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2012/04/06

揚げ雲雀 名のり出で・・・

今日は、朝方は雲が厚かったが、お昼ごろには次第に雲が薄れて青空が広がってきました。今日は少し遠回りになるが天気が良くなったので畑中コースを通って徒歩で菜園の見回りに出かけました。

畑中の草地では、ヒバリが巣ずくりを始めたようで、ヒバリが空高く舞い上がり、囀っていました。

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↑ 揚げ雲雀:畑中でヒバリが名乗りをあげていました(撮影:2012/04/06)。

          舞いあがって囀るのは雄だそうです。 

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↑ 「 時は春、日は朝(あした)、朝は7時、片岡に露みちて・・・」

ロバート・ブラウニング(上田敏訳)の詩をご存じの方も多いと思います。

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↑ ヒバリはススメくらいの大きさと思ったが、スズメ(全長14.5cm)よりも少し大きい(17cm)のですね。

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↑ 草地では雌が巣づくりを始めたようです。

昨年も、近くの草地にヒバリが営巣・子育をしました。

                          草地のヒバリ・畑中のヒバリ 

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↑ ヒバリは地上を歩きながら採餌していますが、草の中にいると見つけずらいですね。

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 ↑ 雄は冠毛を立てるのでこの個体は雄のようです。頭、背、翼の上面には淡褐色の羽縁と黒褐色の班がある。

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↑ 胸には縦斑があるが腹にはない。

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↑ この個体は体が全体的に淡く、胸の縦斑も細くて不明瞭なので雌のようです。そして、ヒバリを特徴づける後足の爪が長いのが判る。 

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↑ 巣材を探しているのでしょうか、それとも餌を探しているのでしょうか。

ヒバリは4月初旬から7月まで、1~3回ほど繁殖するそうです。抱卵日数は約10日、育離日数は9~10日だそうです。

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コメント

2週間ほど前から、職場の近くでも、さえずりは聞かれるのですが、
姿はまだ見ていません。

当地は、いまだに雪が降るのに、ヒバリのさえずりが聞かれるという、異様な状態が続いています。

投稿: R.Ptarmigan | 2012/04/06 22:43

R.Ptarmigan さん、今日は!
そちらでもヒバリのさえずりが聞こえましたか。本格的な春が来るのが待ち遠しいですね。 R.Ptarmigan さんのお住まいのところはまだ雪が降るのですか。今年は、こちらも、4月に入って遅霜があったりして寒さが残っていました。

投稿: ぴょんぴょん | 2012/04/07 14:18

今日も、降りましたよ^^; 
(もっとも、道路に積もる事はないですけどね)

今冬が異常なだけだと思います。

まじめな話、夏鳥が渡ってくるのか不安です・・・

投稿: R.Ptarmigan | 2012/04/07 21:13

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