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2013/08/28

富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー(7):メボソムシクイ、ルリビタキ♀

今回で「富士山奥庭の日帰り探鳥ツアー」最終回となります。

昼食を食べて間もなく、今度はメボソ虫食いが水場に姿を現わしました。一見、ウグイスに似ていますが、細長くすっとした黄白色の眉斑が魅力的です。

                  メボソムシクイ

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↑ メボソムシクイも水場にやって来ました(撮影 2013/08/20 12:31)。

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↑ メボソムシクイ:スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科 全長:13cm

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↑ 夏鳥として四国および本州に渡来し、主に亜高山帯の針葉樹林に生息する。

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↑ この子も十分に水浴びして満足そうでした。

                  ルリビタキ ♀

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↑ 撤収の時間が近づいた頃になって、ルリビタキのメスがやって来ました(撮影 2013/08/20 14:46)。

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↑ ルリビタキ:スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科 全長:14~14.5cm

この子も水を飲んだ後はすぐ水浴びで、こんな姿になってしまいました。

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↑ メボソ虫食いやウグイスに似ていますが、尾羽が僅かですが青味を帯びた部分があることと、これも僅かですが脇がオレンジ色になった部分があるのが認められます。

     

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↑ 同じ個体であるかどうか判りませんが、少し薄暗い所にいたところを撮りました。やはり、メスのルリビタキかと思われます。

オスのルリビタキに会いたかったのですが、帰りの集合時間PM3時30分が迫ってきたので、撮影を切り上げ撤収しました。でも、この夏の富士山で、下界の暑さを忘れて、ほぼ予定どうりの鳥さん達に会えたので大満足でした。

帰りのバスで、少し遅くまでねばった何人かのお仲間さんは、ぎりぎりのところでオスのルリビタキが出てきて写真が撮れたとニコニコ顔でした。

帰りの車中で「鳥合わせ」をしました。その結果は、出会った鳥、声だけの鳥など合わせて12種でした。そのうち、私が撮れてこのシリーズに掲載できた鳥はホシガラス、キクイタダキ、コガラ、ヒガラ、メボソムシクイ、ルリビタキ、カヤクグリ、ウソの8種です。画像はイマイチのものが多いのですが夏の富士山に生息していた主要種は紹介できたかなと思っています。長丁場にお付き合い下さり、ありがとうございました。

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↑ 交通の難所、小仏峠手前にさしかかる。

Ta342013_0820_180015r0031738_3re↑ トンネル内の車の流れは、思いのほかスムースでほっと安堵。

帰路は交通渋滞を心配したのですが、意外と車の流れは良く、予定どうり午後7時30分に新宿に着くことができました。

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