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2012/03/09

アオサギ

お馴染のT公園の脇を流れる稲荷川の川沿いを鳥見をしながら遊歩していると田圃からアオサギが飛び立ちました。大抵は飛び立つと遠くの方に行っていまうのですが、このときは10mくらい飛んでまた田圃に降り立ちました。田圃を見渡すと、農家の方が稲作の準備で田圃を耕しているところがあります。青鷺君どうやらこの耕した田圃にご執心のように見受けられました。

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↑ アオサギ:コウノトリ目サギ科(撮影:2012/03/07)。

田圃から飛び立ったが遠くには飛んで行かず10mくらい飛んで、すぐ着地しました。この場所を簡単に去りたくない理由があるようです。

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↑ 「簡単に去りたくない理由」は、春の起耕したばかりの田圃が鳥たちの絶好の餌場となっているからであると推察されます。

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↑ 「餌採りに邪魔だから早く行ってくれよ」と催促されているようでした。

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↑ 繁殖期を迎えて、下の嘴基部が黄色で先端がほんのり赤くなっています。頭の黒い羽毛(冠毛)も目立たず、胸の白い羽毛(飾羽)もそれほど長くは伸長していないので若鳥か若い成鳥かと思われます。

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↑ こちらはB公園に居を構えているアオサギ(本年1月31日撮影)です。

1月末で、すでに上下の嘴はピンク色となっており、後肢の色彩もピンク色を帯びてきており雄の成鳥と見られます。

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↑ 黒い冠羽が2本ではなく数本も認められ、胸の飾り羽もふさふさとして立派です。

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↑ このアオサギは、同じく本年の2月11日に、近くの蓮沼川の葦原で会ったアオサギです、B公園のアオサギと同じく繁殖期を控えて上下の嘴はピンク色になっていました。

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↑ 胸の飾羽もふさふさとして立派です。しかし、黒い冠羽は明瞭には認められませんでした。冠羽は有っても、立てる時と立てない時があるかも知れません。

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