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2014/03/03

土浦・乙戸沼の水鳥:コハクチョウの北帰行が始まったようです。

鳥取県米子水鳥公園に飛来してきたコハクチョウの北帰行が本格化したとのニュース(毎日新聞2月25日)に接しました。

3年前の2011年2月21日に乙戸沼を訪れた時は、コハクチョウは既に北帰行を完了して沼には1羽のコハクチョウもいませんでした。

そのような訳で、土浦市乙戸沼に飛来してきたコハクチョウも、そろそろ北帰行の時期が近づいたと思われたので、出立前にもう一度会っておこうと思い、先日(2月26日)乙戸沼に出かけました。

乙戸沼のコハクチョウは、1月16日に訪れた時(ブログへの掲載は17日) は33羽を数えたが、今回(2月26日)は22羽でした(画像参照)。10羽ほど少なくなっています。この減少数は近くに採餌などに行って留守していたとも考えられますが、北帰行第1陣として北へ飛び去ったためかもしれません。

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↑ 乙戸沼のコハクチョウ。2月26日現在で22羽いました。

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↑ コハクチョウは1月16日の時点では33羽いたので、11羽少なくなっていました。これは、10羽ほどの群れが北帰行の第1陣として出立したためではないかと考えています。

 乙戸沼にはコハクチョウのほかに以下のような水鳥たちがいました。

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↑ マガモ:数は多くありませんが身体が大きく(全長59cm)く、かつ体色もきれいなので存在感があります。

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↑ コガモ: 池の真ん中辺にいて、観光客などが餌をあげても近づきません。全長37.5cmでマガモより小さい。

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↑ ヨシガモ:ヨシガモ(全長48cm)もコガモと同じく餌をあげても近づいてきません。

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↑ バン(全長32.5cm):額板が赤色で脇と下尾筒の両側に白色斑があります。

オオバンよりも小さい。 主に夏鳥として全国に渡来するが、関東以西では越冬するものが多い。

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↑ オオバン(全39cm):額板と嘴が白色です。バンよりは水上で生活することが多い。主に本州中部以北で繁殖する(留鳥)。

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