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2013/03/30

スミレの花咲く頃

スミレの花が咲く頃になりました。我が家の庭に毎年咲くスミレはホンスミレ(本菫)ではなくノジスミレ(野路菫)です。

スミレの花の咲く頃になると、いつも思い出すのは、あの宝塚歌劇団を象徴する歌「スミレの花咲くころ」の甘美なメロディです。

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↑ スミレが咲き出しました(撮影 2013/03/20)。

我が家の庭に咲いたのはスミレでもホンスミレ(本菫)ではなくノジスミレ(野路菫)です。

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↑ ノジスミレとホンスミレの違いは、ノジスミレは5枚ある花弁のうち左右に張り出した側弁が「無毛」であるのに対してホンスミレは「有毛」である。

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↑ 庭のあちこちに咲きだしました。写真の菫はマツバギクに囲まれた中で、頑張って咲きだしました。

       すみれの花咲く頃  はじめて君をしりぬ 

       君を想い日ごと夜ごと  悩みしあの日の頃

       すみれの花咲く頃  今も心ふるう

作詞:フリッツ・ロッター(日本語詞 白井鉄造) 作曲:フランツ・デーレ

注:正式な団歌ではないそうですが、宝塚歌劇団を象徴する歌として唄われています。なお上の歌詞は(私の好きな部分の)一部を抜粋したものす。宝塚歌劇団は1914年に第1回公演がなされ、来年4月は創立100周年を迎えます。    

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↑ ノジスミレとホンスミレの違いは、ノジスミレは葉の付け根(葉柄)に「翼」がないが、ホンスミレには「翼」がある。なお、タチツボスミレは葉が心形(ハート型)であるが、ノジスミレはヘラ形である。

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↑ 参考:スミレの花の構造。

                   おまけ

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↑ こぼれ種でビオラが1輪花を咲かせました。

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↑ 昨年の暮に植え付けたパンジーもまだ花を咲かせています。今年は、このブログにに登場する機会を逸し、この花のみ掲げます。

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コメント

こんばんは!
スミレの季節ですね。
ノジスミレとホンスミレの違い 詳しく説明されていて、
私にも見分けられそうな気がします。
スミレ 好きなんですけど 名前探しが難しいので
写真に撮ってもお蔵入り・・・(^^ゞ
こぼれ種からの開花 嬉しいですねhappy01

投稿: zucca | 2013/03/30 21:04

zucca さん、こんにちは!
菫は似た様な花をもつ品種が沢山あって正確な名を呼ぼうとすると困ってしまいますね。
私も特に区別する必要が無い時には、まとめてたんに「すみれ」と呼んでいます。
すみれはヒョウモンチョウの仲間の食草であるということを知ってからは、雑草としてかたずけてしまわないで極力残すようにしています。

投稿: ぴょんぴょん | 2013/03/31 17:04

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