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12月12日の画像の続きです。アオジは用心深くて、すぐ草むらの中に潜り込んで、なかなか姿を見せてくれなかったが、ようやく生活に慣れてきたのでしょうか、すぐ近くに姿を見せてくれるようになりました。
↑ 草むらの中で餌を啄むアオジ( 2012/12/12 撮影)。
マヒワの写真を撮っていたら、足元の草むらに出て来て、草の実を啄んでいました。
↑ 私に気がついて慌てて向きを変えました。
↑ そして、途中で振り返って私がいるのを再確認して奥の方へと姿を消しました。
↑ 葦原はホオジロの塒となっているようで、時々、穂の近くに登って四周を見渡しています。
↑ 里山の明るい落葉樹の林地には♂のジョウビタキが頑張っていました。
↑ 一方、川原の草藪には♀のジョウビタキが飛びまわっていました。
↑ シジュウカラも河原や森で見かけました。
2012/12/15 野鳥 | 固定リンク Tweet
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