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2013年7月の記事

2013/07/31

白面(白変種)のタヌキさん

北八ヶ岳山麓の山荘に泊まり、夕方、宿の2階の部屋の窓からふと裏庭を眺めたら、思いもかけない奇妙な動物が目にとまりました。

一見、犬のように見えたが、そうではありません。直感的に脳裏にひらめいたのはタヌキですが、通常見られるタヌキとは大きく変わっていました。

このタヌキと見られる動物は、身体は僅かに茶毛が混じった、白毛と黒毛で被われていたが、顔の大部分は白毛で被われおり、ちょっと犬の顔のように見えました。

翌日、山荘のオーナーに聞いたっところ、白変種(リューシテイック)のタヌキで、昨年の夏突然姿を見せ、今年もちょくちょく姿を現わしているという。

このタヌキは瞳孔が黒いので全身真っ白な白色個体(白子、アルビノ)とは違う白変種(リューシテイック)のタヌキと見られます。

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↑ 山荘の裏庭に現れたタヌキ。瞳孔は黒い(撮影 2013/07/23)。

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↑ 顔面および胸部は白い。胸もとの膨らみは乳房でしょうか。

  もしそうなら、雌のタヌキかもしれません。

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↑ 顔立ちは一見、犬のように見えます。

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↑ 行動は緩慢です。ちょっと立ち止まってあたりの様子をうかがいます。

  耳の外縁、右頬と左後脚が黒毛で被われている。

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↑ 右側面: 背中と腹部は白毛と黒毛で被われて灰色に見えるが、僅かに茶毛が混じっているのも認められる。

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↑ 右頬が黒い。足の皮膚は大部分は白いが黒い部分もある。 

これらの特徴は個体識別の手掛かりとなるでしょう。

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↑ 左側面: 左の頬には黒い斑はないが、左後脚の上部は黒く、左前脚の上部裏側も黒い。

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↑ 「色素の減少により、体毛・羽毛・皮膚などが白くなった動物の個体」を「白変種(リューシスティック、leucistic)」と呼んでいます。このタヌキ(タヌキ)も、画像に見られる特色から「白変種」かと思われます。

一方「メラニンに係る遺伝情報の欠損により白化した動物」は「アルビノ(albino:白化個体あるいは白子「シロコ」)と呼ばれています。

「アルビノ(白化個体あるいは白子)と「白変種(リューシスティック)」は、区別が紛らわしいが、アルビノの個体は瞳孔が赤く透けるおに対して白変種の個体は瞳孔が黒いということで判別できます。

 

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2013/07/28

八千穂高原の野鳥(1):ウソ(鷽)の親子

春夏野菜(タマネギ、ジャガイモ、枝豆、トウモロコシ)の収穫が終わり、梅干しやラッキョウ漬けの仕込みも終って菜園の作業も一段落しました。

次の秋野菜栽培まで若干の余裕ができたので、その合間をみて北八ヶ岳・軽井沢3泊4日の森と高原のハイク&鳥見行をしてきました。

ハイク&鳥見行は、6月に野辺山高原・清里の森を訪れた時、八ヶ岳周辺の森や高原が思いのほか野鳥の宝庫であることを知り、今回はその北方に位置する北八ヶ岳の八千穂高原と軽井沢の森と高原を巡回する計画をたてました。

ハイク&鳥見行は7月22日朝、家を出発し、八千穂高原(八千穂山荘)で2泊、中軽井沢(塩壺温泉ホテル)で1泊して7月25日夕方帰宅しました。

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↑ 最初の宿泊は日本野鳥の会協定旅館で山荘のオーナーは野鳥の会の会員。探鳥会のガイドさんもあっせんしてくれます。山荘に入って宿泊の手続きをすまし、談話室でお茶を飲みながら一休みしていたら、なんと、窓の外側に小鳥が私たちを覗いているではありませんか。オーナーにこの小鳥は何かと尋ねたらウソの雛であるという。そうです、早速ウソの親子が挨拶に来てくれたのです。写真はガラス窓越しに撮したウソの雛です。

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↑ ウソはこの八千穂高原で繁殖しているようで、上の子は今年生れた雛なんですね。

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↑ 柔らかい木の芽を食べたりしていました。

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↑ 少し離れたところにオスも姿を見せていましたが、雛のお父さんでしょうか、こちらは若い木の葉を食べていました。

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↑ そしてオーナーが作った餌台にやって来ました。人がすぐ傍に居ても逃げようとはしません。大分、人に慣れているようです。

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↑ ヒマワリの種を咥えて美味しそうに食べました。

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↑ ウソの雌も姿を現わしました。雛たちのお母さんでしょうか。

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↑ ちょっと首を傾げたりして、雄(雛のお父さん?)よりも用心深いように見えます。

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↑ お父さん、お母さんが食べているところへ雛も仲間入りしました。

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↑ 雛は2羽いました。兄弟でしょうか。仲良く並んで食べています。もう親から餌を貰わずに、独りで食べられるようです。

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2013/07/19

小玉スイカ:初物を食味しました 附:幻のインベーダー

5月10日に植え付けた紅小玉スイカが大きくなったので、7月16日に1個だけ試し採りしました。本年度スイカの初物です。

2日ほど冷蔵庫に入れて今日、頂きました。食べる前は、玉が小さかったので、出来はどうかな?と思ってちょっぴり心配でしたが、割ってみたら中は鮮やかなピンク色で、味も爽やかな甘さがあり、万々歳でした。

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↑ 紅小玉を収穫しました(撮影 2013/07/16)。

本年度初収穫で、目方は2.3kgありました。

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↑ 2日ほど冷蔵庫の保存し、今日(19日)、食味をしました。

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↑ 本年度、初物です。 一口食べて、さらっとした甘味と食感の良さに、思わず”やったね~”。でも、食べる前は、今年はうまく出来たのか、それとも失敗であったか、ちょっと緊張しますね。

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ラッキョウの(本格的)甘酢漬け

7月10日に塩漬け(荒漬け)したラッキョウ( 2013/07/11 UP )が1週間ほど経ったので、今日、このラッキョウを塩抜きして「甘酢漬け」を作りました。

前回は、塩漬けせずに直接市販の甘酢でラッキョウを漬けるという簡易な方法で漬けましたが、今回は一旦、塩漬けしてから甘酢に漬けるという伝統的な方法による甘酢漬けです。

市販甘酢による即席法は、漬ける手間が省けていいのですが、漬け上がったラッキョウの味に深みがなく、なんとなく物足りない感じです。やはり、手間はかかるが、きちんと塩漬けをしてから甘酢に漬けた方が、遥かに美味しいと感じられます。

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↑ 7月10日に仕込んだ塩漬けラッキョウ(「ラッキョウの収穫:塩漬け、甘酢漬けを作りました」参照)が1週間ほど経ったので、この「塩漬け(荒漬け)ラッキョウ」を材料にして「甘酢漬け」を作りました。 

                    下ごしらえ

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↑ 塩抜き:塩漬けしたラッキョウを何回か水を変えながら水洗いをして時々味見をし、塩氣が少し残る程度で水洗いを止める。 

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↑ 笊にあげて水気を切ります。

                 甘酢漬けの材料

 塩漬けラッキョウ      3.3kg
   酢(穀物酢)     1000ml
   水            500ml
   砂糖             500g
   赤唐辛子         4本

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↑ 米酢が良いのですが、ここでは穀物酢を使いました。

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↑ 左:砂糖  右:赤唐辛子(鷹の爪)

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↑ 鍋に甘酢の材料(酢、砂糖、水)を入れて中火にかけ、砂糖が溶けたら火を止めて、冷却させる。

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↑ 下処理が済んだラッキョウをリッカーで消毒した広口ビンに入れる。

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↑ ラッキョウを入れ終わったら、種子を除き小口切りにした赤唐辛子をビンの中に入れる。

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↑ 最後に、冷却した甘酢を注ぎ入れる。

日付や材料の諸元を記入したラベルをビンに貼り、涼しい場所に保管する。
 

 

 

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2013/07/18

菜園の三人娘:ササゲ、アズキ、ゴマの花

菜園「丘の畑」は日蔭の場所がない。日中の畑仕事は熱中症の恐れもあるので、出かけるのは朝か夕方にしています。

トウモロコシを採集した後、畑を見回ると、ササゲ、アズキ、ゴマなどが可愛らしい花を咲かせていました。思わず足を止めてしばらく眺めました。

ササゲ、アズキはカメムシやアブラムシがよくつくのですが、今年は未だ殆ど姿を見かけません。ゴマは「丘の畑」と「枇杷の畑」の2カ所に種を播いたのですが、ここ、「丘の畑」のゴマの方が生長がよく、早く花を咲かせてくれました。

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↑ ササゲ:そっと覗くと淡い可愛らしい花が咲いていました。

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↑ ササゲ:マメ科ササゲ属 1年草 原産地:アフリカ 和名:大角豆

「つるなし」と「つるあり」の2品種がありますが、我が家で栽培しているのは「つるなし」です。

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↑ アズキ:黄色い花を咲かせていました。

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↑ アズキ:マメ科ササゲ属 1年草 原産地:東アジア 和名:小豆

我が家で栽培しているのは「大納言」です。低温に弱く霜害を受け易いため年によって収穫に大きな変動があります。今年は比較的順調に育っています。

 

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↑ ゴマ:生育後期は乾燥に強いが、発芽後の幼少期に乾燥させるとダメージが大きく、その後の生長・収量に大きな影響を与えます。

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↑ ゴマ:ゴマ科ゴマ属 1年草 原産地:アフリカ 和名:胡麻

我が家で栽培しているのは「黒ゴマ」です。

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2013/07/17

トウモロコシを収穫しました

4月20日(第1期、78穴)と5月10日(第2期、60穴)に2粒づつ播種したトウモロコシ(ゴールドラッシュ)を、それぞれ7月15日(第1期)および7月16日(第2期)に収穫しました。

一昨年までは、ハニーバンタムやピーターコーンなどを栽培していたのですが、昨年、甘いと評判のあるゴールドラッシュを試しに栽培したところ噂にたがわず甘くて美味しかったので、今年もゴールドラッシュを栽培しました。以下、播種から収穫までの栽培記録をUPします。

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↑  畝づくりを終えて、4月20日(第1期播種):一番右のシートを張った畝にトウモロコシ(ゴールドラッシュ)の種を播きました(39穴X2条植え、計78穴)。

時期をずらして5月10日(第2期播種):真ん中の畝に同じくゴールドラッシュの種を播きました(30穴X2条植え、計60穴)。

一番左のピニ―ルシートを張った畝には枝豆およびササゲの種を植え付けました。

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↑ 4月29日:双葉が出ました。

種子は1穴に2粒撒き、草丈が30cmくらい、本葉が4~5枚になった頃に生育の悪い株を間引いて1本立にしました。

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↑ 5月29日:第1期(4月20日播種)のトウモロコシ。 今年はちょっと生長が不揃いになりました。

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↑ 5月29日:第2期(5月10日播種)のトウモロコシ(手前の畝)と第1期(4月20日播種)のトウモロコシ(奥の畝)。

この時点では、第1期播種と第2期播種のトウモロコシの生長の差は歴然!

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↑ 6月26日:第1期(4月20日播種)のトウモロコシの雄花が満開になりました。

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↑6月26日:第1期(4月20日播種)のトウモロコシの雌花が咲き始めました。

雄花が咲き始める頃と、雌花が咲き始める頃をみはからって、スミチオン1000倍希釈液をスプレーで散布しました。

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↑ 6月26日:第2期(5月10日播種)のトウモロコシは、ようやく雄花の先端がみえはじめました。

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↑ 7月4日: 第1期(4月20日播種)のトウモロコシが収穫真近となりました・・・・と思って、油断していたら、

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↑ 7月12日:目ざといカラスに5~6本食い荒らされてしまいました。

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↑ 7月12日:大急ぎで防鳥ネットをかけました。

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↑ 7月15日:第1期(4月20日播種)の雌蕊の毛が茶色くなったトウモロコシは早めに収穫することにしました。

 しかし、第1期のトウモロコシは、雄花が咲き始めた頃の殺虫剤の散布のタイミングが遅すぎたためか、かなりの数のトウモロコシの先端部分がアワノメイガの幼虫の食害を受けてしまった。

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↑ 7月16日: カラスの食害やアワノメイガの幼虫の侵入などを考慮して、 第2期(5月10日播種)のトウモロコシは、少し早めに収穫することにしました。

第2期のトウモロコシは、第1期のトウモロコシと1日違いにも拘わらず、実の充実度もそれほど劣らず、かつ、カラスの害もやアワノメイガの幼虫の食害も殆ど受けなかったためきれいな実が収穫できました。現在2人家族の我が家では食べきれないので、早速、親類や知人にお裾分けしてあげました。

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2013/07/14

トマト初収穫、ピリ辛系の夏野菜も採れ始めました

キュウリ、ナスに続いてトマトも収穫できるようになりました。3連休で東京に住んでいる娘夫婦と孫娘が遊びに来たので、孫娘と一緒に野菜とりをしました。

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↑ トマトはこの2~3日で急に赤く色付き始めました。桃太郎3個、レッドオーレ、フルツカ、アイコ、フルーツトマトがそれぞれ数個収穫できたので3歳の孫娘は’お持ち帰り’出来ると大喜びでした。

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↑ シシトウも程よい大きさになっていました。

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↑ シシトウ:まだ、次から次へと花を咲かせています。

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↑ オクラも採れ始めました。今年は赤いオクラもつくりました。

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↑ 赤いオクラの花。

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↑ 赤いオクラの花:横から見ると顎が赤味を帯びています。

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↑ 味は緑のオクラと変わりはありません。

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↑ 緑のオクラの花。

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↑ このオクラもあっという間に大きくなります。大きくなりすぎたのは採らないで、来年の種用として残しました。

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↑ ニッコウトウガラシ(日光唐辛子)も、実が大きくなりました。しかし一部がオオタバコガと思われる幼虫の食害を受けてしまいました。

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↑ ピーマン(エース)もかなり大きくなり、もうすぐ収穫できると思われます。

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↑ パプリカもかなり大きくなりました。ほんの少し赤味がさしてきました。

真っ赤になって完熟するはず、収穫が楽しみです。

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ユウガオの花

連日の猛暑が続いているので、菜園の作業は早朝か、夕方にしています。夕方の涼しくなった頃を見計らって、「丘の畑」に行きました。

丘の畑ではカボチャとウリの収穫をしました。カボチャは1個を残して収穫終了です。ウリは、白ウリと青ウリですが、これも今年はほぼ収穫完了です。今年は昨年に比べて、気象の影響でしょうか、枯れ込みが早いようです。

ふと気がつくと、ユウガオが花を咲かせ始めていました。ユウガオはウリ科ユウガオ属の植物ですが、アサガオ(ヒルガオ科サツマイモ属)とは異なって夕方になると花を咲かせるのでこのような名が付けられたと言われています。

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↑ ユウガオが花を咲かせ始めました(撮影 2013/07/12 18:51)。

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↑ ユウガオ:ウリ科ユウガオ属 蔓性1年草 原産地:北アフリカ。

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↑ ユウガオは平安時代に中国から伝わった帰化植物で原産地は北アフリカだそうです。

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↑ 果実は熟すとバレーボールくらいの大きさになり食べられます。カンピョウ(干瓢)はこの果実から作られます。

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↑ ユウガオが、宵暗闇が迫り始める夕方になって、ひそやかに花を咲かせ始めました。

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2013/07/13

夏野菜の御三家:キュウリ、ナス、トマトの現況

今週は、連日の猛暑が続き菜園の野菜たち、水不足でやばいなと思っていたら、一昨日(10日)の夕立でほっと一息つきました。

後で、近くのアメダスデータ(つくば・舘野高層気象台)のデーターを参照したら、わずか0.5mmの降雨量でしたが、作物にとってはまさに恵みの雨となりました。

菜園の夏野菜の御三家は、キュウリ、ナスが収穫最盛期となり、キュウリの収穫は4株で累計150本の収穫を突破しました。ナスも、まだ花を咲かせているので今月一杯は収穫できると思っています。

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↑ 菜園のキュウリ。今が収穫全盛期です(撮影 2013/07/11)。

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↑ 真っ直ぐなキュウリや曲がったキュウリも出来ます。まだ、花が咲いているので、もうしばらくは収穫できるかと思います。

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↑ いまのところ曲がりキュウリの出現率は10本中1~2本程度で、今年は割合素直に育っています。

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↑ ナスは千両2号4株と長ナス1株を植えました。昨年は1株途中でネキリムシの被害を受け枯れてしまいましたが、今年は5株全部が健在です。

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↑ ヘタの下の部分を見ると、白くなっており、ナスがかなりのスピードで生長してることが窺われます。

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↑ 花も次々と咲いているので、まだ当分は収穫できそうです。

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↑ ナスもせっせと採らないと’おばけ’になってしまいます。

         トマトの本格的な収穫はこれからです       

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2013/07/11

ラッキョウの収穫:塩漬け、甘酢漬けをつくりました

6月中に収穫する予定で、天気予報とらめっこしていましたが、6月中にはついに2日続きの晴天日にはめぐまれず、収穫は大幅に伸びて7月に入ってしまいました。

今年はラッキョウを140穴(2個植え)植え、梅雨が明けた後の7月8日に第1回(70穴分)の収穫をしました。残りの収穫は日程の都合上3~4日後に行う予定にしています。

第1回収穫のラッキョウは泥つきで約5kgありました。水洗いして下ごしらえしたラッキョウは4kgになりました。その内、大きいラッキョウ3.5kgを塩漬けにし、小さいラッキョウ0.5kgを甘酢漬けにしました。

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↑ 今年はラッキョウの収穫が少し遅くなりました (撮影 2013/07/08)。

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↑ 球がちょっと大きくなりすぎて実が堅くなったかも知れません。

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↑ 掘り上げるのは比較的簡単ですが、下ごしらえが手間がかかります。

              ラッキョウ漬けの下準備

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↑ ざっと葉と根を切り取った”泥つきのラッキョウ”。重さを計ったら5kgありました。

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↑  水道水で先ず第1回目の流し洗いをしました。

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↑ 1回目の流し洗いをしたラッキョウ。 このラッキョウを更に根の部分と芽さきの部分を包丁で整形しました。

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↑ 最終整形後のラッキョウ。この整形後のラッキョウの重量は4kgでした。

               ラッキョウの塩漬(下漬)け

先ず、「塩漬(下漬)けラッキョウ」を作りました。この「塩漬(下漬けけラッキョウ」をしてから「本漬け」を行います。本漬けは「梅酢漬け」、「甘酢漬け」、「醤油漬け」などを考えています。塩漬(下漬)けは、以下の方法でしました。

① 下ごしらえ・整形後のラッキョウの重量 3.5 kg  

② 塩 300g (整形後のラッキョウの重量の8.57%)

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↑ 漬け込み用の塩は国産100%n「なるとの塩」を使いました。

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↑容器にラッキョウを入れながら、塩を振りかけます。

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↑ ラッキョウと塩を入れ終わったら、水をラッキョウの面ひたひたになるまで水を入れ、押し蓋をかぶせ、500gくらいの重し(ぺットポトルに水を入れて代用)をのせます

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↑ 用心のため、漬け物容器より一回り大きい容器の中に漬け物容器を入れ冷暗所に置きます。7日~10日で基本の塩漬けが出来上がります。

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↑ 大きい球を100くらい分別して、来年の種用に残しました。

                簡単”甘酢漬け”

市販の「らっきょう酢」を購入して、甘酢漬けを作りました。

 

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2013/07/09

カボチャを収穫しました。

夏野菜の収穫期に入りました。カボチャがあっという間に大きくなり、まずは2個収穫しました。

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↑ 今年初収穫のカボチャです。 左:エビスカボチャ 右:メルヘン

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↑ エビスカボチャは2.2kgありました。

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↑ メルヘンは2.0kgです。

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2013/07/08

ジャガイモを収穫しました

夏野菜が実を結んで急に大きくなり出しました。

7月6日、関東甲信越は「梅雨が明けたと見られる」との気象庁の発表。平年よりは15日も早い梅雨け。ほんまかいなと思っていたが、昨日、今日と連日気温30度を超す猛暑。どうやら本格的な夏を迎えたようです。

3月17日、我が家で「丘の畑」と呼んで菜園に植え付けたジャガイモ(ワセシロ、ダンシャク、トウヤ、キタアカリ)、天候が悪く延び延びになっていたが、7月1日、2日の2日がかりでようやく収穫しました。

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↑ 「丘の畑」のジャガイモ(撮影 2013/05/27)。

品種は左からワセシロ、ダンシャク、トウヤ、キタアカリ。 種いもをそれぞれ1kgをHCで購入して植え付けました。今年の冬は寒さが厳しかったり干天が続いたりしてジャガイモの生育はあまりよくありませんでした。

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↑ 7月1日 掘り上げ:収穫量は予想したとうりあまりよくありませんでした。左:ワセシロ(収穫量 4kg) 右:ダンシャク(収穫量 10kg)。

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↑ 7月2日 掘り上げ:左トウヤ(収穫量 6.2kg) 右:キタアカリ(収穫量 9kg)。

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↑ 昨年は大豊作でしたが今年は不作と言えるでしょう。

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↑ 2日ほど干してケースに入れ、ラベルを張って物置に置いて保存します。

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2013/07/07

クチナシの花

今年も庭の八重のクチナシがきれいな花を咲かせてくれました。今年はスカシバガの幼虫の被害も受けず、いま満開の状態です。

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↑ 八重のクチナシの花が咲きだしました(撮影 2013/07/01)。

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↑ 9分咲きから満開になる頃が一番綺麗です。

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↑ 咲き始めは甘い香りにうっとりです。

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↑ そして、その豪華な舞い姿に酔いしれます。

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2013/07/06

タマネギの収穫

今日は、お昼ごろから気温がどんどん上がり、真夏のような暑さになりました。気象庁は今日(6日)、「関東甲信越が梅雨明けしたとみられる」と発表。いよいよ本格的な夏を迎えそうです。

UPするのが遅くなりましたが、昨年の11月3日に植え付けた100本のタマネギ(OP黄)を6月25日に収穫しました。5日ほど天日干しをしたあと、7月1日に納屋に玉吊りをして収納しました。

6月10日:長男夫婦と2女夫婦がそれぞれ孫(長男の孫、女4歳、男2歳;2女の孫女3歳)を連れて、ジジババの家へ遊びに来ました。ジジは早速、孫たちを連れて菜園へ。3人の孫たちと一緒に、ソラマメを収穫し、タマネギ、ジャガイモの試し掘りをしました。

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↑ タマネギが大きくなったね~

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↑ ジャガイモも試し掘りしました。

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↑ 収穫物を持ち帰り、ソラマメの皮むきです。

帰りは、タマネギ、ジャガイモ、ソラマメをそれぞれ「お持ち帰り」です。

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↑ タマネギは6月25日に本格的な収穫を終えました。

                タマネギ生育の記録

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2013/07/05

野辺山高原の野鳥(4):キビタキ、ビンズイ、ヒガラ、アオゲラ

朝早く目が覚めたので、ホテルの近くの森に一人で散歩に出かけました。カッコウの声を聞きながらの朝の散歩は気持ちの良いものです。道路わきの草花などを観賞しながら路を進んで、さて引き返そうと思った時、この子たちの囀りの声が聞こえてきました。

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↑  キビタキ:行く手の道路脇の木に止まって美声を聞かせてくれました(撮影 2013/06/20 野辺山高原) 。

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↑ キビタキ:夏鳥として全国に渡来し、山地の広葉樹林にすむ。

空中に飛んでいる昆虫のフライイング・キャチが上手ですね。

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↑ 道路の近くに飛んできたり、少し奥の林の中に入ったりしてサービスしてくれました。

キビタキだけかと思ったら、すぐ傍にビンズイやヒガラも来ていました(・_・)エッ....?

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2013/07/04

野辺山高原の野鳥(3):コムクドリ、カッコウ

6月20日の野辺山高原自然体験ツアーの続きです。梅雨期の山のお天気は変わり易い。つい先刻まで晴れ渡っていた青空が、いつの間にか雲に被われて薄暗いお天気になってしまうことがしばしばあります。

でも、今にも雨が降りそうな曇り空のお天気の方が、雲一つない晴天日よりも、なぜか鳥影が濃いように思われます。

ひょっとすると、鳥たちは、薄暗い曇りのお天気の方が、外敵に襲われる危険度が少なくなるということを知って、活発に動き回っているのかな~~とも想像しています。

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↑ ムクドリが3羽、牧場を横断する電線に止まってしばらく四周の様子を眺めていました( 2013/06/20 撮影 野辺山高原)。

ムクドリが九州以北に留鳥として分布しているのに対して、コムクドリは夏鳥として本州中部以北に渡来し、冬季はフィリピン、ボルネオ島北部などに渡り越冬する。

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↑ 1枚目の画像の電柱の傍に止まっているコムクドリです。

羽根の色が赤茶色なのでメスのようですが、今年生れた雛かもしれません。

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↑ 1枚目の画像の真ん中に止まっていたコムクドリ♂。

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↑ 1枚目の画像の一番右に止まっていたコムクドリ♂。

オスは白い頭と赤茶色の頬が特徴的で、背中は黒色です。

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↑ メスのコムクドリ。ちょっと離れた電線に止まりました( 2013/06/20 撮影 野辺山高原)。

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↑ メスは頭から下面にかけて灰白色です。

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2013/07/03

野辺山高原の野鳥(2):ホオアカ、アカモズ、モズ

6月20日の野辺山高原自然体験ツアーの続きです。この日は曇ったり晴れたりの日で写真撮影にとっては必ずしも好条件の日とは言えなかったが、高原のさわやかな空気を満喫し、カッコウやキジの鳴き声を聞きながらの探鳥で楽しく鳥見ができました。

ノビタキがみられた高原の牧草地にはホオアカもいました。農道と牧草地を境する鉄条網に止まってくれて、至近距離で写真は取り放題。ツアーのお仲間はガイトをつとめてくださったKさんを含めて総勢5名、感嘆・感激のひと時を過ごしました。

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↑ 餌を口に咥えたノビタキ( 2013/06/20 撮影 野辺山高原)。

ノビタキ:スズメ目ホオジロ科 全長約16cm。 ホオジロに似ているが、赤褐色の頬が第1の特徴で、白い胸にある黒と褐色の横斑が第2の特色である。

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↑ 餌は昆虫の幼虫のように見えます。尾羽根を広げたり窄めたりしながら一生懸命こちらの動きを観察しているようでした。

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↑ 子育て中で、近くに巣があるかもそれません。写真は沢山撮ったのでそっとその場を離れました。

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2013/07/01

野辺山高原の野鳥(1):ノビタキ

6月20日、八ヶ岳自然クラブの写真家で野鳥の生態について詳しい知識をおもちのKさんのガイドによる自然体験ツアーに参加し、野辺山高原の夏鳥(ノビタキ、頬赤、アカモズ、カッコウ、小ムクドリなど)を観察して来ました。

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↑ 野辺山高原のノビタキ(撮影 2013/06/20 )。

私にとっての、最大の収穫は、野辺山高原で黒い頭のノビタキ、すなわち夏羽に換羽したノビタキやホオアカ、コムクドリなどの初見・初撮りの鳥たちに会えたことでした。いずれも少し、ピンアマですが、初見・初撮りに免じてお許しください。

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↑ 雄の夏羽は頭部は黒色、胸は赤茶(濃いオレンジ色)、腹は白色で翼に白色の斑紋(後出の画像参照)があります。

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↑  雌のノビタキ (撮影 2013/06/20 )。

雌の背中は地味な褐色で縦斑があり、腰部は橙色である。

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↑ 日本には、夏鳥として4~5月頃渡来し、本州中部以北(主に山地の草原)で繁殖する。

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↑ 雄の翼には白い斑紋がある(ただし画像にノビタキは1枚目、2枚目とは別の個体)。

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↑  山地の草原や畑など、明るく開けた環境の地を好む。

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↑ 口に何か(昆虫のようです)咥えています(撮影 2013/06/20 )。

主食は昆虫であるが、無脊椎動物(ミミズなど)や種子・果実も食べるという。

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↑ ノビタキ:スズメ属ヒタキ科 全長約13cm

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