五月のキジ便り(2)
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5月5日に菜園に植えつけた夏野菜トマト、キュウリ、ナス、ピーマンの近況です。
5月5日、植え付けを終わって、堆肥袋を再利用して作った’行燈’は5月23日にはずしました。
↑ 中玉トマト(シンデイスィート)が直径20mmくらいになりました(撮影 2011/05/27)。
↑ 左:中玉トマト「シンデイ・スィート」(2011/05/24) 右:キュウリ「よしなり」(2011/05/29)
↑ キュウリ(よしなり)雌花1番花が咲き始めました( 撮影 2011/05/26)。
↑ キュウリ(よしなり)雌花1番花が開花( 撮影 2011/05/27) 。
↑ キュウリ(よしなり)雄花2番花も開花しました( 撮影 2011/05/27) 。
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イチゴ(とよのか)の苗を菜園の新しい畝に移植してから3年目の収穫です。1年目と昨年の2年目の収穫はあまり良くありませんでした。そして、今シーズンのイチゴは暮の内から花が咲きだし、その殆どの果実は結実しないで黒くなってしまったので、今年も過大な期待は無理かなと思っていました。
ところが、春になって花が咲きだすと、様相は一変、授粉の手伝いをしなくても、花は次々と結実してくれました。できた果実は、色合いや大きさなど玉石混交の誹りはまぬかれませんが、思いもよらない大豊作で天の恵みに感謝しました。
採れたイチゴは傷みやすいので、新鮮なうちに大きいイチゴは生食でいただき、小さいイチゴは、念願のジャム作りに利用しました。
↑ 5月27日に収穫(第4回目収穫)したイチゴ。これは生食用にしました(撮影 2011/05/27)
↑ 小粒のイチゴ(へたを取ったあと1kg)はジャム作りに利用しました(撮影 2011/05/27)。
↑ イチゴ畑はカラスやキジなどに実を食べられるので防鳥ネットを張りました。 畝の幅120cmX長さ10mで約50本のイチゴが植えられています。
ジャムづくりのレシピ↓
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5月20日から5月27日までの我が家の菜園の野菜たちです。5月20日にサツマイモを植えつけました。品種は、定番の「ベニアズマ(紅東)」と、干し芋用の「タマユタカ(玉豊)です。
4月12日に種芋を植えつけたサトイモ(どだれ:土垂れ)が、この週、ようやく芽を出しました。芽が出るまで1カ月余かかりました。
5月16日、枝豆(湯あがり娘)の種を蒔きました。発芽率は良くなかったが、5月21日にはもう芽が出て来ました。
↑ 5月20日:サツマイモ(ベニアズマ110本、タマユタカ20本)を植えました(撮影 2011/05/20)。
ちょっと、畝が、よたってしまいましたね(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ 幸い、適当な間隔で降雨があったので、無事、根づいたようです。
↑ ベニアズマ。葉がぴんとして来ました(撮影 2011/05/26)。
甘くて美味しい定番のサツマイモ。焼き芋、蒸かし芋、お料理となんでも向きますね。
↑ タマユタカ。ベニアズマと比較すると葉に切れ込みがある(撮影 2011/05/26)。
茨城県で栽培されている蒸かし「干し芋」用のサツマイモは、9割近くが「タマユタカ」で占められています。勿論、私もこの芋で’干し芋’をつくろうと目論んでいます( ̄ー ̄)ニヤリ。
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プランターで挿し木をして育てたサツキが花を咲かせ始めました。昨年は5月13日、一昨年は5月9日にUPしております。花は、咲いてから1週間ほどが見ごろです。花のうつろいは早いですね。
↑ サツキ:ツツジ科ツツジ属 常緑低木 園芸種(撮影 2011/05/18)
花のうつろいは早いです。一つの花は2~3日で寿命を終り、一株の花は1週間ほどで花を終わってしまいます。
↑ 同じ株でも、年により、気候、天気、育て方や時間の経過に伴い、花の形や色模様が微妙に変わって行きます(撮影 2011/05/20)。
↑ 「盆栽」ではありません。単に’挿し木’をして育てたものです(撮影 2011/05/20)。
↑ 今年は、この辺の時期が見頃かな~と思って眺めました。まだまだ、花の咲かせ方に工夫の余地ありですね。これは、来年の宿題です(撮影 2011/05/21)。
↑ そろそろ、花も終りです。また、来年お会いしましょう(撮影 2011/05/24)。
「花の色はうつりにけりな いたずらに わが身世にふる 眺めせしまに」(小野 小町)
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スカシユリ(オレンジ花)の一番花が昨日23日に咲きだしました。昨年のスカシユリ・オレンジ花一番花の開花は5月27日でしたので、昨年より4日ほど早い開花となりました。花数は6輪で昨年と同じです。
↑ 今年のスカシユリの一番花が開花しました(撮影 2011/05/23)。
↑ 1茎に6輪の花を咲かせてくれます。
↑ 2009年に子が2株増えて(左2株)、それぞれ1輪づつ蕾をつけました。
今年は、この子も花を咲かせてくれるので嬉しいですね。
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ハコネウツギ(箱根空木)が咲き出しました。昨年は5月29日にUPしているので、昨年に比べ、今年は1週間ほど早い開花となりました。
↑ ハコネウツギの花(1):咲き始めは淡黄色です(撮影 2011/05/21)。
↑ ハコネウツギの花(2):少し時間が経つと、淡い紅色に変わります(撮影 2011/05/21)
↑ ハコネウツギの花(3):さらに時間が経つと(1日くらいで)、紅色に変わります(撮影 2011/05/21)。
↑ 白色から紅色までの色違いの花が同時に咲いたように見えますが、違うんですね~(撮影 2011/05/21)。
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5月に入って、Sさんの畑の脇の草地に雄のキジが頻繁に訪れるようになりました。雌の雉も姿を見せるようになり、その草地に雌のキジが産卵する可能性が高まって来ました。しかし、今のところは推測するのみで確定的なことは言えません。キジさんが安心して産卵できるよう、その草地には立ち入らないことにし、しばらく様子を見ようかと思っています。
↑ Sさんの畑の脇の栴檀の木の切り株に乗って「ほろ打ち」アピールをするキジオ君(撮影 2011/05/06)。
堂々たる振る舞いでした(ちょっと露出オーバーで申し訳けありません)。
↑ この日は暑く、木陰で休んでいました(撮影 2011/05/08)。
↑ 向きを変え、大声をあげ「ほろ打ち」を何回かしました(撮影 2011/05/17)。
↑ 鳴かなければ、居場所は判らないのに、キジさんは大声で鳴くので、すぐ居場所は判ってしまいます(撮影 2011/05/17)。
↑ この日は、草地の外を巡回しました(撮影 2011/05/21)。
↑ 少々大胆になり、広場に出ました(撮影 2011/05/21)。
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昨日(5月18日)待望のイチゴを収穫しました。家に持ち帰り計ってみたら1.7kgありました。今まで、一度にこれほど採れたことはなかったので大感激でした。そして、ソラマメもちょっぴり試し採りをしました。
↑ 菜園でつくったイチゴを収穫しました。これで700gです。(撮影 2011/05/18)。
甘味はスーパーで売られているのに比べるとやや落ちるような気がしましたが、自分がつくったものです、美味しくいただきました。
↑ 左:イチゴ畑 右:1パック250gで4パック合計1kg。全部で1.7kgの収穫です。
↑ ソラマメも試し採りをしました。これで190gです。
茹でたソラマメはやわらかいので皮ごと食べられます。これも美味しかったです。
この日は、前日(17日)Kホームセンターでで購入したカボチャ(エビス、雪化粧、坊っちゃん)、プリンスメロン、スイカ(大玉、小玉)、ウリ(青ハグラ)の苗を菜園に移植しました↓
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昨日(17日)、午後3時頃雷をともなう猛烈な降雨がありました。この雨のお陰でしょうか、夕方になってクレマチス・テキセンシス・パゴダ(C. texensis 'Pagoda')が咲きだしました。そして今日はクレマチス・ミゼット・ブルー(C.'Midget blue')が開花しました。それぞれ、我が家のクレマチス7番花、8番花です。
↑ クレマチス・テキセンシスパゴダ(撮影 2011/05/17).
我が家の庭のクレマチス、今年7番手の開花です。
↑ 横から見ると釣鐘のようです(撮影 2011/05/18)。
↑ 昨年とほぼ同じ時期に開花しました。昨年はは5月19日にUPしています。
↑ 花も下向き、つぼみも下向きです。
パゴダは、イギリスで作出されたビチセラ系のクレマチスです。
パゴダに続いてミゼットブルーも咲きだしました↓
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雨が降り出すとムラサキツユクサが綺麗に咲きだす今日この頃です。ムラサキツユクサの花は朝が一番きれいです。その朝露に濡れた綺麗な花見たさで、早起きの庭散策が楽しみになります。
↑ ムラサキツユクサが咲きだしました(撮影 2011/05/04)
ムラサキツユクサ:ムラサキツユクサ科トラディスカンディア属(ムラサキツユクサ属) 耐寒性多年草 原産地:北アメリカ。
「高校生物実験」で、このムラサキツユクサの「雄しべの毛」を実験材料として、細胞内の「原形質流動」を顕微鏡で観察した方も多いと思います。おなじみの花です。
↑ 雄しべが花弁化したムラサキツユクサの花も見られました。
左: 5月5日撮影 右:5月6日撮影
↑ こちらは花弁がやや細身で、すっきりした感じの花となっています(撮影 2011/05/10 )
↑ 少し遅れて白花のムラサキツユクサも咲きだしました。
左:5月10日撮影 右:5月13日撮影
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菜園のイチゴが赤く色づきました。専業農家のお家でつくられるような立派なイチゴではありませんが、とにかくイチゴが食べられるようになるまで育ってくれたことで嬉しさがこみ上げて来ました。初収穫のイチゴはたった11個しかありませんでしたが、美味しくいただきました。
↑ 我が家の菜園でできた初採りのイチゴです(撮影 2011/05/10)
品種は「トヨノカ(豊の香)」です。味は、酸味が少なく、甘くて美味しいです。
↑ 左:5月10日のイチゴ 右:5月13日のイチゴ
同じイチゴですが3日経つと、このくらい色が赤くなります。
↑ 2007年の秋にHCで購入した1株の苗の子孫で、少しずつ増えてこのくらいになりました。 稲藁を敷いてマルチをしたいのですが、藁が手に入らないので果実は野生児のごとく露地に転がりっぱなしですm9(^Д^)プギャー。
ジャガイモは丁度蕾ができたところです↓
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昨日、今日と雨降りで、菜園の本格的な作業は一休みですが、雨の合間を狙って畑を一巡し、観察記録の写真を撮りました。作物の生長は、おおむね順調ですが、ジャガイモにアブラムシが、ちらほら見られました。雨上がりには、何らかの対策をとらないといけません。農薬を使うべきか否か、悩ましいところです。
↑ 空を向いたソラマメがだんだん下を向き始めました(撮影 2011/05/06)。
↑ もうすぐ収穫です。昨年の11月3日に播種したので、ほぼ7カ月経ちました。どの程度の収穫量になるのか分かりません、わくわくです。
↑ 春植えのブロッコリー(ハイツ)栽培は初めての試みです。結果は如何に?(撮影 2011/05/10)。
↑ ハイツは定植後65日で収穫できる中早生種です。 3月20日に苗を定植したので、5月中旬~6月上旬には収穫できるものと思っています。
↑ 花を咲かせた中玉トマト(シンディースイート) (撮影 2011/05/12)。
↑ 5月5日に定植したトマト(桃太郎、アイコ、シンディースイート)の中で、シンディースイートが一番先に花を咲かせました。
↑ 昨年は、中玉のトマトとしてレッドオーレを栽培したが、今年はレッドオーレと味比べをしたいと思い ,シンディースイートを選びました。
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ハーブの仲間、ローズマリー(Rosemary) とタイム(Thyme) の花が咲き始めました。
↑ ローズマリー(撮影 2011/05/09)
ローズマリー:シソ科マンネンロウ属 常緑低木 原産地:地中海沿岸地方。
別名:マンネンロウ 花期:11月~3月
↑ 葉茎は肉や魚貝類の生臭みを消すのに効果があるので、煮込み料理などによく使われます。花から採る油は血行促進作用があることが知られている。
↑ 剪定後のローズマリー(撮影 2011/05/11)
ローズマリーは昨年の11月頃から花を咲かせたが、木が大分繁ったので、冬の厳寒期に一旦、花が終わったところを見計らって、2月に剪定をしました。思い切って剪定しましたが、枯れ込まずに花が咲いてきました。
↑ 剪定前のローズマリー(撮影 2010/12/07)
3年くらい放任するとこのくらいになります。剪定のコツは、木質部まで切り戻さないで、少し葉の部分を残して剪定することのようです。
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昨日、半開きまで咲いたクレマチス・ルージュカーディナル(Rouge Cardinal)、今朝見たら全開していました。ザ・プレジデント(5月8日掲載)に続いて、我が家のクレマチス6番手の開花です。
↑ ルージュカーディナル(ルージュ カージナルと書かれることもある)(撮影 2011/05/10)。
花はビロード状の濃赤色、葯は茶色。花弁数6~8枚。遅咲き、強剪定。
↑ ルージュカーディナル:フランスのA.Giraultさんにより、Ville de Lyon と Pourpre Mat の交配によって、1968年に作出・登録された品種です(「Clematis on the Web」による)。
↑ 花芯(葯)の拡大写真。
↑ 昨日、開花し始めたときの写真(撮影 2011/05/09 15:00)。
蕾から開花までの様子はこちらをご覧ください↓
(ただし、蕾~花は同じ個体ではありません)
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銀杯草(Nierembergia rivularis)に似た、カップ形の可愛い花に魅せられて数年前に園芸店で購入したものです。ラベルにはニーレンベルギア・モンテブランコ(Nierembergia caergia 'Mont Blanc' ) と書いてありました。銀盃草とは異なる品種のようですが、気に入っています。
↑ ニーレンベルギア・モンテブランコ(撮影 2011/05/07)
銀杯草(Nierembergia rivularis)と似ているが、花弁が違います。銀盃草は花の形が皿状で、5裂しています。本種は花びらが分離しているように見えます。
↑ 開花直後は、横から見ると花は盃形をしています。
↑ ラベルはモンテブランコ(Mont Blanc)と書いてありましたが、フランス語読みでは’モン・ブラン’ですね。文字どうりの意味ならば’白い山’。山登りの好きな人ならフランスの名峰モンブランを想起するかも知れません。
↑ 今年は花の咲くのがちょっと遅れ気味ですが、2008年は綺麗に庭を飾ってくれました。
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クレマチスが次々と開花しています。モンタナ・ルーベンス(04/25 UP)、マンシュウキ(04/28 UP)、マルチブルー(05/06 UP)、ドクターラッペル(05/07 UP)に次いで、今日( 05/08 )はザ・プレジデント(The President)が咲きました。今年のクレマチス5番手の開花です。
↑ ザ・プレジデントが開花しました(撮影 2011/05/08 17:22)。
花は濃紫色~青紫色の剣弁花。花弁数は6~8枚であるが、この個体は8弁花です。葯は赤褐色であるが、開花して数時間もすると葯が破れて中から淡黄色の花粉が飛びだします。
↑ 朝方のザ・プレジデント(撮影 2011/05/08 07:31)。
日蔭では花弁が青紫色に見えるが、直射日光下では赤紫色に見える。
↑ 赤褐色の葯が白っぽく見える部分は花粉の集まりです(撮影 2011/05/08 17:22)。
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連休を利用して、娘の旦那の手助けを借りて夏野菜の植え付けを終了しました。
東京の娘夫婦が孫を連れて連休の後半に遊びに来るとの電話がありました。婿殿が、家庭菜園をっ手伝ってくれるとのことです。ありがたや、ありがたやで、昨日はHCへの苗や肥料の買い出し、今日の午前は苗の植え付けを手伝ってもらい、あっという間に植え付けは終了しました。午後は、孫の満1歳のお誕生お祝いで、ケーキを食べてもりあがりました。
↑ Yホームセンターで購入した夏野菜の苗です。 内訳は以下のとうりです。
↑ キュウリ:「よしなり」 4株 x 198円 = 792円
↑ 左 緑鉢 水ナス 1株 x 68円
中 白鉢 長ナス 1株 x 68円
右 黒鉢 千両2号 3株 x 68円 = 204円
↑ 左 桃鉢 桃太郎 4株 x 68円 = 272円
中 白鉢 シンディ・スイート 1株 x 198円
右 緑鉢 アイコ 1株 x 198円
↑ 左 白鉢 シシトウ 1株 x 68円
右 桃鉢 ピーマン 京波 2株 x 68円 = 136円
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毎年、4月に花を咲かせてくれた庭の花たち、今まではせっかく花を咲かせてくれたのに、不運にも、このブログに登場させてもらえずお蔵入りになってしまった花が少なくありません。それでは、あまりにも、理不尽な取り扱いと、天の声が聞こえてきたので、今年は、番外編でまとめて登場願うことにしました。説明不足で、心苦しいのですが、どうぞ、御目をかけてくださるよう、お願いいたします。
↑ カオリスセン(香り水仙)エローチャッフルネス(撮影 2011/04/17)
八重咲で、良いかおりがしますが、スイセンの仲間の中で一番遅く咲きだしたので、無視されてしまいました。ごめんね。
↑ ビオラ(撮影 2011/04/18)
暮の間咲き、1~2月の厳寒期はお休みして、春になりまた咲きだしました。
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