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2013年10月の記事

2013/10/30

菜園のキャベツや白菜が結球し始めました。

昨夜、少し雨が降ったようで、朝起きた時は地面が雨で濡れていたが、朝食後は、お天気は回復し、青空が見えてきた。

24日に、野菜を荒らす害虫を退治した後、晴れ間を見て虫退治を続けたが、今日は気温も上がり働きやすくなったので、第1菜園「丘の畑」に出かけ野菜畑の手入れと虫退治を午前中に終え、午後は落花生掘りをしました。

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↑ 菜園の野菜たちは、害虫の攻撃を受けながらも、このところの恵みの雨のお陰でぐんと成長しました(撮影 2013/10/30)。

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↑ 大根(耐病青首総太り)の直径は4cmくらいになりました。3本間引きしました。

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↑ キャベツ(左)、白菜(右)が結球し始めました。

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↑ ブロッコリー(左)はまだ、花蕾が見えません。カリフラワー(右)は花蕾が見えてきました。

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↑ ハクサイは1株が2個に分かれて結球したものが3株できたので、その内2株を採取しました。採れた大根、白菜は早速、お料理に使いました。

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↑ お昼の食事の時に、細君が作ってくれた「八宝菜」。

採りたての白菜が柔らかくて大変美味しかったです( ^ω^ )。

 

 

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2013/10/29

ツツドリ(筒鳥)

昨日は久しぶりの好天気。菜園は好天気でも、連日降り注いだ雨水を土壌にたっぷり溜めこんで、泥んこ状態。 

これでは菜園のサツマイモ掘りや落花生掘りは無理と判断し、前々から気になっていた、未見の鳥ツツドリを訪ねて、お隣の県のA公園に出かけました。

 この公園には、9月の初旬には、もうツツドリが見られという鳥情報に接していたので、もう南の方に旅立って居なくても止むをえないと思っていましたが、幸いにも初見・初撮りをすることができました。

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↑ 公園の林にまだ頑張っていたツツドリさん。(撮影 2013/10/28)。

ツツドリ:カッコウ目カッコウ科コッコウ属 夏鳥 和名(漢字):筒鳥

「シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方で繁殖し、東南アジアからオーストラリア北部にかけての地で越冬する。日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖する(「ウイキペディア」による)。日本では主にセンダイムシクイに托卵して繁殖するそうです。

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↑ トリミングして見ました。幼鳥のようです。目はまん丸。嘴が短く、基部に髭のように生えた羽毛がユーモラスで、笑ってしまいました。

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↑ 何度も枝から草地に降りたり上がったりして、虫(コオロギやバッタ)を捕食していました。

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↑ 最初は遠くの枝に止まっていたが、餌を探しながらだんだんと近づいてきました。

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↑ そしてまた遠のいて、お別れしました。

 

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2013/10/26

ツワブキが開花しました

22日に蕾の状態であったツワブキが、ダブル台風27号、28号に伴う降雨によって花を咲かせました。

本土上陸を心配された台風27号、28号は、いづれも日本東方の太平洋上で東北に進路を変えて北上し、26日夜には温低に変わる見込みとの情報でホットしました。

今日は、風はあまり強くなかったが、一日中雨が降ったり止んでりで外に出られず、ちょびっと、うっとおしい一日でした。

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↑ ツワブキが開花しました(撮影 2010/10/26)。

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↑ 雨はほどほどに降ってくれると有難いですね。雨に濡れながら鮮やかな黄色い花を咲かせてくれました。

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↑ 斑入り葉のツワブキで、もっぱら花を観賞しています。

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2013/10/24

油断大敵:野菜畑に危険なお邪魔虫が発生!

台風27号が接近しており、その影響でお天気はまた下り坂、雨が降ったり曇ったりしています。 そしてその後も28号が引き続いて襲来しそうです。今年は、作物も、ちょっと気を緩められません。

雨が降ったりやんだりで、畑の見回りをパスして、油断をしていたら、野菜畑にいつのまにか危険なお客さんたちがはびこっていました。

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↑ 9月7日にダイコンの種を播き、キャベツ、グロッコリー、カリフラワー、ハクサイを植え付け、これらにすべて、防虫ネットをかけ、20日経って大分生長したので9月27日にネットを外しました(右4畝)。 

ネットを外すのが早かったかも知れません。順調に育っていると思った野菜畑に虫がつきはじめました。

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↑ モンシロチョウの幼虫アオムシです(撮影 2013/10/18)。

キャベツの葉にいました。可哀そうですが、心を鬼にして捕殺しました。

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↑  このアオムシもモンシロチョウの幼虫でしょうか。ちょっと判りません。ブロッコリーの葉を食べていたので、やはり、お引き取りを願いました。

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↑ こちらはハイマダラメイガの幼虫シンクイ虫のようです。ブロッコリーの葉にいました。

そのままにしたら大変なことになりそうです。農薬は使いたくないので、葉の裏表を入念に調べ、見つけ次第、握り潰して、おひきとり願いました。

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↑ 白菜にはウリキンウワバの幼虫と見られる刺のあるアオムシがいました。これも、見つけ次第捕殺です。

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↑ クロムシです。白菜の葉にいました。カブラハバチの幼虫で、ちょっと触っただけでポロリと地面に落ちてしまいます。死んだふりしてしているのでしょうか、しばらじっとした後、こそこそと動き出す、逃げ上手な賢い幼虫です。

野菜畑に、こんなに沢山の種類のお邪魔虫が出現したのは初めてです。今のところ、畑の野菜は壊滅的な被害は受けていませんが、今年の台風と同様引き続き監視のの目は緩めることはできません。

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2013/10/23

萩の花、秋の花あれこれ

台風26号が過ぎ去り、ようやく晴れ間が見えたので、久しぶりに近所を散歩をしました。

道沿いに、ハギ(萩)が綺麗に花を咲かせていました。今年は開花がちょっと遅れているような気がしますが、平年どおりなのでしょうか。同じ萩の花を2010年には10月2日にUPしています。

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↑ 秋の七草の一つ「萩の花」(撮影 2013/10/21)。

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↑ 1枚目とは別の場所に咲いていた萩(撮影 2013/10/21)。

こちらは、マルバハギ(丸葉萩)のようです。

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↑ 秋に咲いたピンクのバラ(撮影 2013/10/22)。

庭は、台風のあとピンクのバラが花を咲かせました。ピンクのバラは初夏に咲いた時に比べての花色が薄くなっています。

毎年、初夏と秋に咲いてくれるバラで2011年には5月21日にUP しています。赤いバラは未だつぼみでもうすぐ咲きそうです。

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↑ ツワブキのつぼみが膨らみ始めました。もうすぐ開花するでしょう(撮影  2013/10/22)。 オレンジ色の花はマリーゴールド。

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↑ トリトマ。この花が今年のトリトマの最終花です(撮影 2013/10/23)。

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↑ サンズンアヤメ(三寸綾目)の果実(撮影 2013/10/23)。

例年はあまり果実がつかないのですが、今年は果実が沢山つき、種子も採れました。 実生の三寸あやめを育てて見たいと思っています。

 

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2013/10/22

オグロシギ、セイタカシギ、オオタカ

鳥見の公園でお友達になった鳥友の自動車に乗せていただき、話題の鳥を求めて稲敷に行きました。でも、噂の鳥はすでに旅立ってしまったようで、お目当ての鳥には会うことができませんでした。

しかし、ポイントの蓮田には、私にとっては今季初撮りのオグロシギセイタカシギがいて、その採餌風景を撮ることができ、遠かったがオオタカにも会うことができて空振りにはならず、やはり来た甲斐があったと満足しました。

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↑ オグロシギ(撮影 2013/10/19)。

15羽くらいの群でいました。少々風が強くて、蓮の葉を盾&風除けにしながら採餌していた。

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↑ 時々飛び立つ子がいます。この時、オグロシギであることが確認できます。

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↑ オグロシギの群に混じってセイタカシギが1羽仲間に入っていました。

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↑ 群から離れて1羽だけ、塩ビ製波板畦畔沿いに採餌しながら近づいて来ました。オグロシギの幼鳥のようです。

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↑ 足は黒く、嘴は真っ直ぐです。

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↑ しばらくここに留まって、さらに南へと旅をするのでしょう。採餌に余念がありませんでした。

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↑ 上空には時々オオタカが、獲物を狙って旋回していました。

シギさん達、一路平安、幸運を祈るのみです。

 

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2013/10/20

キジ(雉):冬羽への換羽ほぼ完了です

シジュウカラに続いて裏の柿畑にキジ♂さんが昨日姿を見せました。今季、初撮りで冬羽への衣替えはほぼ完了ですが、首のうなじ辺りの羽はまだ完全には抜け替っていません。

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↑ 裏の柿畑に雉♂さんが姿を見せました(撮影 2013/10/19)。

昨日の午後4時過ぎ、台風27号が本州に接近しつつあるとの気象情報をTVで見ていたら、裏の方でクックックッと聞きなれた鳥の声が聞こえてきました。

雉に間違いありません。そっと窓を開けて柿畑を眺めたら居りました。雄のキジ君が黄昏の中を辺りを見回しながら、ただずんでいました。

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↑ もう、お腹は一杯なのでしょうか。柿畑に落ちた柿には目もくれず、しきりに上の方を眺めていました。

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↑ この日はかなり暗くなるまで柿畑にいました。

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↑ どうやら、すぐ傍のモッコクの木に泊まる様子です。

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↑ 顔をアップして眺めたところ、7月、8月に来た子↓と顔がよく似ていました。

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↑ 左:7月14日に来た子 右:8月10日に来た子

左は7月14日にモッコクの木にお泊りに来たキジ。右は8月10日に雌雄カップルで来たキジ夫君の顔を、それぞれトリミングしたものです。

上の3枚を比べて見ると、「肉垂れ」の形が良く似ています。同じキジかなと思っています。

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↑ 左:2月27日に来た子 右:3月7日に来た子 。いずれも「肉垂れ」にくびれがあります。

今年の春2月、3月に来たキジさんと、今回訪れてきたキジさんとは、顔の「肉垂れ」の形がが違うので、別のキジのようです。

 

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2013/10/18

コスモス

菜園の道路沿いの畦に、道路と畑のボーダー兼観賞用として種を播いたコスモスが、あまりお世話をしなかったのですが元気に育って花を咲かせました。

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↑ 秋の花、コスモスが花を咲かせました(撮影 2013/10/13)。

花びらが整然として並んで均整がとれており優美です。和名は秋桜。

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↑ 畑をめぐりながら、花も楽しめます。

ひ弱いようで意外に頑強な植物です。強風に倒されながらも健気に花を咲かせてくれました。

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↑ 種を播いておくだけで、自力で育ってくれるので世話いらずです。

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↑ 種子は「花いっぱい運動」のキャンペーンで頂いた種を播きました。

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↑ 来年もまた花を咲かせて楽しみたいと思っています。

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2013/10/17

シジュウカラ

秋が進んで木の葉が落ちはじめる頃になると、シジュウカラのような小鳥の姿が目立ってきます。

台風26号襲来前の14日に近くの梅の木に来たと思ったら15日は裏の柿畑に群でやってきました。

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↑ 梅の木にシジュウカラがやって来ました。(撮影 2013/10/14)。

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↑ 梅の木についた虫を探しているようで、素早く飛び回っていました。

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↑ お天気は晴れていたが、台風26号の襲来前で、木の葉がまだ茂っており、枝葉が邪魔をして枝かぶりが多く、よい写真は撮れませんでした。

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↑ 15日には裏の柿畑にやって来ました。柿の葉は大分落ちて見通しは良くなったが、この日は生憎お天気は曇り。空抜けです。

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↑ ヒヨドリ君ムクドリ君などとは違ってシジュウカラさん、柿の実には目もくれず、虫を探してお食事です。

柿の害虫を退治してくれるので大助かり、シジュウカラさんありがとさんです。

台風26号接近直前の15日はお天気が悪くて、SSが上がらず、暗い写真になってしまいました。そして、午後はとうとう雨が降り出しました。次は台風27号が迫っているようです。今年は台風が多いですね。気を引き締めて災害に用心しましょう。

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2013/10/16

ローズマリーの花が咲きだしました

ハーブの一つとして育てているローズマリーが花を咲かせ始めました。ローズマリーは、原産地は地中海沿岸地方ですが、日本の風土にもよくなついてくれて、かなり強い剪定・刈り込みをしても枯れずに育ってくれます。

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↑ 花が咲きだしたローズマリー(撮影 2013/10/13)。

2011年2月に刈り込み・剪定 をしたローズマリーが2年8カ月でこのくらいになりました。病虫害にも強く生育旺盛です。今年の冬はまた刈り込み・剪定をしようと思っています。

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↑ ローズマリー:シソ科マンネンロウ属 常緑低木(撮影 2013/10/15)。

原産地:地中海沿岸地方 開花期は1月~5月。 

松葉のような葉には芳香があり、消臭効果や抗菌作用がある。魚の香草焼や肉料理 などに使っていますが花も食べられるそうで、またその咲き方が面白く、観賞の価値があります。

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↑ 青白い小さな花から採る油には血行促進作用を促す成分が含まれているそうです。

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↑ 花は11月頃から咲きだしますが、今年は少し早く咲き始めたようです。我が家のローズマリーは、冬の厳寒期は一時お休みして、春になってまた咲きだし、5月頃まで咲いています。

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↑ 色々な花の形を見ていると時間の経つのも忘れてしまいます。

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↑ 花言葉は「思い出」、「記憶」 

 

 

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2013/10/15

柿畑の蝶々さん:アカタテハ、キタテハ、ルリタテハ

裏の柿畑の柿の実が赤く熟し始めました。落葉も始まって、次第に見通しが良くなったので畑を訪れる野鳥や蝶々などが観察しやすくなりました。

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↑ 柿畑は農薬を使用していないので、ヘタムシなどの被害を受けて落果するものがかなりあります。

その、落下して熟した柿を、アカタテハ、キタテハ、ルリタテハなどのタテハ蝶の仲間が食事に来ました。

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↑ アカタテハが柿の木に止まっていました(撮影 2013/10/12)。

雌雄の判別 が難しいですね。雌と見ましたが間違っているかも知れません。

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↑ こちらは、翅の縁のギザギザがするどいのでキタテハかとおもいます。

落ちて熟した柿の実のお食事をしていました(撮影 2013/10/14)。

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↑ ルリタテハも訪れて来ていました。動きはアカタテハやキタテハに比べて早い(撮影 左:2013/10/12   右: 2013/10/14 )。

柿の木に止まっていた(左)と思ったら、人の気配を察してツツジのくらい繁み(右)に潜りこんだりします。

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↑ キタテハ(左)とルリタテハ(右)のツーショット(撮影 2013/10/14)。

落下した熟し柿の果汁を、喧嘩もせずに仲良く吸っていました。

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2013/10/14

フジバカマ(藤袴)の花が咲きだしました

今日も日中はかなり暑かったが、このところ朝夕はめっきり涼しくなり、秋が刻々と進んで行くのが感じられます。「秋の七草」の一つとして知られるフジバカマ(藤袴)が、2,3日前に降った秋雨の恵みを受けて咲きだしました。

季節の変わり目は、健康に留意することが肝心です。先週は油断をして寝冷えをし、はやばやと風邪を惹いてしまいました。39度の熱が出て扁桃腺が腫れ、一日中床に寝ついてしまいました。

翌日、熱が少しさがったので、近くの耳鼻咽喉科医院に行き診察してもらい、メイアクトMS錠、ムコダイン錠、アストミン錠を5日分処方していただきました。

若い時は、そのままそっと寝ていれば治ってしまうのですが、老化が進むと抵抗力が弱るのでしょうか、高熱が出たり、腫れたりします。日常の健康を疎かにしてはならないと反省しました。

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↑ フジバカマのつぼみが膨らみ始めました(撮影 2013/10/08)。

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↑ 野生のフジバカマの花は殆ど白色であると言われているが、本種は、つぼみの時代は暗紫紅色で、咲き始めると次第に淡紫紅色になって行く(撮影 2013/10/08)。

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↑ 一雨降って、開花が進みました(撮影 2013/10/13)。

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↑ ほぼ満開のフジバカマ(撮影 2013/10/13)。

自生種のフジバカマ(Eupatrium japonicum)は、環境庁のレッドリストでは準絶滅危惧種(NT)に指定されており、現在、野生の状態では殆ど見られないという。本種は観賞用の栽培品種です。

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↑ 草丈は1mほどになり、葉は多くは3裂しています。

注:本種は E. japonicum ではないとみられたので、単純にセイヨウフジバカマかなと考えていたのですが、神代植物園に栽培されているフジバカマ (Eupatrium fortunei)の画像を見て、よく似ているので、E. fortunei系のフジバカマかなと思うようになりました。

日本では Eupatrium fortunei も Eupatrium japonicum と区別せずに「フジバカマ」と呼んでいる。 つまり、両者を総称して「フジバカマ」と呼んでいるので、本種も、たんに「フジバカマ」と呼び、厳密な植物分類にはこだわらないことにしました。

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2013/10/13

クウシンサイ(空芯菜)の花

第2菜園のクウシンサイ(空芯菜)の花が咲きだしました。クウシンサイも秋の訪れを知らせてくれる野菜の花の一つです。東南アジアから中国にかけて広く野菜として栽培されており、花が咲いても若い葉や茎はまだ美味しく食べられます。

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↑  クウシンサイ(空芯菜)のつぼみ(撮影 2013/10/10)。

クウシンサイ:ヒルガオ科サツマイモ属 つる性多年草 原産地:東南アジア

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↑ 花はアサガオに似ています。このため「アサガオナ」とも呼ばれます。

別名:ツウサイ(通菜)、ヨウサイ(雍菜) 、エンサイ(蓊菜) などとも呼ばれています。

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↑ 暑さに強く夏野菜の欠乏時の救世主となっています。しかし、寒さには弱く、九州以北での露地栽培では花が咲いても結実しないので自生繁殖はしません。

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↑ 葉・茎が食べられます。ほうれん草を上回る健康野菜で、食物繊維は3.5倍、カルシュウムは1.5倍、ビタミンCも1.5倍、ビタミンAは1.4倍あります。野菜の炒めものとして中華料理ではよく出ます。

 

 

 

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2013/10/11

10月の菜園(1):冬野菜の現況

今季の冬野菜は、ほぼ順調に生育しています。ことしは、夏野菜や秋野菜が異常気象の影響を受けて思ったような収穫量にならないものもありました。しかし、秋の後半に入って、ようやく不順な天気も持ち直し、どうやら3季連続不作という最悪の事態は避けられるような見通しとなり、ほっと一息というところです。

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↑ 土寄せ後の菜園の冬野菜たち(撮影 2013/10/10)。

冬野菜:9月7日に播種(大根)と苗(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、白菜)の植え付け。

現況:左の畝より:①ネギ(夏ネギ) 

前期播種・植付け:②大根(耐病青首総太り;1期9/7播種) ③キャベツ(陵山2号;9/7植え付け18株) ④ー1ブロッコリー(ハイツ9/7植え付け9株) ④ー2カリフラワー(スノークラウン1期9/7植え付け9株) ⑤白菜1(新理想・1期9/7植え付け18株) 

後期播種・植付け:白菜2(新理想・2期9/19植え付け、ネット内9株、露地9株) ⑦大根(耐病青首総太り:2期9/28播種)・カリフラワー(2期9/28播種)・コールラビ(9/19植え付け1株)

②、③、④、⑤は9月7日から9月27日まで20日間、防虫ネット(トンネル)を張る。

9月27日:第1回追肥・土寄せ(大根は間引きをする)。 10月9日・10日:第2回追肥・土寄せ(大根は間引きをする)。 

              ダイコン(耐病青首総太り)

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↑ ダイコン(耐病青首総太り):播種後32日(撮影 2013/10/09)。

2回、間引き・追肥・土寄せをしたが、もう1回間引き・追肥・土寄せを予定しています。

            キャベツ(陵山2号) 

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↑ キャベツ(陵山2号): 植え付け後32日(撮影 2013/10/09)。

結球し始めました。追肥をして土寄せをしました。

      ブロッコリー(左)とカリフラワー(右)

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↑ ブロッコリー(左・ハイツ)とカリフラワー(右・スノークラウン):植え付け後32日(撮影 2013/10/09)。

台風による強風で、少しぐらついたので支柱を立てて支えました。

             ハクサイ(新理想)

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↑ ハクサイ(新理想):ハクサイも2回追肥・土寄せをしました。

植え付け後32日経ち、結球し始めました(撮影 2013/10/09)。

防虫ネット(トンネル)を張った(9/7~9/27)お陰で、害虫・幼虫による被害は最小限で済みました。農薬を使わない防虫ネットは少々コストはかかりますが、数年使用できるので、お勧めです。

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↑ 2期(9月27日)植え付けのハクサイ(新理想)

1期植え付け後、20日ほどずらせて2期のハクサイを植え付けました(2期は、ネットをかけたもの9株とかけないもの9株の2グループに分けて植え付けました):画像は植え付け後13日に撮影したもの(撮影 2013/10/10)。

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↑ 防虫ネットを掛けないハクサイはやはり青虫にやられています。写真は被害が一番ひどいハクサイ(撮影 2013/10/09)。

       2番播きのダイコンとカリフラワー

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↑ 今季2番目に播種(9月28日)したダイコン(左:耐病青首総太り)とカリフラワー(右:花やさい)の芽が出ました(撮影 2013/10/10)。

野菜類は一度に大量に収穫しても、我が家では食べきれないので、同じ野菜でも、数量を少なくして、時期を変えて栽培しています。栽培の労力は少し増えますが、採れ過ぎによる廃棄の無駄が減り野菜利用の効率化が図られます。また時期を変えることにより自然災害や、病虫害などによる被害の回避などに役立つことがあります。

ダイコンは「耐病青首総太り」、カリフラワーは「花やさい」(アタリヤ)です。カリフラワーの播種は少し遅いかも知れませんが、栽培してみました。

 

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2013/10/09

イチゴが開花・結実;そしてベニシジミ、ハナグモと見知らぬお客

日本海に達した台風は温低に変わり北海道東方に過ぎ去ったようだ。想定された大暴風雨にならずにほっとしました。しかし今日は一日中風が強が強かったので、菜園の作物(ブロッコリー、カリフラワー)が倒れないように支柱をたてて補強しました。

今年はめずらしく10月に、裏の畑に植えたイチゴ(とよのか)の花が咲きだし、いくつかは結実して実が大きくなってきました。

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↑ いままで年内に咲いて結実したイチゴはほとんどが、赤くなる前に落果してしまったのですが、今年は何だか食べられるまで大きくなりそうな予感がします(◎´∀`)ノ。

注 : 2010年は12月に、イチゴが開花したが、寒さのために結実しても、大きくなる前に実はすべて消滅してしまいました。

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↑ ベニシジミが飛びまわり、授粉の手助けをしてくれています。

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↑ いつもは、年内にイチゴの花が咲いても、ベニシジミなど滅多に姿を見せなかったのですが、今年はベニシジミの姿が多く見られます。

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↑ 花の咲いた後は、よく見ないと気がつかない”ハンター”ハナグモが潜んでいました。 どこに隠れているかわかりますか?

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↑ 今年は、人工授粉をしなくても次々と実が大きくなってきました。

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↑ 年内には赤くなった大きな実になりそうなのも見られました。この調子で大きくなってくれればと、収穫を楽しみにしています。

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↑ 見知らぬお客さんが生垣のマサキ(正木)の葉に止まっていました。名前が判りません。御存知の方がおりましたら御教示願います(撮影 2013/10/09)。

追記:くに 様のご教示により、次のように補筆させていただきます。

上掲の蛾は、ヒメウスアオシャクと見られますが、ウスキヒメアオシャクである可能性もあります。

 

 

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2013/10/08

シュウカイドウの雌花が開きました。

9月21日に雄花の1番花を咲かせたシュウカイドウ(秋海棠)が、10月7日に雌花の1番花を咲かせました。シュウカイドウは雌雄同株異花で、今年の雄花1番花と雌花1番花の開花のずれは16日でした。

我が家のシュウカイドウの開花期は、年により大きく変わります。この開花期の変動が、年々の気候変化によるものなのか、年ごとに違う庭管理の影響をうけての結果なのかは良く分かりませんが、開花期が年ごとに大きく変動するのには驚かされました。

開花期は変動は大きいいが、花は雄花が先に咲き、雌花が後に咲くという関係は変わっていません。この関係はおもしろいな~と思いました。2011年は、雄花1番花は8月10日に咲き、雌花1番花は9月6日に咲いて、両科者の開花のずれは27日でしたが、今年の開花のずれは16日で2011年より短い日数でした。

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↑ 10月7日:シュウカイドウの雌花(三角形をした形の花)が咲きました。本年の雌花の1番花です。しかし、この雌花と同じ茎に付いて咲いた雄花はすべて落花してしまいました。従って、この雌花は他の茎に咲いた雄花の果粉を貰わない限り結実することができません。

今年は、雌花に注目して、雌花の蕾の状態から開花するまでを追跡観察したので、その記録画像を時系列的に掲げます。

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↑ 9月21日:雄花の1番花が開花しました。 雌花はまだ蕾の状態です。

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↑ 9月21日:雄花1番花です。黄色い粒々の集まりは、オシベの集まりでメシベはありません。

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↑ 9月25日:雄花の1番花は落下してしまいました。2番花、3番花が開花しました。雌花は花被が開き始めました。

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↑ 9月25日:’つぼみ’の状態の時の雌花はこのような形をしています。初めて見た時は、雄花とあまりにも違うのでびっくりしました。

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↑ 9月25日:雨の中を雌花のつぼみを囲んで咲いた雄花の2番花、3番花。

しかし、2番花、3番花も片思いと成りました。

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↑ 10月1日:ついに雄花2番花も落下してしまいましたが、4番花、5番花が雨の中、開花しました。

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↑ 10月6日:2日から6日まで、3日の無降雨日を除いて連続の雨天。

3、4、5番花すべて落下し願いは叶いませんでした。が、他の茎に咲きだした雄花が控えています。

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↑ 10月7日:ついに雌花が開花(赤○内の花)しました。この茎の雄花1番花が開花してから16日目で雌花が咲きました。

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↑ 10月7日: 我が家の庭の雌花1番花となりました。

雌花の中央に見られる黄色ものはオシベのように見えるがオシべはないそうです。

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↑ 10月7日:でも周りには元気な男友達が頑張っているので寂しくは無いでしょう。

 

 

 

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2013/10/06

タイワンホトトギスの花が咲きだしました

秋の訪れを感じさせるホトトギスの花が咲きだしました。ホトトギス属植物は東アジアで19種が知られており、そのうち日本には12種が分布しており、その12種のうち、10種は日本だけに生育する日本固有種であるという(日本産ホトトギス:国立博物館の研究活動より)。

このように日本はホトトギス天国なのですが、わが家では、この日本のホトトギスではなく台湾系の交配品種タイワンホトトギスです。タイワンホトトギスは寒さに少し弱いと言われていますが大変育てやすく毎年わが家の秋の庭を飾ってくれます。

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↑ タイワンホトトギス1番花(撮影 2013/10/1)。

花被片は6枚で斜めに開きます。メシベの3裂した花柱には透明な丸い粒々が沢山見られる。甘い蜜が滲み出て、ねばねばしているのかと思ったら、ネバつきはなく、蜜の出ない突起で、「腺毛状突起」と呼ばれる器官だそうです。

この器官、どのような役割をするのか不明ですが、ひょっとすると、受粉を促すため’蜜がありますよ’と昆虫にお誘いをかける”騙しのテクニック”の一つなのかなと邪推しています。 画像はクリックすると大きくなります。

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↑ 10月6日: 4・5日の降雨を経て次々と開花しました。

タイワンホトトギスは茎先で枝別れを生じ、それぞれ、その先端に花を咲かせるのが特色です。これに対して日本自生のホトトギスは茎の節ごとに花を咲かせます。

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↑ 花被片の色は淡い紅色で赤紫色の斑点が入る。この模様が鳥の不如帰(杜鵑)の胸の模様に似ているので、ホトトギスと呼ばれるようになったという。でも本種はちょっと色が派手すぎますね。

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↑ 花冠の付け根部分に見られる黄色い斑紋が、この花のアクセントになっています。

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↑  全体の咲き具合 はこの程度で、まだまだ花は咲き進んで行くかと思われます。

 

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2013/10/05

ウラギンヒョウモンかな

先日、近くの大型スーパーに行き、買い物を終わって帰る途中、ふと植え込みを覗いたら、この子が静かに止まっていました。ウラギンヒョウモンのようです。

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↑ もう大分長いこと飛び歩いていたようで、後翅の縁がボロボロに欠けていました。もう少し色々なボーズを撮りたかったのですが、夕方ですし、今夜はここにお泊りのようで、数枚撮ってそっと離れました。

家に帰って調べて見ると、後翅の縁が大分欠けているので判定は難しいが、やはりウラギンヒョウモンのようです、もしオオウラギンヒョウモンなら大ヒットですが、そうはいかないようです。

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2013/10/04

キアゲハの変身(2): 前蛹から蛹へ

前蛹の期間はおよそ1日、10月2日に前蛹になった2013-924-2号君、3日の朝5時には蛹になっていました。

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↑ 10月3日05時42分: 朝起きて覗いたら蛹になっており、床に抜け殻がぽつんと落ちていました。

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↑ ぬけがらです。

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↑ 朝で、写真を撮るのに光量が足りなかったので、窓を開け外の光を入れて撮った写真がこれです。ちょっと赤っぽくなって肉眼で見たイメージとは違っています。

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↑ そこで窓のカーテン越しの光と、室内灯(蛍光灯)を使って撮ってみました。この方が、肉眼で見たイメージに近い色合いになりました。

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↑  身体は胸のところの糸とお尻のところの2点を木の枝につけてぶら下がっているのですね。

 

 
 

 

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2013/10/03

キアゲハの変身(1):幼虫から前蛹へ

9月24日に出会った三つ葉でお食事中のキアゲハの5齢幼虫、このまま野外に居るよりは引っ越しした方が安全と考えて、我が家の食餌つき別荘(飼育箱)へと転居願いました。このキアゲハ君(2013-924-1号と命名しました)は、無事、「前蛹」となり、9月29日に「蛹化」しました
あとは、今年中に「羽化」するか、あるいは蛹で冬越をして、来年の春「羽化」するのかどうか見守って行きたいと思っています。

上記の2013-924-1号君の他に、24日に一緒にお食事をしていた4齢幼虫、そのまま畑に置いてもよいのですが、25日に脱皮して5齢(終齢)幼虫になったので、この子は2013-24-2号と名前をつけてわが家に迎えることにしました。

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↑ 9月24日 :ミツバの葉を食べていたキアゲハ4齢幼虫。

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↑ 9月26日: 25日に脱皮して5齢(終齢)幼虫になりました。

   9月29日、我が家の別荘(飼育箱)に引っ越し願い、この子に
2013-923-2号と名前をつけてあげました。

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↑ 食事はミツバです。葉が萎れないように、水を入れた瓶に茎を挿してあげました。瓶の中に落ちておぼれないように口はガムテープで隙間をふさいで置きました。

左:9月29日:食欲旺盛です。 右:10月1日:ようやく食餌が鈍り始め、あちこちをうろつくようになりました。 餌の瓶の脇に、止まり木を立てかけて置きました。2013-923-2号君、この止まり木が気に入ったようで、上手にぶら下がってしばしの眠りにつきました。

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↑ 10月2日:早朝、箱を覗いたら、じっとして動きません。「前蛹」になったのです。

 2013-923-2号君は6日間の5齢(最終)幼虫の生活を経て、蛹に変身する前段階の「前蛹」になりました。

 

 

 

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2013/10/02

ミセバヤが咲だしました

ミセバヤが咲きだしました。例年は9月の中旬頃には咲きだすのですが、今年は開花がちょっと遅れ気味です。

既に中世の時代には知られている古典園芸植物の一つで、名前の「ミセバヤ」は、「見せたい」という古語に由来しています。

でも、現在では、海外から派手な花姿の色とりどりの花色した植物が渡来しているので、このような花を見慣れている現代人にとっては、「えッ これが見せたい」という花なの」と驚かれる人も多いかと思われます。

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↑ ミセバヤが咲きだしました(撮影 2013/10/01)。

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↑ 今年は開花が少しおくれたが、葉は綺麗に出揃いました。

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↑ 本種は「日高ミセバヤ」かな、と思っていたのですが、葉のつき方を見ると、「対生」です。「日高ミセバヤ」は「3枚の葉が輪生する」というので、もう少し調べる必要があり、今しばらく「まてよ」ということになりました。

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↑ 咲き始めの頃の花:花の色は淡紅色。星形の5弁花です。

オシベは10本、裂開する前の葯の色は橙色。メシベは5本で花頭(柱頭)は尖っている。

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↑ 葯が裂開して黄色い花粉が飛びだしました。葯は一度に全部裂けるのではなく、適当な間隔を置いてランダムに裂花している。

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↑  花の大きさに比べて子房は大きい。

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↑ 授粉が成立。これで、安心です。 別名:たまのお(玉の緒)

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↑ シジミチョウが蜜を吸いに来ていました。授粉のお手伝いができたようです。

  花言葉は「安心」、「憧憬」

 

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2013/10/01

オオベンケイソウ(大弁慶草)

暑い夏をじっと耐え忍んで、オオベンケイソウが見事に花を咲かせました。

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↑ 9月20日: 9月に入り、ようやく涼しくなって、蕾が開き始めました。

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↑ 9月24日: 5分咲き程度になりました。

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↑ 9月28日: オシベは花弁より長い。

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↑ 10月1日:ほぼ満開になりました。

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↑ 10月1日 :花はオシベが花弁より長いので、オオベンケイソウと思っていたのですが、今日改めて葉を見たら、葉は「対生」ではありませんか。

オオベンケイソウは葉が3枚輪生ベンケイソウは葉が対生であると言われています。とすると、本種は、ベンケイソウか? 大きな疑問が生じました。

浅学非才、冷や汗をかきながらブログを検索したところ、オオベンケイソウは通常、葉は3輪生であるが、まれには葉が対生のもあることが判りました。本種も、葉が対生となっている変わりもののオオベンケイソウとしてよろしいでしょうか。御存知の方、コメントいただければ有難いです。

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