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2014/05/22

妙高高原花見・鳥見行(2):雪解けに咲く高原の花リュウキンカ、ショウジョウバカマ、エンレイソウ

小鳥たちの歌声に耳をかたむけながら、残雪の妙高高原に咲く草木の花を愉しみました。

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↑ 残雪:高原を流れる小さな沢には、未だ雪が残っているところがありました(撮影 2014/05/16 妙高高原池の平) 。

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↑ ミズバショウ: サトイモ科 多年草 開花期:5~7月 

 そして、その雪解けあとには、お馴染のミズバショウ(水芭蕉)の花が見られました。

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↑ 水辺の近くではリュウキンカ(立金花)の花が咲いていました。

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↑  リュウキンカ:キンポウゲ科 多年草 開花期:5~7月

名前の由来:リュウキンカ(立金花)の名は、立ち上がった茎に黄金色の花を咲かせるということから名づけられたという。

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↑ (1):咲き始めのショウジョウバカマ

白樺林の林床ではショウジョウバカマ(猩々袴)がピンク色の花を咲かせていました。

ショウジョウバカマ:ユリ科 多年草 開花期:4~5月

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↑ (2); 花が 咲き進むと、赤味が濃くなります。

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↑ (3): 花が終わりになると、色あせてカーキ色(黄褐色)になります。

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↑ キクザキイチゲ: キンポウゲ科 多年草 開花期:4~5月

花が咲いているところを見たかったのですが、・・・・残念です。

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↑ カタクリ: ユリ科 多年草 開花期:4~6月

カタクリの花も見られました。 漢字和名:片栗

名前の由来:2説あります。

(1):花が「カタカゴ(傾いた籠)」を想起させることから、カタカゴが訛化してカタクリとなった。

(2):葉の形が「クリの子葉の一片」に似ていることから、「カタクリ(片栗)」と呼ばれるようになった。

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↑ エンレイソウ:ユリ科 多年草 開花期:4~6月 

3枚の大きな葉の中央から伸びた花柄の頂部に3枚の暗紫褐色の花びら(顎片もしくは花被片)を持つ小さな花を咲かせます。漢字和名:延齢草

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