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2013/10/14

フジバカマ(藤袴)の花が咲きだしました

今日も日中はかなり暑かったが、このところ朝夕はめっきり涼しくなり、秋が刻々と進んで行くのが感じられます。「秋の七草」の一つとして知られるフジバカマ(藤袴)が、2,3日前に降った秋雨の恵みを受けて咲きだしました。

季節の変わり目は、健康に留意することが肝心です。先週は油断をして寝冷えをし、はやばやと風邪を惹いてしまいました。39度の熱が出て扁桃腺が腫れ、一日中床に寝ついてしまいました。

翌日、熱が少しさがったので、近くの耳鼻咽喉科医院に行き診察してもらい、メイアクトMS錠、ムコダイン錠、アストミン錠を5日分処方していただきました。

若い時は、そのままそっと寝ていれば治ってしまうのですが、老化が進むと抵抗力が弱るのでしょうか、高熱が出たり、腫れたりします。日常の健康を疎かにしてはならないと反省しました。

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↑ フジバカマのつぼみが膨らみ始めました(撮影 2013/10/08)。

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↑ 野生のフジバカマの花は殆ど白色であると言われているが、本種は、つぼみの時代は暗紫紅色で、咲き始めると次第に淡紫紅色になって行く(撮影 2013/10/08)。

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↑ 一雨降って、開花が進みました(撮影 2013/10/13)。

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↑ ほぼ満開のフジバカマ(撮影 2013/10/13)。

自生種のフジバカマ(Eupatrium japonicum)は、環境庁のレッドリストでは準絶滅危惧種(NT)に指定されており、現在、野生の状態では殆ど見られないという。本種は観賞用の栽培品種です。

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↑ 草丈は1mほどになり、葉は多くは3裂しています。

注:本種は E. japonicum ではないとみられたので、単純にセイヨウフジバカマかなと考えていたのですが、神代植物園に栽培されているフジバカマ (Eupatrium fortunei)の画像を見て、よく似ているので、E. fortunei系のフジバカマかなと思うようになりました。

日本では Eupatrium fortunei も Eupatrium japonicum と区別せずに「フジバカマ」と呼んでいる。 つまり、両者を総称して「フジバカマ」と呼んでいるので、本種も、たんに「フジバカマ」と呼び、厳密な植物分類にはこだわらないことにしました。

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