が咲きだしたというブログのお友達のお便り(「白梅が・・・」 by zuccaさんがありました。裏の白梅は昨年は、2月13日には2分咲き で、2月23日に満開となりました。今年の花見時はいつごろになるでしょうか。我が家の裏庭の梅の今年の満開は、ちょっと早くなりそうな予感がしますが・・・如何?

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↑ じっと寒さに耐えて、花を咲かせようと待構えています。

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↑ まだ、大部分は蕾のままです。 桜は標準木の5~6輪が開花すると、開花宣言がされるようです。梅も、桜の開花宣言に準ずるものとすると、我が家の裏庭の白加賀も開花したと判定してよろしいでしょう。

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↑ 本格的な春になるまでは、まだ、当分は寒暖のお天気が続きそうです。

「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」  服部 嵐雪

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2011/01/09

キジ夫君のディスプレイ:1月のキジ(2)

元旦に、新年の挨拶に来た雉のキジ夫君が、今朝、今度は彼女を連れてご挨拶に来ました。そして、彼女の前でディスプレイをしたのですが、彼女には素っ気ない態度をとられてしまいました。彼女はとても内気な女の子のように見えます。

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↑ 雉のキジ夫君が、フィアンセ(?)を連れて、前の草地に挨拶に来てくれました。そして、彼女の前でディスプレイを披露しました。

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↑ しかし、彼女は、気乗りしないのかよそよそしい態度で見向きもしませんでした。

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↑ 「これはしたり」とばかりに、彼女を連れだして・・・Ha0011010908430108kijidisplay01

↑ 第2回目のディスプレイを披露しました。

 「これは、どうでしょう・・・・・」・・・「ちょっとだけ、いいわ、でも、まだね。」

 2回目も駄目でした。

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↑ 「では、これはどうでしょう」 「まだ、じ~んと来ないわよ」

   3度目も、素っ気ない態度をとられてしまいました。

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2011/01/08

柿畑のジョウビタキその後

昨年の10月24日に、裏の柿畑に初顔見せをして、11月末には柿畑の縄張りを確立したオスのジョウビタキジョビオ君、元気にお正月を迎えて新年の挨拶をしてくれました。

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↑ 「裏の柿畑のジョビオです。明けましておめでとうございます」

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↑ 「10月末に、この柿畑に来て2カ月半になるので、大分なれましたよ~」

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↑ 「お隣の野菜畑に降りて、虫を探したりしてお食事していますよ~」

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2011/01/07

葛西臨海水族園・夕焼け富士

葛西臨海公園の鳥類園で鳥見をしたあと、水族園に入り海の生物を見学しました。この水族園には、約527種の魚類・鳥類・哺乳類・無脊椎動物などが収集されているそうですw(゚o゚)w。

展示されている生物は約4万5千点で、全部を観賞するには、およそ1時間30分から2時間くらいかかります。そして園内(敷地面積85,000㎡)も散歩できるし、レストランもあるので一日中楽しめます。( ̄Д ̄;;。

入場料は一般700円、中学生250円、65歳以上350円で、シニアは優遇されています( ^ω^ )。

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↑ 巨大魚メガネモチノウオ(撮影 2011/01/04 葛西臨海水族園)

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↑ リーフィーシードラゴン。俗に「竜の落し子」と呼ばれている生物。

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↑ 光るクラゲ

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↑ ゴンズイ。 ゴンズイという名の植物もありますね。

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2011/01/06

水辺の鳥たち:ホシハジロ、タシギ、コサギ

葛西公園のつづきです。鳥類園の池には、冬鳥のホシハジロタシギが来ていました。コサギ1羽飛んできて仲間に入り、それぞれ思い思いに水面に嘴をつけ、採餌に余念がありませんでした。

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↑ ホシハジロ:ガンカモ目ガンカモ科(撮影 2011/01/04 葛西臨海公園)

冬鳥として全国に飛来する。

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↑ 海鴨の仲間に属するが、湖沼や河川にいて、海上に出ろことはない。この個体は、1頭だけ群から離れて、公園の池で一生懸命採餌していました。

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↑ 別の池では、10羽ほどのホシハジロの群がのんびり昼寝をしていました。

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2011/01/05

カワセミ

昨日と同じ「葛西臨海公園」の野鳥園でカワセミ(翡翠) に会いました。お正月早々、’青い鳥’に会えて、何だか幸せ気分一杯になりました。

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↑ カワセミ(撮影 2011/01/04  葛西臨海公園)

このカワセミをよく見たら、右足に足輪をつけていました。何か研究のためにつけた足輪でしょうか。画像は、クリックすると拡大できます。

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↑ 時々水面に突っ込みますが、魚を撮った瞬間のシーンはなかなか撮れません。今回は飛び込みシーンは諦めて、止まっているところの写真ばかりです。

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↑ 池の周りをあちこちと飛び移って、移動していました。

  

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2011/01/04

ノスリ

長男夫婦と孫娘の見送りで、久しぶりに東京駅に行き、帰路、以前から行きと思っていた葛西臨海公園に寄り、夕方遅く帰宅しました。

公園では西なぎさでお昼のお弁当を食べ、鳥類園と水族館に入り、鳥見と魚見学をしました。鳥類園ウォッチングセンター周辺には、バーダーさん達が大勢来ており、ベテランさんに鳥の情報をお聞きしながら、鳥撮りを愉しみました。水族館はお子様連れの見学者で大賑わいでした。ここも、久しぶりに童心の還って、お魚やペンギンなど、水辺の生物を愉しみました。

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↑ ノスリ(撮影 2011/01/04 葛西臨海公園)

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↑ 旋回飛翔するノスリ:鳥類園で餌を食べたり遊んだりしている水鳥をねらって旋回していました。オオタカも来るそうで、このオオタカを撮ろうとして待機していたバーダーさん達もいました。

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↑ ノスリ:ワシタカ科:トビより少し小さい褐色の野鳥であるが、トビよりは体形がずんぐりしており、色はトビより白っぽい。

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2011/01/03

ヒヨドリのフライイングキャッチ

梅の木に吊るしたリンゴの皮に今度はヒヨドリ君がやって来ました。

空中に吊るされたリンゴの皮や芯は、身軽なメジロは上手に止まって、おいしい実を啄んで食べることができます が、身体の大きいヒヨドリは、そのリンゴの皮に止まろうとすると、ゆらゆら揺れてしまって、暮のうちは、なかなか止まることができません。しかし、お正月に入って、ついにホバリングをしながらリンゴの皮を食べるテクニックを習得しました。この食餌技法も広義のフライイングキャッチと言えるかと思います。「艱難汝を玉にす」です。

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↑ ヒヨドリのフライイングキャッチ。吊るしたリンゴの皮に、ホバリングしながらリンゴの皮を啄みました(撮影 2011/01/03)

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↑ 何度も何度もホバリングをしながら、リンゴの皮を啄みました。

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↑ 少しづつ、ホバリングの仕方も上手になり。リンゴの皮は次第に少なくなってゆきました。 メシロのように上手に止まって食べられないが、ホバリングしながら何とか食べられるようになりました。執念おそるべし、まさに、「艱難汝を玉にす」です。

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2011/01/02

素芯蝋梅(ソシンロウバイ)

新春を飾る「素芯蝋梅(ソシンロウバイ)」が、今年の本ブログの一番花となりました。

元旦に初詣した一の矢八坂神社の境内に、春の穏やかな光を浴びて、仄かな香りを漂わせて咲いていました。昨年の6月に、果実を見たのですが、花には気がつかなかったので、花の咲くのを見たいと思っていた花でした。

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↑ ソシンロウバイ(素芯蝋梅): 地元の一の矢八坂神社の境内に咲いていました。(撮影 2011/01/01)

 ソシンロウバイ : ロウバイ科ロウバイ属。 落葉低木 原産地:中国

ロウバイは花の中心部が暗紫色をしているが、ソシンロウバイは花の中心部も花弁も、花全体が淡黄色となっている。

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↑ 花は蝋細工のような質感があります。

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↑ 種子はアルカロイドであるカリカンチンを含み、有毒です。

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2011/01/01

初詣 初雉:1月のキジ(1)

朝、お雑煮を食べた後、息子、娘家族と一緒に近くの地元の一の矢八坂神社に初詣をしました。

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↑ 一の矢八坂神社。小さなお社ですが、初詣参拝者で長い行列ができました。昨年もこの神社で初詣をしました。

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↑ 今年生まれた孫(8カ月)も一緒にお参りしました。

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↑ 参拝後、「甘茶」を頂きました。

                                   初 雉

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明けまして おめでとうございます

                  明けまして おめでとうございます。

                    本年も、よろしくお願いします。

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↑ 初日の出:我が家の初日の出は杉の並木から太陽が顔を出したときです(撮影 2011/01/01 07:17)

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