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2012/07/18

スイス旅行(7):第3日ー3:サース・フェーのフェー氷河、ミシャベルアルプス

                                 ローヌ氷河       

ホテル・ベルヴェデーレ・フルカで小休憩をとり、ローヌ氷河の絶景を堪能した後、峠からつづら折りの急坂を下って、次の見学予定地サース・フェーへと急ぎました。

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↑ フルカ峠を下り、途中で振り返ると、すぐ頭の上に、フルカホルン(3169m)とローヌ氷河の谷が荒々しい岩石むき出しにして迫っており、思わず首をすくめてしまいます。

ホテル・ベルヴェデーレ・フルカが開業した(1893年開業)頃は、ホテルのすぐ傍まで氷河の先端が来ていたと言うが、地球温暖化の影響でしょうか、今はその氷が融けてしまって、氷河の先端は遥か上流の方に後退しています。

写真の右端の中ほどに見える建物がホテル・ベルヴェデーレ・フルカです。

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↑ ローヌ川の源流ローヌ谷です。 バスはこの谷を下って行きます。

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↑ 下方にグレッチ(Gletsch)村が見えます。道はここで右折してグリムセル峠 へ行く道と、左折してローヌ川沿いにサース・フェー、ツェルマット方面に行く道に分かれます。

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↑ ヘアピンカーブの道はグリムセル峠(2165m)へ行く登り道。

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↑ 下方にホテルらしき建物が見えました。「ホテル/レストラン」のようです。

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↑ ヘヤピンカーブの繰り返しがようやく終わりローヌ氷河谷底の村グレッチ(1762m)に着きました。前方に見える山はフルカホルン。

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↑ ローヌ河は次第に水嵩を増して大きくなりました。

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↑ 途中、スズキの自動車が目につきました。

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↑ スバルも目につきました。


                           サース・フェー

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↑ サース・フェー の中心地から遠望したミシャベル・アルプスの山々。

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↑ フェー氷河(Feegletscher)。

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↑ 左から、アラリンホルン(白いい雪を被った山:Allalinhorn 4027m)、右:アルプフーベル(船底方の、雲のかかった山:Alphubel 4206m)。

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↑ 左:ティーシュホルン(Taschhorn 4490m)、右:ミシャベルアルプス最高峰のドム (Dom 4545m)。

注:山名の対比に誤りがあるかも知れません。もし誤りがあればご指摘・ご訂正いただけるとありがたいです。

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↑ 左:ドム、右:レンツシュピッツェ(Lenzspize 4294m)。

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↑ サース・フェーの街の大通り。

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↑ 木造の家が多いのが目立ちました。

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↑ 日本の旗も掲げて歓迎してくれました。

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↑ 木造建てのホテルです。何と無く親しみを感じますね。

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↑ かつて使われていたという「鼠返し」がついた「食糧倉庫」が保存されていました。

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↑ 屋根は「石葺き」です。日本の「鉄平石」に似た薄く壁開する平たい石がこの地方て採れるそうです。

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↑ 17:50 サース・フェーを出発して宿泊地テーシュに向かいました。

                                ビュルガー・パス(Burgerpass)

今回は、サース・フェーに宿泊しなかったのですが、サース・フェー地方でも、「ベルグバーネン・インクルーシブ」と似たような、山岳交通のサービスが行われていることを知りました。

こちらは、、「ベルグバーネン・インクルーシブ」よりも更にお得なサービスで、地域内のホテルでも、ホリデーアパートメント(フリーエンヴォーヌンゲン)でも、谷に1泊以上すると、宿泊客すべてに「ビュルガー・パス(英語でシチズン・パスポート)という、電子カードがプレゼントされます(但しカードはチェックアウト時に返却)。夏期(6月~10月)の限定使用ですが、宿泊中はこのパスを使うと域内のロープウエイやポストバスなど山岳交通機関が無料で乗車できるという嬉しいサービスです。この地方の旅を計画されている方は是非ご検討ください。詳細は→こちら

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