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2014/03/16

筑波嶺行(1):福寿草

毎年、梅の花の咲く時期に筑波山に登り、山麓の梅林で梅の花を楽しんでいます。

昨年は3月19日に行きましたが、今年は天気がよかったので昨日(3月15日)行って来ました。

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↑ 福寿草: (撮影 2014/03/15 筑波山麓「宮脇駅」脇の花壇 )

つくばセンター発 9時の「つつじケ丘」行きの筑波山シャトルバスに乗り「筑波山神社入り口」で下車。

徒歩で筑波山神社に行き、お参りして「筑波山頂」行きのケーブルカーの始発点「宮脇駅」に向かいました。

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↑ 宮脇駅の花壇には福寿草が山を訪れる人達をにこやかに 迎えてくれました。

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↑ 10時20分、赤い車両「もみじ」号に乗り、「宮脇駅」を出発して「筑波頂上駅」に向かいました。昨年は、緑の車両「わかば」号 に乗りました。

このケーブルカーは大正15年10月に開業。関東では箱根ケーブルカーに次ぐ2番目、全国では5番目に開業したに古い歴史を持つ。始発駅宮脇(標高305m)から山頂駅(標高800m)までの標高差は495m、走行距離は1,634mで、この間を約8分で登ります。

健脚のハイカーやトレッカー、登山者は徒歩で登り、下りしますが、当方は老骨の身、寄る年波には勝てません。登りも下りもケーブルカーを利用しました。従って、ハイキング、トレッキング、登山という表現は、おこがましいので遠慮してタイトルは「筑波嶺行」としました。

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↑ 筑波山頂駅です。一気に標高800mまで登れるのが、老骨の身には嬉しい。この地点から71m登ると男体山頂上、77m登ると女体山頂上です。

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↑ 頂上駅広場から眺めた男体山(標高871m)。幼稚園の園児(それとも保育園の年長組かな)たちも来ていました。5~6歳のお子たちでも登れるのですね。しかし、今年も遭難騒ぎを起こしたように、無計画・無謀な登り方をすると大変危険な目に会います。

筑波山は、登山コースの組み方によって、上級者の登山家から、初心者級の老若男女まで、幅広い層の人達に楽しめる山なので嬉しいですね。

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↑ 頂上駅広場から眺めた女体山(標高877m)。女体山の方が男体山より高いが山姿はなだらかで女性的です。

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↑ 広場には昭和天皇の御製を刻んだ碑が建てられていました。

はるとらのを ま白き花の穂にいでて おもしろきかな 筑波山の道

(昭和60年4月26日に昭和天皇が筑波山に行幸された際に詠まれた歌で、昭和61年正月に発表されました。天皇御崩御の3年前の御製です。)

 

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