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2012/07/22

スイス旅行(9):第4日ー2:ゴルナー・グラート展望台へ

                             ゴルナー・グラート展望台へ

6月24日 晴れ 午前中、スネガ展望台に行き、ライ湖で「逆さマッターホルン」を観賞したあと、一旦、ツェルマットに下山しました。

以後は自由行動タイムなので、思い思いの行動を愉しむことができます。私たちは添乗員さんの助言を得て、前々から行きたいと思っていたゴルナー・グラート展望台行きのグループに参加しました。10人以上のグループになると乗車券などが割引になる(ツエルマット~ゴルナー・グラート間往復乗車券80スイスフランが64スイスフランになる)ので、交通費の大幅節約になり大変お得です。添乗員さんも一緒に行ってくれると言うのでラッキーでした。

一同、市内のパン屋さんに寄り、お昼のお弁当用のパンと飲み物を仕入れたあと、ゴルナー・グラート鉄道(GGB)のツェルマット駅からアブト式の登山電車に乗り、ゴルナー・グラート駅まで行きました。下車後、グループは解散し、展望台に行ったり、各人思い思いにマッターホルンをはじめとするアルプスの山々を眺望・堪能して、ホテルに帰りました。

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↑ 9:40  ツェルマットのパン屋さん。このお店で、お昼のパンや飲み物を買いました。

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↑ スイスはユーロ圏には入っておらず、スイスフラン高で物価が高いので有名ですが、このパン屋さんのパンの値段はリーゾナブルでした。

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↑ 9:45 GGBツェルマット駅に向かいます。ツェルマットはガソリン車はご法度で、その代わりにボックス型の電気自動車が走っています。

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↑ 9:51 駅の改札口。通路の右上に、これから行くゴルナー・グラート展望台から写されたマッターホルンのライブが映しだされていました。

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↑ 9:51 展望台からのマッターホルンの眺めは雲もなく綺麗に写っていました。

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↑ 9:58 左:ツェルマット~ゴルナー・グラート往復乗車券(電子カ-ド)。 右:改札口

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↑ 左:GGB登山電車車両 右:GGBのアブト式線路

ツェルマット(1620m)とゴルナー・グラート(3089m)全長9.3kmの路線を結ぶゴルナー・グラート鉄道(GGB)は、1898年に開通した100有余年の歴史をもつ鉄道で、区間最急勾配は1000分の200もある難関鉄路を登る。この勾配は、日本の旧国鉄最急勾配となっている碓氷峠(横川~軽井沢間)の3倍もの急勾配。このため、全線にわたって2本のレールの真ん中に車両が後退しないように鋸歯状のアブト式と呼ばれるラックレールが敷かれた。

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↑ 10:23 駅を出発してすぐ、車両の右側の窓からマッターホルンが眺められます。

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↑ 10:27 フィンデルバッハ駅(1774m)を通過。干天が続いても涸れることの無い氷河の融けた水が流出しています。森林限界線の高度は、2000mくらいです。根雪限界線の高度は2500~3200mくらいです。

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↑ 10:30 森林帯を過ぎると、再びマッターホルンの雄姿が見えてきます。

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↑ 10:48 ローテンボーデン(2819m)につきました。帰りはここで下車して、リッフェル湖を通り、次の駅リッフェル・ベルグ(2600m)までハイキングしました。

左側の柵を越えた向こう側に雪を被って白く見える双子の山の左の峰はカストール(Castor 4226m)、右はポリックス(Pollux 4091m)。両者合わせて双子岳(ツヴェリンゲ;Zwillinge)とも呼ばれている。

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↑ 11:00 終点駅ゴルナー・グラート(3089m)につきました。ツエルマット駅からゴルナー・グラート駅まで42分かかりました。

向こうに見える二つのドームがある建物はクルムホテル・ゴルナー・グラートです。

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↑ 駅からホテルの展望台へ行く道には、未だ雪が残っていました。

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↑ 11:06 ツェルマット~ゴルナー・グラート周辺の鳥瞰図。

クルムホテル・ゴルナー・グラート:1894年創建の歴史あるホテルで、現ホテルは1907年に旧ホテルの少し低い場所にお城を模した形にして建てられた。ホテルの両脇のドームは天文台で、現在はケルン大学の天文観測所になっている。

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↑ 12:18 ゴルナー・グラート・バーン(GGB)とマッターホルン。

頂上の展望台に着いて、マッターホルンを眺望したら、雲がかかっていました。山のお天気は変わりやすいですね。

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↑ GGB頂上駅越しに眺めたマッターホルン。

頂上から眺望した周辺の山々や氷河の景色は次回に掲載します。

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