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2014年5月の記事

2014/05/31

サトイモの第1回追肥・土寄せ。畑でジガバチが狩り

「丘の畑」に植えつけたサトイモが発芽し、かなりの株が2枚ほどの葉になったので、第1回目の追肥と土寄せをしました。

土寄せを終わって一休みしていたら、ジガバチが畑の地中に潜んでいたと思われるヨトウムシを見つけ出して、一生懸命引きずっていました。ヨトウムシは畑の害虫です。ジガバチさん有難う。

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↑  まず、雑草をとり、化成肥料(14,14,14 150g/m2)を追肥をしました。

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↑ 生長の良いのはこの程度ですが、種芋は芽出しをせずに直接植えたため、発芽が一様では有りません。

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↑ 土寄せは生長に応じて3cm~5cmくらいの幅を持たせて土をかけました。

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↑ 良く見ると葉の表面に小さい白い斑が点在しているのが見られました。害虫の被害を受けたのか、今のところ原因不明です。

 土寄せを終わって休憩していたら、ジガバチが何か捕えて運んでいました。

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↑ ジガバチが大物を見つけたようで、一生懸命引きずっていました。

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↑ 捕えた獲物はヨトウムシのように見えますが、・・・

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↑ ヨトウムシのような野菜の害虫だとすると、ジガバチは益虫で菜園の救いの神です。

 

 

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2014/05/30

5月の菜園の収穫

5月は、菜園で育った新鮮な野菜が次々と収穫できてうれしい。我が家の菜園は、多品種少数栽培でいろいろな種類の野菜をつくって、それを味わい、楽しんでいます。

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↑  イチゴが思いのほか、沢山収穫できました。品種はトヨノカで、いまは時代遅れの感のある品種ですが、まだ、そこそこの甘い実を元気につけてくれています。

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↑ 熟したものから順に、次々と収穫し、今のところは、おもに生で食べています。

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↑ ソラマメ: 今年は、寒さが厳しくて収穫がどうなるかなと心配したのですが、まずは平年並みの収穫になりそうで、ほっとしています。

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↑ 本格的な収穫は、もう少しあとですが、柔らかいところを茹でて皮ごと食べています。

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↑ スナップエンドウに続いて、キヌサヤエンドウがどっと採れ出しました。

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↑ 莢つきエンドウを食べるのが間に合わないので、残ったものはグリンピースにしました。

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↑ 莢エンドウの炒めもの。

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↑ グリンピースの混ぜご飯。

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↑ 今年初めて、春播き夏どりのブロッコリー(恵鱗)を栽培してみました。

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↑ 4月4日定植、5月25日収穫。 まず、まずの収穫でした。

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↑ ブロッコリーを薄塩で茹でて、そのまま食べたり、あるいはマヨネーズをつけて食べたりしますが、ブロッコリー、サヤエンドウとタラの切り身の炒めものなどにして食べるという食べかたも有ります。

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↑ リーフレタスも畑の隅に種を播いておくと重宝します。

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↑ 二十日大根は文字どおり、1カ月ほどで収穫できます。サラダの彩りにもってこいです。

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↑ この頃は、緑の野菜の補給も欠かせません。サラダは私の大好物となりました。写真のトウモロコシは昨年収穫したものを、茹でて冷凍保存したものです。

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2014/05/29

妙高高原花見・鳥見行(8 最終回):ニュウナイスズメ、ウグイス、ヒガラ、シジュウカラ、モズ

僅か2日間の旅でしたが、初夏の妙高高原の花見と鳥見を愉しみながら自然を満喫することができました。来年もまた訪れたいと思っています。

ニュウナイスズメ、ウグイスは1昨年の5月、戸隠高原で会いました、妙高高原でも会うことができました。

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↑ ニュウナイスズメ ; ハタオリドリ科スズメ属  留鳥

普通のスズメと比べてみると、頬に黒斑が無いので見分けることができる。

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↑ ニュウナイズズメの「ニュウナイ」は、「新嘗」に由来し、人より先に新稲を食べるので、このように呼ばれたという(「大言海」、宮部・叶内:「野鳥の名前」山と渓谷社)。

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↑ ウグイス: ヒタキ科ウグイス属 留鳥

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↑ 大きな声で鳴いていましたが、藪の中からなかなか姿を見せてくれませんでした。

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↑ ヒガラ: シジュウカラ科シジュウカラ属 留鳥

よく知られているシジュウカラは胸から腹にかけて、ネクタイのような黒線があるが、ヒガラには無いので区別できる。

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↑ ヒガラの名前の由来:「ツピン ツピン」と囀るので、これから「ピンカラ」となり、「ヒガラ」になったという説と、地鳴きの「チー」または「ヒー」から「ヒガラ」になったという説があります(宮部・叶内:「野鳥の名前」山と渓谷社)。

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↑ シジュウカラ: シジュウカラ科シジュウカラ属 留鳥

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↑ お馴染のシジュウカラは、子育ての最中でしょうか、新芽を口一杯に咥えて忙しそうでした。

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↑ モズ: モズ科モズ属 留鳥

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↑ 妙高高原「いもり池」の周辺を飛び回っていました。

モズは漢字で「百舌」と書く。「モ」は「百」、「ス」は鳥を意味する接尾語で、いろいろな鳥の鳴き真似をするので「百舌」と呼ばれるようになったという(宮部・叶内:「野鳥の名前」山と渓谷社)。

これで妙高高原花見・鳥見行を終わります。長い間、お付き合いを有難うございました。

 

 

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2014/05/28

妙高高原花見・鳥見行(7):ノジコ、メボソムシクイ

ノジコは、私の住んでいる関東平野では出会ったことがありません。という訳で、今回の、この花見・鳥見行で会うことができるかなと楽しみにしていた夏鳥の一つです。

その願いは、あっさりと、15日の早朝の探鳥会、翌日の自由散策で果たすことができました。なかなか出会えない鳥も、その鳥が好む環境があるのですね。

ノジコの他に、ちらりとですがメボソムシクイにも会うことができました。

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↑ 早朝の探鳥会で出合ったノジコ(撮影 2014/05/16 妙高高原)。 

ノジコ:ホオジロ科ホオジロ属  夏鳥  日本列島の固有種

背中(上面)を見せてくれると良かったのですが、黄色いお腹(下面)の色が印象的です。  アオジに似ていますが、アオジは下面が黄緑色で縦斑が明瞭ですが、ノジコの下面は黄色~硫黄色で、縦斑が無いか有っても薄い。また、目の周りに白い輪模様(アイリング)があることも特徴の一つ(画像をクリックして拡大して見ると確認できます)。

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↑ 綺麗な声でさえずっていたので、しばし聞き惚れてただずんでしまいました。遠かったので、画像はこれがせい一杯。今回は、目で見て声を楽しんだので佳としました。

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↑ 新緑の梢で囀るノジコ(撮影 2014/05/17 妙高高原)。 

早朝探鳥会ではお腹しか見られなかったので、翌日は違う場所に行ってノジコに有って来ました。 でも、1昨年5月に戸隠高原で会ったノジコより姿はちょっとイマイチです。

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↑ このノジコさん、その歯切れのよい囀りは楽しめましたが、梢の彼方でかなり遠い。デジスコか超望遠の大砲で無ければ納得のゆく画像は撮れません。今回は、綺麗な歌声を存分に聞かせてくれたので、それだけで十分。その姿の撮影は来年の楽しみとし、それまでお預けとしました。

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↑ 早朝の探鳥会では、メボソムシクイにも会うことができました。

メボソムシクイ: ヒタキ科ウグイス亜科 夏鳥として四国と本州に渡来し、おもに亜高山帯の針葉樹林にすむ。(真木広蔵監修・写真「野鳥」永岡書店)。

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↑ メボソムシクイも私には独りで見つけるのは難しい野鳥の一つです。ペンションのオーナーは、遥か遠くの梢にいたこのメボソムシクイを素早く見つけて、同定してくれました。私には、鳥影に気がついても、その鳥の同定までには到底至りません。その判別の神業のような素早さにただただ感服するばかりでした。

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2014/05/26

妙高高原花見・鳥見行(6):カケス

昼食後、ペンション近くの林の中での散策で、カケスさんにひょっこり出会いました。よく見ると、口に何か咥えています。虫のように見えましたが肉眼でははっきり分りません。

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↑ カケスガ何かを咥えて、目の前の木に止まりました。餌は虫のように見えたが、違うようです。

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↑ 帰宅して、PCで拡大して眺めたら、ビックリ。虫を捕まえたのではなくカエルを捕まえて木に止まったのでした。

近くに小さな沢の流れがあり、そこでカエルがゲコゲコ鳴いていたので、そのカエルを捕まえたようです。カエルも餌の対象になる。「さも有り得ん」と納得です。

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↑ この木に止まって、ここでお食事するのかと思ったら・・・・、

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↑  持ちかえて、・・・・

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↑ ぱっと、羽根を広げて、・・・・

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↑ 立木の間をするりと抜けて、飛んで行ってしまいました。

今の時期はカケスも繁殖期、カケスは餌のカエルを咥えてもその場で食べる様子は感じられなかったので、自分用ではなく、巣にいる雛たちの給餌のための餌運びの途中だったかも知れません。カケスの主食は昆虫類と思っていたので、餌がカエルとは、ちょっとびっくりしました。

 

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2014/05/25

妙高高原花見・鳥見行(5): コルリ

ペンションのオーナーの案内で、早朝の探鳥会に参加しました。朝、4時に起床し、撮影器機の準備点検をして、4時30分にペンションを出発。私の最大の目的はコルリにであうことです。

5時頃、現地に到着。当日の早朝は雲が厚く、鳥見ポイント周辺はまだ雪が残っているところもあり、加えて風が少々強く、鳥見の条件としてはあまり良好とはいえませんでしたが、林に入ると間もなくコルリの声が目の前で大きく聞こえてきました。こんなことは、滅多にないとペンションのオーナーのお言葉。

最初に聞いたときは木の高い梢の上で鳴いているように聞こえたが、地形の影響で声が反射しているかもと、昨年の鳥友の先輩のアドバイスを思い出して、目線を下方に移したら、逆光という撮影条件の悪い方向でしたが、目の前に憧れのコルリが大きな口を開けて囀っていました。こんなに近くで撮れるとは!!ラッキーでした。

この願ってもない位置に出てくれたコルリさん、惜しむらくは逆光の方位で画像はすべて空抜け、あの青い色が綺麗に出ません。当然ボツになるところでしょうが、私にとっては、今季初見・初撮りの記念すべき夏鳥ということで、ここに掲載させていただきます。

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↑ コルリ:ツグミ科 本州中部以北では夏鳥 

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↑ 林の梢の中程に止まり、元気よく囀っていました。惜しむらくは位置が逆光、曇り空で光量も弱く、綺麗なコルリ特有の青い羽の色は出ませんでした。

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↑ 日本への渡来は5月初旬から9月下旬頃までで、夏鳥の中では滞在期間はあまり長くない。繁殖は標高おおむね500m~1000mの範囲に限られる。

写真は上手く撮れなかったが、笹の中や、道路端で何か所かコルリの姿を観察することができました。そのうちの一つ、コルリのツーショットが撮れました。2羽の雄が縄張り争いをしているところだろうと思われます。

              コルリの縄張り争い?

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↑  コルリ♂のツーショット:コルリの縄張り争いかと思われます。

2羽のコルリのオスが対峙しました。

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↑ と、思った瞬間、手前のコルリが向こうのコルリに突っかかって行きました。

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↑ 向こう側のコルリはひらりと体をかわし、逃げ去るとかと思ったのに、さにあらず、こちらを向いて相手のコルリに立ち向かう姿勢を示しました。

続きを読む "妙高高原花見・鳥見行(5): コルリ"

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2014/05/24

妙高高原花見・鳥見行(4): キビタキ

妙高では、 ペンションのオーナーさんの案内による早朝探鳥会に参加し、日中はペンション周辺の森の内外での自由散策による鳥見をしました。

写真は未だ駆け出しの素人の域を出ておらす、証拠写真のレベルですが、目的のコルリ、キビタキ、ノジコの夏鳥たちに会うことができ、大満足の旅となりました。

早朝の探鳥では、コルリ、キビタキ、コサメビタキ、ヒガラ、メボソムシクイ、アカゲラ、ニュウナイスズメ、シジュウカラなどの観察や撮影をすることができました。

日中の自由散策では、朝とは違う個体のキビタキ、ウグイス、カケス、ノジコ、ヒヨドリ、営巣中のムクドリなどに会うことができ、初夏の妙高の花と鳥と自然を満喫することができました。妙高夏鳥第1号は、今年初見・初撮りの妙高で最も出会いの多かったキビタキからUPします

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↑ 日中の自由散策で、森の第1ポイントに入った途端、キビタキの歌声が聞こえてきました。胸を躍らせて梢の方を眺めると、綺麗なキビタキの雄が声高らかに囀っていました。先ずはその姿をノートリで掲げます。

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↑ 少し遠かったので、かなりトリミングしましたが、綺麗な声でさえずってくれました。

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↑ この子は、お腹ばかりしか見せてくれなかったけれど、綺麗な喉のオレンジ色から、お腹へかけての黄色への移り変わりに、うっとりさせられました。

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↑ いろいろ、向きを変えての大サービス。大いに満足しました。

第2ポイントは、林間の小さな流れがある少し開けたところですが、そこで、上のキビタキとは別の個体のキビタキに会いました。

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↑ このキビタキ君は、かなりの近距離10mくらいのところに止まってくれてじっくり観察することができました。画像は少しトリミングしてあります。

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↑ 私が傍にしゃがんで居ても、直ぐ逃げようとせす、何だか私の動きを探っているように見えました。なので、極力、動きは止めて、唯、狙いを定めてひたすらシャッターを最小限の動きで押すことに専念しました。

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↑ この子は、その美しい唄い声は聞かせてくれませんでしたが、その目の表情が、なんとなく警戒しているというよりは、人懐っこい感じで見ているように感じ取られて嬉しくなってしまいました。

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↑ この子は、横姿でしたが、これまた、いろいろなポーズをとってくれて楽しい夢のひと時を過ごさせてくれました。  

妙高のキビタキは、異なった個体が、異なった二つの地点で、かなりの間、私たち夫妻と一緒に遊んでくれました。写真も、直ぐ逃げないで、きわめてフレンドリーに気兼ねなく十二分に撮らせてくれました。全く感謝感激、キビタキさんよありがとさんです。

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2014/05/23

妙高高原花見・鳥見行(3):ニリンソウ、オオタチツボスミレ、ウラシマソウ、ゼンマイ

5月末の妙高高原池の平は、ニリンソウが花盛りでした。そして日当たりの良い白樺の林床にはスミレが愛らしく咲いていました。林内の雪解け水が流れる小さな沢のほとりにウラシマソウが咲き、大きなゼンマイがにょっきり頭を持ち上げていました。

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↑ ニリンソウ(ニ輪草)が花盛りでした(撮影 2014/05/16 妙高高原池の平)。

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↑ ニリンソウ: キンポウゲ科イチリンソウ属 多年草 開花期:3~6月

深く裂けた根生葉を持ち、茎に3枚の葉が輪生するが、三輪草のような柄は無い。ニリンソウは1本の茎から特徴的に2輪ずつの花茎が伸び、それぞれ1輪ずつ、合計2輪の花を咲かせる。この花の咲き方が名前の由来となっています。

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↑ 通常、白い5弁の花を咲かせているように見えますが、構造的には花弁ではなく、顎片だそうです。この、花弁のように見える顎片は、上の写真では5枚ですが、4枚のものや、6~7枚のものも見られます。

根茎は「地烏(ジウ)」と呼ばれ、漢方薬として用いられているそうです。

(参考 ウイキペディア) 。

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↑ スミレの群落もあちこちに見られました。

雪国のスミレの代表、オオタチツボスミレ(大立坪菫)と思われますが。如何。

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↑  オオタチツボスミレ:スミレ科スミレ属 開花期:4~5月。

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 ↑ 雪解けの流れの岸辺にウラシマソウ(浦島草)の花?が咲いていました。でも、長い釣り糸状の糸状部は見られませんでした。

花と見られるのは、仏炎苞と呼ばれるもので、本当の花は苞の中に包まれて見えない。

花や花序の基部にあって、蕾を包んでいた葉のことを「苞」あるいは「苞葉」という。「仏炎苞」は、その苞の形が、仏像の光背の炎形に似ていることに由来する。

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↑ ウラシマソウ: サトイモ科 多年草 

ウラシマソウは日本固有種で、絶滅危惧種に指定している県もあります。山口県、愛媛県、高知県は絶滅危惧Ⅰ種、長野県は絶滅危惧Ⅱ種に指定しています。

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↑ 雪国の代表的山菜の一つ、ゼンマイもにょっきり、・・・

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↑  そしてこちらは、まだ春なんですね~。ヤマザクラが花を咲かせていました。

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↑ そして、こちらはカエデが芽吹きと同時に花を咲かせ、秋にまた来てよ~と呼んでいました。

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2014/05/22

妙高高原花見・鳥見行(2):雪解けに咲く高原の花リュウキンカ、ショウジョウバカマ、エンレイソウ

小鳥たちの歌声に耳をかたむけながら、残雪の妙高高原に咲く草木の花を愉しみました。

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↑ 残雪:高原を流れる小さな沢には、未だ雪が残っているところがありました(撮影 2014/05/16 妙高高原池の平) 。

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↑ ミズバショウ: サトイモ科 多年草 開花期:5~7月 

 そして、その雪解けあとには、お馴染のミズバショウ(水芭蕉)の花が見られました。

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↑ 水辺の近くではリュウキンカ(立金花)の花が咲いていました。

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↑  リュウキンカ:キンポウゲ科 多年草 開花期:5~7月

名前の由来:リュウキンカ(立金花)の名は、立ち上がった茎に黄金色の花を咲かせるということから名づけられたという。

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↑ (1):咲き始めのショウジョウバカマ

白樺林の林床ではショウジョウバカマ(猩々袴)がピンク色の花を咲かせていました。

ショウジョウバカマ:ユリ科 多年草 開花期:4~5月

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↑ (2); 花が 咲き進むと、赤味が濃くなります。

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↑ (3): 花が終わりになると、色あせてカーキ色(黄褐色)になります。

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↑ キクザキイチゲ: キンポウゲ科 多年草 開花期:4~5月

花が咲いているところを見たかったのですが、・・・・残念です。

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↑ カタクリ: ユリ科 多年草 開花期:4~6月

カタクリの花も見られました。 漢字和名:片栗

名前の由来:2説あります。

(1):花が「カタカゴ(傾いた籠)」を想起させることから、カタカゴが訛化してカタクリとなった。

(2):葉の形が「クリの子葉の一片」に似ていることから、「カタクリ(片栗)」と呼ばれるようになった。

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↑ エンレイソウ:ユリ科 多年草 開花期:4~6月 

3枚の大きな葉の中央から伸びた花柄の頂部に3枚の暗紫褐色の花びら(顎片もしくは花被片)を持つ小さな花を咲かせます。漢字和名:延齢草

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2014/05/21

妙高高原花見・鳥見行(1):妙高山、ミズバショウ、ミツガシワ、新潟焼山

大型連休が終わり、夏野菜の播種・定植が一段落したので、妙高高原に休養を兼ねて、家内と一緒に5月15~16日2連泊の花見・鳥見プチ旅行をしてきました。

5月末の妙高は地形によっては未だ雪が残っているところもありました。そして高原は春と夏がぐっと圧縮されて訪れたような感じで、冬の終わりから初夏までの季節の花を、林間湖畔を遊歩しながら楽しむことができました。

池の平の湿地帯ではミズバショウは花の最盛期は過ぎていましたが、代わってミツガシワが花を咲かせはじめていました。

森や林ではキビタキの歌を聞き、飛び交う姿を観察し、藪のコルリやノジコの綺麗な鳴き声に耳を傾けて、妙高高原の清々しい自然を満喫して帰って来ました。

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↑ 妙高高原は池の平の愛鳥家の間ではよく知られているペンションSGに泊まりました。早朝は鳥好きのペンションのオーナーの案内で鳥見。日中はペンション周辺で散策をしながら、花見・鳥見を楽しみました。

 案内図の看板は北を下方にして描かれています。この方が地元の人達にとって都合がよいのでしょうが、国際的には北を上にして図を描くのが普通。初めて訪れた一般人や外国人達は戸惑ってしまうでしょう。要注意!

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↑ 池の平「いもり池」の周辺の遊歩道を散策しました。

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↑  いもり池から眺めた妙高山(雲がかかった真ん中の山)。左は赤倉山、右は前山。

山頂に雲がかかっていましたが妙高山を眺めることができました。

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↑ いもり池から眺めた残雪の妙高山 (撮影 2014/05/16)。

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↑ 池の西側の湿地にはミズバショウが群生していました。

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↑ 花は盛りを過ぎていましたが、未だいくらかは残っていました。

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↑ ミズバショウ: サトイモ科 多年草。

高山や北国の湿原、湿地林にしばしば群生する。

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↑ 純白の大きな仏炎苞に守られて、小さな花が棒状の肉穂花序をなして咲く。

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↑ 小花は咲き始めは淡い緑色であるが、咲き進むにつれて次第に葯の黄色が目立ってくる。 まさに「残雪に咲く白い妖精」です。

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↑ ミズバショウの群落に混じって小さな白い花を穂状に咲かせている植物が目つきました。

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↑ ミツガシワ:リンドウ科 多年草

山地の湿地や沼などに生育する水草。名は根出葉の柄の先につくる3枚の葉がカシワ(柏)の葉に似ていることによります。

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↑ 花は白色(時に淡い紫色になることも)で、花の内側には、ちじれた白い毛が密生する。

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↑ 花期は比較的長く、4~8月にかけて咲く。

(参照:「野の花・街の花」 監修:長岡 求 講談社)

Ha212014a_0515_155014r0046716imor_2↑ いもり池の湖畔は一めぐり500~600mで、30分くらいで一周出来ます。

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↑ イワツバメが飛び交っていましたが、速くて写真には撮れませんでした。

対岸右の家は湖畔のレストラン「ホンドリス」、左の三角屋根の建物が「東屋」。

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↑ 湖畔に「芭蕉苑」というお蕎麦屋さんがありました。そのお蕎麦屋さんのそばに、写真のような碑と石像が建っていました。

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↑ 「芭蕉苑」さんの建てられた説明板には「いもり池」の名の由来と、木曽義仲の故事が書かれていました。 

この説明文によると、平氏討伐令に応じて挙兵した木曽義仲は千曲川・川中島横田川(横田河原の戦い)で越後の城助職の率いる平家軍を打ち破り、戸隠道から杉野沢、「池の平」を経て、関山に一時留まり、それから北陸道に兵を進めて壽永2年(1123)5月11日、有名な倶利伽羅峠の戦いで平家軍を打ち破り、京都に入ったようですね。思いもかけず約900年ほど前の源平時代の歴史の勉強をすることができました。一つ知識が増えました。芭蕉苑さんありがとさんです。

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↑ 新潟焼山(標高 2400m)。 滞在中、晴れ間からひょっこり、雪を被った’新潟焼山’が姿を現わしました。

妙高山、火打山、新潟焼山は頸城山塊を代表する山で、頸城三山と呼ばれています。新潟焼山は新潟県唯一の活火山だそうです。

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2014/05/14

菜園の近況(2):ジャガイモ開花、トウモロコシ間引き、長芋・里芋発芽

12日に0.5mm、13日は9.0mmの降雨がありました。この雨のお陰で菜園の夏野菜ジャガイモ・トウモロコシがぐんと生長しました。そして、長らく地中に眠っていた長芋や里芋が目を覚ましてニョッキリ芽を出しはじめました。

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↑ 3月29日に種を植えつけたジャガイモ、4月22日にに発芽し、5月4日に芽かき・追肥・土寄せをしました。

その後、断続的な降雨に恵まれ、昨日(13日)「トウヤ」が、真っ先に花を咲かせました(撮影 2014/05/14)。

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↑ 4種類植えたジャガイモのうち、トウヤが真っ先に花を咲かせました(撮影 2014/05/14)。

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↑ トウヤの花と蕾(撮影 2014/05/14)。

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↑ 5月1日現在のトウモロコシ(ゴールドラッシュ)

4月16日に1穴2粒で播種し、4月24日に発芽したトウモロコシ(ゴールドラッシュ)です。

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↑ 5月13日、十分 大きくなったので間引きと追肥をして1本立にしました。

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↑ 生長は今のところ順調です。

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↑ 4月16日に種芋を植え付けた長芋は30cmくらいの高さに伸びました。

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↑ そして4月8日に種芋を植え付けたサトイモ(石川早生) が、ようやく芽を出しはじめました(撮影 2014/05/14)。

 

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2014/05/13

菜園の近況(1):ラッカセイ播種の準備

夏野菜の生育状況・畑の準備の中間報告です。昨日は雨は降らなかったが風がかなり強かったので菜園の仕事は止めました。 

そして、夜になって雨が降り朝方まで少し雨が降っていましたが、お昼近くになって雨が止み午後は畑仕事が出来そうになったので、少し遅れていたラッカセイ(落花生)の畝づくりをしてマルチシートを張りました。これで一日が終わり、明日、落花生の種を播く予定です。

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↑ 落花生の畝づくりをして幅95cmの穴あきマルチシートを張りました(撮影 2014/05/13)。

穴あきマルチシートは、銀ネズの農業用ポリエチレンフイルム(大根、スイートコーン等用)で、株穴の間隔は27cmX45cmです。これで落花生の種子を畝間45cm、株間27cmで、2条播きすることができます。

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↑ シートを張る前に、元肥(牛糞堆肥、化成肥料、熔リン)を施し、鍬で軽く耕したあと、レーキでならして、畝づくりをしました。

畑は前夜の雨が丁度良いお湿りとなり、埃が立たなくて仕事ができました。

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↑ 完成した畝。畝は幅約75cm、長さ10mです。

このような畝を二つつくりました。明日、播種する予定です。

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2014/05/12

オオムラサキツユクサ、ムラサキツユクサ、シロバナムラサキツユクサ

庭のオオムラサキツユクサ(大紫露草)、ムラサキツユクサ(紫露草)、シロバナムラサキツユクサ(白花紫露草)が咲き始めました。

これらの草花はムラサキツユクサ属(別名トラディスカンチャ属)に属するので、総括してムラサキツユクサ(あるいはトラデスカンチャ)と呼ぶこともあります。名前の良く似ているツユクサ(露草)は、本種とは属を異にするツユクサ属(コメリナ属)に属します。

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↑ オオムラサキツユクサ:ツユクサ科ムラサキツユクサ属(撮影 2014/05/07)。

学名: Tradescantia ohiensis  和名:大紫露草 

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↑ 大紫露草の顎庭のオオムラサキツユクサ(大紫露草)、ムラサキツユクサ(紫露草)、シロバナムラサキツユクサ(白花紫露草)が咲き始めました。には硬毛が見られるが、紫露草 の顎は無毛か、あるいは有っても僅かである。

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↑ こちらは赤紫色のムラサキツユクサの蕾。(撮影 2014/04/23)。

顎に毛が見られるが疎らなので、ムラサキツユクサ(紫露草)と判定します。

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↑ ムラサキツユクサ1(撮影 2014/04/27)。

ムラサキツユクサ 学名:Tradescantia ohiensis    和名:紫露草

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↑ ムラサキツユクサ2(撮影 2014/04/28)。

  花写真はは同じ個体では有りません。

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↑ 花は次から次へと咲くので、花期はかなり長い。

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↑ 青味の強い花びらを持つムラサキツユクサ(撮影 2014/05/12)。

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↑ 顎には毛が見られない。有っても僅かです(撮影 2014/05/12)。

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↑ シロハナムラサキツユクサ1(撮影 2014/05/05)。

  オシベの色が淡い紫色です。

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↑ シロハナムラサキツユクサ2(撮影 2014/05/09)。

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↑ 顎(外花被片)には毛が殆ど認められないので 、ムラサキツユクサの仲間に入るようです。

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2014/05/10

ソラマメ

昨年11月8日に播種したソラマメがほぼ花を咲き終えて実を結んだ莢が次第に大きくなってきました。

ソラマメは昨年の11月8日に播種したので、播種後今日まで183日経ちました。播種後200~210日(約7カ月)で収穫可能というので、あと17~27日ほどしたら(今月中~下旬に)収穫できそうです。

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↑ ソラマメ の花が終わり、最初の莢が大きくなりだしたので枝の先端を摘心しました。

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↑ この摘心は、莢の充実を図ることと、枝先の若い芽の部分にとりつくアブラムシの被害を避けるためです。

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↑ 最初の莢は大分大きく膨らんできました。 茎の上部の若い莢は”天空に向かって上向きについている。

          だから”ソラマメ”って言うんですよね!

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↑ 茎の下部についた最初の莢は、熟度が進み垂れ下がり始めました。

莢が下方に垂れ下がったら収穫OKのサインです。この写真の状態では収穫はまだまだですね。

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2014/05/09

サクランボ(暖地桜桃)が美味しそうに色づきました。

第2菜園のサクランボ(暖地桜桃)が、赤く色づき始め、もう少しで食べられるようになりました。

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↑ サクランボは暖地桜桃で、佐藤錦のような大粒のサクランボではなく直径1cmくらいで小粒です。

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↑ 赤味の濃くなった粒をちょっと味見をしました。スーパーで売られている大粒のサクランボとは違って甘味はやや落ちるが結構美味しくいただけます。

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↑ 昨年と比べて実付きはやや少ないが、その代わり粒は、やや大きいように見えました。

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2014/05/08

シラー・ヒスパニカ( ツリガネズイセン) 

10年くらい前、親しくお付き合いをしていただいた花友から株を分けていただいたシラー・ヒスパニカ(ツリガネズイセン)がしばらくぶりに花を咲かせてくれました。

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 ↑ 白花のツリガネズイセン が真っ先に咲きました(撮影 2014/05/05)。

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↑ 次の日はピンク色のツリガネズイセンが咲きだしました(撮影 2014/05/06)。

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↑ そして最後は青色のツリガネズイセンが咲かんとしています(撮影 2014/05/07)。

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↑ シラー・ヒスパニカ : ユリ科シラー属(スキラ属、ツルボ属) 原産地:ヨーロッパ南部(イベリア半島) (撮影 2014/05/07)。

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↑  シラー・ヒスパニカは学名 Scilla hispanica Mill. をそのまま名前に採用されています(撮影 2014/05/07)。

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 ↑ 異名:シラー・カンパヌラータ(S. campanulata Ait. )。和名:釣鐘水仙 

(撮影 2014/05/08)。

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 ↑ ここ数年は花の咲く姿が見られなくなってしまったツリガネズイセン。花壇の他の草花との生存競争に敗れて消えてしまうのかなと思っていたのですが、去年の秋、花壇を整理したら、まだ生き残っていたようです(撮影 2014/05/08)。

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今年の春は勢いを盛り返して小さな釣鐘形の花を茎につけて元気に咲いてくれました。花友は達者でいるかしら、久しぶりに花友のことを思い出しました(撮影 2014/05/08)。

花言葉:不変 冷静

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2014/05/07

ダッチアイリス

ジャーマンアイリスに続いてダッチアイリスが咲き出しました。ジャーマンアイリスは宿根アイリスの代表的品種ですが、ダッチアイリスは球根アイリスの代表的品種です。

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 ↑ ダッチアイリスが咲きだしました(撮影 2014/05/06).

ジャーマンアイリスに比べて花びら(内花被片、外花被片ともに)が細身ですっきりしています。そして、ジャーマンアイリスのように外花被片に基部に’ヒゲ’がありません。

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↑ 開花後には地下に球根をつくって休眠する。日本の夏は多雨多湿で、そのままにしておくと腐ってしまう場合が多いので、掘り上げて乾燥した状態で保存するが、我が家では、そのまま夏越しをさせても腐らなかったので、掘り起こさずに夏を越させ、さらに越冬させて花を咲かせています。

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↑  ダッチアイリスは球根アイリスの仲間の一つで、地中海沿岸に自生する球根(鱗茎)性のアイリスを何種類か交配して作出された園芸種です。

20世紀初期にオランダで作られた球根(鱗茎)性アイリスの交配種が’ダッチアイリス’と呼ばれて世界に広まった。 球根アイリスには、このほかにスパニッシュアイリスと呼ばれている園芸種もあります。

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2014/05/06

シラン

雨はしとしと雨で、降ったりやんだりでしたが、昨日も今日も雨つづきとなりました。その春の雨に濡れて、シランが咲きだしました。沖縄では昨日(5月5日)梅雨入りが宣言されました。気象庁によるとこの梅雨入りは平年より4日早いということです。関東地方はいつ梅雨入りになるのでしょうか、ちょっと気になります。

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↑ 雨に濡れても元気に花を咲かせてくれるシラン(撮影 2014/05/06)。

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↑ シラン: ラン科 多年草  別名:ビャクギュウ(白及)。

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↑ シランの地下茎は薬用成分が含まれており、乾燥させた地下茎は、漢方では「白及」と呼ばれ、胃カタルなどに効く煎じ薬として利用されているそうです。

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↑ 頑強で半日陰のところでも病気にかからずよく育ちます。

 

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2014/05/05

黄花系のジャーマンアイリスが咲きだしました。

昨日は好天気で菜園日和、夏野菜第3陣のキュウリ、ズッキーニと残りのトマト・ジャンボスイートの定植を終わって先ずは一区切りつきました。

あとは、カボチャ、サツマイモの定植と落花生の播種を残すのみとなりました。

そして今日は子供の日、朝方は曇っていましたが10時ごろから雨が降り出しました。これから外出しようと思ったお子たちや、お父さんお母さん、子供の日を如何が過ごされたでしょうか。

午後になって雨足は弱り始め、時々晴れ間も見えてきたので、近くを散歩しました。庭と菜園では、黄花のジャーマンアイリスが雨に濡れながらも綺麗に咲いていて私を迎えてくれました。

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↑ 雨に濡れながら庭に咲きだした黄花のジャーマンアイリス
(撮影 2014/05/05)。

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↑ 黄花のジャーマンアイリスは白花や青花のジャーマンアイリスよりも遅れて花が咲きだします。

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↑ 恵みの雨で蕾が一気に大きくなりました。

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↑ 一つ一つの花の命は短いが、蕾が沢山ついているので、当分花を楽しめます。

            「びわの畑」のジャーマンアイリス

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↑  第二菜園「ビワの畑」のジャーマンアイリスも咲きだしました。

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↑  こちらは、紫色の綾目模様のついた外花被と黄色の内花日のツートンカラーです。

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↑ ビワの木の根元で、周辺にはフキが生えています。

昨日、フキを採って朝食は’うす味の煮物’、夕食は’炒めもの’としていただきました。久しぶりに山野菜の風味を堪能しました。

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↑ この花も未だ咲き始めです。蕾も沢山ついているので、これからも当分花を楽しめるでしょう。

 

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2014/05/04

夏野菜(第3陣):キュウリ、ヅッキーニ、ジャンボスイートトマトの定植とジャガイモの芽かき、追肥と土寄せ。

昨日予定していた夏野菜キュウリ、ズッキーニとトマトの朝第二菜園「びわの畑」への定植を今日の朝10時ごろから開始して午前中に完了しました。

畑は既に肥料を施し、ポリマルチを張って準備してあったので定植は2時間くらいの作業で済んでしまいました。 定年退職後の趣味の菜園は、現役時代と異なって時間に拘束されないで、己の体調を勘案してお天気と相談しながら自由に作業を進められるので嬉しいですね。

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↑ キュウリ  夏秋節成り 4本 (yホームセンターで購入)。

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↑ ズッキーニ 緑 1本  (yホームセンターで購入)。

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↑ ズッキーニ 黄 1本  (yホームセンターで購入)。

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↑ ジャンボスイートトマト 1本  (yホームセンターで購入)。

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↑ 定植したあとは、第1陣の場合と同じく、肥料の袋で行燈をつくって風除けにしました。

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↑ このあと、まだ空いたスペースがあるので、そこにはオクラなどを定植しようと考えています。

午後は、第一菜園のジャガイモが大きくなったので、芽かきと追肥をし、第1回の土寄せをしました。

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↑ 土寄せ後のジャガイモ畑(撮影 2014/05/04)。

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↑ 同じジャガイモ畑の4月25日現在の状況はこの程度の生長でした。

それが10日くらいの間にみるみる大きくなりました。ジャガイモの生長の早やさに驚かされます。

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2014/05/03

夏野菜(第2陣)の定植:スイカ、メロン

今日は、午前中にお馴染のHCに行き、スイカ、メロンなどの夏野菜の苗を購入し、午後、直ぐに定植しょうと思ったのですが風が強くなってきたので少し様子を見ました。

3時頃になって、風が少しおさまったので、第一菜園「丘の畑」に行き、スイカとメロンの定植を済ませました。もう一か所、第二菜園「びわの畑」にキュウリとズッキーニを定植する予定でいましたが、遅くなったのでこれは明日することにしました。

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↑ お馴染のYホームセンターで夏野菜の苗を購入してきました。

定植した畑は4月24日に元肥えを全面に施して土によく鋤き込み、25日に幅1mのポリマルチを張った第一菜園「丘の畑」の1号地です。

定植前に、株間距離2mになるようにして植え穴を掘り、水を十分与える。

土が十分湿って落ち着いたら、ポットの苗を植え穴に入れて順次定植します。植え終わったらまた水を与えます。

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↑ スイカ 大玉 赤 :地元で育苗した苗です。試しに購入しました。

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↑ 左:大玉スイカ タヒチ(接木)  右:小玉スイカ 紅小玉(接木)

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↑ 左:メロン レッドムーンネット(接木)  右:メロン プリンス(接木)

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↑ 株の間隔は2mにしました。

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↑ 風除け&保温のための行燈(左)を張り、畝の間に雑草除けのシートを張りました。

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2014/05/02

スズランも咲きだしました。

クレマチスとほぼ同時にスズランも咲きだしました。スズランと言っても我が家の庭のスズランは日本在来種の日本スズランではなく、欧州原産種のドイツスズランです。

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↑ スズラン(ドイツスズラン)が咲きだしました。芳香のある白いつり鐘状の花をつけます(撮影 2014/05/02)。

日本在来種(日本スズラン)と欧州原産種(ドイツスズラン)が日本では一般的ですが、画像のスズランはドイツスズランです。

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↑ スズラン:ユリ科スズラン属 多年草 (撮影 2014/05/02)。

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↑ ドイツスズランは、日本スズランと違って、花の頂部が葉の丈と同じくらいに伸びるので、花の姿がよく見られるのが嬉しい(撮影 2014/05/02)。

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↑ 4日前の4月28日のスズランはこのような蕾の状態でした(撮影 2014/04/28)。

それが、4月30日の33.5mm、5月1日の9.0mmの雨のお陰で、一気に開花しました。

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↑ つぼみの状態のスズラン (撮影 2014/04/28)。

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↑ 花は下から上へと咲き進みます(撮影 2014/04/28)。

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↑ 花の中をちょっと覗かせていただきました(撮影 2014/05/02)。

花は可憐で可愛らしいが、全草(花、葉、茎、枝、根、果実)有毒なので、取り扱には注意しましょう。誤って食べたりすると、下痢などの中毒を起こすが、重症の場合には死亡することもあるそうです。絶対、食べないようにご注意。

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2014/05/01

クレマチス開花

二日ばかり続いた雨と、5月中旬並みの暖かさで、クレマチスが一気に咲きだしました。しかし、今年はいつも先陣を切って咲く早咲きのクレマチス・マンシュウキ(満州黄)が、まだ花を咲かせようとしていません。

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↑ クレマチス・マルチブルー(撮影 2014/05/01)。

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↑ 我が家の今年のクレマチス開花1番手は、このマルチブルーとなりました(撮影 2014/04/28)。

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↑ クレマチス・彗星2号 (撮影 2014/04/29)。

本年、購入した彗星2号 が開花2番手となりました。

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↑ クレマチス・ネリーモーザ(撮影 2014/05/01)。

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↑ 開花3番手です (撮影 2014/04/29)。

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↑  クレマチス・ルージュカーディナル(撮影 2014/05/01)。

開花4番手で、今日開花しました。

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↑ クレマチス・ドクターラッペル (撮影 2014/05/01)。

開花5番手で、この花も今日開花しました。

今年のクレマチスの開花はちょっと例年と様子が違って、花が一度にどっと咲きだしました。気候変動の影響によるのか、あるいは管理の仕方の違いによるものか、それとももっと違う他の原因によるものなのか不明で、ちょっと戸惑っています。

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