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2013/06/22

野辺山高原、大泉・美しの森、エゾハルゼミ

”空つゆ”かと思われた今年の梅雨は、最近の株価の変動と調子を合わせたのでしょうか、一転してまた雨が降り出し、憂慮した夏野菜も生気を取り戻しました。水源地のダムも貯水量を増やしてどうやら節水制限も緩和されそうです。

我が家の菜園の夏野菜もおおむね順調に育ち、梅仕事も一段落したので、梅雨の合間を縫って信州・甲州の境界域 - 野辺山高原、清里、大泉・美しの森 - に遠征し、自然を堪能してきました。

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↑  野辺山駅 : 2泊3日(6月18日~20日)で、野辺山高原、清里、大泉・美しの森へプチ遠征してきました。

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↑ 野辺山高原はJR鉄道最高点(標高1375m)の駅野辺山駅で)下車します。

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↑ そして、駅の裏側からは八ヶ岳の連峰が望まれるのですが、生憎の梅雨空で大分雲がかかっていました。

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↑ 野辺山から眺めた八ヶ岳連峰。中央の山が主峰の赤岳。

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↑ 雲間から顔をのぞかせた赤岳(標高2899m)。

   ホテルについて付近を散歩し、林に入ったらエゾハルゼミの歓迎を受けました。

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↑ 頭上ではうるさいほどのエゾハルゼミの合唱です。ふと足元の笹の葉に目を移したら、この子がいました。

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↑ 静かに眺めていたら、下からごそごそと這いあがって来ました。

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↑ エゾハルゼミの雌のようです。

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↑ エゾハルゼミと名がつけられていても、北海道にだけ限定して分布しているわけではないようで、本州の冷涼な高地にも分布しています。

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↑ ゆっくりと登ってきて、背中を見せてくれました。

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↑ ハルゼミに似ていますが、頭と脇の背に薄い緑色と褐色の紋があるのでエゾハルゼミ(蝦夷春蝉)と判定しました。

ホテルで夕食後、ホタル観察ツアーに参加して「ホタルの里公園」に行きました。公園の小川沿いに、暗闇の中をゲンジボタルが様々な光跡を描きながら飛びかう幻想的風景を堪能して帰って来ました。

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