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2012年8月の記事

2012/08/31

サルスベリ(百日紅)

今日で8月は終わり、明日は9月ですが、残暑厳しく毎日炎天の酷暑が続きますね。夏ばてしないようにご自愛ください。

我が家の庭に咲いた花、今年は旅行の記事などが入ったりして掲載が遅れてしまい、せっかく咲いてくれたのに、登場無しではいささか不憫と思いまして、まだ咲いている夏の花、晩夏の花、初秋の花のなど、多少順不同になりますが、紹介させていただきます。

                 サルスベリ     

我が家のサルスベリは、多少のずれはありますが、例年は7月の梅雨が明けの頃に、まず紅花のサルスベリが咲きだし、次いで白花のサルスベリが咲きだします。
 

今年も、我が家のサルスベリは7月の初めに開花しました。しかし今年7月の干天の連続が影響したのが、8月初旬に花が終わってしまいました。これで、花は終わりかなと思ったら、また新たな花蕾が出て、8月の20日頃から再び開花し始めました。こういう年もあるのですね。

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↑ サルスベリ: ミソハギ科サルスベリ属 原産地:中国南部(2012/08/28 撮影)。

サルスベリは「百日紅」と書かれるように、紅色の花が本来と思われますが、白花のサルスベリもあります。

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↑ 花は紅色(濃~淡あり)、あるいは白色で、円錐花序になり、顎は筒状で6裂、花弁は6枚でちじれている(参考:Wikipedia)。

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↑ 一つの花の寿命は短いが、花期が長いですね。それゆえに、「百日紅」、中国で名付けられた名前だそうです。この「百日紅」を日本では「サルスベリ」と読(訓)ませています。

                                白花のサルスベリ

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2012/08/30

菜園の近況(7):カボチャの収穫

昨年のカボチャは、白皮カボチャ(雪化粧)、えびすカボチャ、ぼちゃんカボチャを植えましたが、今年は、昨年味覚が良くて好評であった白皮カボチャ雪化粧」と黒緑皮カボチャメルヘン)、赤皮カボチャ甘栗)の3品種の苗をそれぞれ1株HCで購入して移植し栽培しました。

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↑ 白皮カボチャ「雪化粧」( 2012/08/24 撮影)。

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↑ 赤皮カボチャ「甘栗」( 2012/08/24 撮影)。

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↑ 黒緑皮カボチャ「メルヘン」( 2012/08/24 撮影)。

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↑ ほぼ収穫の終わったカボチャ畑( 2012/08/24 撮影)。

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2012/08/29

菜園の近況(6):トウガラシ ピーマン シシトウ パプリカ

我が家では、夏野菜の一環として、株数は僅かですが、トウガラシ(今年は鷹の爪1株)、ピーマン京波エース各1株)、シシトウ(1株)、パプリカ(1株)など、トウガラシ類を毎年栽培して楽しんでいます。

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↑ トウガラシ「鷹の爪」:ナス科トウガラシ属 1年草 原産地:熱帯アメリカ

果実が、緑色から赤色に変わりました(2012/08/20  撮影)。

トウガラシは、今までは、激辛のものは敬遠して、「伏見甘長」や「日光」などの品種を栽培していましたが、今年は目先を変えて「タカノツメ」にしました。

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↑ ピーマン「京波」:ナス科トウガラシ属 これも、原産地は中南米の熱帯地方です(2012/08/20  撮影)。

ピーマンはトウガラシの仲間に属しますが、その内の甘味種です。日本では最初、京都の料亭などでもてはやされ、それが全国に普及したようです。

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↑ 「京波」は、実つきが良く、かつ成長が早いので、1株植えておくと大変重宝します。

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↑ 「ピーマン」を素材にした料理を、妻君がいろいろ工夫してつくってくれました(ピーマンのレシピ(338品)についてはこちら  をご参照ください)。

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↑ ピーマン「エース」。 こちらは「京波」に比べて、果実がスマートですが、アブラ虫にたかられて、ちょっと生長が遅れています。

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2012/08/28

菜園の近況(5): ミョウガ ササゲ

秋を告げる風味、ミョウガを収穫しました。ミョウガは半日陰でも育つというよりまは、半日陰を好む植物のようです。

我が家では、ミョウガは、庭の南側の塀ぎわの半日陰地に育っています。毎年秋になると沢山の花穂をつけてくれるのですが、今年は7月中旬から干天が続き、日陰地でも土壌水分不足となり、ミョウガさんもいささか参ったようで、花穂は例年に比べて少々小振りとなりました。

それでも、かなりの数の花ミョウガが収穫でき、我が家の食膳に秋の風味を添えてくれました。

                  ミョウガ(茗荷)

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↑ ミョウガ:ショウガ科ショウガ属 多年草 原産地:東アジア。

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↑ ミョウガの花穂:淡い黄色い花が3~10個くらい咲きます。

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↑ 花は1日花で、開花後1日経つと萎れてしまい、次の新しい花が翌日また咲きます。

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↑ 今年はこれくらい採れました。あと何日かしてまたこの程度の収穫ができるでしょう( 2012/08/19 撮影)。

                ササゲ(大角豆)

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2012/08/27

菜園の近況(4):ゴーヤ、オクラ

夏野菜の救世主、ゴーヤオクラが収穫最盛期です。どちらも、子供の頃はあまりなじみがなかったのですが、今では夏場の野菜不足を補う栄養価の高い健康食品とし常食しています。

                    ゴーヤ

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↑ 緑の壁となったゴーヤの畝(中央)。 左は生垣、右はトマト

ゴーヤ:昨年採れたゴーヤの種子を育苗セルに播いて芽出しをし、裏の柿畑の隅の小スペースを地主さんからお借りして、苗を移植して育てました。

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↑ 沖縄野菜として知られている「ゴーヤ」は鹿児島では「ニガウリ」として昔からよく食べられていたようです。しかし、関東地方では、子供の頃には、甘い「まくわウリ」はよくたべましたが、 「ゴーヤ」は「苦いウリ」というイメージが強烈で、見たことも食べた記憶もありませんでした。それが、今の時代には何の抵抗もなく食べられるようになりました。

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↑ 食べたかは、佃煮にして食べることが多いですが、茹でてそのまま食べたり、あえ物にして食べたりしています。

ゴーヤのいろいろなレシピ(520品)は、→こちら  をご参照ください。

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↑ 花が咲き、結実するまではゆっくりですが、結実するとどんどん成長し、うっかりすると収穫適期を見逃してしまいます。

大きくて、農オレンジ色に熟した実は来年の種子用に残しておきます。

                  オクラ

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2012/08/26

菜園の近況(3):シロウリ、インゲン

                  白ウリ

今年はシロウリシロハグラ)1株購入して植えつけました。昨年は白ウリ(白ハグラ)と青ウリ(青ハグラ)の苗を各1株、合計2株を購入して栽培したのですが採れ過ぎて、少人数の我が家では食べきれなかったので、今年はシロハグラ1株にしました。シロハグラとしたのは、アオハグラよりも皮が軟らかくて食べやすく、かつ見た目が上品という妻君の要望により決めました。

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↑ シロウリ(白ハグラ):正確には数えていませんが、 1株で50本くらい収穫できました(8月24日撮影)。 2番手のキュウリが収穫できるようになったので、そろそろお役目交代です。

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↑ 8月20日7本収穫(左)  8月23日6本収穫(右) 

1番手と2番手のキュウリの端境期に、キュウリの代替品として重宝しました。

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↑ 浅漬け(左) あえ物(中央) 味噌汁の具(右)など、いろいろな食べ方があります。どれも、美味しくいただけました。

                                 インゲン

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2012/08/25

菜園の近況(2):サツマイモ、ショウガ、サトイモ

つくば(舘野)気象台の観測記録によれば、つくば周辺地域では7月15日から8月5日まで、全く雨の降らない無降水日が22日間続きました。

8月に入ってからは6日(7.5mm)、14日(5.5mm)、18日(1.5mm)に降雨がありましたが、この降水量の合計は14.5mmで、農作物にとっては、焼け石に水という状態です。

19日以降、今日までの7日間も、全く雨が降らず、この1週間は最高気温も連日30℃を越え、連日の猛暑・干天で菜園の野菜たちはダウン寸前です。

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↑ 干天に強いと言われているサツマイモですが、今年の猛暑にはちょっと参っているようです。

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↑ ショウガもサトイモも、葉が枯れ込んでしまい、生育が著しく遅れています。

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↑ 8月22日、ショウガとサツマイモを試し掘りしました。

ショウガ(谷中系)は、例年ならお盆の頃’葉ショウガ’は、これ↑以上に育っているのですが、今年は、水不足で細身のショウガになってしまいました。

サツマイモ(紅東)は1株掘ってみました。小さいおイモ2個、大きいおイモ2個です。例年なら、上↑の大きいおイモが4個くらいつくのですが、今年は2個しかついていませんでした。最終の収穫までには、もう少し大きくなってくれるかなと期待しているのですが、この干天続きでは、その期待も叶えられそうもありません。

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↑ 蒸かして食べました。ほくほくで、甘くて美味しい! 秋の味覚を感じました。収量はかなり落ちるかも知れないが、味は例年よりもいいかもしれません。と思うと、秋の収穫が楽しみになりました。

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2012/08/24

菜園の近況(1):トマト、ナス、キュウリ

夏野菜の王者、トマトナスキュウリの内、一番手のキュウリは今年は天候が干天続きのせいだったのでしょうか、早く木が上がり梅雨明け早々に撤収し、二番苗を植えたのが今日ようやく初採りにこぎつけました。ナスも、一番手の収穫が一段落した後、切り戻し剪定したものがようやく収穫できようになりました。最後のトマトは、花後、キュウリやナスに比べて結実・登熟の速度がゆっくりで、今の時期が収穫の最盛期で、毎日食膳を賑わしています。

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↑ 菜園の近況:(1)

奥: 野鳥除けネットに囲まれたトマト(桃太郎4株、レッド・オーレ1株、シンディ・スィート1株、アイコ1株)は、収穫最盛期です。

手前:ナス(水ナス1株、千両2号)は切り戻し、剪定した後2度目の収穫がようやくできるようになりました。

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2012/08/23

カラスウリの花

今日は暑かったですね。 菜園は数日前、10mm程度の雨が降りましたが30日以上続いた干天のあとでしたので、まさに焼け石に水です。夕方涼しくなってからバケツに水を汲んで、菜園に行きサトイモとナス、ピーマン、パプリカに水をあげました。でも、一時凌ぎの水遣りですので、本格的な降雨が望まれますが、今のところその徴候は見えません。

昼間、菜園近くの植え木に絡んだカラスウリの花が今夜頃、咲きそうな気配なので、夕食後見に行きました。

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↑ カラスウリの花:

カラスウリ:ウリ科カラスウリ属 別名:たまずさ(玉梓)、きつねの枕

花が咲いて行く様子を観察したかったのですが、ちょっと遅かったようで、カラスウリの花は既に満開でした。

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↑ 花の寿命はたった一晩、明日の朝は凋んでしまうでしょう。

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↑ 昨晩咲いた花は、このようになっていました。

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2012/08/22

謹んで山本美香さんのご冥福をお祈り申しあげます

シリア北部の古い歴史をもつ交易都市アレッポで、8月20日、日本人女性記者山本美香さんが取材中に、戦闘に巻き込まれて死亡したというニュースに接し、いたたまれない思いをしました。

それは、もう47年も昔の話になりますが、シリアは、欧州で勉学中に、机を並べた学友の出身国で、2005年には旅行でアレッポも訪れたことがあるなどして親近感を抱いていた国の一つであったからです。ところが、ここ数年の間に国情が乱れ、死者まで出す混乱に心を痛めていました。

そして、ついに日本人女性もこの混乱に巻き込まれて、尊い命を失うという事態に至り、無念の念を禁じ得ませんでした。 平和を希求するヒュマン・ジャーナリストとして、報道に従事し、志なかばで倒れられたことは、さぞかし無念かと、口惜しく存じますが、その和平の願いが、一刻も早くこの地に訪れてくることを願ってやみません。謹んでご冥福をお祈りいたします。

  2005年には平和な姿であったアレッポは今、銃砲の煙火にまみれている。以下は2005年4月に訪れたときのアレッポの街の姿です。

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↑ アレッポは紀元前の時代から交易とそとしてその名の知れた。

スークの前の通りは自動車で混雑。渋滞が長く続きます。

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↑ 交易都市アレッポのスークの入り口。今日でも世界最大級の規模を誇るスークとなっています。

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↑ スークの内部。ここで売られる石鹸は有名ですが、衣料、食料品、生活用品、電気製品、貴金属などなど何でもあります。

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↑ スークの中は迷路のようで、火事があったらどう逃げてよいのか心配になるほどでした。

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↑ 目映いばかりの金装飾品も無造作に並べれれていました。

古来から様々な国の人々が往来し、共存して発展した栄光ある国際交流都市アレッポに、再び和平が訪れてくることを希求してやみません。

               アレッポ古城と市街地

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2012/08/20

痛まし:キアゲの幼虫、ハチに捕まり、肉団子にされる!

昨日、蛹化したキアゲハの蛹の状態を観察しようと裏庭に出て、蛹の写真を撮り、イタリアンパセリの繁みに目をやると、一匹のハチが3~4齢くらいに育ったキアゲハの幼虫に襲いかかり、むしゃむしゃと食べているではありませんか。キアゲハの大きくなった幼虫は、野鳥のシジュウカラが見つけて食べているところを目撃したことがあるが、ハチが見つけて食べているところを目撃したのは初めてです。キアゲハも自然界で生きて行くのは大変なのですね。

                   キアゲハの蛹     

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↑ 8月20日 09:13 蛹化完了第1日: 昨日「蛹化」を完了したキアゲハの蛹です。頭部から胸部にかけて薄緑色をしていた体色が消え、灰褐色になりました。夏型のキアゲハは、蛹化完了後、(8日~12日で「羽化」するといわれています。

この蛹を以後、KA0819と呼ぶことにしますします(蛹化した日を名前に採用)。

  裏庭のイタリアンパセリで育っていたキアゲハの幼虫ハチに襲われる

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2012/08/19

キアゲハの蛹化

キアゲハが裏庭のメドウセージの花の蜜を吸いにしばしば訪れてきます。その時、同じく庭に植えてあるイタリアンパセリが目につくのでしょうか、毎年のように卵を産みつけて行きます。裏庭に植えたイタリアンパセリは食用として植えつけたのではないので、キアゲハの幼虫に葉や花の蕾など、自由に食べさせています。でも、不思議なことに、この幼虫が終齢近くになると、食草となったイタリアンパセリから姿を消してしまうのです。どこかに引っ越して姿を消したのか、あるいは野鳥などに食べられてしまったのが長い間疑問に思ったのですが、今日、その終齢を迎えた幼虫が、イタリアンパセリの株から5mほど離れた屋外の洗い場の脇に立てかけた園芸用の細い支柱棒につかまって蛹になったことを確認しました。やはり、なかには野鳥の犠牲になるものもあるかも知れませんが、多分、多くの場合は揺濫の場所であるイタリアンパセリを抜け出して、どこか違うところで蛹化し、そして羽化をするらしいことが判りました。

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↑ 我が家の裏庭に植えたメドウセージの花に、キアゲハがよく吸蜜にきます(2012 /8.15 12:31 写)。

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↑ そして同じ裏庭のすぐ傍に植えてあるイタリアンパセリに、メスのキアゲハがしばしば卵を産みつけて行きます(2012 /8.15 14:56 写)。

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↑ この日終礼を迎えた幼虫(上の画像)を確認したが、翌日見たら忽然と姿を消していました(2012 /8.15 14:56 写)。

       そして3日経った今日(8月19日)の午後

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2012/08/18

スイス旅行(24):第7日最終回:アルメントフーベルの花

スイス旅行も最終日・最終回となりました。アルメントフーベルのテラスで、ユングフラウ3山を展望したあと、フラワートレイルを散策してミューレンに下り、再びラウターブルンネンに戻りました。

ラウターブルンネンからは、専用バスでチューリッヒに向かい、17時10分発のスイス・エーデルワイス航空のLX-8946便で帰国の途につきました。

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↑ アルメントフーベルの山頂の道案内掲示板。

訪れる内外観光客のために、距離、方向が示された道案内の掲示板が立てられていました。

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↑ 花を観察しながらのトレイルも楽しめました。

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↑ アルメントフーベルの山頂から南斜面を眺める。

アルペンの花があちこちに咲いており、お花畑になっていました。

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2012/08/17

スイス旅行(23):第7日ー3:ユングフラウ3山

           アルメントフーベル展望台から眺望したユングフラウ3山

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↑ 10:05 アルメントフーベル展望台行きのケーブル駅(Murren-LSVS-sbm)に着きました。

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↑ レストラン・アルメントフーベル:頂上駅の上階です。

ケーブルカーは途中から地下トンネルとなり、頂上駅は地下で上階がレストラン・アルメントフーベルになっています。

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↑ レストラン・アルメントフーベルの屋外テラスに出ると、ユングフラウ3山が、呼べばこたえるような錯覚を覚えさせるほどの真近に展望でき、感激のひと時を過ごしました。

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2012/08/16

スイス旅行(22):第7日ー2:アルメントフーベル展望台(1)

6月27日  グリンデルワルトからアルメントフーベル展望台へ

予定よりゆっくの9時にグリンデルワルトを専用バスに乗り出発。9時30分にラウターブルンネン(707m)に到着しました。

ラウターブルンネンでラウターブルンネンーミューレン山岳鉄道(BLM)大型ゴンドラに乗り、約5分ほどで崖上のグリュッチ・アルプに着きました。

グリュッチ・アルプは、乗り継ぎ地点で、同じBLMの経営する狭軌(メートルゲージ1両編成の電車(客車1+台車1両)が待っていて、この可愛らしい電車に乗り、ミューレンBLM駅(1639m)に着きました。

下車後、さらにミューレンの町中を10分ほど歩いて、アルメントフーベル展望台行きのケーブルカー搭乗駅(Murren-LSVS-sbmに10時30分に到着しました。

この日は空が晴れ渡り、ゴンドラや、車窓から、そして、ミューレンBLM駅からミューレンLSVS-sbm駅までの遊歩で周辺の景色やユングフラウ3山などの山並みの景色が、コースの途中でも楽しめました。

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↑ 9:30 バスでラウターブルンネン(Lauterbrunnen )に着きました。ここから先は、ガソリン車は乗り入りできないので、ガソリンを使わない交通機関を利用してミューレンまで行きます。

ラウターブルンネン:氷河時代に氷河によって形成されたU字谷の谷底に立地した村(基礎自治体)で、ラウターブルンネンの名は「音の鳴り響く泉」という意味をもち、村には70余の滝があり、村中にその水が落ちる音が鳴りびびいているところから名付けられた。

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↑ 定員100人+6tの物資積載可能の大型ゴンドラに乗り、氷河谷の崖の上にあるグリッチュアルプ(Grutschalp)まで行きました。

2006年夏までは、ケーブルカーで登っていたようであるが、2006年12月からは、この大型ゴンドラが運行するようになった。同じ鉄道会社なので、一つの路線を同じ交通機関で通して行けば、早くて便利と思われるのに、なぜゴンドラに乗ったり電車に乗ったりして乗り継いで行くのか不思議に思ったのですが、現地に来てその理由が判りました。「百聞一見に如かず」です。

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↑ 谷底のラウターブルンネンから、落差300m余の崖上のグリッチュアルプにゴンドラで一気に登ります。グリッチュアルプからミューレンまでは谷沿いの平坦地なので、また電車で行きます。

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↑ アイガー(左)とメンヒ(中央)が見えてきました。

BLMミューレン駅から、アルメントフーベル展望台行ケーブルカー登乗駅(ミューレンーLSVS-sbm)までは、10分くらい歩かなければならないが、その間、アイガー、メンヒ、ユングフラウ3山をはじめとしたラウターブルンネンの山々を眺望しながら行けるのは嬉しい。

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2012/08/15

スイス旅行(21):第7日ー1:グリンデルワルトの朝

6月27日 : グリンデルワルトから眺めたアイガー

ツェルマット近郊テーシュに2連泊。そして、グリンデルワルトにも26日、27日と2連泊しました。前日の26日は、朝方は晴れ間も見えたが、曇りがちの不安定なお天気で、私たちはクライネシャイデックのハイキングでお花畑の花見を楽しみましたが、ユングフラウヨッホ・スフインクス展望台に行った同行のお仲間さんたちは、山頂部に行っても、期待していたアイガー、メンヒ、ユングフラウの3山は、雲が厚く垂れこめていて眺望することができず、涙をのんで下山をしたそうです。

ところが、今朝は昨日の悪天候は嘘のように空は晴れ渡り、アイガー思ったより真近にそのその姿を現わしていました。そして、東山稜の岩尾根がすく目の前までせまっており、その荒々しい姿に圧倒されました。

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↑ 26日8時37分:グリンデルワルトのホテルの前庭から眺めたアイガー

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↑ グリンデルワルト大通りから眺めたアイガーの全容。

この日は、昨日の曇天とは、打って変わって、快晴の朝になりました。

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↑ グリンデルワルトから眺めた東山稜(北東山稜、ミッテルギ)の荒々しい岩尾根。

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↑ アイガーの山頂と北壁もくっきり見えました。

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↑ 左の方に目をやると、下グリンデルワルト氷河が光って見えました。

参考: can**nipさんのブログ:「下グリンデルワルト氷河」→ こちら 

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2012/08/10

スイス旅行(20):第6日ー4:スイスアルプスの花(3) 黄花系・白花系

               「スイスアルプスの花」(3)

                          スイスアルプス:黄系の花 

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↑ クライネシャイデック(2061m)のお花畑では、キンポウゲ科に属する黄色い花が沢山咲いており遠くからでもよく目立ちました。しかし、グルント(1562m)辺りで見られたタンポポ系の花は見当たりませんでした。

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↑ ランヌクルス・アクリス(Ranunculus acris ) : キンポウゲ科キンポウゲ属

茎の上部に花径2~3cmほどの黄色い5弁花を咲かせているので、ランヌクルス・アクリスと同定しました。

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↑ トゥロリウス・エウロッパ(Trollius europaaeus):キンポウゲ科キンバイソウ属。 和名:セイヨウキンバイソウ 英名:バターカップ、グローブフラワー

この花は花弁の数が13枚あるので、トゥロリウス(トロリウス)・エウロッパかと思われるが、花がちょっと開きすぎているので、うっ??て感じです。

注:トゥロリウス・エウロッパは花弁数10~15枚で、花は英名バターカップと言われているように、僅かに開花し半球状に咲くのが普通のようですが、この花はかなり開いて咲いています。画像を整理していて、似たような花が沢山あることを知り、花だけではなく、葉や茎などについても良く観察しておけばよかったと反省。

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↑  ゲウム・モンタヌム(Geum montanum) : バラ科ダイコンソウ属。

6弁の黄金色の花を咲かせていました。にわか雨が降って花弁がちょっと濡れています。花弁に僅かの切れ込みがあるのが認められたのでモンタヌムと同定しました。(参考: 「ゲウム・モンタヌム」 by Shu Suehiro

しかし、ゲウム(バラ科ダイコンソウ属)の仲間も、モンタヌムのほか、レプタンスやウルバヌムなど似たような種があるので、上記の同定も、そのまま鵜飲みにしないでください;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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2012/08/08

スイス旅行(19):第6日ー3:スイスアルプスの花(2) 青花系・赤花系

6月26日 天気:午前 晴れたり曇ったり/午後 曇り

午前;クライネシャイデック~ファルボーデンゼー~アイガーグレチャー ハイキング

グリンデルワルト(1027m)からJB登山電車に乗り、クライネシャイデック(2061m)で下車し、アイガーグレチャー(2320m)へのコースをとって、お花見をしながらハイキングをしました。

このお花見コースは、ローテンボーデン(2,815m)~リッフェルベルグ(2,582m) のハイキングコースの標高よりは、およそ500mくらい低い高度なので、花が咲くのもいくらか早いと思われたが、エーデルワイスはまだ咲いていませんでした。

しかし、この高山のお花畑でも、日本の花とは微妙に違う数々の花に会うことができて、アルプスの自然を満喫することができました。

            スイスアルプス:青系の花

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↑ コッホ・エンツィアン(リンドウ属)と思うのですが?

クライネシャイデック(2061m)~アイガーグレチャー(2320m)ハイキングコースで見かけたスイス・アルプス三大名花「コッホ・エンツィアン」。

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↑ コッホ・エンツィアン(リンドウ属)

リンドウ属であることは確かであるが、ローテンボーデン(2,815m)~リッフェルベルグ(2,582m) のハイキングコースで出会った「コッホ・エンツィアン」(リッフェル湖畔で見た個体 )とは大分、花の形や花色が違います。

注:筆者は植物の専門家ではなく、スイスアルプスの植物について十分な知識を有しておりません。したがって、花の名前などについて、大きな間違をおかしている可能性も十分考えられます。もし、そのような間違にお氣付づきになりましたら、御叱正・御教示いただきたく存じす。以下の花についても同様お願い致します。

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↑ ミオソティス・アルペストリス(Myosotis alpestris):ムラサキ科ワスレナグサ属 生育環境:標高1,600m-2,900m。 英名: Alpine foget-me-not.

注:日本ではノハラワスレナグサ、エゾムラサキあるいはこれらの種間交配種を「ワスレナグサ(忘れな草)」として園芸業者が販売しており、その「ワスレナグサ」に似ています。

             スイスアルプス:赤系の花

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↑ プリムラ・ファリノサ(Primura Farinosa):サクラソウ科サクラソウ属 

生育環境:[ 参考スイス・グラウビンデン州(セプティマー峠) 標高1800~2310m ]。

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↑ 花弁が変形しているもの(左)や淡いピンクの花も見られました。

プリムラ・ファリノサ:5弁の離弁花のように見えるが、花冠は合弁で5深裂しており、それぞれ2浅列しているので、一見、サクラの花のように見える。

和名:ユキワリサクラ(雪割桜)、ユキワリソウ(雪割草)

わが青春の思い出の花「雪割桜」:第2次大戦・国破れて山河ありという時代でした。朝日新聞に石坂洋二郎執筆の青春小説「青い山脈」が連載され、私もその小説を夢中になって読んだ記憶がよみがえってきました。その小説が、映画化され、その映画主題歌「青い山脈」も、映画と同様にまた大ヒットしました。当時高校生であった私もこの歌を愛唱しましたが、その歌詞にある「雪割桜」は、見たこともなく、この桜は冬の雪が降るときに花を咲かす桜(チェリー)なのかなと思って思考が止まり、そのまま今日まで来てしまいした。今回、スイス・アルプスに咲く「プリムラ・ファリノサ」について調べた結果、「雪割桜」は「プリムラ・ファリノサ」の和名であることを知りました。この瞬間、私の頭脳のひらめきは一気に昔の青春代に熱唱した「青い山脈」の「雪割桜」へとたどりつきました。一般に日本で「雪割桜」と呼ばれてる植物は交配種で、本当の「雪割桜」はスイスなどの高山に咲いている「プリムラ・ファリノサ」に対する和名であることをこの年になって初めて知ったのです。己の早とちりと無知を恥じるとともに、改めて「雪割草」の画像を眺めて、’この花がそうだったのか’と、今は遠くに過ぎ去ってしまったあの青春時代が懐かしく思い出されました。

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2012/08/07

スイス旅行(18):第6日ー2:クライネシャイデック

 クライネシャイデックは、6年前(2006年9月)にツアーで訪れたことがあるので、今回は2度目の訪問となります。前回は、天気良好で、アイガー北壁の全貌が堪能できた が、今回は朝方は晴天であったが、クライネシャイデックに着いたときは、雲が発生していて、アイガー、メンヒ、ユングフラウなどのべルナーオーバーラント4000m級の高峰は厚い雲に隠されてしまって眺望することができませんでした(つд⊂)エーン。山のお天気は本当に変わり易いですね。

しかし、クライネシャイデックが立地する2000~2500mくらいの高度帯は、お花畑になっており、雲も無く見晴らしがよかったので、周辺の山野を眺望し、草原に咲く高山植物の花を観賞しながら散歩を楽しむことができました( ^ω^ )。

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↑ 頂部を雲で隠されてしまったアイガー(Eiger 3,070m)。

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↑ 残念ながら、今回はクライネシャイデックからのアイガー北壁の全山眺望は、雲発生のため叶いませんでした。

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↑ お花畑を進むユングフラウ鉄道(JB)の登山電車。

注:翌日は快晴で、アルメントフーベル展望台からのユングフラウ3山の眺望が叶いました。

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2012/08/06

スイス旅行(17):第6日ー1:グリンデルワルト

6月26日。 天気:晴れたり曇ったり。

山のお天気は変化が大きい。昨日の夕方からは雨が降り出し、グリンデルワルトに着いたときは周辺の山々は雲や霧に覆われていて全く様子が判らなかったが、朝起きて窓を開けたら、昨日の雨は嘘のように、空は青々と輝いていました。早速、ホテルの庭に出て見ると、目の前にアイガーの岩壁が迫っていました。こんなにアイガーが近くで望めるとは思ってもいませんでした。

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↑ 宿泊したホテル・サンスター(Sunstar Hotel) 。

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↑ ホテルの前庭からアイガーが眺められます。

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↑ 昨日の雲と雨のお天気は嘘のよう。今朝は爽やかな青空にアイガーの北壁が眺望できました。

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↑ 大通りがら眺めたホテル・サンスター

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↑ 「ウインタースポーツ100年記念像(1888-1988)」。スポーツセンター前庭園に建っています。前方の白い建物は、スポーツセンターやレストラン・スポーツセンタがある建物。

     Ha0012070315550711gwstation01_2本日は、終日自由行動なので、、「日本語観光案内所」に寄り、午前中のハイキング予定地のクライネシャイデック往復切符と、午後に行く予定のフィルスト往復切符を購入しました。

観光地先の情報も親切に教えてくれました。

日本語が通用するので日本人観光者にとってはとても便利です。

「日本語観光案内所」は、バス・ターミナルとスポーツセンターの間にあり、ベルン州立銀行と同じ建物の中にあります。

グリンデルワルト~クライネシャイデック往復運賃は54スイスフランでした。

↑ グリンデルワルト~クライネシャイデック往復切符(電子カート)

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↑ 村内バス・ターミナル

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↑ 駅前大通り。 手前:バス・ターミナル 大通りの向こう側は、ホテルの建物。

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↑ グリンデルワルト駅前から大通りの東の方を眺めたところ。

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↑ グリンデルワルト駅。 大勢の内外の観光客が訪れる駅としては、こじんまりとしています。

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↑ 工事用足場が組まれ、落下防止のネットが張られていました。改修・補修工事がなされているようです。

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↑ ホームは自由に出入りができて開放的です。

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2012/08/04

スイス旅行(16):第5日ー3:シャモニーからグリンデルワルトへ

シャモニーで願望のモンブランが展望できたので大いに満足して、14時40分、シャモニーを発って次の宿泊地グリンデルワルトに向かいました。

コースは、往時に来た道をマルティニーまで引き返して、そこからモンテーを経てレマン湖畔の古城シヨン城を車窓から眺めてモントルーに出ました。

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↑ 16:08 レマン湖(Lac Leman)が見えてきました。

レマン湖:水面積582k㎡、最大水深31mの氷河湖。ラムサール条約の指定湖沼の一つ。水面積の3/5がスイス領、2/5がフランス領の国際湖沼でもある。

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↑ 16:09 前方の湖畔に小さなお城が見えてきました。シヨン城(Chateau de Chillon)です。シヨン城の最古の記録は1160年の昔にさかのぼるが、サヴォア伯が12世紀に領有してから城の拡張が行われ、13~14世紀に最盛期を迎えた(Wikipediaによる)。

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↑ この城は19世紀の英国の詩人バイロンが、16世紀にこの城に幽閉されたジュネーブの宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルのことをうたった「ションの囚人」「ション城詩」によって広く世界に知られるようになった。

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↑ 16:09 現在は博物館となっており、場内を見学できますが、ここには寄らずに通り過ぎました。城内の様子は→ こちら  をご参照ください。

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↑ 16:10 モントルーの街並みが遠望できました。

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2012/08/03

スイス旅行(15):第5日ー2:ガイアンの岩場/ガイアン湖から眺めたモンブラン

ル・ブレバン展望台(2525m)からの眺望は、雲と霧のためモンブランの姿を見ることができなかった。そこで、添乗員さんの気転で、この展望台の滞在を早めに切りあげて、次の予定地、ガイアン(Gaillands)に向かいました。

ガイアンはシャモニーの西郊数kmのところ(行き方は→ こちら を参照)に位置し、ロッククライミングの練習場ガイアンの岩場」や、 逆さモンブラン ’が眺められる「ガイアン湖」があるところとして知られています。

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↑14:16 「ガイアンの岩場(Les rochers des Gaillands)」 数組のクライマーが岸壁を登っていました。

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↑ 最初見たときは、お人形さんがぶら下がっているのかと思ったのですが、ロッククライミングの訓練をしているのだということが判りました。

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↑ 女性や子供もこの岩場を使って訓練するそうです。

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↑ ロッククライミングの初心者の訓練には、資格をもったインストラクターがついて指導するとのこと。 ' Ecole d'escalades Gaillands' の看板をつけた建物がありました。

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↑  「ガイアン湖(Lac des Gaillands )」 :ガイアンの岩場」のすぐ近くにあり、こじんまりとした池のような湖です。

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↑ こちら方向は、モンブランが見える方向ですが、雲がかかっていて見えません。

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↑ しばらく、湖畔や周辺の林内を散策していたら、まず手前のエギーュ・デュ・グテ(Aiguille du Gouter 3817m)が姿を見せてくれました。

そして、待望の’モンブラン’も雲の中から、ヴェールをまとった花嫁のような姿をして見せてくれました。

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2012/08/01

スイス旅行(14):第5日ー1:雲の中のル・ブレバン展望台

6月25日 雨のち曇り スイス旅行第5日は、バスでテーシュからシャモニーに行き、モンブランなどを観光したあと、シャモニーには泊まらず、ただちにグリンデルワルトまで行く合計385kmの長距離移動の強行軍です。

朝、起きて外を見たら、お天気は雨でしたが、予定どうりバスで出発。心配したお天気も、バスで移動中に少しずつ回復してきたのでほっとしました。

                    テーシュからツェルマットへ

朝 8:30 テーシュのホテルを出発。 09:10 ローヌ川流域に入る。

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↑ 9:34 シオンの丘の上に建つヴァレーヌ教会とトゥルビヨン城。

シオンの双子の丘が見えました(雨天でバスの窓ガラス越しに撮ったので、画像がかすんでしまい、鮮明でありません。乞御容赦)

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↑ 09:54 ドライブイン ’Relais du Saint-Bernard' でトイレ休憩。

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↑ マルシェのお店が入っていました。やはり、日本人観光客には酪農製品に人気が集まります。

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↑ しゃれた軽食レストランです。セントバーナード犬もお供していました。

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↑ 10:20 マルティニに着きました。有名なグラン・サン・ベルナード峠が近くにあります。グラン・サン・ベルナード峠はセントバーナード犬ゆかりの地として知られています。

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↑ 10:23 斜面のブドウ畑が見事でした。 

10:43 スイスとフランスの国境を越えました。パスポートの検閲もないので、あっという間に通り過ぎてしまいます。

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↑ 10:51 牛ものんびり草を食んでいました。

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↑ 12:12 シャモニーに入り、早めの昼食(ポーク料理)をとりました。

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↑ 12:20 昼食を終わって、早速、今日第一の観光地、ル・ブレバン展望台ロープウエー乗り場に向かいます。 

               ル・ブレバン展望台

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