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2013年8月の記事

2013/08/31

仄かに秋の気配を感じます:フウロソウ、マツバボタン、マツバギク

 日中はまだまだ厳しい暑さですが、朝夕は涼しくなって、仄かに秋の気配を感じられるようになりました。まだ、庭や菜園の草とりが残って入りのですが、日中は熱中症の恐れもあるのでパスして、朝夕の涼しい時間にすますことにしています。そのような中で、庭や菜園の花がちらほら咲だいました。

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↑ フウロソウ(撮影 2013/08/29)。

夏のかなり早くから咲きだすが、秋風がそよぎはじめる今日この頃咲きだした花の方が風情を感じます。

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↑ フウロソウには、色々な種類がありますが、我が家のは「タチフウロ」かと思います。1m以上の高さに伸びます。

フウロソウ:フウロソウ科フウロソウ属 多年草 原産地:日本、朝鮮半島、中国 花期:6月~9月。

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↑ マツバボタン:花の中にまた小さな花が咲いています(撮影 2013/08/26)。

マツバボタン:スベリヒユ科スベリヒユ属 1年草 原産地:南アメリカ

マツバボタンの学名はポーチュラカで、そのまま学名をとって「ポーチュラカ」とも呼ばれます。ラテン語でポーチュラカは「門」を意味するという。マツバボタンは昼間は開花し、夜になると花を閉じることから、同様の昼間開けて、夜になると閉じる「門」にたとえられたという。

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↑ マツバギクもまだ咲いています(撮影 2013/08/31)。

マツバギク:ハマミスナ科マツバギク属 多年草 原産地:南アフリカ

乾燥に強く、放任していても、いつの間にか大きな群落を形成します。

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2013/08/30

収穫の秋(2):サツマイモの試し掘り、ミョウガの収穫

秋の収穫の楽しみの一つにサツマイモ掘りがあります。

 今年のサツマイモは、ここ数年栽培を続けている定番のベニアズマ(紅東)と昨年も栽培した”干し芋用”の「タマユタカ(玉豊)」に加えて、新たに「アンノウイモ(安納芋)」と「ベニマサリ(紅優り)」を栽培リストに加えて、ベニアズマとベニマサリを第1菜園、アンノウイモとタマユタカを第2菜園に5月15日植え付けました。

                                 ベニマサリ 試し掘り

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↑ ベニマサリを試し掘りしました。今年は植え付け直後に干天が続き苗の活着とその後の生長が悪かったので、どうかなと心配していたのですが、まあまあの芋がついていてホッとしました。(2013/08/28 )。

植え付けが5月15日なので、8月30日現在で植えつけから105日目です。

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↑ 計量したら一番大きいイモは1.2kg、中のイモは400g、小のイモか100gで、1株合計1.7kgの収穫となりました。1株だけの試し掘りで全体を推定することはできませんが、ことしは干ばつで不作かなと思っていたのですが、なんとか収穫できそうで(o^-^o)です。

ベニマサリベニアズマには殆ど含まれていない果糖ブドウ糖を含んでいるため上品な甘味があり最近人気を博しています。また、いもの形が紡錘形で深い凸凹がないため、調理や加工がし易く、ロスが少なくて扱いやすいという特徴もあります。

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↑ 左の畝がベニアズマで右の畝がベニマサリ (2013/08/30)。

収穫の適期の目安は①ベニマサリでは植え付け後130日を経た頃が推奨されていることと、②葉が枯れこんで、葉色の一部が黄褐色になり始めた頃が適期とされる。

この畝では、日数から見ると9月25日頃が収穫適期と見られるが、まだ葉の枯れ込みは始まっていないので、もう少し様子を見てから最終的に判断しょうと思っています。

memo : 2013年のサツマイモづくり(1)

 ベニアズマ(紅東)は繊維が少なくて食味が良く甘味も程よくバランスがとれているということで人気があり、我が家の定番のサツマイモとなっています。

 タマユタカ(玉豊)は昨年も栽培しましたが”干し芋用”として最高で、今年も続けて栽培しました。

 アンノウイモ(安納芋)は、ねっとりとした食感と糖度が高く甘味抜群との評判で人気が高い。

 ベニマサリ(紅優り)は、しっとりとした食味と上品な甘味で「焼き芋」に最適と言われている。

今年はこのベニアズマ、タマユタカの2種加えてアンノウイモ、ベニマサリの2種を加えて合計4種類のサツマイモを5月15日に植え付けました

          庭の片隅に植えてあるミョウガを収穫しました

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2013/08/29

収穫の秋(1):ササゲ

ササゲの莢が黄色く変色して乾いてきたので収穫を始めました。ササゲは登熟の程度により何回かに分けて収穫します。

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↑ ササゲを収穫(第1回)しました(2013/08/19)。

莢が十分乾燥したものを先ず収穫し、少し青い莢の豆は残して、2~3日、日をずらして3回に分けて収穫しました。

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↑ 収穫したササゲは2~3日、天日干しをします。

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↑ 乾燥が終わったら、手で莢を剥いて中の豆を取り出します。我が家では機械化が進んでいないので、この作業が大変です。

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↑ 取り出した豆を新聞紙に広げて、今度は、虫に喰われた豆、虫が卵を生みつけた豆や未熟な豆などを取り除き選別します。この作業も大変です。

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↑ 保存するためには、虫が卵を生みつけたと思われる豆(よく見ると卵を生みつけた豆は小さな穴があいています)は、一つ粒一粒、徹底的に検査して排除することが肝要です。さもないと、ビンなどに保存しておいても、そのままにしておくと、生みつけられた卵が孵って、ビンの中の豆を食い荒らし大被害を受けるからです。薬品を使って消毒するという手もありますが、健康上問題が無いとはいえないので、そのような方法は我が家では採用していません。

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↑ 第1次選別の済んだササゲです。長期保存のためには、もう少し選別を続ける必要があるかと思います。

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↑ 今年我が家の菜園で収穫したアズキ

ササゲとアズキは良く似ているが、上の写真を比較して見るといくつかの相違がみられますます。

①形状:最後の2枚の写真を見比べると判ると思いますが、アズキの方が丸っこく、ササゲの方が少し角ばって細長い感じです。

②大きさ:上の写真では判りませんが、ササゲの方がアズキより大きいです。

③煮崩れ:ササゲとアズキの最大の違いは、茹でたり煮たりしたりしたとき、アズキはササゲより皮が薄いので皮が破れて、いわゆる「煮くずれ」を起こし易いことです。

このアズキの煮崩れは、豆の腹が破れるので「切腹」に通ずることから、江戸時代の武士階級の人の中には、これを嫌い、アズキの代わりにササゲを用いて赤飯を炊くという風習が生じたといわれています。当地では、現在でもお赤飯を炊く時はササゲを使っています。

   

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2013/08/28

富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー(7):メボソムシクイ、ルリビタキ♀

今回で「富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー」最終回となります。

昼食を食べて間もなく、今度はメボソ虫食いが水場に姿を現わしました。一見、ウグイスに似ていますが、細長くすっとした黄白色の眉斑が魅力的です。

                  メボソムシクイ

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↑ メボソムシクイも水場にやって来ました(撮影 2013/08/20 12:31)。

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↑ メボソムシクイ:スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科 全長:13cm

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↑ 夏鳥として四国および本州に渡来し、主に亜高山帯の針葉樹林に生息する。

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↑ この子も十分に水浴びして満足そうでした。

                  ルリビタキ ♀

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↑ 撤収の時間が近づいた頃になって、ルリビタキのメスがやって来ました(撮影 2013/08/20 14:46)。

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↑ ルリビタキ:スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科 全長:14~14.5cm

この子も水を飲んだ後はすぐ水浴びで、こんな姿になってしまいました。

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↑ メボソ虫食いやウグイスに似ていますが、尾羽が僅かですが青味を帯びた部分があることと、これも僅かですが脇がオレンジ色になった部分があるのが認められます。

     

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2013/08/27

富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー(6):ホシガラス

山荘に着いて間もなく、ホシガラスの鳴き声が林の方で聞こえました。カケスに似たしゃがれ声で美声とはいえませんが、あたりによく響き渡ります。ガイドさんが、近くにいるのでしばらくすると水場に水を飲みにやって来ますよというので、静かに待っていると、やって来ました!初見・初撮りのホシガラスです。カメラで覗いたら想像以上に大きいのにビックリでした!

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↑ ホシガラス(第1回飛来 2013/08/20 11:34:40)。

水場に飛来したホシガラスは、小鳥に慣れた目には予想以上に大きく、近すぎてカメラの画面の枠内に収まりきれませんでした。

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↑ 第1回の飛来時は止まる位置が悪く、日の当たる部分は露出オーバーとなり失敗。しかしその後、午後3時頃までに3回ほど、この水場に来て、いろいろなボーズの写真を撮らせてくれました。

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↑ 第1回目のホシガラスが帰ったあと、暫くしてまたホシガラスが水場に来ました(第2回飛来 2013/08/20 12:21:47)。

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↑ 第1回飛来時の個体とは異なる個体のようです。

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↑ 水を飲んだ後、枯枝に止まって一休みして林の中へと姿を消しました。

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↑ 昼食を食べたあと、休憩していたらまたホシガラスの声が聞こえてきました。待構えていたら、やはり水場にやって来ました(第3回飛来 2013/08/20 13:41:16)。

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↑ 1羽だけかと思ったらペアで来ていました。夫婦かと思うのですが、ホシガラスは雌雄同色とのこと、夫婦であるかどうかは判りませんでした。

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↑ 水飲み終わって、背後の木の枝に飛び上がり、後姿を披露してくれました(第3回飛来 撮影 2013/08/20 13:41:50)。

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2013/08/26

富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー(5): キクイタダキの幼鳥の足は黄色い!

目的の探鳥ポイントに到着し、ほっと一息ついていたら、同行のバードガイドTさんが、「キクイタダキが来ている」との囁き声に、慌ててカメラを準備し、水場の方に向けて撮った小鳥がこの子です。

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↑ キクイタダキの幼鳥(撮影 2013/08/20 11:33)。  

頭のところにはキクイタダキのトレードマークである黄色い紋がちらっと見えるのでキクイタダキとすぐ判りますが、顔から頬、肩にかけて羽毛がぼうぼう。今年生れた幼鳥のようです。

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↑ 向こうを向いて後頭部を見せてくれました。黄色い紋を頭に頂いているが赤いポチは見えません。ということは、雄ではないようです。

ガイドのTさんが「キククイタダキの足が黄色いのを確認してください」といいました。黄色いですね!! 

ところが、私たちがなじみ親しんでいる「日本野鳥の会の野鳥観察ハンディ図鑑「山野の鳥」(27頁)に描かれているキクイタダキの足は黒色(黒っぽい色)になっている!確かめてごらんなさい」と言われた。

家に帰って図鑑を開き、確かめて見ると、Tさんの言うとうりでした。Tさんの観察力の鋭さに敬服すると同時に、まだまだ知られざることが沢山あるということを知り嬉しくなりました。

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↑ 成鳥は姿を見せてくれませんでしたが、この子が目線の高さで色々なポーズをつくってサービスしてくれました。ありがとさんよ!

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↑ キクイタダキ:スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科 全長10cm 日本で最も小さく、かつ、軽量の鳥として知られています。

モノローグ:キクイタダキは、本州中部以北の亜高山帯の針葉樹林で繁殖し、冬は低山の針葉樹林に移動する。今年の冬の関東平野には多くのキクイタダキが移動してきたようで各地でキクイタダキに会ったというニュースを聞きました。私も家の近くのA公園でキクイタダキを観察 することができました。しかし、この時は、かなり高いところを飛び廻っていたので、シンボルの黄色い紋はじっくり見ることができませんでした。今回は、目線の高さで観察でしたが、姿がイマイチで残念でした。またまだ、キクイタダキとの縁は切れないようです。

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2013/08/25

富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー (4):カヤクグリ、コガラ

ヒガラの群が水場から去って森の中で一休みしている間に、ひょっこりカヤクグリが姿を見せました。

                   カヤクグリ

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↑ 水場に水を飲みに来たカヤクグリ( 撮影 2013/08/20 14:20 )

カヤクグリ:スズメ目イワヒバリ科 四国と本州の高山に分布し、主にハイマツ帯で繁殖する日本特産種の野鳥。 全長 14cm。

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↑ よく見ると嘴の付け根が黄色いので、今年生れた幼鳥かと思われます?

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↑ 冬は低山やきゅうりょうの明るい林や林縁の藪に移動して単独ないしは数羽の群をなして行動する(参考:「野鳥」:真木広造監修・写真)。

                   コガラ

コガラも水場にやって来ました。「コガラ」と名がついているが、全長はヒガラよりやや大きい。

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↑ 水を飲みにきたコガラ (撮影 2013/08/20 14:31 )。

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↑ コガラ:スズメ目シジュウカラ科 九州以北に留鳥として分布。 山地の主に落葉広葉樹に棲む。ヒガラやシジュウカラと違って翼に白い模様が無い。全長12.5cmでヒガラ(全長11cm)よりやや大きい。

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↑ 水を飲んだあとは水浴びです。

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↑ きれいさっぱり。一息ついて、こちらを観察?

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2013/08/24

富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー (3):ヒガラ

水場に最も足繁く通ってきた鳥はヒガラでした。でも、動きが早くてなかなか思うような写真が撮れません。

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↑ 水場の近くの枯れ枝に止まったヒガラ(撮影 2013/07/20 13:28)。

ヒガラは翼に白い2本線があるので、1本線のシジュウカラと区別できるが、この写真のヒガラは翼の2本線が明瞭ではありません。

ヒガラ:スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属 全長11cmの小鳥。カラ類の中では最も小さくコガラ(全長12.5cm)よりも小さい。

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↑ 水浴びをする前のヒガラ。2本の白線がはっきり判ります。

ヒガラとシジュウカラは、よく似ているが、ヒガラは大雨覆と中雨覆の先端が白いので、翼に白い2本線があるように見える。一方、シジュウカラは大雨覆の先端だけが白いので1本線になっている。この翼の1本線か2本線かの違いによって、ヒガラかシジュウカラかを判別することができる。

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↑ ヒガラは後頭部に白い部分があるがシジュウカラには無い。

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↑ ヒガラは水浴びが大好きです、水場に来るとすぐ水の中に飛び込んでしまいます。

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↑ シジュウカラは、胸からお腹にかけて黒いネクタイ模様があるがヒガラにはそれが無い。

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↑ 岩陰からそっと顔を覗かせた子がいました。頬が薄く黄色味を帯びています。ヒガラの幼鳥かと思われます。

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↑ こうして、近くで見ると可愛いですね。

ヒガラは冬の間は関東の平野部でも見ることはできますが、樹木の高いところに飛びまわっていてなかなか近くでは見ることができません。

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↑ 何度も水浴びして、こんな姿になってしまいました。

ヒガラの分布:九州以北の低山帯から亜高山帯にかけての林(おもに針葉樹林)に棲み、一年中を通して見かける留鳥ですが、冬季には平野部の林で見ることもあります。

 

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2013/08/23

富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー(2):ウソ

東京新宿駅西口を専用バスに乗り朝8時に出発。中央道・富士スバルライン経由で午前11時ちょっと過ぎに富士山五合目奥庭自然公園駐車場に到着。

鳥見のベースとなった奥庭荘までは駐車場から300mほど坂を下ったところにあります。この、奥庭地域は、昔は天狗の遊び場であったと信じられているところで、地質的には奥庭寄生火山の火口部に当たるところ一帯は地形がごつごつしています。

しかし、この荒々しい地表面は、現在は樹齢700年以上はあるというカラマツ・コメツガ・シラビソなどに被われて隠されているので表面的には優しい姿を見せています。

森の中に道は、石畳の舗装でよく整備されており、その道の通りに行けば安全でした。森は冷気と香気に満ちており野鳥たちの天国となっていました。

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↑ 山荘に着くと、山荘のすぐ脇にある水場には、ひっきり無しにウソが姿を現わしていました。

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↑ 早速、同行のお仲間さん、三脚を立てて、お目当てのウソさん狙って連写のしまくりです。

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↑ 私は連写にしないで撮りましたが、それでも気がついたら100枚を越えていました。

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↑ 水を浴びたあとはびしょびしょです。

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↑ こちらは雌のウソかと思われます。

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↑ 水を飲んで、・・・

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↑  このとうりズブ濡れですが、涼しそう~

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↑ ご夫婦でしょうかペアで来て水浴びしているウソさんもいました。

 

 

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2013/08/22

富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー(1):キべりタテハ

YB社の日帰りバードウオッチング・ツーアに参加して、富士山五合目の奥庭自然公園で自然を愉しみ、野鳥たちに会ってきました。

今年は、西南日本や関東地方の平野・平地部は記録的な猛暑となりましたが、標高2400mもある富士山五合目の当日の気象情報(「富士山五合目観光協会」による)は、気温18℃前後の涼しさで下界と比べればまさに天国でした。 第1回はコースの景色と蝶々の画像を載せました。次回から野鳥を載せます。

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↑ 朝8時、専用バスに乗り新宿西口を出発。中央道・富士スバルライン経由で富士山五合目奥庭へ直行。

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↑ 9時32分 : 富士山が正面に見えはじめました。 少し雲がかかっています。でも、雨にはならないでしょう。

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↑ 9時38分: 富士急ハイランドのジェットコースターの脇を通過。

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↑ 9時43分 : 富士スバルラインに入る。チャリンコ・ライダーさん達が頑張っています。

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↑ 9時46分16秒 : 「胎内洞窟入り口」につきました。

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↑ 9時46分46秒 : 8月2日から8月25日までは、マイカーは規制中なので、ここからはマイカーは入れません。バス、タクシーは通行できるが、通行料は高くなっています。

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↑ 10時2分 : 「樹海台駐車場」を通過。標高1663mで、少しガスがかかって来ました。 建物は新築ほやほやの公共トイレ(無料)です。

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↑ 10時10分 : 大沢駐車場。 標高2020m。

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↑ 10時10分34秒 : 大沢駐車場からの展望は残念ながら雲がかかって視界がききません。 マイカー規制で、駐車場には1台の車もありません。

ここにも樹海台駐車場と同じ形の新築のトイレがありました。

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↑ 11時5分 : 五合目 「奥庭 自然公園駐車場」に到着しました。

標高2400mで、森林限界に近い高度です。

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↑ 奥庭 自然公園駐車場から眺めた富士山頂。

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↑ 奥庭荘入口。石畳の道300m(歩いて約5分)ほど行くと「奥庭荘」に着きます。

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↑ 周囲は鬱蒼たる森林です。

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↑ 11時38分:奥庭荘に着きました。奥庭荘に面した森林の一角に水場があり、野鳥たちが水を飲んだり、水浴びをするために集まって来ます。この水場は奥庭荘のご主人が水が枯渇しないよう、給水したりして保護・管理しているとのことです。

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↑ 奥庭荘のすぐ近くに、天狗岩と呼ばれている岩が祀られています。

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↑ この辺一帯は、あまりにも景色が良いので天狗が遊んだ庭~奥庭~で、

大岩は天狗が天に登るとき、台石として使った岩であると言われています。

地名の「奥庭」はこの天狗の伝承に由来しています。

                         キベリタテハ(黄縁立翅)

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2013/08/19

ささげ(大角豆)を収穫しました

連日の猛暑で畑はカラカラ, 葉もの野菜や根菜などは水不足で大きな被害を受けているようですが、ササゲ、アズキなどの登熟期にある豆類は乾燥が進んで収穫がに良い影響を与えています。

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↑ ササゲが収穫できました(撮影 2013/08/19)。

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↑ 本日菜園のササゲの第1回収穫しました。ササゲやアズキなどは登熟期に雨が降ったりするとマメにカビが生えてしまって品質が激落してしまいます。

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↑ 今年の登熟期は晴天が長く続いたので、豆の莢が順調に生長し、昨年よりは品質の良いササゲが採れたのではないかと思います。

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↑ ササゲはアズキとよく似ていますが、ササゲは「豆の端は角張っている」ことと、茹でるとアズキは「煮くずれを起こす」のに対し、ササゲは「煮くずれを起こさない」ことが、相違点としてあげられます。

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2013/08/18

ソーメンカボチャ(素麺南瓜・金糸瓜)

ソーメンカボチャを栽培しました。初めての栽培でしたが無事収穫できました。

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↑ 6月1日に播種したソーメンカボチャを8月17日に収穫。播種から収穫まで約2カ月半かかりました(撮影 2013/08/17 )。

ソーメンカボチャ(素麺南瓜):ウリ科カボチャ属ペポ種 1年生西洋カボチャの1変種 原産地:アメリカ大陸 日本には明治時代に渡来した。

別名:金糸瓜(キンシウリ)、錦糸瓜、素麺瓜などとも呼ばれる。

                         ソーメンカボチャ 酢 のレシピ

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↑ 早速料理をして味見をしました。料理は妻君がしてくれました。

①ヘタと先端部を切り落とし、厚さ4~5cmくらいををとって輪切りにする。

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↑ 中央の種とワタの部分を取って鍋に入れ、水から茹でる。

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↑ 20分くらい茹でたあと、冷水に入れると果肉の部分がほぐれて、ダイコンの細切りないしはソーメン状の白い細紐ができる。

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↑ 水を切って、容器に盛ると・・・淡い黄金色のソウメンカボチャが出来上がります。

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↑ 三杯酢を作り、酢のものにして食べました。夏の暑い時期なのであっさりとした味わいが口によく合い、美味しく頂きました。

カボチャの仲間ですが、ねっとりとした感じはなく、低カロリーで食感はダイコンの細切りに似ています。酢の代わりにマヨネーズであえてサラダ風にして食べてもよろしいかと思います。 参考:「ソーメンカボチャ 酢のレシピ

             附:ソーメンカボチャの栽培記録

 

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2013/08/17

ヒョウタン(瓢箪)

近くのK小学校学の菜園のヒョウタン棚に大小さまざまな瓢箪の実が垂れ下がって、そよ風に揺れていました。収穫したヒョウタンは学童たちの工作の教料として使われるようです。

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↑ K小学校の菜園に沢山のヒョウタンが成りました(撮影 2013/07/29)。

ヒョウタン:ウリ科ユウガオ属 原産地:アフリカ~熱帯アジア

ユウガオは食べられるが、ヒョウタンは有毒成分(ククルビタシン)が含まれているので食べないようにしてください。

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↑ 大きいヒョウタンも数個できました(撮影 2013/07/29)。

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↑ 8月17日:大分葉が枯れてきました(撮影 2013/08/17)。

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↑ 完熟すれば収穫ですが、まだのようです。

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2013/08/16

夏野菜の更新:秋キュウリが大分生長、秋ナスの準備、トマトはまだ収穫できます。

夏キュウリがそろそろ終了です。夏秋節成りの「立てキュウリ」を4本植えて、総計200個以上の収穫ができ、当初の目標を達成できました。

キュウリは、例年、べト病ないしはうどんコ病の被害を受けるのですが、今年は珍しくそのような病気にかからずよく実をつけてくれました。

ナスもなんとか夏を越せそうなので、秋の収穫のために5本中4本(千両2号3本、ミズナス1本)を更新・剪定しました。

残りの1本は未だ花を咲かせて結実しているので、秋ナスが採れるまでは剪定せずにそのままにして、果実を収穫し続ける予定です。

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↑ 5月8日に植えた夏秋節成りの「立てキュウリ」。

大風で一度支柱が倒れてしまったが、良く頑張って立ち直り、4本で総計200個以上の実をつけてくれました。長い間、御苦労さまでした。秋成りの「地這えキュウリ」と交代し、そろそろ撤収しようと思っています。

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↑ 秋成りの節成「地這キュウリ」 。夏キュウリの後を受け継ぎます。

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↑ もう小さな実がつきました。秋までこのキュウリが頑張ってくれると思います。

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↑ ナスも収穫が一段落したので、秋茄子を採るため、水ナス1本(上の写真の左)と千両2号(上の写真右+他に2本=計3本)の「更新・剪定」をしました。

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↑ 1本(千両2号)は、まだ実がついているので更新・剪定しないで収穫を続けます。

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↑  トマトは桃太郎がそろそろ収穫終了ですが、ミニトマト、中玉トマトはまだ元気、もうしばらく収穫できそうです。

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↑ 黄色いミニトマト。皮が軟らかで果肉が甘くて美味しいです。

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↑ 夏野菜はそろそろ終わり、今は秋野菜に切り替わる端境期です。

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↑ 今年は唐辛子、シシトウ、ピーマンが早めに枯れ込み、収穫が終わりました。今は赤パプリカの収穫期です。

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↑ 緑色のパプリカが赤色のパプリカになるまで、かなりの日数がかかります。

 

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2013/08/15

ブルーベリー:収穫とジャム作り;ジャムは電子レンジで超簡単!

ブルーベリーが熟し始めました。ブルーベリは1度に熟さないので、熟したものから時期をずらして何回かに分けて収穫します。

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↑ ブルーベリーが熟し始めました(撮影 2013/07/31)。

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↑ 収穫後のブルーベリー(撮影 2013/08/14)。

今回は2回目の収穫ですが、まだ完熟していないものが残っています。

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↑ もう1回収穫でしそうなので、鳥除けネットははずさずに残しておきました。

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↑ 収穫したブルーベリー(撮影 2013/08/15)。

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↑ 収穫した内の100gを分けて、ジャムを作りました。残りは冷蔵庫に保存。レシピは以下のとうり。

ブルべりー 100gをよく水洗いして、耐熱ガラス容器に入れ、砂糖30gとレモン果汁大さじ1杯を加え、電子レンジ(700W)に入れて1分ほど加熱する。

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↑ 電子レンジから容器を取り出し、ジャムをスプーンでかき混ぜて水っぽいようなら、また1分ほど加熱する。

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↑ トータルで5分くらい加熱して、丁度良い濃度のジャムになったらレンジから取り出し、均一に放熱するように全体をよく混ぜて冷ます。

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↑ きれいに水洗いし消毒した瓶詰容器にジャムを詰め替えて冷蔵庫に保存し、必要に応じて小出しにしてジャムを使います。我が家ではヨーグルトに混ぜて使っています。

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2013/08/14

お盆:迎え火

郷里の実家へお盆の墓参りに行ってきました。私の郷里のお盆は、東京などの都会地で一般的な新暦のお盆(7月13日)ではなく、月遅れのお盆(8月13日)が一般的です。

お墓の掃除は、今年は実家の主が手術後のリハビリのため出来ず、義妹がしてくれたようです。父母および先祖のお墓すべてにお線香をあげて、お迎えの火を焚きました。御墓から実家までは少し離れているので、御先祖様のお迎えは家の門口にオガラ(芋殻)の小山を作り、これに火をつけて迎え火を焚き、その火を蝋燭に移して提灯に収めます。

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↑  ミソハギ:漢字で「禊萩」とも書きます。ミソハギは「悪霊を払う」と 信じられており、先祖の霊を蝋燭に移し終えたのち、このミソハギの花の束を水に漬け、「迎え火の燃え跡」に降り注いでお清めをします。

お清めをすませた「萩の花束」 は棄ててしまわずに家に持ち帰り、仏前のお供物のお清めに使ったり、送り火の時にもまた使います。

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↑御先祖の霊を提灯を掲げて家にお迎えします。

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↑ 灯火を仏壇に移します。 

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↑ 昔と比べて大分簡素になりましたが、今年も無事、御先祖さまをお迎えすることができました。

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2013/08/12

キジのカップルと塒(ねぐら)

夜が白々と明けた日の出の頃、裏の庭の方で「ケッ、ケッ、ケッ、ケッ」とキジの鳴き声が聞こえました。

地震時に驚いて思わず叫び声をあげるときの鳴き方、あるいは仲間の鳥に用心しなさいと「警戒を促す」ようなときの鳴き声とはちょっと違い、なんとなく優しげな響きのある鳴き声でした。

               キジのカップル(2013/08/10)

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↑ 2階の寝室から窓を開けて裏の柿畑の方を眺めると雄のキジが柿畑にただずんでいました。

先月の14日に、ここ柿畑の脇のモッコクの木を塒(ねぐら)にして1晩泊ったお馴染のキジさん(続き参照)のようです。

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↑ 珍しく、優しげな声で鳴いたな~と思って何気なく目を左の方に移したら、なんと雌のキジさん・・・絶世の美人(美鳥?)マドンナさん・・・が傍らにいるではありませんか! 

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↑ 久しぶりに雌のキジさんに会いました。

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↑ おっとりとした感じのマドンナで、なかなかの美女(美鳥?)です。

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↑ 仲良しカップル、しばらくの間採餌した後、静かに去って行きました。

               キジ夫君のねぐら(2013/07/14)

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2013/08/11

オナガの親子

オナガの雛が巣立ったようで、7月の末頃から親鳥は若鳥を連れてしばしば裏の柿畑を訪れるようになりました。

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↑ 裏の柿畑にオナガが群がやってきました(撮影 2013/07/31)。

柿の葉の間から顔を覗かせたオナガをよく見たら、ゴマ塩頭で、口元がまだ黄色い今年生れたばかりの若鳥でした。

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↑ オナガの若鳥。 

お隣の屋根の上に飛び上がったところをよく見ると、頭は白い産毛がまだ残っていてゴマ塩頭ですが、尾はかなり長く伸びています。

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↑ お母さん鳥でしょうか、それともお父さん鳥でしょうか、一緒につき添って飛んでいます。

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2013/08/10

カラスの親子

多くの野鳥たちの繁殖期がおわり、巣立った若鳥たちの姿が目立つようになりました。

カラスも雛が巣立ちして、今は親鳥と一緒に行動して独り立ちの訓練中のようです。専業農家さんのスイカ畑とトウモロコシ畑にハシブトカラスの群がやって来て、先ずスイカ畑で採餌し始めました。

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↑ ハシブトカラスの群がスイカ畑に来て、採餌し始めました(撮影 2013/08/09)。

よく見るとその群のなかに今年巣立ったばかりの若鳥も混じっており、親に餌をねだっていました。

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↑  からだは親と殆ど変らないのに、まだ甘えているのですね。

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↑ 翌日(8月10日)はスイカ畑の隣のトウモロコシ畑にやって来ました。

今年巣立ったと見られる若鳥がトウモロコシ畑から、安全と思われる場所に持ち出してトウモロコシを啄んでいました。

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↑ トウモロコシ畑はもう収穫が終わり、畑には取り残したトウモロコシがありました。カラスたちはそのお残りに目を付けてやってきたのです。

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↑ 近くの電線では、親ガラスが見守っていました。

 

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2013/08/09

コヨシキリ

整理が追い付かずUPが遅れましたが、北八ヶ岳八千穂高原鳥見行の続きです。八千穂高原でコマドリに会ったあと、7月24日中軽井沢に一泊し、翌日、野鳥の会会員のTさんに軽井沢野鳥の森と南軽井沢の草原(休耕田や畑地)を案内していただき有益なお話を伺いながら探鳥することができました。

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↑  南軽井沢の葦原で元気に飛びまわりながら囀るこヨシキリ(撮影 2013/07/25)。

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↑ オオヨシキリよりは綺麗に澄んだ声で鳴きます。

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↑ 適当な間隔を置いて別の個体が鳴いていました。

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↑ それぞれ、自己の縄張りを主張しているように見えました。

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↑ コヨシキリ。スズメ目ヒタキ科 

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↑ 九州の一部と本州中部以北に飛来する。

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↑ 本州平野部の葦原ではオオヨシキリが卓越しているが、草丈の高い高原(休耕田なども含む)ではコヨシキリが優勢である。

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2013/08/08

夕顔の果実:カンピョウづくりを始めました

今年の夏はちょっといつもの夏とは調子が違うような気がします。関東甲信越地方は早々と7月6日に梅雨が明けましたが、東北地方は遅れに遅れて8月3日に梅雨が明けました。

その狭間の地域にあるわがぴょんぴょん地方、7月の初旬は晴れ間が多かったが、カンピョウ(干瓢)となるユウガオ(夕顔)の実はまだカンピョウをつくるには早すぎるような気がしてカンピョウづくりを伸ばしていたら、7月末になってお天気がぐずりだし、曇ったり雨があったり、風が吹いたりして安定した天気が続きません。

ようやく8月に入って真夏の安定したお天気が望めるように成り、5日から梅の土用干しと並行してカンピョウづくりを始めました。

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↑ カンピョウのもととなるユウガオ(夕顔)の果実です。長さ60cm、重さ7.8kgありました。

我が家は専業農家のように一度に沢山の夕顔の実を処理してカンピョウをつくることができないので、毎日1個づつ夕顔の実を処理してカンピョウをつくっています。

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↑ ユウガオの実をきれいに水洗いしたあと、厚さ3cmくらいに輪切りにします。

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↑ 皮むきは、専業農家が使うような機械ではなく、また一般によく使われる「皮むき器」も使わず、最もシンプルな方法である包丁を使って剥きます。

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↑ 皮むきは妻君がしましたが、この生のカンピョウの帯を素手で掴むとウナギのようにぬるぬるとべたつきます。

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↑ 出来上がったカンピョウの帯。

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↑ 出来た生カンピョウの帯をバルコニーに出して干します。

これも専業農家のように長い帯は出来ません。長短まちまちのところが御愛嬌です( ^ω^ )

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↑ 天気が良いと1日で仕上がってしまいます。干し上がったカンピョウの重さを計ったら、たった130gしかありませんでした。7.8kgのユウガオの実から130gのカンピョウしか出来ませんでした。作る技術あるいは作り方が悪かったのでしょうか、それともカンピョウとは、水分を取ってしまうとこんな程度になるのが普通なのでしょうか。カンピョウは生で食べようとすると食べきれない量なのに、干して製品にすると、ほんに少しの量になってしまいます。考えるとカンピョウは大変贅沢な食べ物なのですね。

              参考:ユウガオの花と果実

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2013/08/07

梅干し作り:土用干し

6月15日に5kgほど漬け込んだ梅干しの「土用干し」の時期が迫ったので、その時期をいつにするか気象情報に注意していましたが、7月中はなかなか土用干しに都合の良い好天気が続く兆しが見られませんでした。

8月3日に東北地方の梅雨が明け、ようやくぴょんぴょん地方も好天気が続く気配が見えはじめました。そして、気象庁の気象情報によると、関東地方は5日は晴れ、6日は午後に雷雨ないしはにわか雨があるが7日以降は晴天日が続くであろうとの予測です。そこで、今年の土用干しは、6日に雨が降ったら梅干しは家に取り込むことにし、5日から始めることにしました。

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↑ 8月5日:土用干しをしました。6日のお天気は予報どうり、雨天でしたので家に取りこんでおきました。本日7日は、また日差しの強い暑い天気となったので外に出して天日干しをしました。この好天気は今週一杯続くと見られているので、明日、もう一日干したら取りこみたいと思っています。

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↑ 下の方にあった梅は、赤紫蘇の色が染まっていません。そこで夕方干し終わったら、また赤紫蘇酢の液に戻し、明日の朝取り出して干す予定です。

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↑ 今日の午後:これくらいに干し上がりました。

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↑ こちらはまだ十分に赤紫蘇に染まっていないので・・・・・

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↑ 赤紫蘇酢に戻し、明日の朝とりだして、また干そうと思っています。 

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↑ 出来た赤梅酢を使って、赤梅酢ラッキョウを漬けました。

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↑ つぶれ梅干しも出来ました。

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↑ これは干さないで、そのままビンに詰め、必要に応じて食べます。

梅の品種は白加賀で、今年は大粒の梅が収穫出来ました。5kgの梅を漬けて、つぶれないで土用干しできた梅は合計137個。つぶれた梅は10個でした。夫婦2人、お客様にあげたり、自家用として消費するには十分かと思っています。

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↑ 今年は、この梅干しの他に、梅酒(右)、梅サワー(中央)、梅ジュース(左)を作りました。こちらは甘党用の梅の飲み物で、大人から子供まで楽しめます。

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2013/08/05

八千穂高原の山野草

八千穂高原・信濃路を散策しました。山荘のご主人のお話によると、花の季節の5~6月に比べると、7月下旬は、花の種類も花数もぐっと減ったようですが、それでも、最近はなかなかお目にかかれない山野草の花が咲いていました。

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↑ 信濃路自然を散策しながら山野草の花を楽しみました。

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↑ キバナノヤマオダマキ。 いまが開花全盛期のようで、いたるところで見られました。

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↑ ホタルブクロ。関東平野でもよく見られましたが、最近はあまり見られなくなったように思われます。

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↑ この花も良く見るのですが、ど忘れしてしまいました。 思い出しました。ウツボグサかと思います。

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↑ これは、カワラナデシコかと・・・

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↑ コオニユリ。 葉や花が、ちょっと虫に食われていました。

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↑ ヨツバヒヨドリでしょうか。ちょっと自信がありません。我が家の庭に咲くフジバカマに似ています。

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↑ 日本のエーデルワイス・薄雪草の仲間でしょうか?

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↑ アスチルべの仲間。これも自信がありません。

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↑ シモツケの仲間?

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↑ ヤマアジサイでよいでしょうか?

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↑ マタタビの葉ですね。白い斑があるのですぐ判ります。

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↑ 青い実が沢山ついていました。どうして猫はこの実が好きなんでしょうね。

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2013/08/03

八千穂高原の野鳥(2):コマドリ、そしてサメビタキ?コサメビタキ?

梅雨が明けた関東平野は暑さと湿氣でぐったりですが、ここ八千穂高原は標高1600mもあり運動しても爽やかで、汗も出ず暑さ知らずの天国です。

山荘の夕食時に、同宿のバードウォッチャーご夫婦から森でコマドリに会えたというお話を伺いました。そして明日の朝もまた見に行くので、一緒にどうですかと誘われました。八千穂高原は初めての訪問地で、コマドリは是非会ってみたい野鳥のひとつ、有難く、ご一緒させてもらいました。

翌朝、4時半に起床して出発の準備。5時に山荘を出て、目的地の森に出かけました。そしてついに念願のコマドリの囀る歌声を聴き、コマドリに会うことができて、感謝・感激のひと時を過ごしました。

                                  コマドリ

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↑ 出会ったコマドリは遠くの方にいたので、良い写真は撮れなかったが、私にとっては記念すべき初見・初撮りのコマドリです。 

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↑ この子は上の画像のコマドリとは別の固体のようです。複数のコマドリが囀っていました。

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↑ もう少し観察していたかったのですが朝食の時間が迫って来たので、後ろ髪を引かれる思いで鳥見を切り上げ、宿に帰りました。 来年は、もう少し早い時期に、また訪れて見たいなと思いました。

            サメビタキでしょうか? それとも・・・・

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