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2011年6月の記事

2011/06/30

クチナシ

クチナシの花が咲き出しました。しかし花の命は短くて、純白の花びらは1日で黄味を帯び、2日目には茶色いしみがつき、それが花全体に広がって3日目にはしぼんでしまいます。

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↑ 昨日(6月29日)、庭に咲いたクチナシ。今年度ニ番花。一番花は、気がつくのが遅れて写真を撮りそびれてしまいました(撮影 2011/06/29 09:28)。

クチナシ:アカネ科クチナシ属 常緑低木 原産地:東アジア 

クチナシの花は、6弁の離弁花のように見えるが、花の一番いちばん外側の基部はロート状で、先端が6裂した合弁花です。

昨年のクチナシの花は→ こちら をご覧ください

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↑ 昨日咲いたクチナシを今日(6月30日)見たら、花はもう少し黄ばんでいました(撮影 2011/06/30 07:10)。

花びらは散ることはありません。咲き終わったあと、茶色くなって、ぽとりと落下します。

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↑ 庭の離れたところに2か所、別々に植えています。

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2011/06/29

沖縄野菜のゴーヤが開花。秋野菜の準備:中国野菜・西洋野菜

沖縄野菜のゴーヤの花が咲き始めたが、蔓の展開はまだまだです。夏・秋野菜の中国野菜ツルムラサキ、クウシンサイ西洋野菜モロヘイヤ、バジルの種蒔きが終り、芽を出しはじめました。中には、昨年のこぼれ種が芽を出したのもあります。

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↑ ゴーヤの花。いまのところ雄花ばかりで、雌花は咲いていません(撮影 2011/06/26)。

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↑ 緑のカーテンと果実収穫の一石ニ鳥を狙っているのですが・・・ 

左:沖縄ゴーヤ(5月10日播種)  右:昨年のこぼれ種で生えてきたゴーヤ。

独特の苦みがあるが慣れると美味しく食べられる。最近は苦味の少ない品種も見られるようになったので、好みの品種を選べる。昨年のゴーヤの緑のカーテンは→ こちら をご覧ください。

   

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2011/06/27

蝶を呼ぶ花ブッドレアが咲き出しました。ガイラルディア、ストケシアも咲き出しました。

一昨日(6月25日)、ブッドレアの蕾が膨らんできたな、と思って注意していたら、今朝(6月27日)は、花穂の基部から先端まで全部が見事に開花していました。ブッドレアは一穂に小さな花が沢山ついています。その一穂の小花の咲き進みが以外に早いのにびっくりしました。

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↑ 蝶を呼ぶ花ブッドレアが咲き出しました(撮影 2011/06/27 )。

ブッドレア:フジウツギ科フジウツギ属 耐寒性落葉低木 原産地:中国

学名:Buddleja davidii    和名:房藤空木 英名: Butterfly bush  ,  Summer lilac

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↑ 2日前のつぼみの状態のブッドレア(撮影 2011/06/25)。

「ブッドレア」の名は、学名Buddleja に由来するが、このBuddlejaは、17世紀のイギリスの植物学者Adam Buddleさんに因む。

英名 Butterfly bush :蝶がよく集まることからバタフライ・ブッシュと呼ばれるようになったという。

Summer lilac:ライラックに似た花を夏に咲かせることから、サマー・ライラックとも呼ばれる。

昨年は、8月5日にUPしています(開花は8月3日)。それに比べると、今年は開花が大幅に早まっています。

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2011/06/26

アマリリス(ピンク)が咲き出しました。

ピンク色の6弁の大きな花を2個つけて、今年もアマリリスが元気に咲いてくれました。

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↑ 咲き始めたアマリリス(撮影 2011/06/23)。

アマリリス:ヒガンバナ科ヒッペリアストルム属 多年草 原産地:南アメリカ

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↑ 昨年は3個の花をつけたが、今年は2個の花しかつけませんでした。

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↑ 花後はゆっくりと休ませて、来年は3本の花茎をつけさせてあげたい。

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2011/06/25

菜園のカボチャ:只今3種3様です

5月18日、菜園に植え付けた「ぼちゃん」、「エビス」、「雪化粧」の3種類のカボチャが、ようやく花を咲かせ、実がつき始めました。今年は、どのようにカボチャを料理して食べようかと、今から思いめぐらしています。

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↑ 「坊ちゃんカボチャ」が真っ先に実を結びました。

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↑ 一般のカボチャに比べてベーターカロチンの含有量が3~4倍もあり、またミニサイズなので、使い切り出来るということで人気があります。

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↑ 「えびすカボチャ」が2番目に実を結びました。

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↑ よく知られた定番のカボチャですね。果重1.7~1.9kgで、果肉は粘質がかった粉質で、ほくほくとして美味しいです。

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↑ 「雪化粧」 白皮のカボチャです。

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↑ 花は雄花で、まだ雌花は咲いていません。 昨年、初めてつくったのですが、美味しかったので今年もつくりました。これも、ほくほくとして美味しいです。

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2011/06/24

6月の菜園(7):トマトとキュウリ

夏野菜の定番、トマトとキュウリが大分大きくなりました。トマトは中玉トマトのシンディスィートがほんのり赤くいろづきました。キュウリ(よしなり)は、6月8日に初収穫をして以来、毎日2~3本くらいを採取していましたが、昨日、今日と雨のお陰で6~8本ほど採れています。

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↑ ほんのり赤く色づいた中玉トマト「シンディスゥィート」(撮影 2011/06/24)。

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↑ 左:次はミニトマト・アイコが登熟しつつあります。 右:大玉の「モモタロウ」もだいぶ大きくなりました。

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↑ トマトの畝とナスの畝(撮影 2011/06/12)。

        キュウリの収穫も順調です。

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2011/06/23

黄花のスカシユリ、ピンク花のスカシユリ

オレンジ、ピンクのスカシユリに続いて、6月20日に黄花のスカシユリがようやく咲きだしました。咲き出すまでは、長い間お待たせですが、咲き出すと花は次々と電光石火とのごとく開花すると言ったら、ちと大げさでしょうか? 今朝改めて、スカシユリは如何に、と眺めたら、もう花は4個になっていました。

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↑ 次々と花を咲かせる黄花のスカシユリ(撮影 2011/06/23)。

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↑ 花弁の間が’透けて’いて、透かして見える’ユリ’というのが、この種の花の名前の由来ですが、上↑の、「黄花の透かし百合」は、もはや、透けて見える状態ではなくなってしまいました。スカシユリの世界でもメタボ化が進んでいるようです。

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↑ 今日は、朝方は雨が残っていましたが、お昼ごろは暑い夏型のお天気となり、菜園の見回りも大忙しで、大汗をかいてしまいました。

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↑ 先に咲いたピンクのスカシユリもまだ元気に咲いています。

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2011/06/22

6月の菜園(6):ラッキョウの収穫と塩漬け

昨日(21日)はタマネギに続いてラッキョウも収穫し、昨日、今日と2回に分けてラッキョウの塩漬け をつくりました。ラッキョウは、昨年は6月15日に収穫して、「塩漬け」をつくりましたが、今年の梅雨は例年より雨天の日が多く、収穫の日程が1週間ほど遅れてしまいました。しかし、今年のラッキョウは昨年よりも球が大きく育ち、約5kgほどのラッキョウを「塩漬け」に仕込むことができました。

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↑ ラッキョウを収穫しました。写真は収穫したラッキョウの1部です(撮影 2011/06/21)。

昨年8月末、菜園に、2球植え・100株余を植えつけたラッキョウを昨日収穫しました。

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↑ そのうち260球は、種球用として分別しました。

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↑ 掘りあげたラッキョウは、畑で、葉と根を大雑把にはさみでカットし家に持ち帰りました。カットしたラッキョウの葉や根は、穴に放り込んで堆肥にします。

     ラッキョウの「塩漬け」(5.35キログラム)もつくりました!

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2011/06/21

6月の菜園(5):タマネギの収穫(第1回)

雨が降ったりして、遅れ気味になっていたタマネギOP-黄OP-中生(なかて)をようやく収穫しました。タマネギは昨年11月8日に植えつけたもので、OP-黄は100本、OP-中生は50本植えましたが、今回の収穫はOP-黄76個、OP-中生36個、その他(補足植え)16個となりました。

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↑ 畑から掘り上げたタマネギ(手前OP-黄、奥OP-中生)(撮影 2011/06/21)。

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↑ OP-中生の平均的な大きさは直径7~9cm、重さ200~300gくらいですが、今年はかなり小玉も混じっています。OP-黄は、今年はなぜか’とう立ち’(いわゆるネギ坊主)が多くできてしまいました。

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↑ 農家のお家のように、タマネギを干せるような軒下がないので、庭の隅に即席の物干し場を作りました。夜間や雨が降りそうなときは、タマネギが濡れないように、ブルー・シートをかぶせます。

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2011/06/20

花咲くところに虫集う。父の日のプレゼント

花が咲き始めると様々な虫たちが集まって来ます。そして、その虫たちを目当てにまた様々な鳥たちが訪れて来て、生と死の攻防を繰り広げます。それが自然の姿なのですね。

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↑ セイヨウミツバチ(かな)(撮影 2011/06/19)。

キンシバイ(ヒペリカム)は、虫たちに人気のある花の一つです。ミツバチが毎日蜜を集めにやって来ます。

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↑ クマバチ。時々、体の大きな熊蜂がやってきます。体中を花粉だらけにして」素早く動き廻ります。

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↑ ガガンボと呼ぶ虫らしい。しかし、何のためにここにきているのか分かりません。

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↑ シモツケの花には、トラマルハナバチが来ていました。

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↑ 花の終わったオオキンケイギクには、黄色い一つ帯のハチが止まっていました。トックリバチの仲間でしょうか?

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2011/06/19

スグリとブルーベリー:色づきはじめました。

4月末に花を咲かせたスグリ(4月20日画像UP) とブルーべりー(4月30日画像UP) が色づき始めました。 スグリは、野性味豊かな甘酸っぱい味わいが大好きなので、生食を楽しみにしています。ブルーベリー、今年は実つきが良いので、ジャムをつくりたいのですが・・・

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↑ スグリが色づき始めました(撮影 2011/06/19)。

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↑ 野性味豊かな甘酸っぱい味が魅力です。

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↑ 収量が少ないので生食を愉しんでいます。

        ブルーベリーも色づき始めました。

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2011/06/18

モナルダ(モナルダ・ディディマ)、タイサンボクの花が咲きだしました。

庭のモナルダ・ディディマが、めらめらと燃え立つ篝火のような真っ赤な花を咲かせ始めました。

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↑ モナルダ・ディディマ(Monarda didyma : 撮影  2011/06/18 )。

シソ科モナルダ属 耐寒性宿根草 原産地:北アメリカ 

和名:タイマツバナ(松明花)

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↑ 段々になって、層状に花を咲かせるものもあります。

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↑ 花は、最初から赤い色をしているわけではありません。

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↑ つぼみの時代は緑色で、次第に赤くなります。

       タイサンボクも花を咲かせ始めました。

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2011/06/17

6月の菜園(4):ジャガイモ、ラッキョウの試し掘りと、つるなしインゲンの初収穫

雨が降ったり止んだりの不安定な梅雨のお天気が続きますね。13日、14日のお天気の晴れ間にジャガイモ(ワセシロ、キタアカリ)の試し掘りと つるなしインゲンの初収穫、15日はラッキョウの試し掘りをしました。

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↑ ジャガイモの葉が黄ばんできたので試し掘りをしました(撮影 2011/06/14)。

写真:左から右へ、順にメイクイーン、ダンシャク、キタアカリ、ワセシロが植えられています。メイクイーンとダンシャクは次回、試し掘りをしようかと思っています。今回は、葉が黄ばんだワセシロ(13日)とキタアカリ(14日)の試し掘りをしました。

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↑ ワセシロ1株で、イモ8個、重量840g の収穫でした。

最大のイモの重量240g、1個平均重 93.3gでした。 試し掘りしたイモの収量が、植えつけたイモの代表値になリ得るとすると、今年のワセシロ予想全収量は25.2kgとなります。種イモ1kg(30株)を植えたので約25倍の収量です。予想がちょっと甘すぎるかも知れませんが、楽しみhappy01です。

問題点:大いもに‘中心空洞’ができないことがウリの一つですが、’双子(2次成長)のいも’ができてしまいました。食べるには問題ないのですが・・・

試食:肉食は白く、ダンシャクに似た食味をもっている。ダンシャクよりも早採りができるので嬉しいですね。ダンシャク好きの人にお勧め。

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↑ キタアカリ 1株で、イモ8個、 重量760g の収穫でした。

最大のイモの重量160g、1個平均重95gでした。ワセシロと同様に予想収穫量を試算したら、24.3kgになりました。種イモ1kg(32株)の約24倍の収穫が見込まれます。

問題点:イモの表面に’あばた’ができています。連作はしていないのですが、「そうか病」に罹ったかも知れません。「そうか病」だとすると対策が少々厄介ですね~。食味は「ダンシャク」よりほくほくして美味しいので、来年も栽培する予定にしています。

試食:電子レンジでチンして食べました。ダンシャクよりほくほくして美味しかった。表皮のあばたは、皮を取ってしまえは、食味には全然影響ないように見えました。「煮崩れしやすい」点が、短所のようですが、炒めもの(↓写真)は結構いけます。

メモ

ワセシロ  1kg:328円  種蒔:3月18日 土寄:5月8日 開花:5月14日 1974年(S49)「ばれいしょ農林20号」として登録、「ワセシロ」と命名される。

キタアカリ 1kg:278円  種蒔:3月18日 土寄:5月8日 開花せず。 1987年(S62)「ばれいしょ農林29号」として登録され、「キタアカリ」と命名される。

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↑ ご飯の’おかず’に、菜園で採れる野菜が多くなりました。

左:炒めもの:シャケとエリンギを除いて、ジャガイモ、ブロッコリー、アスパラは菜園で採れたものです。 右:ラッキョウも大きくなり、試し掘りをしました。味噌をつけて、がりがりと食べます。思ったほど匂わず、ほんのり甘味があって美味しかったです。

           ツルナシインゲンを初採りしました。

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2011/06/16

トケイソウの花が咲きました

今年もトケイソウが咲いてくれました。毎年、時の記念日(6月10日)の頃に、「忘れないでね」と花を咲かせてくれるので嬉しいですね。

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↑ 正面から見たトケイソウ(撮影 2011/06/15)。

この花の、3つに分岐した褐色のメシベ(雌蕊)を時計の長針、短針、秒針に見立てると時計のように見えることから、「時計草」と名づけられた。

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↑ トケイソウ:トケイソウ科トケイソウ属 常緑つる性低木 原産地:中米、南米の熱帯・亜熱帯域 

学名:Passiflora caerulea  英語名:パッション・フラワー( Passion flower)

「パッション・フラワー」の名は、キリストの受難(十字架による磔刑)に由来しています。

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↑ 花の裏側。 ちょっとお勉強。読み飛ばしてもいいですよ。

トケイソウの花は、花びらが10枚ある10弁花のように見えますが、難しいことを言うと、 5枚の「ガク」 (顎 上の写真の記号のG)と 5枚の「花弁」 (これが本当の花びら、記号K)からなり、花は最外側の 3枚の「包葉」 (記号H)に包まれている。

トケイソウの花は、表から見るとガクと花弁は区別がつかないが、裏から見ると区別しやすい。

最外側の花を包んでいる3枚のガク状のものが「包葉 H」。花を構成する10枚の花被のうち外側に薄緑色をした5枚が「ガク G」。その内側の白っぽい色をした5枚が「花弁 K」なんですね~

注:花被は、花弁と顎の総称で、両者を区別しない場合には「花被」の語を使う。したがって、「トケイソウは10枚の花被をもつ」となる。

今年のお勉強は、これくらいにして、あとは来年またしましょう( ^ω^ )

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2011/06/15

スカシユリ(ピンク)、サルビア・ガラニチカ(メドウ・セージ)が咲きだしました。そしてカクテル(ツルバラ)は満開です。

オレンジのスカシユリ(5月24日UP)に続いて、昨日(6月24日)ピンクのスカシユリが開花しました。

昨年のピンクのスカシユリの開花は6月19日だったので、今年は昨年より4日ほど早い開花となりました。

サルビア・グラニチカ(メドウ・セージ)も開花し始めました。グラニチカは花期が長く、これから8月末まで、夏中元気一杯花を咲かせてくれるでしょう。

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↑ ピンクのスカシユリが咲きだしました(撮影 2011/06/14 11:23)

  グランドカバーとなっているピンクの花はマツバボタンです。

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↑ 開花1日後の今日撮ったスカシユリ(撮影 2011/06/15 10:26)

  花粉が大分落ちて、花びらの基部に散らばっています。

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↑ 花は上向きに咲くが、花弁と花弁との間には隙間が見られない。

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2011/06/14

6月の菜園(3):ブロッコリー、アオムシ、蛹、蝶、蛾

夏物ブロッコリー(ハイツ)を栽培しました。初めての栽培でしたが、案ずるよりは産むが安しで、ブロッコリーは順調に育ってくれ、予定どうりの収穫をすることができました。

葉は青虫に食べられましたが、葉菜と違ってブロッコリーは花のつぼみを食用にするので、大きな打撃とはなりませんでした。

葉を齧った青虫は、周りをモンシロチョウが舞っていたのでモンシロの幼虫だとばかり思っていたのですが、数匹の青虫を家に持ち帰って飼ってみたところ、ガ(蛾)の幼虫もいることが分かりびっくりしました。

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↑ 夏物ブロッコリー・ハイツ(撮影 2011/05/26)

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↑モンシロチョウの幼虫かと思われます。 6月3日、お家に引っ越し願いました。

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↑ 6月4日、青虫が蛹になりました。これはモンシロチョウの蛹ですよね。

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↑ 6月12日、モンシロチョウ♀が蛹から羽化しました。(撮影 2011/06/14)

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↑ このようになって、途中で死んでしまう青虫もいました。(撮影 2011/06/04)

アオムシコマユバチに卵を産みつけられたようです。

 

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2011/06/13

6月の菜園(2):ソラマメ最終収穫、タマネギ初採り

昨日(12日)、ソラマメを収穫をしました。来年の種子用として、数株ほど残しましたが本年最後の収穫です。今回の莢をとった果実の収穫量は1.35kgでした。今回の収穫を含めてこれまでの莢付きの全収穫量は約13kg、莢を取った果実の全収穫量は約4kgとなりました。

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↑ 今回の収穫A(最上クラス) 1.35kg (収穫日 2011/06/12)

  これは来年度播種用に乾燥して保存する予定のソラマメです。

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↑ 1:Bクラス 450グラム  2:Cクラス 250グラム  3:Dクラス 250グラム 4:E(等外クラス) 150グラム

   まあ、この内で、売り物になるソラマメは1のBクラスまででしょうか。良い品質のソラマメをつくるには、それなりの努力が必要なのですね。

                タマネギの試し掘り   

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↑ 左:OP-中生(なかて)   右:OP-黄

タマネギの直径はOP-中生は8cm、重量200グラム。OP-黄は直径9cm、重量250グラムで、OP-黄の方がやや大きかった。しかし、OP-黄はトウが立ったものが多く出た。

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2011/06/12

トリトマ

夏を告げる花、トリトマ(Tritoma)が咲きだしました。昨年よりも5日早いUPとなりました。このトリトマの花も、花色の遷り変わりを楽しめる花で、毎年花の咲くのを、楽しみにしている花の一つです。

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↑ トリトマが咲きだしました(撮影 2011/06/12)。

オレンジ色から黄色へのグラジュエーションが綺麗です。

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↑ トリトマ:ツルボラン科(旧ユリ科)シャグマユリ属 宿根草 原産地:南アフリカ。 和名:百熊百合(シャグマユリ) 英名:トーチリリー

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↑ トリトマのつぼみ。つぼみの時代は浅緑色です。

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2011/06/10

コチドリの偽傷行動

ヒバリの巣を見かけた畑の近くで、コチドリに会いました。これまでは、川辺の近くの、砂礫地や、砂利敷の駐車場などでコチドリを見かけていましたが、昨年、今年と、ここ1,2年、コチドリの姿を、丘の畑でも見かけるようになりました。

丘の畑は、かなりの範囲にわたって開けた平地になっているので、その畑の農道に人が立つとよく目立つので、鳥たちは、その侵入者にすぐに気がつくでしょう。

コチドリの奇妙な行動は、侵入者の私をちゃんと意識しての行動に違いありません。そう思った瞬間、これは、コチドリの”偽傷行動”に違いないと確信しました。

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              ↑ コチドリの偽傷行動。 

昨日、丘の畑の道に入って、ふと脇を見ると、コチドリが近くにいて、逃げようとする気配を見せません。それどころか、ちょっと奇妙な行動を始めました。

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↑ 羽繕いをし始めてのかなと思ったのですが、そうではありません。羽根が傷つき、飛べないで、もがいているような仕草に見えました。

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↑ しかし、コチドリの目を見ると、終始、目線はしっかりこちらを向いています。つまり、もがく仕草をしながら、侵略者の私の次なる行動を注意ぶかく監視しているのです。

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↑ このコチドリは、羽をばたつかせ、傷ついた振りをして、侵略者の注意を自分に向けさせているのです。そして、侵略者がこれに気がついて追いかけてきたら作戦は半ば成功です。コチドリは、巣から遠い方へとその侵略者を誘導して雛や卵の安全を守ることに成功します。

コチドリの、身を挺して、わが子(卵や雛)の安全を守るとい行動には、小鳥といえども頭の下がる思いです。

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2011/06/09

ヒバリ:巣の中の雛、成鳥のホバリング

畑中の上空を、今年もヒバリ(雲雀)がにぎやかに囀り始める頃となりました。昨日、その畑中の道を久しぶりに散歩したら、農作業中の知人のSさんに会いました。そのSさんとしばらく農作物談義をした後、Sさんが「ヒバリの雛がいるよ、見るかい」と言いました。Sさんの畑の休耕地にヒバリが巣をつくり、そこに雛がいるというのです。勿論、ヒバリの巣と雛を見るのは初めてなので、喜んでその巣のところに案内してもらいました。

ヒバリがホバリングしているその下の地面のどこかにヒバリが巣がつくり、雛を育てているはずです。でも、そのヒバリの巣を探し廻ることは、他人の土地に無断で踏み込むことにもなるので、農道から見るだけにしていたのです。

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↑ 耕した畑地を闊歩するヒバリの♂(撮影 2011/06/09)。

 ヒバリは後ろ指の爪の長いのが特徴です。

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↑ 正面から見たヒバリ。

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↑ 地上でも何か叫んでいます。

               ヒバリの巣と雛 ↓

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2011/06/08

ドクダミ:一重咲き、八重咲きが咲きそろいました

梅雨前線が停滞しているようです。雨が降ったり止んだりするお天気が続いています。生垣のマサキの剪定を半分済ませ、後を続けようと思っているのですがなかなか晴れ間が見えて来ません。庭の片隅にかしこまっていた一重咲き、八重咲きドクダミが、この雨で急に勢いづいて、白い花を咲かせ始めました。

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↑ 梅雨の訪れとともに咲きだす八重咲きのドクダミ(撮影 2011/06/07)。

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↑ 純白のウエッディング・ドレスのような花びらが魅力的です。

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↑ 八重の花びらは、苞葉が変化したものだとか。まだ、完全に白い花びらに進化していない苞葉も見られました(参考この状態の花は、2009年6月3日 及び、2008年6月7日にもUPしています)。

          一重咲きの花は繁殖力が旺盛です↓

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2011/06/07

つるバラ・カクテル(コックテール)が咲き始めました。

つるバラ・カクテル(コックテール)が咲きだしました。アーチに這わせましたが、ちょっともしゃもしゃになってしまいました。でも、蕾は沢山ついたので、しばらくは楽しめそうです。

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↑ 今朝、庭に咲いたコックテール(撮影 2011/06/07)。

カクテル:バラ科バラ属。 1957年フランス・メイアン社 作出のつるバラ(園芸品種)。 学名:Rosa 'Meimick'   英名:コックテール(Cocktail)  

花は赤色で、丸弁一重咲きであるが、我が家のコックテールは、咲き始めは、雄蕊と雌蕊の黄色に隠されて、花底は黄色のように見えるが、白っぽい色をしている。

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↑ 開花2日目(昨日開花)のコックテール。

雄蕊の半数が茶色くなり、花底の白色がほんのりと見えてくる。

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↑ 開花3日目(一昨日開花)のコックテール。

雄蕊の殆どがしおれて、底の白色が明瞭に見えてくる。

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↑ つぼみ。10~20輪の蕾をつけ、房咲きとなる。

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2011/06/06

温度環境により花色が変わるチェリーセージ・ホットリップス

昨年、赤い花色のチェリーセージを購入したのですが、今年、花が咲いたのを見てびっくり、赤白2色の花が咲きだしました。

これは、どうしたことかと思って調べて見たら、このチェリーセージは、温度環境によって花色を変えるという面白い性質をもつチェリーセージ・ホットリップスという園芸品種らしいことが判りました。

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↑ 紅白のチェリーセージ(ホットリップス)が咲きだしました(撮影 2011/06/05)。

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 昨年購入した時は赤花であったのに、今年は紅白の花になっていました。

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↑ 昨年10月に咲いたチェリーセージ・ホットリップス(?)の花(撮影 2010/10/03)

昨年は赤一色の花だったのにどうして赤白の花に変わったのでしょうか?

:チェリーセージ・ホットリップスは、気温が高い状態だと普通のチェリーセージの赤色の花となるが、気温が低くなるにつれて、紅白2色の花に変わっていく性質を有する( 「花色図鑑」チェリーセージ・ホットリップス による)。

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2011/06/05

6月の菜園(1): ササゲ アズキ ラッカセイ エダマメ  

5月25日に種を蒔いた ラッカセイ、ササゲ、アズキ が、6月2日の雨、翌3日の暖かいお天気によって、ほぼ同時に芽を出しました。5月16日に種を蒔き、5月21日に芽を出したエダマメ(枝豆)も、その後順調に生育し本葉2枚になりました。

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↑ ラッカセイ(千葉産) 撮影 左:6月3日  右:6月4日 

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↑ ササゲ(つくば産 JA) 撮影 左:6月3日  右:6月4日 

地元の農家の人は、「ササゲ」を「コクトリ」と呼んでいます。

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↑ アズキ(大納言)  撮影 左:6月3日  右:6月4日 

いずれも、発芽率90%以上でした。

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2011/06/04

ジガバチの狩り

菜園のタマネギの出来具合を見ようと思って地面を眺めたら、ジガバチヨトウムシらしき大きな獲物を引きずっていました。突然の出会いだったので、ジガバチは吃驚したのでしょう、獲物を置いて逃げてしまいました。私も、ここでヨトウ狩りをしていたジガバチに出会うとは思ってもいませんでした。急いで、自転車の物入れかごに入れてあったデジカメをもってきて、その後の狩りの様子を撮影しました。

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↑ 菜園のタマネギ畑でジガバチが狩りをしているところに出会いました。捕えられたのはヨトウムシ(夜盗虫)のようです。正確な名前は判りません。御存知の方がおられましたらご教示ください(撮影 2011/06/03)

私が知らずに近づいたので、ジガバチが吃驚して逃げた後に、ヨトウムシらしきイモムシが横たわっていました。死んだように見えたが、そうではなく、ジガバチに麻酔針で刺されて麻疲していたようです。

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↑ ジガバチは自分の体重よりもはるかに重い獲物、ヨトウを引きずって運びはじめました。

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↑ しばらくして、途中でヨトウをひっくり返して運びました。この方が運びやすいのかな?

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↑ ジガバチの巣穴はタマネギの畝の近くにありました。

この巣穴は、狩りをする前にあらかじめ掘っておいたものか、あるいは狩りをした後に掘ったものか判りません。巣穴は、口が開いていました。

注:ジガバチは、狩りをする前にあらかじめ巣穴をほっていてそこへ獲物を運びこむグループと、狩りをしてから巣をつくるタイプの2グループがあるそうです。本種は前者のグループに属すると思われますが、狩りの前の様子を観察していないので断定はできません。

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↑ この大きい獲物、どうして巣穴の中に入れるのかと思ったら、ジガバチさん、先に穴の中に入って、口で咥えて引っ張り込みました。 

注:ジガバチは、この巣穴に取り込んだヨトウムシのお腹に卵をうみつけてから穴の蓋を閉める行動に移ると思われます。ヨトウムシは身体が麻疲しただけ(死んではいない)なので腐敗はしない。このためジガバチの卵が孵って幼虫になったとき、幼虫は安心してこのヨトウムシの体を食べることができます。

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2011/06/03

ハクセキレイの幼鳥:巣立ちほやほやです。

裏の畑を覗いたら、可愛らしい幼鳥が遊んでいました。ハクセキレイ幼鳥のようです。ハクセキレイが付近の建物に巣づくりをして雛を育てたようです。幼鳥は、まだ嘴が黄色くて、巣立ちほやほやの、あどけない顔をした’可愛い子’ちゃんでした。油断してカラスや野良ネコちゃんにひっかけられないようにね。近くにハクセキレイのお母さん(お父さん?)が心配そうについていました。

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↑ ハクセキレイの幼鳥が裏の畑に遊びに来ました(撮影 2011/06/02)。

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↑ 雑草の実を啄みました。尾羽はセキレイの特徴が表れていますね。

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↑ 「ちょっと、遠くまで来ちゃったのかな~ 」 

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↑ 「行くのやめてかえろうかな~」

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2011/06/02

トマトの雨除けシート

トマト「桃太郎」に雨除けシートを張りました。トマトの桃太郎は、果実は大玉に成長し、果肉や甘味の食感は申し分ないのですが、唯一の欠点は、「尻割れ」しやすいということです。「尻割れ」とは、植物生理障害の一つで「裂果」と呼んで、果実の表面、とくに基部に近い部分が、同心円状、もしくは放射状にひび割れをおこす現象です。この現象が進むと、ひび割れが果肉にまで達し、ひどい場合は中の果肉が腐ってきます。この、現象は、単一の原因によって生ずるのではなく、様々な原因によって生ずる複合現象のようですが、その有力な対策の一つとして、雨に当たらないようすること、すなわち「雨除けシート」を設置した栽培を試みて見ました。

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↑ トマト桃太郎3株に「雨除けシート」を設置しました(撮影 2011/06/10)

この「雨除けシート」は3年前HCでセットとして購入(3980円)しました。トマト栽培は自家消費用なので、経済コストについては重要視しなかったのですが、あと1年ほど使えれば投資額は償却できそうです。

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↑ 現況は雨をしのぐだけですが、今後、強風でシートを飛ばされないようにハウスバンドによるシートの締め付けと、強風による風倒を防ぐための支柱の補強を予定しています。

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↑ 「桃太郎」以外のトマトは尻割れ現象は少なく、あってもダメージは少ないので、そのままの露地栽培としています。

     キュウリも支柱をつくりました。ナスの支柱はこれからです。

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2011/06/01

フキの煮もの

菜園の脇の遊び地に3年ほど前、フキ(蕗)を移植したところ大きく育って来ました。そのフキを採って、今年は 蕗の煮もの をつくり、美味しくいただきました。

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↑ 数本のフキが、3年でこのくらいに増えました(撮影 2011/05/27)。

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↑ 葉を取って茎だけにしたフキ。 大小不揃いですが、自家用に消費する分には問題がありません。

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↑ フキの皮。 フキの煮ものをつくるための下処理として’フキの皮むき’があります。その下処理でできたフキの皮です。子供の頃、この皮むきを手伝わされたことが、懐かしく思い出されます。

    できあがった、フキの煮もの はこちらをご覧ください↓

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