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2013/08/12

キジのカップルと塒(ねぐら)

夜が白々と明けた日の出の頃、裏の庭の方で「ケッ、ケッ、ケッ、ケッ」とキジの鳴き声が聞こえました。

地震時に驚いて思わず叫び声をあげるときの鳴き方、あるいは仲間の鳥に用心しなさいと「警戒を促す」ようなときの鳴き声とはちょっと違い、なんとなく優しげな響きのある鳴き声でした。

               キジのカップル(2013/08/10)

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↑ 2階の寝室から窓を開けて裏の柿畑の方を眺めると雄のキジが柿畑にただずんでいました。

先月の14日に、ここ柿畑の脇のモッコクの木を塒(ねぐら)にして1晩泊ったお馴染のキジさん(続き参照)のようです。

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↑ 珍しく、優しげな声で鳴いたな~と思って何気なく目を左の方に移したら、なんと雌のキジさん・・・絶世の美人(美鳥?)マドンナさん・・・が傍らにいるではありませんか! 

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↑ 久しぶりに雌のキジさんに会いました。

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↑ おっとりとした感じのマドンナで、なかなかの美女(美鳥?)です。

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↑ 仲良しカップル、しばらくの間採餌した後、静かに去って行きました。

               キジ夫君のねぐら(2013/07/14)

    先月14日の夕方、オスのキジオ君が柿畑にやって来ました。柿畑の脇に植えてあるモッコクの木をちょっと見上げたかと思ったら、そのモッコクの木に飛び上がりました。

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 ↑ モッコクの木のてっぺん近くの場所を陣取って塒とすることを決めたようです。

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↑ モッコクの木にはヘクソカズラが被っています。ヘクソカズラの実は秋になると熟し、小鳥たちの餌となっています。

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↑ ヘクソカズラのハンモックの中で気持ちそさそ~

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↑ では一晩ご厄介になります。おやすみなさ~い!

翌日の朝7時頃、モッコクの木を眺めたら、もうキジオ君はいませんでした。次の予定の場所へと移動したようです。

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