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2012年1月の記事

2012/01/31

モズ、ホオジロ、ツグミ

    公園に行く川沿いの草原でモズの男の子に会いました。

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↑ 冬の枯れ草はモズの牙城です(撮影:2012/01/27 )。

我が家の裏庭に来た女の子よりも、やはり厳めしい顔をしています。

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↑ 危険と見れば即座に飛び込み、あたりの様子を窺います。

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↑ そして、縄張りを荒らす闖入者が来れば敢然と追い払います。

        公園ではホオジロのお出迎えを受けました。

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↑ 河原で会ったホオジロよりはフレンドリーでした(撮影:2012/01/28 )。

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↑ 真近で挨拶を交わしました。

    公園の日当たりの良いところではツグミにも会いました。

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↑ 今日は! ここは、私の餌場なんですよ(撮影:2012/01/31 )。

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↑ ちょっと来るのが遅くなりましたが、一冬ご厄介になりますよ。

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2012/01/30

カケス

カケスは日本では屋久島から北海道まで留鳥として分布しているようですが、警戒心が強いのでしょうか、声は聞くことがあるけれど、なかなかその姿を見せてくれません。

ところが今年はどういう風の吹き回しでしょうか、ルリビタキやカワセミに会った公園で、今度はカケスの初撮りすることができました。でも、会ったのはほんの一瞬で、もうちょっと遊びたかったのに、すぐサヨナラされてしまいました。

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↑ カケス:こちらを向いたかと思ったらくるりと後ろを向かれてしまいました(撮影:2012/01/28 つくば市)。

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↑ 「巣を懸けるようにつくる」ことから「カケス(懸巣)」と呼ばれるようになったという。

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↑ でも、すぐサヨナラされてしまいました(つд⊂)エーン

英名:Jay  英名はカケスの「ジェィー」と鳴くしゃがれ声に由来して名づけられた。

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2012/01/29

カワセミ:この子も今シーズン初撮りです

青い鳥ルリビタキの今シーズン初撮りに気をよくして、翌日もくだんの公園に行っちゃいました。しかし、柳の下にいつもドジョウがいるとは限りませんね。

この日は土曜日、ポイントの前の道を公園を散歩やジョギングをする人達が引っ切り無しに通って行きます。ルリビタキさん、怖れをなしたのでしょうか、朝から待っていても、ちっとも姿を見せてくれませんでした。

早々に撤退して、池の方に廻りました。すると、なんと、カワセミさんが池畔のコブシ(?)の木の枝に止まってお迎えしているではありませんか。今シーズン初撮りです。これで一挙にモチベーションが上昇し、しばしカワセミさんとの出会いを楽しみました。

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↑ 今シーズン初撮りのカワセミです(撮影:2012/01/28 つくば市)。

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↑ フライイングして池の中央で飛び込んだが、キャッチングに失敗し、柵の棒杭に移りました。 何回かは飛び込んだか、この日は不漁でした。

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↑ 水路の繁みに後退して、一休みです。 この後、散歩人のぞき込みに驚いて飛んで行ってしまいました。でも、まだ次の出会いがあります。それまで元気でね。

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2012/01/28

今年初撮りのルリビタキ

近場の公園で念願の青い鳥ルリビタキの♂に会うことができました。23日に雪が降ったので、散歩の出足が鈍ってしまいましたが、昨日、今日と晴れのお天気が続いたので、もうそろそろ、青い鳥ルリビタキが来てもいいころだと思って、まず我が家から自転車で25分のB公園に出かけました。

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↑ 今年初撮りのルリビタキです(撮影:2012/01/27 つくば市)。

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↑ ルリビタキ:zスズメ目ヒタキ科ツグミ亜科

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↑ 木の枝から地面に降り、次は木の切り株から地面に降りるなどして採餌していました。

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↑ 未だ当分は会えると思ので、たのしみです。

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2012/01/27

コハクチョウ:今年も地元の沼に訪れてきてくれました。

今年は、もう、とっくに渡来してきているはずの冬鳥たちの影が薄い。いつもは、見あきるほど見ているツグミシメなどが、今年はほんのちらほらしか見当たらない。そんな中で、隣市の公園の沼にコハクチョウが70羽ほど姿を見せてくれました。昨年は、繁茂しすぎた沼のスイレンを綺麗に掃除し、除去てしまったので、今冬はどうなるかと思っていたのですが、無事に姿を見せ、居ついてくれているようでほっとしました。

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↑ 今年もコハクチョウが訪れてきてくれました(撮影:2012/01/25 土浦市乙戸沼)。

コハクチョウは全部で70羽ほどいました。手前はオナガガモヒドリガモと少数のオオバンが泳いでいました。

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↑ 前々日の夜半(1月23日夜半)に降った雪は、少し残っていましたが沼の水は凍ってはいませんでした。

         コハクチョウのスイミングショー(採餌風景)

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2012/01/26

春遠からじ:マンサク(黄花)が咲きだしました。

庭のマンサク黄花)が咲きはじめました。先日(1月23日)関東一円に積雪があり、こちら、茨城県南でも積雪高5cmを記録しました。寒さはまだまだ続くかと思いますが、ここ筑波山南麓地域は昨日、今日の日中の穏やかな陽気で、庭一番の元気者マンサクが黄色い花びらを綻ばし始めました。春遠からじです。

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↑ マンサクの花が咲き始めました(撮影:2012/01/26)。

ここではたんに「マンサク」と呼んでいますが、もう少し正確に言うと、この花木は、日本の山林に自生する日本固有種の「マンサク(Hamamelis japonica)」ではなく、中国原産の「シナマンサク(Hamamelis mollis)」かと思われます。

シナマンサクの特徴は、①枯葉が花の時期まで残る。②花が日本のマンサクに比べて一回り大きく、かつ黄色が濃い。③顎片の外側に毛が密生している。④花弁、顎片がそれぞれ4個ある。などがあげられます。

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↑ つぼみ(蕾):顎片の外側に毛が密生しています。

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↑ 枯葉が花の咲く時期になっても残っています。枯葉を手で持って引きちぎろうとしても、なかなか離れません。

            シジュウカラのお食事(2012/01/26)

 

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2012/01/25

ミコアイサ:今年も来ていました

今年も各地でミコアイサが飛来してきたというブログとミコアイサの画像に接し、隣市のお馴染の公園にも来ているかなと思って、今月19日に公園の池を覗いたら白いお巫女さん姿のミコアイサが泳いでいるのを見つけました。しかし、距離が遠過ぎて500mmのカメラでは、証拠写真程度しか撮れなかったので、今度はデジスコを持って行きました。

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↑ ミコアイサ(撮影:2012/01/25 土浦市乙戸沼)。

カルガモやヒドリガモの群と一緒にいました。オスは体が白いので遠くからでも良く目立ちます。

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↑ ヒドリガモの群の中に入ったり、また、これらの群から離れて単独で魚を補食したりしていました。

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↑ オス1羽だけしか来ていないのかと思ったら’つがい’で来ていました。

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2012/01/24

初雪:筑波の里にも雪が積もりました

今朝起きて2階の窓から外を眺めたら一面の銀世界でした。東京・横浜は20日に今冬の初雪を記録したが、ここ、つくば・土浦は4日遅れの今日が初雪となりました。この雪にもめげずメジロさんは裏庭を訪ねてきてくれました。

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↑ 初雪に被われた裏の畑と裏庭(撮影:2012/01/24 )。

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↑ 積雪深は5~6cmありました。しかし、夕方までに70~80%くらい融けてくれたので助かりました。

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↑ この雪にも拘わらず、メジロさんが訪ねてきてくれました。

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2012/01/23

メジロさんのお食事:動画編

裏庭にメジロのカップルがお食事に来ました。今日は、動画でご覧に入れます。

         

メジロさん、つがいで来ましたが、どちらが雄か雌かは判別できませんでした。

お腹が空いて忙しく食べているというよりは、食餌中に、辺りを見回したりしているところからみると、ヒヨドリギャングが襲ってくるので大急ぎで食べているようにも見えます。

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2012/01/22

バードバスは、野鳥たちで大賑わい

このところ、裏庭の水盤(バードバス)は野鳥たちの訪問で大賑わいです。

メジロさんのほかに、ヒヨドリスズメシジュウカラアカハラジョウビタキなどが入れ替わり、立ち替わりやってきて水を飲んだり、水浴びをしたりして帰って行きます。

              これは1月19日の記録です。

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↑ ヒヨドリA(撮影:2012/01/19 11:17)。

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↑ ヒヨドリB(撮影:2012/01/19 11:59)。

 11時17分と11時59分の2回来ました。AとBは同じ個体か別の個体か判別できませんでした。

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↑ スズメ(撮影:2012/01/19 11:20)。 

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↑ スズメさん、ヒヨドリのあと、続いて水飲みに来ました。

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↑ シジュウカラ(撮影:2012/01/19 11:23)。

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↑ スズメとは反対側の方からやって来ました。この時は水浴びはしませんでした。

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↑ アカハラ(撮影:2012/01/19 11:39)。

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↑ アカハラは身体が大きいので、水盤の外から水を飲んで帰りました。

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↑ ジョウビタキ(撮影:2012/01/19 12:07)。

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↑ この日のしんがりはジョビ君でした。

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2012/01/21

この寒さの中メジロさんの水浴び

今日、1月21日は二十四節気の一つ大寒で、文字どおり寒い日となりました。そんな中、メジロさんはこの寒さをものともせず、元気に水浴びを繰り返していました。

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↑ メジロさんの水浴び(撮影:2012/01/19)。

「 あれ! 水盤(バードバス)に氷が張っている?!」

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↑ でも、Pさんが、氷が張っていては、水も飲めないし、水浴びもできないので可哀そうだと思い、氷の上に水を水深1cmほど注いであげました。

「ありがたいsign01 水があるsign03  しかも、背が立つsign02 」

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↑ 「やった~ でんぐり返しをお披露しましょう notes 」

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↑ 「どうでしょう、 決まりましたかsign02  決まったと思われる方は拍手をお願い happy01 」 

         ご好評に応えてもう一つサービスします!!

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2012/01/20

ニホンズイセン(日本水仙)

庭のニホンスイセン日本水仙 ) が咲きだしました。昨年の冬は、暮に開花2010/12/20 UP )したが、今冬の開花は少し遅れてお正月を迎えてから開花しました。

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↑ 庭のニホンズイセンが咲き始めました (撮影:2012/01/16)。

ニホンズイセン:ヒガンバナ科スイセン属 耐寒性多年草。

原産地:地中海沿岸地方~中国南部~日本 

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↑ 今年は開花がちょっと遅れ気味。でも、綺麗に咲いてくれました。

名前は「ニホンズイセン(日本水仙)」であるが、原産地は地中海沿岸地方で、室町時代に日本に渡来した中国の僧侶によって中国から日本にもたらされたと言われています。

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↑ 近所の日本水仙も咲き始めました(撮影:2012/01/20)。

今日は、東京都心・横浜は初雪が降ったようでが、こちら筑波地方は雨でした。

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2012/01/19

ビンズイ

1月14日の午後、地元のA公園を散策してビンズイに会いいました。今季の初見です。しかし、薄暗い林の中なのでssが上がらず、初撮りの証拠写真だけを撮って帰宅し、18日改めてまた公園に行きビンズイに会ってきました。ビンズイは群で20羽くらい来ていました。

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↑ ビンズイ:寒いので膨らんでいました(撮影:2012/01/14)。

ビンズイ:スズメ目セキレイ科  

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2012/01/18

メジロさん:カップルで今季初来訪

先日(1012/01/08 UP )裏庭を訪れたメジロさんと思うのですが、今度はカップルで訪れてくれました。 そして仲良くミカンレストランでお食事をして帰って行きました。メジロさん、仲睦まじく、そして可愛かったです。

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↑ メジロさんがカップルで裏庭を訪問(撮影:2012/01/17)。

 

  メジロさん専用ミカンレストランでお食事をして帰りました。

 

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2012/01/17

ツグミとアカハラ:ようやく姿を現わしてくれました

今冬はどういう訳か、いつも暮の内に姿を見せてくれるツグミとアカハラが、年がが明けてもなかなか会えなかったのでどうしたのだろうかと心配していたところ、8日の朝、裏庭の片隅からケケッと聞き覚えのある声で鳴いた鳥が、さっと飛びあがって電線に止まりました。よく見ると、待望のツグミです。でも、未だ警戒心が強く、なかなか地上には降りてくれませんでした。

そして今日17日、今度はアカハラが、裏庭を訪ねてくれ、水盤の水を飲んでしばらく遊んで帰って行きました。

今年の冬は大分遅くなったが、ツグミさん、アカハラさん、ともに元気で会うことができてほっとしました。

                    ツグミ

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↑ ようやく裏庭を訪れてくれたツグミさん(撮影:2012/01/08)。

でも、慣れない土地に来たばかりなのでしょうか、警戒心が強く、人の気配を察するとすぐ飛び上がって電線に止まってしまい、なかなか地上には降りてきてくれません。

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↑ 近くの公園で出会ったツグミさん(撮影:2012/01/14 洞峰公園)。

このツグミさんも、さっと高い木の上に飛び上がってしまい、地上にはなかなか降りて来ませんでした。しばらくは、そっとしておいた方が良いようです。

                   アカハラ

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2012/01/16

コゲラのお食事

今年になって初めて、久しぶりに地元のA公園に出かけました。園内の桜林に入ると、お馴染のシジュウカラが愛想よく迎えてくれました。シジュウカラに挨拶していると、どこからか、カタカタカタと軽い断続音が聞こえて来ました。さては、コゲラのドラミングと思って、音のする方に目をやると、いました、今年初見・初撮りのコゲラが、一生懸命木の枝を突っついてお食事の最中でした。

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↑ コゲラ(撮影: 2012/01/14 つくば市)。

木に穴をあけ、嘴を突っ込みました。

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↑ 何か引っ張りだしました。木に潜んだ昆虫(蛹?あるいは卵?)でしょうか?

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↑ 美味しそうに食べてしまいました。

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2012/01/15

迷鳥・貴重種:ソデグロヅル

昨年の暮から千葉県印西市本埜に白鳥の群に混じってだだ一羽だけで飛来してきているソデグロヅル(袖黒鶴)に会いに出かけました。

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↑ ソデグロヅル(撮影:2012/01/12 千葉県印西市本埜)。

ソデグロヅル:ツル目ツル科ツル属 英名:Siberian white

夏季にシベリアで繁殖し、冬季には中国南部やインド北部に南下して越冬する渡り鳥であるが、渡りのコースを間違えて日本へ来たらしい。

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↑ 食餌は木や草の根、昆虫、魚、カエルなどの両性類や、ザリガニなどの甲殻類であるが、ここでは(上の写真)根茎を地中から引っ張りだして食べていました。

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↑ 嘴から眼元まで赤い皮膚が露出しており、嘴は太くて大きい。

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2012/01/14

石垣島の野鳥(12・最終回):イソヒヨドリ、ダイゼン

石垣島の東南部、北半球最大のサンゴ礁が分布している白保の海岸でイソヒヨドリダイセンに会いました。

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↑ イソヒヨドリ(撮影:2011/12/22 石垣島白保海岸)

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↑ イソヒヨドリ:スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科(スズメ目ツグミ科イソヒヨドリ属)

名前はヒヨドリとあるが、ツグミの仲間なのですね。

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↑ 全国の海岸の岩場に留鳥として分布するが沖縄では市街地でも見られる。

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2012/01/13

石垣島の野鳥(11):クロサギ

石垣島白保の海岸でクロサギに会いました。普通、サギの仲間は群れて生息することが多いが、この個体は波が打ち寄せる浜辺でただ1羽、黙々と水面を見つめて、餌漁りに専念していました。

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↑ 浜辺の波打ち際に唯一羽、黙々と狩りに専念していました(撮影:2011/12/22 石垣島白保海岸)。

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↑ クロサギ:コウノトリ目サギ科シラサギ属

本種は黒色型であるが白色型のクロサギもいる。西南諸島には白色型のクロサギも生息しているが、今回は観察できなかった。

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↑ クロサギは「日本では、太平洋側では房総半島以西、日本海側では男鹿半島以南で繁殖するが、局地的で数は少ない(Wikipediaによる)。

                クロサギの飛翔

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2012/01/11

石垣島の野鳥(10):スグロミゾゴイ、オオコウモリ

石垣島の中央部の森では、スグロミゾゴイとオオコウモリに会いました。

                 スグロミゾゴイ 

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↑ スグロミゾゴイ。森の中から道路わきに出て来て、頸を伸ばして頭を上にあげたポーズをして立っていました(撮影 2011/12/22 石垣島)。

下あごから胸部にかけて褐色の縦縞が複数入っています。メスの若のようです。かなり近づいてもじっとして動きません。’擬態’を演じているようです

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↑ スグロミゾゴイ:コウノトリ目サギ科

「日本では、奄美群島以南の南西諸島に周年生息する(留鳥)(Wikipediaによる)。」

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↑ 沖縄県版レッドデーターブックに準絶滅危惧として指定されています。

謝辞:きたぎつねさんの御教示により、リュウキュウヨシゴイは誤認でスグロヨシゴイに訂正いたしました。きたぎつねさん有難うございました。

                 オオコウモリ  

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2012/01/10

石垣島の野鳥(9):コウライjキジ、アマサギ

沖縄石垣島で観察した野鳥がまだいくらか残っているのでその紹介を再開します。

石垣島バンナ岳の周辺部で、コウライキジ、アマサギに会いました。

                 コウライキジ

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↑ コウライキジ(高麗雉)。白い首輪があり、胸は橙褐色です(撮影 2011/12/22 石垣島)

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↑ コウライキジ:キジ目キジ科キジ属  コウライキジは江戸時代に朝鮮半島から対馬に移入されたという。

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↑ コウライキジは1919年に農林省鳥獣実験所で飼育が始まり、北海道から長崎県まで20府県で放鳥されたが、ニホンキジが分布する本州・九州ではその後放鳥が中止された。現在構内では留鳥として分布している(国立環境研究所「侵入生物データーベース」による)。

                                 アマサギ

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2012/01/09

キジとノスリ:今年初来訪・初撮りです。

今日のお昼過ぎ、ふと見ると裏のKさんの畑の脇にキジ♂さんが姿を現わしているのに気がつきました。距離がちょっと遠かったので、すぐ2階に上がってデジスコで撮りました。そして昨日は猛禽のノスリに遇いました。

キジは吉兆の鳥と言われています。今日は成人の日で新成人の大人の仲間への門出を祝う日です。キジさんは、勿論、成人の日など知る由もないと思いますが、あたかも、この新成人の門出を祝うために姿を現わしてくれたような気もして、嬉しくなってしまいました。

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↑ キジ♂:Kさんの畑の脇に姿を現わしました(撮影 2012/01/09)。

    「新しく成人の日を迎えた皆様、おめでとうございます」

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↑ 「社会は必ずしも平穏ばかりではありません。厳しい試練にも出会うでしょう。それを乗り越えて一緒に頑張りましょう。」

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↑ 「では、お元気で」

          蓮沼川水田地帯上空を悠々と飛ぶノスリ

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2012/01/08

Coffee Break ! : 今年も裏庭にメジロが訪ねて来てくれました。

毎年冬になると裏庭に来てくれるメジロさん。今年は暮のうちは姿を見せなかったので、どうしたのかなと心配していたのですが、6日に本年初姿を見せてくれました。去年も1月8日に初姿を見せてくれた(ブログに掲載は11日)ので、この1年、大きな異変はなかったのかな~と、ほっと一安心しました。

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↑ メジロさん本年裏庭初訪問(撮影 2012・10・06)。

生垣伝いにやって来て、顔をのぞかせ、そっと様子を窺ってました。

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↑ ひとまずお水を飲んで辺りの様子を確認します。

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↑ 先客のヒヨドリ君がいたので、ヒヨドリ君が去るのを待ってミカンレストランにやって来ました。

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↑ 邪魔ものが来ない内に大急ぎでお食事をすませます。

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↑ 御馳走様でした。お次と交代いたしましょう。

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2012/01/07

石垣島の野鳥(8):ヤエヤマシロガシラ

石垣島の市街地内の公園で幸運にも八重山諸島に留鳥として棲息する日本固 有の亜種ヤエヤマシロガシラ(Pyconotus sinensis orii)に会うことができました。Ha0211122214061214yaeyamashirogashi

↑ ヤエヤマシロガシラ・個体A(撮影 2011/12/22 石垣島八重山)。

亜種ヤエシマシロガシラは、喉の部分が淡い褐色の毛で被われている。これに対して亜種タイワンシロガシラ(P. s. formosae)は喉の部分が白い

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↑ ヤエヤマシロガシラ・個体A:頭は黒色。眼の後方から後頭が白色で、頬に白色の斑がある。(撮影 2011/12/22 石垣島八重山)。

シロガシラ(Pyconotus sinensis )の主要分布地域は中国南部と見られているが、亜種のタイワンシロガシラ(P. s. formosae)が台湾に、同じく亜種のヤエヤマシロガシラ(P. s. orii)が日本の八重山諸島(石垣島、西表島、小浜島、黒島、波照間島、与那国島)に留鳥として生息している。

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↑ ヤエヤマシロガシラ・個体A(撮影 2011/12/22 石垣島八重山)。

沖縄本島に生息して農作物に被害を与えて話題となっているシロガシラは、日本固有の亜種ヤエヤマシロガシラとは別種の外来種で亜種のタイワンシロガシラ(P. s. formosae) であるとされています。

           食事中のヤエヤマシロガシラ

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2012/01/06

石垣島の野鳥(7):名蔵アンバル湿地帯のシギたち(クサシギ、イソシギ、キアシシギ、アオアシシギ)

名蔵アンバル湿地帯は海に近いところは干潟になっているが、内陸部は水田が分布しています。ガイドさんの説明によると、この地域では2毛作、3毛作の水稲栽培がおこなわれているとのことです。名蔵の水田地帯は本州の水田と違って、乾田となっているところは少なくて、稲の収穫後でも多くの田は水が湛えられていました。そのような水が湛えられている水田に水鳥たちが出没していました。

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↑ クサシギ (撮影 2011/12/22 石垣島名蔵アンバル湿地帯)。

湛水した水田で採餌していました。 比較的フレンドリーな鳥で、すぐ逃げようとはしませんでした。

クサシギ:「日本では旅鳥として、春と秋の渡りの時期に全国的に渡来するが、関東地方より南では冬鳥として越冬する(wikipediaによる)」。

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2012/01/05

石垣島の野鳥(6):シロチドリ(?)、セイタカシギ

昨年の暮、沖縄旅行をしたとき撮った「石垣島の野鳥」シリーズ、一時、中断しましたが、まだかなり撮影した野鳥の画像が残っているので、また掲載させていただきます。

                   シロチドリ(?) 

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↑ シロチドリ(?)( 撮影:2011/12/22   石垣島名蔵湾のアンバル干潟)

遠目にはコチドリかと思われましたが、シロチドリのようにも見えました。

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↑ コチドリは、頸部に黒い首輪状の斑帯が入るが、この個体も黒い首輪状の黒帯がはっきりと見られる。しかし、目を見ると、コチドリは黄色い明瞭なアイリングがあるが、この個体にはそれが見られない。しかし、足を見るとこの個体は黄色い足をしている。シロチドリは足は黒色(眞木廣造監修・写真「野鳥」)とされるので、シロチドリと即断はできません。

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↑ 別の個体ですが、この個体も黄色いアイリングは明瞭でないが足が黄色です。シロチドリではなくコチドリかなとも思われますが。ここではどちらも断定を避けてペンディングにしておきます。画像が鮮明でないので恐縮ですが、識 者、専門家の御判定を仰ぎたいと思います。

 

            セイタカシギ:水辺の貴婦人

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2012/01/04

マガモ、カワラヒワ:新年初鳥見

午前中、所用を終え、午後、散歩がてら近くのB公園の鳥見に出かけました。
公園の池には、お馴染のマガモカルガモ、ヒドリガモ、ガチヨウさんが迎えてくれました。

                   マガモ

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↑ 初鳥見で真っ先に挨拶してくれたマガモさん。

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↑ チャームポイントは上尾筒の翅のカールと頸の白帯で、大変きれい好きです。

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↑ 早速、お洒落の毛繕いを始めました。

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↑ お化粧は、念入りで丁寧です。

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↑ お化粧が終わったあとは、ぶくぶくです。これ、嘴を洗っているのでしょうかね?

                   カワラヒワ

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2012/01/02

日本最大級の蝶:オオゴマダラ

昨年の暮の沖縄旅行で、西表島から由布島へ水牛車で渡り、島の蝶々園オオゴマダラの成虫、幼虫および蛹に会って来ました。

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オオゴマダラ蝶は、前翅長約7cm、開帳約13cmにも及ぶ大型の蝶で、日本最大級の蝶として知られています。

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↑ オオゴマダラは日本の地域限定分布で長生きです。

「オオゴマダラ蝶は東南アジアに広く分布しているが、日本では喜界島、与論島以南の西南諸島にしか分布していない。分布地では、平地から山地まで棲息し、季節を問わず繁殖するので1年中見ることができる。また、成虫の期間も長く羽化してから数カ月、条件がよければ半年ほど生き続ける(Wikipedia による)。」

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↑ アゲハ蝶のようにひらりひらりと素早く飛ばないでふわりふわりと優雅に飛びます。

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2012/01/01

明けましておめでとうございます。ジョウビタキも年始の挨拶に来てくれました。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申しあげます。

お屠蘇とお雑煮を頂き、家内と娘夫婦および1歳8カ月の孫娘と一緒に地元の神社に行き、恒例の初詣をすませてきました。

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↑ 地元の一ノ矢八坂神社に初詣に行きました。

一ノ矢八坂神社は平安時代前期の清和天皇貞観年間に創設されたと伝えらている古い歴史のある神社で、祭神はスサノオノミコトです。

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↑参拝が終わると、参拝者に暖かい甘茶がふるまわれます。

この暖かいおもてなしで、境内はほのぼのとした雰囲気につつまれます。

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↑ 神社の近くから眺めた元旦の筑波嶺。

左が男体山で右が女体山です。この2山の間を男女川が流れています。

「筑波嶺の峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となりぬる」

                    陽成院   (後撰集 恋)

(小倉百人一首のかるた取りで御存知の方も多いと思います)

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        ジョウビタキがお年始の挨拶に来てくれました。

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