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2013年3月の記事

2013/03/31

筑波山 : 花と鳥

先日(3月19日)、春のぽかぽか陽気に誘われて、花見・鳥見を兼ねて筑波山ハイキングをしてきました。ことし初の山行きです。

筑波山麓の筑波山神社までは我が家からバスで1時間足らず。思い立ったらすぐ行けます。

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↑ 筑波山ケーブルカー宮脇駅前の庭園に福寿草の花がまだ咲いていました。

旧暦の元旦頃に花を咲かせることから、新年を寿ぐ目出度い花「福寿草」と名付けられたという。

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↑ 福壽草は陽光や温度に敏感で、陽が陰ったり、急に気温が下がったりすると花びらを閉じてしまいます。

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↑ ムラサキハナナ:アブラナ科 1年草(暖かい地域では多年草) 

原産地:中国 別名:ハナダイコン(花大根)、ショカッサイ(諸葛菜)

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↑ 左:頂上まではケーブルカーを利用しました(陰の声:軟弱になったね~)

   右:頂上(御幸ケ原)の「かたくりの里」は、カタクリの花は咲いておらず、まだ閉園中でした。今年は開花が遅れているようです。

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↑ カタクリ:葉は展開しているが、まだ花芽や蕾は見当たりません。

 

 

 

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2013/03/30

スミレの花咲く頃

スミレの花が咲く頃になりました。我が家の庭に毎年咲くスミレはホンスミレ(本菫)ではなくノジスミレ(野路菫)です。

スミレの花の咲く頃になると、いつも思い出すのは、あの宝塚歌劇団を象徴する歌「スミレの花咲くころ」の甘美なメロディです。

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↑ スミレが咲き出しました(撮影 2013/03/20)。

我が家の庭に咲いたのはスミレでもホンスミレ(本菫)ではなくノジスミレ(野路菫)です。

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↑ ノジスミレとホンスミレの違いは、ノジスミレは5枚ある花弁のうち左右に張り出した側弁が「無毛」であるのに対してホンスミレは「有毛」である。

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↑ 庭のあちこちに咲きだしました。写真の菫はマツバギクに囲まれた中で、頑張って咲きだしました。

       すみれの花咲く頃  はじめて君をしりぬ 

       君を想い日ごと夜ごと  悩みしあの日の頃

       すみれの花咲く頃  今も心ふるう

作詞:フリッツ・ロッター(日本語詞 白井鉄造) 作曲:フランツ・デーレ

注:正式な団歌ではないそうですが、宝塚歌劇団を象徴する歌として唄われています。なお上の歌詞は(私の好きな部分の)一部を抜粋したものす。宝塚歌劇団は1914年に第1回公演がなされ、来年4月は創立100周年を迎えます。    

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2013/03/29

キジ夫君 : 柿の木で独演会

キジは、繁殖期の春になると、その動きが活発になります。他の鳥類も繁殖期にはオス、メスともに活発に動き回るが、身体が大きいキジのオスはその色彩が綺麗で、かつその鳴き声も大きいので他の鳥たちに比べてその行動がよく目立ちます。

我が家の裏の柿畑に姿を現わした雄のキジが、今年は柿に木に登って、四周を睥睨し、盛んにアピールしていました。

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↑ 裏の柿畑の柿の木に登ったキジ夫君(撮影 2013/03/27)。

先日(2013/03/07 UP)裏庭のマサキの生垣に姿を見せた♂のキジと思しきキジが、3月21日の朝、柿の木に止まっていましたこの日は、木の上に止まって周囲を見回しただけですぐ帰ったしまいましたが。3月27日の朝は、かなりの間、木の上で四周を眺めて留まっていました。以下の写真はその時の様子の何コマかを掲げました。

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↑ 数年前から、この柿畑には春になるとキジが活発に出入りしていましたが、柿の木に登ったのを見たのは今年が初めてです。先日は、この柿の木のこの場所に止まりましたが、今日はこの一段上の枝に飛び上がりました。

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↑ 一段高いこの位置が四方を見渡せて居心地がよいようです。

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↑ 歓声の声をあげました。でも、ここでは’ほろ打ち’は無理のようです。

  「わ~い やったね~ 景色がいいな~」

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↑ ゆっくり、身繕いを始めました。

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↑ 前回よりは緊張感が緩んだのでしょう。念入りな身繕いを繰り返していました。

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↑ 身繕いの後は、思いっきりの’伸び’です。

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↑ そして、羽根をひろげて、ぶるんと’身ぶるい’です。いや「武者ぶるい?」

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↑ 「う~ん これで、せいぜいしたね~ わが想うchickは来てくれるかな~」

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↑ 「今日は、この辺で帰りましょう」

雉は、日本では万葉の時代から既に人の目について歌に詠われています。

「春の野に あさる雉(きぎし)の 妻恋に 己があたりを 人に知れつつ」

       万葉集 巻八 春雑歌   8-1446   大伴宿禰家持

 

 

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2013/03/28

クリロー : ルーセローズ(紅紫花)、ヘレボレス・リビタス(原種系)が咲きだしました

クリスマスローズ・ルーセホワイト(白花: 2013/03/12 UP) に続いて、ルーセローズと原種系のヘレボレス・リビダスが咲きだしました。

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↑ クリスマスローズ・ルーセローズ(撮影 2013/03/23)。

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↑ 花は咲き進むと、まず外側のシベ(雄蕊)が落下します(撮影 2013/03/26)。

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↑ シベは大分落ちましたが花びら(実は顎片)はしっかりしています。

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↑ 花は俯きかげんに咲くが、本種は花茎(花軸)が伸びるので花芯が覗き易い。

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↑ クリスマスローズ・ヘレボレスリビタス(原種系)も咲きだしました(撮影 2013/03/23)。

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↑ リビタスも花は俯きかげんで、なかなかこちらを向いてくれません。

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↑ ちょっとだけ覗かせてもらいました。

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↑ こじんまりとした愛らしい花です。

   3月12日に咲き始めたルーセホワイトはまだ咲き続けています。

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2013/03/27

白花のジンチョウゲも咲きだしました。いま、紅白のジンチョウゲが花盛りです。

赤花のジンチョウゲ(3月15日UP)に続いて、白花のジンチョウゲも咲き出し、その甘い香りをあたりに漂わせています。

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↑ 白花のジンチョウゲ(沈丁花)も咲きだしました(撮影 2013/03/23)。

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↑ ジンチョウゲ:ジンチョウゲ科 常緑低木  中国名:瑞香

花は前年の枝先に20個ほどまとまってつける。花弁はなく、花びらのように見えるのは筒状の顎(ガク)が4つに分かれて花びらのように見えているのである。

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↑ 花は順次咲いてくれ、かつ花もちも良いです(撮影 2013/03/26)。

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↑ ジンチョウゲは剪定をしなくても樹形が半球状に綺麗にまとまってくれてその枝先に花を咲かせてくれるので嬉しい。しかし、そうすると、数年のうちに大株になってしまうので、毎年少しづつ剪定しています。剪定は、花芽分化期(6~7月)以降に設定すると、花芽を切ってしまい翌年花が咲かなくなってしまうので、花が終わったらすぐに剪定をするのが賢明でしょう。その際、注意いすべき点は必ず枝分かれしているつけ根で切り、かつ、強剪定はしないことでしょう。

            赤花のジンチョウゲは満開です

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2013/03/26

おそ霜(晩霜)で冷やり / ネギを移植しました

今朝、裏の畑を見てびっくり。畑が白っぽく見えるのでよく見たら霜が降リていました。今年は桜の花が早く咲きだし、東京上野では桜の花見で大にぎわいというのに茨城県南の我が家の周辺地域の今朝は’おそ霜(晩霜)’に見舞われました。

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↑ 今朝の畑は霜で覆われました。桜の花が咲きだし、お花見も見ごろとなりましたが、暑さ寒さの変動には注意しないといけません。

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↑ ソラマメが霜にやられました。どの程度のダメージを受けたかは、2~3日経って葉が黒くなる状態で判ります。今日の霜害は陽がすぐ出てきたので大きな被害にはなれないだろうと思っていますが、これは甘いかな?

                  午後は菜園にネギの移植をしました。

 

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2013/03/25

トサミズキ / 手賀沼の春

トサミズキの花が、黄色い鈴をつけたように房状になって咲きだしました。四国高知県(土佐)の蛇紋岩地帯に野生種がみられ、葉がミズキの葉に似ている ところからトサミズキと名づけられたという。

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↑ 今年も花を咲かせてくれた庭のトサミズキ(撮影 2013/04/20)。

 我が家では、トサミズキの開花がジャガイモの植え付けのメルクマールとなっています。昨年は、3月27日にジャガイモを植え付けるましたが、今年は3月17日にジャガイモを植え付けました。

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↑ トサミズキは、名前に’ミズキ’とありますが、ミズキ科の仲間ではなく、マンサク科の仲間なのですね。

でも、一見するとマンサクの花とはちょっと違うように見えますが、果実を見ると、ミズキは核果(球形の集合果)であるのに対して、トサミズキやマンサクは朔果(中に2個の種子がある) なので、なるほどと納得出来ます。

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↑ 花言葉;愛、優雅、清楚、伝言

     手賀沼公園・手賀の丘公園へ花見と鳥見に行きました

 

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2013/03/23

花芽:春の味覚を愉しむ

今年の冬は寒いと思っていたら、3月に入って急に暖かい日が続き、桜をはじめ山野の花が一斉に咲きだしました。菜園の野菜も、この暖かさで次々と花が開き始めました。以前は、’とう立ち’した野菜は食べられないと思っていましたが、花芽(花蕾)は、意外と美味しい。それぞれ、独特の風味があり、春の味覚が愉しめる。一度味わうとやみつきになります。

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↑ コマツナの花が咲き始めました(撮影 2013/03/20)。

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               ↑ 花芽(花蕾)を摘んで’お浸し’などにして食べました。

時期を遅らせて播種したものは、まだ花芽が見られません。

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↑ 山東菜も花が咲きだしました(撮影 2013/03/23)。

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↑ 山東菜は白菜の仲間です。花芽(花蕾)は摘んで食べられます。

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↑ ルッコラのつぼみ(撮影 2013/03/23)。

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↑ ルッコラは独特の風味があり、花芽の味覚もまたおつなものです。

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↑ タアサイも花が咲きだしました(撮影 2013/03/23)。

この花芽(花蕾)も春の味覚として美味しく食べられます。

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↑ リーフレタス。まだ健在です(撮影 2013/03/23)。

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↑ そしてほうれん草(撮影 2013/03/23)。

まだ食べられます。我が家の菜園の冬野菜の健康優良児です。

 

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2013/03/22

つくばの里もモクレン、桜、暖地桜桃、アンズなどが続々と咲きだしました

3月16日、東京(靖国神社)では平年よりも10日も早くソメイヨシノが開花したそうですが、ここ’つくばの里’も、東京よりやや遅れましたがソメイヨシノが咲きだしました。 ソメイヨシノよりも早く咲いたアンズサクランボの花(暖地桜桃)の花はいま満開です。そして、モクレンは咲いたと思ったら、今日はもう散り始めていました。

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↑  創立130年の歴史をもつK小学校の校庭に咲き始めた桜(ソメイヨシノ 撮影 2013/03/21)。

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↑ 南側の日当たりの良いこの1本はほぼ満開です。

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↑ 残りの桜は3~4分咲き程度です(撮影 2013/03/21)。

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↑ モクレン(撮影 2013/03/20)。

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↑ モクレンの花は傷みやすい。すこし強い風が吹くとすく花びらが傷んでしまいます。

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↑ 同じK小学校の庭に咲いていました。 20日は曇り空だったので、21日に改めて撮ろうと思ったら、花はもう散り始めていました。

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2013/03/21

キジ♂柿の木で気勢を上げる

今朝、夜明けとともに裏庭の方からキジの鳴き声が聞こえてきました。さてはと思い、カメラを携えて2階の窓から裏庭を覗くと、キジが柿の木に止まって四周を眺め、様子見をしている風でした。

このキジは先日(2013/03/07 UP)裏庭の生垣の根元に姿を現わしたキジ♂さん かと思われます。

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↑  朝早く、柿の木に止まって四周の様子を眺めていました(撮影 2013/03/21 06:17 )。

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↑ 目線が合ってしまいました。 「おはよ~」

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↑ でも、悠悠たるもので逃げようとはしませんでした。

     「簡単に逃げ出しては、男がすたる!!」

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↑ そして、頭をく四方に廻らし、しばらく周辺の様子の観察です。

     「天下の形勢を知るには、高所からの眺望に如くは無し」

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昨年(2012年)の4月12日には、この柿畑で「ほろ打ち」 をし、 4月20には、カップルでランデブーをしていましたが、今年はどうでしょうか。

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↑ 昨年は、カップルの成立までは見届けたのですが、営巣し、うまく産卵して子育てに成功したか否かは確認できませんでした。今年は良き伴侶が見つかり、産卵・子育てに成功することを祈っています。

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2013/03/20

ユキヤナギ、ボケ :白い花、赤い花

今日は春分の日です。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われているように、冬の寒さもようやく終焉を迎え、日一日と春の暖か増して来ています。

今年は、全国的に桜の開花が例年より早く、東京の靖国神社のソメイヨシノは平年より10日早い3月16日に開花しました。

今年はサクラの開花ばかりでなく、他の草木も平年より早く咲いています。我が家の庭のユキザクラやボケも、1昨年(2011年)の3月21日時点ではようやく咲き始めの状態でしたが、今年は、もう満開に近い状態で開花しています。

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↑ ユキヤナギ (撮影 2013/03/20)。

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↑ 今年は、開花が早いです。

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↑ 一昨年の3月21日は、ようやく咲き始めたばかりの状態でしたが、今年はほぼ満開です。

          ボケの花もほぼ満開状態です。

 

 

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2013/03/18

タシギ

いままでタシギ(田鴫)は狭い水路や湿地帯の草地の中でしか見かけませんでしたが、今年は広々とした水辺で採餌しているのを見かけました。

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↑ タシギ : チドリ目シギ科タシギ属 旅鳥もしくは冬鳥

日本では「旅鳥」として、春と秋の渡りの途中で見られるが、一部は、本州中部以南で越冬のため飛来し「冬鳥」となる。

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↑ 泥の中に嘴を入れて、3頭揃って採餌していました。

食性は動物食の強い雑食性で、昆虫類、節足動物、甲殻類、植物の種子などを食べているそうです。

主に夜間に採餌するが、安全な場所では昼間も行動するという。ここは、安全な場所のようだ。

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↑ タシギは一般に単独で生活することが多いが、ここでは10頭くらいが群で生活していました。

西行法師が詠った「夕暮れ」の名歌

「心なき みにもあはれは 知られけり 鴫たつ沢の 秋の夕暮れ」の鴫は、

西行は特定していないが、「タシギ」であろうとされています。なお、この歌が詠われた場所は、現在の神奈川県大磯から藤沢あたりのいずれかの場所であろうと推定されています。

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2013/03/17

ジャガイモの種の植え付け

今日は朝から風もなくぽかぽか陽気。明日は雨が降るとの予報なので、懸案のジャガイモの種の植え付けをしました。

種芋の品種はワセシロ、ダンシャク、トウヤ、キタアカリです。昨年は「インカのめざめ」も植え付けましたが、今年は「インカのめさめ」はお休みにしました。

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↑ 畑起こしは昨年と同様、地主さんの大型トラクターでしてもらいました。150坪ほどの菜園が1時間ほどで耕せます。

種芋はYホームセンターで検査合格証のあるものを購入しました。

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↑ 男爵(1kg228円)、キタアカリ(1kg248円)

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↑ ワセシロ(1kg318円)、トウヤ(1kg298円)

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↑ 種イモは切片重50gを目安として切り分け、切り口に草木灰をまぶしまし、1日ほど日光浴をさせました。「浴光育芽」という方法も知られていますが、まだ死するまで3~4週間かけるというので、この方法は採用しませんでした。趣味の園芸なので2日ほど干して植え付けることにしました。

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↑肥料は ①「いも・まめ類専用」肥料(窒素3-燐酸12-カリ8:苦土、ホウ素入り)と、②化成肥料(14-14-14)を使用し、鶏糞肥料は使いませんでした。

ジャガイモは弱酸性(PH5.6~5.8)をこのむので、畑づくりのとき、石灰(あるいは苦土石灰)の過剰散布をしないよう注意する必要があります(アルカリ性土壌に傾くと、表皮がかさぶた状になる「そうか病」などにかかり易くなる)。

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↑ 種いもを植え付ける溝は深さ幅ともに15cmとし、その底に上記肥料①及び②をそれぞれ1㎡当たり50g程度施し3~5cmくらいの厚さに土をかぶせました。

ジャガイモの種は、この上に株間30cmの間隔でイモの切り口を下にして並べ、4cmほど土をかぶせて種の植え付けは完了です。 ジャガイモにかぶせる土の厚さは、ばらつきがが無く、またあまり厚すぎないよう注意することが肝要です(厚すぎると芽の出るのが遅くなる)。畦幅は、通常は70cm~75cmを取っているところが多いのですが、我が家では土寄せなどの作業がしやすいように90cmとりました。

昨年は、肥料を種いもと種いもの間に置いて土をかぶせましたが、今年はこの方法を取りませんでした。

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2013/03/16

ヒマラヤユキノシタ

ヒマラヤユキノシタは庭の日当たりの悪い半日陰のところでも元気で育ち花を咲かせてくれます。今年も綺麗なピンク色の花をつけました。

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↑ ヒマラヤユキノシタが咲きだしました(撮影 2013/03/16)。

ヒマラヤユキノシタ:ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属 常緑多年草
原産地はヒマラヤ地方(アフガニスタン~中国西南部)で、明治初期に渡来したといわれています。寒さには強いが、高温高湿には弱く、水はけの良い岩場を好む。

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↑ 花は最初白く、咲き進むと次第にピンク色に変わる。

ヒマラヤユキノシタは、学名Bergeniaをそのまま使って、ベルゲニアと呼ばれることもある。ベルゲニアはドイツの植物学者ベルゲン(Bergen)に因む。

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↑ 葉は、光沢があり、大きなうちわ(団扇)のような形をしている。

このため、別名「オオイワウチワ(大岩団扇)」とも呼ばれています。

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2013/03/15

ジンチョウゲ(紫花)が咲きだしました。

庭の紫花のジンチョウゲ(沈丁花)が咲きだしました。平年はもう少し早い時期の開花かと思うのですが、昨年、今年と冬の寒さが厳しかったためか3月中旬頃の開花となりました。昨年の紫花のジンチョウゲは3月16日にUPしています。

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↑ 庭のジンチョウゲ(沈丁花)が咲き始めました(撮影 2013/03/15)。

花は4弁花のように見えるが、実は先端が四つに分かれた筒状の顎(ガク)だそうです。本種はガクの外側が紅紫色で内側が白~薄い紅紫色をしている。

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↑ 花が沢山つき、芳香を漂わせてくれて嬉しいのですが、剪定がちょっと難しい。一度に強剪定すると、来年の花が期待できなくなったり、ひどい場合には枯れ込む恐れがあることです。

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↑ 株が少し大きくなりすぎたので、花後、2回に分けて少し強く剪定しようと思っています。従って、来年は花数が少なくなるかなと予想しています。

       白花のジンチョウゲももう少しで咲きそうです。

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2013/03/14

ヒバリ

春です。畑中を歩くとヒバリが目につくようになりました。

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↑ ヒバリ:芝生畑で採餌していました(撮影 2013/03/12)。

身体は小さいが、冠毛を立てて威風堂々です。

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↑ 昆虫(蜘蛛のようです)を見つけて口に咥えました。

食性は「植物食傾向の強い雑食性で、主に種子を食べるが、昆虫なども食べる(Wikipediaによる)」

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↑ ヒバリの名前の由来:

「晴れた日に鳴くので「日晴り」と呼ばれたのが名前の由来とする説と「ピバリ」の転で、「ピーピー」鳴くからという説がある(「野鳥の名前」安部直哉・叶内拓哉より)。

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↑ 揚げ雲雀 : まだ、活発ではありませんが、空高く舞い上がって「ピィピィピィ、リリリ」と囀ります。

地方によって色々な「聞きなし」があるようです。
「一升貸して二斗とる。利取る、利取る」 「日一歩、日一歩、利取る、利取る」
(「鳩ケ谷から消えたヒバリ」藤沢不二雄より)。

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2013/03/13

春の菜園:現況と畑の準備

今年の冬の我が家の菜園はちょっと異変。昨年の秋、11月5日に播種し、11月27日に発芽したソラマメ(11月29日にUP)が、順調に育ったかと思われたが、1、2月の低温で霜害を受け、一部のはが黒くなってしまいました。決定的なダメジではないと思いますが、若干、生育が遅れ収穫にも影響を及ぼすかも知れません。

3月に入に入ると、1~2月の寒さを挽回せよとばかりに、急に暖かくなりました。そして畑の起耕や春野菜の種まきや植え付けの準備で忙しくなりました。でも今日は午後から強風、畑仕事は出来ませんでした。

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↑ 菜園のソラマメ。少し生長が遅れています(撮影 2013/03/12)。

一見、日当たりがよさそうな畝ですが、2月の低温で霜害を受けてしまいました。畑の南側に家屋があり、日蔭の部分ができて昨年より日照条件は良くない畝です。そのため、冬季に霜が降りると、霜が消失するまで、かなり時間がかかります。

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↑ ソラマメは、他の豆類と同様に連作障害を受けます。これを避けるため、作付け地を変えて輪作しますが、その場合、必ずしも日照条件その他が最高の土地に作付けが出来るとは限りません。今年の収穫はちょっと諦め気味ですが、どの程度まで挽回するか、興味深く見守っています。

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↑ 背後の壁が風除けになったエンドウ(つるなし・赤花)は、マルチが無くても元気に育ちました。

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2013/03/12

クリスマスロズ・ルーセホワイト(春咲きクリスマスローズ)が開花しました

クロッカスに続いて、「ハルサキ(春咲き)クリスマスローズ」(学名 Helleborus orientalis「ヘレボルス・オリエンタリス」)が咲きだしました。

本種は、白花の春咲きクリスマスローズで、「クリスマスローズ・ルーセホワイト」という名前で園芸店で販売されていた園芸種です。

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↑ 春咲きクリスマスローズ「クリスマスローズ・ルーセホワイト」が開花しました(撮影 2013/03/12)。

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↑ 春のイースター(復活祭)の頃に咲くので、「レンテンローズ」とも呼ばれています。

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↑ 多くのクリスマスローズは、地面にすれすれのところで花を下を向きにして咲かせるので、花芯を見るのに苦労するが、本種は花茎をかなり伸ばして花を咲かせるので、花を覗き易い。

    「クリスマスローズ・ルーセローゼ」も蕾が大きくなりました。

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2013/03/11

ミコアイアサ

3月に入って、暖かい日が続き、久しぶりに出かけた乙戸沼は、もうコハクチョウの姿は見られませんでしたが、ヒドリガモやコガモの群に混じってまだミコアイサが元気に泳いでいました。

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↑ パンダに似た愛らしい水鳥です(撮影 2013/03/09 土浦市乙戸沼)。

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↑ ミコアイサ♂:カモ目カモ科ミコアイサ属(日本鳥類目録改訂第7版2012)。改訂第7版では、ミコアイサ属とウミアイサ属を独立させ、カワアイサ、ウミアイサ、コウライアイサはウミアイサ属に属するとしている。

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↑ 風に流されてぷかぷか気持ち良さげに浮かんでいるな~と思ったら・・・

 

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2013/03/10

カイツブリ:「かいぐり、かいぐり、とっとの目」

北海道や東北地方はまだ雪の銀世界であるというのに、こちら関東の太平洋沿岸部は、3月に入って春一番が吹いてからは連日のぽかぽか陽気が続きました。近くの乙戸沼に来ていたコハクチョウやカモたちは北国に帰り、少しさびしくなりましたが、まだミコアイサは残っおり、オオバンやカイツブリなどと餌採りをしていました。

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↑ 川辺を散策していたら、「ぽかっ」と水音がして、小さな水鳥「カイツブリ」が顔をだしました。思い掛けず、近くで写真が撮れてラッキ―!

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↑ くりくりした丸い目。「とっとの目」ですね。そして水に透けて見える足(弁足というのだそうです)は、和船を漕ぐ櫂のように動いていました。

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↑ 潜水の名手で、「水を掻いて潜る」ので「カイツブリ」と名付けられたと言う(撮影 2013/03/07  以上3枚つくば市高崎自然の森・稲荷川 )。

      今度は近くの池「乙戸沼」でも会いました(o^-^o)

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2013/03/07

キジ♂さん、裏庭に姿を現わしました。

上野動物園のパンダさんがお目出度で、パンダ舎は暫くお休みとのニュースが流れましたが、こちらはキジさん達の春のお見合いの季節となりました。

昨年来たキジと同じキジ夫君かと思うのですが、昨年は裏庭に接する柿畑に来ていたのですが、今年はなんと!柿畑と裏庭を境するマサキの生垣をくぐって、我が家の裏庭の中に入って来ました。

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↑ マサキの生垣の下に来て、我が家の裏庭の様子を窺うキジ君(2013/03/02 撮影)。

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↑ キジ君、毎年裏の柿畑までは来るのですが、今年はなんと我が家の裏庭を覗いています。まさか、我が家の裏庭で子育てをするのでは無いでしょうね。ちょっと気になります。

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↑ キジ君、裏庭に入って点検を始めました。

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↑ 4月頃、同伴者を連れて現れるかも知れません。そうらったらどうしょう。今からそわそわです。

    先日は隣の柿畑に来て、脇のモッコクの木で宿をとりました。

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2013/03/06

クロッカス

昨日、今日とぽかぽか陽気の暖かいお天気が続きました。この陽気に誘われてクロッカスが次々に咲きだしました。クロッカスは日が陰ると凋んでしまいますが、今日も陽の光を一杯に浴びて、優しく挨拶してくれました。

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↑ 春の柔らかい陽ざしを浴びてクロッカスが次々とに咲いてくれました。

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↑ 春が来たよと優しくささやいているようです。

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↑ 毎年、春になると忘れずに咲いてくれる嬉しい花です。

  クロッカス: アヤメ科 球根植物。

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2013/03/05

マンサクの花がまだ咲いていました

今日は「啓蟄」の日です。春の暖かさを感じて土の中に冬籠りしていた虫が、外に這いだしてくる頃となりました。

暫くブログをお休みにしていましたが、ようやく帰ることができましたので、またブログを再開します。家に帰って庭を眺めると、未だ、春は始まったばかりですが、黄花と赤花のマンサクの花が、「まだ咲いていますよ!と元気に迎えてくれました。

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↑ 黄花のマンサク(シナマンサク):今年も元気に咲いてくれました。

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↑ 今年はブログへの登場が遅れましたが、昨年(2012年)は1月26日に開花しています。

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↑ 花が満開になっても、昨年の枯葉のいくつかは、まだしっかりついています。

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↑ 赤花のマンサク(アカハナマンサク):園芸種です。

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↑ 昨年(2012年)は、2月16日に開花しています。

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↑ マンサクの花もそろそろ終わりです。3月1日は関東地方に”春一番”が吹き荒れ、大陸からは黄砂やMP2.5などが頻繁に飛んでくるようになりました。裏庭の梅m春風に吹かれて)花を咲かせ始めました。これからは、次々と春の花が咲いてくれるでしょう。

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