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2014年6月の記事

2014/06/30

ジャガイモの収穫

3月28日に植えつけたジャガイモの収穫の時期となりました。

ジャガイモは、いろいろな味覚を楽しみたいので、毎年少しづつ品種を変えて栽培しています。今年のジャガイモは、種イモとして、定番のダンシャク(2kg)のほかに、ワセシロ、トウヤ、キタアカリ(各1kg)をHCで購入して菜園に植え付けました。

ジャガイモの葉が黄色く色づいて、収穫OKのサインが出たのですが、今年の梅雨は、例年に比べると晴れ間がちょっとしか出現せず、ワセシロとトウヤの収穫日は飛び飛びになってしまいました。

まだダンシャクとキタアカリの収穫が残っています。 早く収穫したいと思っているのですが、農作物の栽培は、必ずしもいつも人間様のご都合通りに進んでくれるとは限りません。次の晴れ間を待つことにしました。

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↑ ワセシロ:6月19日収穫 我が家のジャガイモ収穫1番手です(撮影 2014/06/19)

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↑ 左:収穫前 右:収穫後

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↑ 1日干して、ケースに入れ、小型プレハブ倉庫に収納しました。

1 kg の種芋で収量は8.5kgしかなかったが、病気にもかかっておらず割合と良い形のイモが収穫できました。

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↑ トウヤ:6月27日収穫 収穫2番手(撮影 2014/06/27)。

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↑ 左:収穫前 右:収穫後

トウヤは1kgの種芋で14kgの収穫があり、ワセシロより収量は良かったがソウカ病により表皮に少し痘痕ができてしまいました。

あと、「ダンシャク」と「キタアカリ」が残っているが、お天気が晴れれば収穫しようと思っています。 毎年のことですが、今年の出来はどうかな?と案じながら、何時収穫したら良いかと、収穫の日を待っています。

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2014/06/29

ホトトギス(最終回)

蓼科・霧ヶ峰鳥見行最終回です。前回はウグイスの画像を掲載しましたが、そのウグイスがいた草原に接したカラマツ林からホトトギスの鳴き声が聞こえてきました。

ホトトギスの鳴き声を聞くまでは気が付かなかったのですが、ホトトギスはウグイスの巣に托卵することを思い出しました。気をつけて見ると、ホトトギスはカラマツ林の梢に止まり、ウグイスが営巣している丘の草原の方を注意深く伺い、時には丘の方に飛んで行ったりしてウグイスの巣を狙っているように見えました。

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↑  カラマツの梢に止まったホトトギス(撮影 2014/06/17 霧ヶ峰高原)。

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↑ 美声を張りあげて鳴きました。何かの合図をしているのでしょうが、私には判りません。

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↑ 今まで、鳴き声はよく聞くことはあったが、この高原で間近に会えるとは思ってもいませんでした。思わぬプレゼントを頂だき、大感激でした。

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↑  お腹の方をちょっと見せてくれました。

「ホトトギスはカッコウより小さく、腹面の黒い縞がカッコウより疎らな点で異なる(中村登流著「野鳥の図鑑」②」)が、形態だけでは判別が難しいです。やはり鳴き声が判別の決め手になります。

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↑ 「ホトトギス」の名は、「キョッキョ、キョキョキョ」を「ホットホトギ」と聞き、鳥を意味する接尾語「ス」がついて「ホトトギス」になった(安部直哉/解説・叶内拓哉/写真「野鳥の名前」)という。

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↑ ホトトギスの漢字名は、日本では古くから詩歌・文学の題材とされてきたためでしょうか、20種を越す漢字表記や異名があります。

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↑ 正しい漢字名は「杜鵑(とけん)」で、これを「ほととぎす」と訓読みして使われていますが、難しい漢字なので「不如帰」と書いて、「ほととぎす」と読ませる異名の方が良く使われています。

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↑ ホホトギスの鳴き声は、カッコウ(郭公)の鳴き声に比べると少々複雑で、言語による表現が、聞く人や時代によって微妙に違っています。

平安時代(「江讃抄)には「ホトトギス」と聞きなしたようですが、江戸時代(古今要覧稿)になると「ホンゾンカケタカ(本尊掛けたか)」とか「テッペンカケタカ(天辺掛けたか)」などと聞きなされた。

そして、現在、広く知られている聞きなしは「トッキョキョカキョク(特許許可局):出典は不明、中西悟堂氏が知友某氏から聞いたという「聞きなし」です。

                        さらば 霧ヶ峰高原よ !

          また、来年来たいと思っています。

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            Adios  altiplano  Kirigamine !

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これで、「蓼科・霧ヶ峰の鳥見旅記」を終わります。皆様、長い間お付き合い下さり有難うございました。今回の鳥見行ではガイドのNさんに大変お世話になりました。厚く御礼いたします。また、同行の鳥友さんとは3日間、終始和やかに、かつ楽しく鳥見の旅ができましたことを感謝いたします。

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2014/06/28

ウグイス

ノビタキに会ったレンゲツツジの咲き乱れる霧ヶ峰高原ではウグイスにも会うことができました。

ウグイスは、ムシクイ類に似て、姿が地味で、遠くから眺めた場合には判別が難しいが、その鳴き声を聞けば即座にウグイスと分るので、鳴き声を頼りに探すと容易に見つけることができます。

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↑ 花咲く高原のウグイス(撮影 2014/06/17 霧ヶ峰高原)。

レンゲツツジの花が咲き乱れる高原で、ノビタキとともにウグイスが飛び交っていました。手前の大きな緑の葉の植物はコバイケイソウです。コバイケイソウの白い花はまだ咲いていませんでした。

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↑ レンゲツツジの花にかこまれて声高く囀るウグイス。

例年では、今の時期、レンゲツツジは満開とのことでしたが、今年は開花が少し遅れたのでしょうか、まだ、蕾の状態のところもかなりありました。

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↑  低いところに居たと思ったら、高い枝にも止まって囀りはじまめました。

この木の花は綺麗でしたが、残念ながら名前が分りません。どなたかお分りの方、御教示願えれば有難いです。

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↑ 平野部の低地では、ウグイスはその綺麗な鳴き声は耳にするが、姿は藪の中などに入っていて、なかなか見ることができない。

この木の名前も分りません。ウツギのようにも見えますが、???です。

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↑ 遠くからでも目につくような芽生えたばかりの木の梢に止まって姿を見せ、しばらく歌を唄い、目を楽しませてくれました。

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↑ 目立つところに出て、大きな声でさえづるウグイス。

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↑ 「待てば日より」 遊歩道でしばらく待っていたら近くの木に止まって綺麗な声で「ホーホケキョ」と唄ってくれました。

 

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2014/06/27

ノビタキ

6月17日、鳥見旅行の最終日、蓼科の宿を発ってレンゲツツジの咲き乱れる霧ヶ峰高原に行きました。高原ではノビタキ、ウグイス、ビンズイ、ホトトギスに会いました。ノビタキのオスははもうすっかり夏羽の黒い頭に変わっていましたました。

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↑ レンゲツツジの乱れ咲く高原で高らかに囀っていたノビタキ(撮影 2014/06/17 霧ヶ峰高原)。

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↑ ノビタキ♂:スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科ノビタキ属 全長13cm

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↑ 本州中部以北の平地や高原の草原、荒れ地、牧草地などで繁殖している。ここ、霧ヶ峰高原でも雄、雌がいました。

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↑ 上3枚とは別の個体のようですが、近くに来てくれました。

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↑ オスの夏羽は頭が黒く、首の周りが白い。

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↑ 近くにメスもいました。営巣し、子育てをしているようでした。

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↑ メスは仕草がなんとなく可愛いですね。

 

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2014/06/25

アオゲラ、オオルリ

バードウォッチング第3日、早朝の鳥見タイムでキビタキを観察している間にアオゲラにも会うことができました。思わぬところでアオゲラに会うことができ、何だか得をしたような気分になりました。

少し、距離が遠かったので、画像はあまり良くありませんが、私の今季初撮りということで御寛容ください。

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↑ 緑のキツツキ「アオゲラ」(撮影 2014/06/17 蓼科高原)。

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↑ アオゲラ:キツツキ目キツツキ科 留鳥 日本特産種 

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↑  屋久島から本州にかけて生息する。 北海道には生息していない。

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↑ 漢字名は「緑啄木鳥」あるいは「青啄木鳥」。

                再びオオルリ

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2014/06/24

キビタキ

鳥見第3日: 6月17日、鳥見旅行最終日です。早朝の探鳥のお目当ては、キビタキです。森のポイントにつくと直ぐ鳴き声が聞こえてきて、キビタキに会うことができました。

森の狭い範囲に数個体が割拠しているようで、その鳥影の濃いのに驚きました。

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↑  キビタキA:森に入ると直ぐ出迎えてくれました(撮影 2014/06/17 05:27 蓼科高原) 。

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↑ キビタキB:Aとしばらく遊び、さらに進むとAとは違う個体Bに会いました(撮影 2014/06/17 06:38  蓼科高原)。

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↑ キビタキC:この子も愛想よくつき合って、・・・(撮影 2014/06/17 06:57  蓼科高原)。

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↑ 美声を披露してくれました。

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↑ キビタキD:この子も負けじと美声を披露してくれました(撮影 2014/06/17 07:15  蓼科高原)。

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↑ 森のこの一角は、まさにキビタキ学園の音楽会でした。

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↑ キビタキE:こちらは合唱団のコンダクター?(撮影 2014/06/17 07:35  蓼科高原)。

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↑ もう少し居たかったのですが、朝食の時間が迫って来ました。

 この子も一生懸命さえずってくれましたが、時間がありません。後ろ髪を引かれる思いで、帰って来ました。

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2014/06/23

ホオアカ

鳥見第2日、6月16日。早朝の探鳥でオオルリに出会った後、朝食をとり、一休みして、車で霧ヶ峰・八島が原ビジターセンターに行きました。

草原には、あちらこちらにレンゲツツジの花が咲いており、その間をホオアカが飛び交っていました。

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↑ 咲き始めたレンゲツツジの枝先に止まったホオアカのオス(撮影 2014/06/16 霧ヶ峰・八島ケ原高原)。

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↑ ホオアカ:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属

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↑ 全長:15~16cm 体重:19~26g 

本州中部以北の草地、九州では低地の草地で繁殖する。秋冬は暖地に移動し、西日本に多い(「日本野鳥の会」より)。

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↑ こちらはメスのホオアカのようです。 

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↑ メスはオスに比べて体色が全体的に薄い。

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↑ 頭側部(頬にあたる部分と耳羽の部分)が赤褐色なのがこの鳥の特徴で、このことから「ホオアカ」と呼ばれるようになった。

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↑ ホオアカは白い「頬線」もあるが、その内側が赤いので「頬赤」。

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↑ オスの夏羽は、胸部に黒と褐色の横帯が1対ずつ入る。

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↑ 見晴らしの良い草地に出てきたり、草原に点在する小低木の繁みに入ったりしていました。

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↑ 囀りは「ピョッ ピッ ピッ ピョ」と聞きなしたりする。

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↑ 本州中部以北では夏鳥。西南日本低地では冬鳥。

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2014/06/22

オオルリ

バードウォッチング第2日目:6月16日。梅雨時の旅なので、お天気を心配しましたが、朝起きて見ると、快晴。標高1500m、奥蓼科の早朝の探鳥は気分爽快でした。

朝食前の探鳥で、ポイントにつくと、直ぐ、高いカラ松の梢の天辺に止まって囀っているオオルリが望見されました。

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↑ 雲一つ無い青空の下、梢の天辺で大声をあげて囀るオオルリ。 
   (撮影 2014/06/16  奥蓼科)

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↑ オオルリ:スズメ目ヒタキ科オオルリ属 夏鳥

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↑ 上空は風があるらしく、梢が風に揺れ、羽根を広げてバランスをとっていました。

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↑ オオルリの♂ですね。頭から上面は青紫色。 顔から喉、胸にかけて黒色(♀は喉から腹にかけて白色)。しばしば、額から前頭にかけて空色に輝いて見える。

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↑ 朝食後の鳥見の途中、渓流沿いの林の縁辺で見かけました。

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↑ 夏鳥として九州以北に渡来し、低山帯や亜高山帯の渓谷などで生活する。

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↑ 午後遅く、宿の庭からでもオオルリを見ることができました。

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↑ ここでも、綺麗な鳴き声を聞くことができました。

オオルリはウグイス、コマドリとともに日本三大鳴鳥と呼ばれています。

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↑ 逆光でちょっと暗くなってしまいましたが、後姿も見ることができました。

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↑ この日は、オオルリの他にサメビタキ、ミソサザイ、ホオアカ、アオジなども見ることができ、鳥見三昧で楽しい一日を過ごすことができました。

 

 

 

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2014/06/20

ミソサザイ

メボソムシクイがいた直ぐ近くの林の中からミソサザイの囀りが聞こえてきました。ガイドさんが素早く見つけてくれましたが、薄暗い林内で枝から枝へと素早く動き廻るので、なかなか良いポジッションでの写真が撮れません。かなりの時間、ねばりましたが、同行の皆さんも、まあまの写真を数枚撮ったところで、タイムアウト。明日、また改めて撮り直すことにして、宿に直行しました。

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↑ 薄暗い林の中からミソサザイの囀りが聞こえてきました(撮影 2014/06/15 麦草峠付近)。

ミソサザイ:スズメ目ミソサザイ科 留鳥 全長:約11cm 翼開長:約16cm 体重:7-13g 日本で最も小さい鳥の一つ。

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↑ 場所を変えて、奥蓼科の林の中で探鳥し、大きな苔の生えた木でミソサザイを発見(撮影 2014/06/16  奥蓼科林内)。

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↑ 垂直に立った木の幹を逆さに歩きます。 この軽業師のような動きにはビックリです。

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↑  ここでも、大きな口を開けて縄張り宣言(?)

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↑ 体は小さいが、声はよく響きます。

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↑ 「ミソサザイ」名前の由来は:「人を恐れず人家のまわりの溝にも現れるので”みぞ”。「サザイ」は”小さな鳥”という意味」(解説・安部直哉 写真・叶内拓哉「野鳥の名前」 山と渓谷社 より)。

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2014/06/19

メボソムシクイ

菜園の野菜たちのお世話を一段落させて、かねてから楽しみにしていた2泊3日(6月15日~6月17日)の鳥見ツアーに参加して、霧ヶ峰高原・蓼科高原をめぐり、花と夏鳥に会って高原の自然を堪能して帰って来ました。

最初に会った夏鳥は、メボソムシクイででした。私にとっては今季初見・初撮り、沢山の個体が出てきてくれてッシャッターは連写のしまくりとなってしまいまいました。

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↑ メボソムシクイ(撮影 2014/06/15  麦草峠付近)。

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↑  メボソムシクイ: ヒタキ科ウグイス亜科 夏鳥

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↑ 大きな声をあげて、縄張りを宣言していました。

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↑ 「亜高山帯針葉樹林、高山帯の森林限界にあるダケカンバ林」がお好みの棲みかだそうです。

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↑ ようやく芽吹いたダケカンバの林にもいました(撮影 2014/06/16 麦草峠付近)。

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↑ メボソムシクイの囀りは「ゼニトリ ゼニトリ ゼニトリ・・・」と聞きなしされていますが、・・・・・

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↑ この林では、数個の個体が、

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↑ それぞれ、自己をアピールして競い合っていました。

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↑ センダイムシクイに似ているが、センダイムシクイの頭には灰緑色の頭央線が見られるが、メボソムシクイの頭には頭央線が見られない。

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↑ この画像ではちょっと暗くて分りずらいが、腹面は少し黄色味を帯びている。

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↑ 背面の色は灰黄緑色。 

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↑ これは又、上とは別の個体です。囀りながら、羽根をバタバタ広げたり閉じたりしました。

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↑ 飛び立つのかと思ったが、飛びませんでした。 

ガイドさんの説明によると、このポーズは、「ここは、わいの領域やで、・・・ こっちへ来るな。 こっちへ来ると、つっかけるでよ~」と、相手に対する警告の仕草だそうです。

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↑ 鳥見の時間はたっぷり、いろいろなポーズを楽しむことができました。

 

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2014/06/14

ツバメの雛が孵って2週間になりました。あと1週間ほどで巣立つかと思います。

今年も お隣の納屋にツバメが来て(2014/04/23 UP)巣づくりを始めました。産卵をして順調に育ってくれるものと思って、雛が顔を出してくれるの楽しみにしていたのですが、今年は、大アクシデントが勃発。

大家さんがちょっと油断をしていた隙に、カラスが襲ってきて卵を略奪、せっかく作った巣も床に落としてしまったそうです。

大家さんも、私も大変落胆しましたが、ツバメさんご夫妻はもっと落胆したかも知れません。このまま、巣づくりの再開を放棄していまうのではないかと、心配で、気が気ではありませんでしたが、ツバメご夫妻、この災難をよく克服してくれて、また新しい巣づくりを始めてくれました。

再建した新しい巣は、同じ蛍光灯の笠の上でしたが、今度は、入口側では無く、反対の裏側につくりました。入口側につくった巣は、外から見易いので、カラスの目にとまり易く、直ぐ襲撃されるので、ツバメさんも考えて、今度はカラスなどの外敵の目につきづらい蛍光灯の笠の裏側に巣づくりをしたようです。

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↑ 可愛い5羽の雛が孵り、お目見えしました(撮影 2014/06/13)。

大家さんのお話では5月30~6月1日に卵の殻が床に落ちていたそうです。従って上の写真の雛たちは誕生後2週間くらいかと思われます。

卵が孵化して、巣立つまでの「育雛日数」は約3週間と見られているので、あと1週間ほどで「巣立ち」を迎えるでしょう。元気で育ってほしいと願っています。

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↑ 親ツバメが納屋に入り巣の近くに来ると、気がついた雛たちは、餌をちょうだいと大きな口を開けて大騒ぎです。

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↑ 餌を与える親の様子をよく見ると、この写真のように、最初左の子に餌を与えたあと・・・・・

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↑ 直ぐ、帰るかと思ったら・・・・・

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↑ 右の子にも餌を与えました。

親は口を大きく開けている子だけに餌を偏って与えるのではなく、5羽の子供たちに、どのような基準で決めているのか分かりませんが、出来るだけ平等に与えているように見えました。

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↑ お父さんのツバメと思います。スマートですね。

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↑ お母さんが、子供たちに餌をあげている間、バーに止まってしばらく待っています。

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↑ 左がお父さん、右がお母さんかと思います。

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↑ お母さんらしき親ツバメは・・・・

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↑ 大変子供たちの面倒見がいいです。 子供たちは口を開けて餌のおねだりはしていません。

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↑ 「何をするのかな」と思っていたら、子ツバメが「うんち」をするのを待っているのですね。

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↑ 子ツバメのお尻から出た「うんち」を口に咥えました。・・・・

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↑ 大きな「うんち」です。このうんちを咥えて、外に出て行きました。

ツバメさんは、綺麗好きなんですね。

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↑ でも、いくらかは床に落ちるので、大家さんはそのスペースを開けています。

大家さんもお掃除大変ですが、毎年ツバメさんに快く子育ての場を提供して下さっています。有難いことです。

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2014/06/12

ビワの摘果・袋掛け

昨日、天気予報では午後に雨になるというので、曇り空でしたが午前10時頃から遅れに遅れていたビワの摘果と袋掛けをしました。

 70%ほど、摘果と袋掛けを終わった頃、雨がぽつぽつと降り出してきました。予報より少し早目の降雨です。脚立を使ったりしての作業なので、仕事の続行を断念。明日に作業再開ということにしましたが、今朝起きて外を見ると、雨! ヾ(;□;)э・・・袋掛けはもう一日、延びそうです。

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↑ 今年は2月に2度も大雪が降り、3月に入っても中旬過ぎまで日最低気温マイナスの日が連続し、暖か好きのビワ(茂木)の生育が著しく遅れました。

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↑ ようやく、6月に入って、ビワの実が大きくなり、しっかりしてきたので、大幅に遅れてしまった「摘果と袋掛け」を、梅雨の晴れ間を見て、することにしました。

当地は茂木種栽培の北限地域に当たるところで、黄色く色づいたビワはほんの一部で、大部分のビワはまだ緑色です。

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↑ ビワは全新梢の70~80%に着花し、一つの花房に100~200以上の花をつけると言われています。

この、ビワの木も昨年の暮(2013/12/08 UP)にはそのような状態で花が咲き、摘蕾・摘房をしたのですが、年が明けてからは、寒さが厳しく、2度目の摘蕾・摘房は見合わせました。

ビワは花の時期よりも、幼果の時期が耐寒性は低く、マイナス3度で4時間経過すると約4割の果実が凍死するという調査結果が出ています(3月のビワの摘果・袋かけ・接ぎ木「かがわアグリネット」より)。

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↑  今年のビワは、着果しないで大きな”花かす” だけが残ったのもかなりありました。

昨年はビワが沢山成った「表年」でしたが、今年は「裏年」。昨年のような収穫は、今年は期待できそうにありません。

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↑ 下の方の「摘果と袋掛け」は終了したが、上の方が少し残りました。

袋は、白袋とオレンジ袋があります。「白袋」は透明度が高く、熟期が早くなるが日焼けの発生が多くなり、小果となり易い。これに対して、「オレンジ袋」は障害果の発生が少なく、果実の肥大が良いが、熟期がやや遅れるという特徴があります。

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↑ 一般に、樹の上方や外側の果樹は白袋、樹の内部に成っている果実はオレンジ袋が使われていますが、当園のこの樹でもおおむねこの掛け方で袋をかぶせました。

「袋掛け」の効果は、当園では防鳥(特にカラスによる食害)が主目的ですが、一般に次ぎの様な効果があります。

①擦り傷を防ぐ ②毛が取れるのを防ぐ ③雨によるレ裂果を防ぐ ④強い光線による日焼けを防ぐ ⑤病害虫の発生を防止する。

先日、東京の4歳の孫からもう、「もうビワは食べられるようになったの」と電話がかかって来ました。 昨年、ビワを食べて、大いに気に入ったようです。楽しみにしているようで、今年も美味しいビワが食べられるように、もう少しお世話を続けようと思っています。

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2014/06/11

ズッキーニ黄色種1番果・キュウリ2番果を収穫;庭のメドウセージが咲きはじめました

雨のお陰で、菜園の夏野菜、キュウリ、ズッキーニ、ナス、トマトの実が急に大きくなりだしました。

昨日は、黄色のズッキーニ1本、緑のズッキーニ2本、キュウリ(秋夏節成り)3本を収穫しました。黄色のズッキーニは1番果、緑のズッキーニとキュウリは2番果です。

キュウリは、4株栽培しており、一番早い株の1番果を6月4日に収穫し、残りの株の1番果を6月7日に収穫、昨日が2番果の収穫となりました。子づるが次々と出て花を咲かせているので嬉しい悲鳴、整枝が大変です。

昨日は畑が雨でぬかるんでいるので、畑仕事はやめて、庭の生垣の剪定をしたのですが、疲れてしまってブログはお休みにしました。

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↑  菜園の収穫: 黄色のズッキーニは1番果で初収穫です(撮影 2014/06/10)。

キュウリ、緑のズッキーニは2番果です。これから続々と採れるでしょう。小人数の我が家では、採れ過ぎても困るので、数日ほど間隔をあけて、ほどほどに生ってくれた方が嬉しい。

黄色のズッキ-ニは緑のズッキーニに比べて柔らかいので、サラダなど生食に向いています。昔は生野菜はあまり好きではなかったのですが、最近は生野菜が好きになり、多く食べるようになりました。

ズッキーニの主な栄養成分: 特に突出したものは無いようですが、 カリウムの含有量(生・可食部)が320mgあるそうです。

主な効能は:高血圧予防、心筋梗塞予防、動脈硬化予防など。

          庭のメドウセージが咲きだしました。

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↑ メドウセージが咲きだしました(撮影 2014/06/10)。

メドウセージ(Meadow Sage)は、流通名で、正式名(学名)はサルビア・ガラニチカ(salvia guranitica)。グラニチカとも。

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↑ サルビア・ガラニチカ:シソ科 宿根多年草 原産地:南米

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↑ 花の形が、怪獣が大きな口を開けているようで面白い。見ていて飽きませんね。

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↑ 開花期が長く8月一杯は咲いてくれます。

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2014/06/09

キュウリが収穫できるようになりました。

雨無しのお天気続きで、からからに乾いた菜園の畑が、6月5日から降り続いた梅雨のお陰で、それまで遅々とした歩みで育っていたキュウリが急につるを伸ばし、枝葉を大きくひろげて生長しだしました。

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↑ 梅雨の恵みを受けて急に生長しだしたキュウリ(撮影 2014/06/07)。

品種は夏秋節成りで、苗をHCで購入し、5月3日に定植。定植後、約30日で一番果が収穫できました。

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↑  5月3日に定植し、一番果は6月4日に採りました。雨が降らなくて畑はからから、曲がりキュウリになってしましました。

「トマトは一番果を摘んでしまうと果実は少ししか生らなくなるが、逆にキュウリの一番果は摘まないと、次に生る実が大きくならない」と言われています。そこで、早速、この曲がりキュウリ一番果を収穫しました。

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↑ 6月5日から、梅雨入りとなって連日の雨。この雨のお陰でしょうか、他の2株の一番果は、’曲がり’ではなく、真っ直ぐのキュウリが採れました。ズッキーニも一番果を採りました(撮影 2014/06/07)。

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↑ 以後は、次々と花が咲き・・・・

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↑ その名の通り’節ごとに 実が成りました。

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↑ 実は順調につき始めましたが、連日の雨で環境が過湿になり、ベト病やうどん粉びょうなどの病気の発生がちょっと心配です。キュウリは少々気難し屋さんなので気を使いますね。

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2014/06/08

スイカ・メロンの整枝・敷きわら・誘引;スイカ雌花の一番花のつぼみが膨らんできました。

5月3日、第一菜園「丘の畑」にスイカとメロンの苗を移植し、6月4日はつるの安定と土の跳ねかえり」を防ぐため、稲の敷藁を敷きました。

毎年、稲藁が手に入りにくくて、ポリエチレン製の「わらイラズ」のような代替品を使っていたのですが、今年は懇意にしているお隣のSさんに稲の敷きわらを融通していただき使うことができました。

6月5日から7日までは連続の雨、今日もお天気は雨が降ったりやんだりで畑仕事はできません。雨で丸二日畑に行かず、畑の状態が少々心配だったので、昼前に、雨が一時止んだのを見はからって、自転車に乗り畑の様子を見廻わってきました。

そうしたら、思いのほか畑の野菜たちは元気でほっと一安心。スイカは大玉のタヒチが、そのままにしておけば明日にでも花を咲かせるかも知れない大きな蕾をつけていました。

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↑ 大玉スイカ「タヒチ」が一番花の大きな蕾をつけていました(撮影 2014/06/08)。 これは、明日、摘花する予定です。

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↑ つるの安定と雨による土の跳ね返りを防ぐために敷きわらを敷きました。

左:6月4日(梅雨入り前)  左:6月8日(3日連続の降雨後)

4日間の違いですが、生長が早いですね。

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(いずれも撮影日は 2014/06/08)。

↑ 左:大玉スイカ(赤)    右:大玉スイカ タヒチ

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↑ 左、右ともに小玉スイカ(紅小玉)(いずれも撮影日は 2014/06/08)。

今年の小玉スイカは接木ですが、生長が良くありません。病気か?要注意。  

今後の推移を見守る必要があります。

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↑ 左:メロン(レッド・ムーン・ネット)。 右: プリンス・メロン
  (いずれも撮影日は 2014/06/08)。

仕立ては、スイカもメロンも4本立てにしました。ちょっと欲張りかな?

1株で5~6個くらい収穫することを目標にしています。

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2014/06/07

ソラマメの収穫 ; ソラマメのポークカレー

菜園のソラマメの莢が下を向き始めたので、すこしづつ収穫していましたが、梅雨入りになる前に収穫を終えたいと思い、6月4日本格的な収穫をし、一部を種子用として畑に残しました。

お天気は予報どうり、5日から雨が降り出して気象庁は梅雨入りを宣言しました。雨は、今日7日まで3日間降り続き、収穫は危うくセーフとなりました。

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↑ 収穫したソラマメ:このケースで2ケースほど収穫しました(撮影 2014/06/04)。

ソラマメの収穫適期は、通常「上を向いていた莢が下向きに垂れ下がり、表面に艶が出てきて、背筋が黒っぽくなった」ときであると言われています。

この適期を取り逃すと、味覚が落ち、「ソラマメは、美味しいのは3日だけ」と言われるくらい、せっかくの味しい味わいが得られなくなると言われています。

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↑ 株の30%ほどを、種莢用として畑に残しました。これは、完熟させて莢が黒くなってから収穫します。

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↑ 皮をむき、種子を取り出します。雨天が続き、丁度良い室内作業となりました。

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↑ そら豆の塩茹でも美味しいが、今日は妻君が「目玉焼とソラマメのポーク・カレー」をつくってくれました。大変美味しかったです。

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2014/06/06

トリトマ(赤熊百合)が咲きだしました。

梅雨に入る前にトリトマが続々と咲きだしました。2011年(6月12日UP)、2012年(6月11日UP)の開花に比べると、今年は1週間ほど早い開花となりました。

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↑ トリトマが咲き始めました(撮影 2014/06/05)。

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↑ トリトマ:ユリ科 多年草 原産地:アフリカ 別名:シャグマユリ(赤熊百合)

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↑ 旧属名のトリトマで親しまれていますが、現在はクニフォフィア属に分類される(参照 「野の花・街の花」 監修 長岡 求 講談社)。

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↑ 緑色のつぼみが次第にオレンジ色に変わってゆきます。そして、今度は黄色に変わってゆきます。

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2014/06/05

ピーマン、カラーピーマン、シシトウ、タカノツメの仕立て・整枝をしました。

今日、午前11時、気象庁は「関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」と発表。平年より3日早く、昨年より5日早い梅雨入りとなりました。当地も今朝から雨模様、今晩はたっぷり雨が降るかも知れません。

昨日は、4月29日に定植した夏野菜のピーマンカラーピーマンに一番果がついたので、それぞれの仕立てと整枝をしました。

シシトウタカノツメの仕立て・整枝は少し早いかと思ったが、かなりの降雨があるとの予報であってので、これらの仕立て・整枝もすませました。

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↑ 仕立て・整枝前のピーマン、カラーピーマンの畝(撮影 2014/06/03)。

左から、トウガラシ(鷹の爪)1株、ピーマン(京波)2株、シシトウ1株、カラーピーマン(赤)1株、水ナスです。後方はナスの畝。

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↑ 仕立て・整枝後のピーマン、カラーピーマンの畝(撮影 2014/06/05)。

仕立ては基本的な「3本仕立て」にしました。株脇に「本支柱」1本を立て、主枝と支柱を紐で結んで風で揺るがないように固定し、1番果から下の主枝の脇芽を摘み取りました。

マニュアルでは、主枝の根元部分8~9節の葉は1番果収穫時に摘み取るとありましたが、脇芽だけ摘み取って葉を残すのは手間がかかって難しいので、ここでは脇芽と一緒に葉も摘み取りました。

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↑ ピーマンの仕立て・整枝

左:仕立て・整枝前(2014/06/03) 右:仕立て・整枝後(2014/06/05)

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↑ ピーマンの花と果実

1番花(左:撮影 2014/06/03)と1番果(右:撮影 2014/06/05)

ピーマンは、日本では緑色のピーマンを「ピーマン」と呼び、それ以外の色をしたピーマンを「カラーピーマン」と呼んでいます。

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↑ カラー・ピーマン(赤)の仕立て・整枝

左:仕立て・整枝前(2014/06/03) 右:仕立て・整枝後(2014/06/05)

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↑ カラー・ピーマンの花と果実

1番花(左:撮影 2014/06/03)と1番果(右:撮影 2014/06/05)

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↑ シシトウの仕立て・整枝

左:仕立て・整枝前(2014/06/03) 右:仕立て・整枝後(2014/06/05)

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↑ シシトウの花と果実。ピーマンにやや遅れて開花。

1番花(左:撮影 2014/06/03)と1番果(右:撮影 2014/06/05)

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↑ トウガラシ(鷹の爪)の仕立・整枝

左:仕立て・整枝前(2014/06/03) 右:仕立て・整枝後(2014/06/05)

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↑ シシトウの一番花。 ようやく花が咲きだしました。

蕾(左:撮影 2014/06/03)と1番花(右:撮影 2014/06/05)

シシトウは未だ結実していなかったが、梅雨入りするというので、早めに仕立て・整枝をしました。

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2014/06/04

タイサンボクの花が咲きだしました。

近くの広場で、タイサンボク(大山木、泰山木)の花が咲きだしました。高木なので、花はいつも下から眺めています。そして花の寿命は短く、一日花なので、その場で見ないといい状態の花は見られません。

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↑  開花直後のタイサンボクの花(撮影 2014/06/01)。

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↑ 蕾は紡錘形です。

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↑ 開花直前ほ大きなお椀のようです。

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↑ 咲いた一日目が見頃です。しかし、高木なので、大抵は下から眺めるばかりです。

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↑ 少し低いところでこの程度。

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↑ 開花後、一日経つと、オシベがポロポロと落ちてきます。

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↑ 花びらも、縁が少し傷んで褐色になります。

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↑ さらに一日経つと、オシベが全部落ちてしまいます。

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↑ そして、開花3日目は、花びらの色も全部褐色になってしまいます 。

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↑ そして、さらに二日くらい経つと、花びらは全部落ちてしまって雌蕊の部分だけが残ります。そして、ここに種がつきます。

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↑ 一花の寿命は短いが、樹木全体では、花が次から次へと咲くので、2週間くらいは花を楽しめます。

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2014/06/03

ナスが着果し結実し始めました。

ナスは果菜類の中でも特に高温の作物であると言われており、キュウリやトマトの定植が終わってから、すこし遅れて定植するのが習わしになっています。

ところが、今年はちょっと異変。ナスがキュウリやトマトと肩を並べて着果・結実し始めました。

「親の小言とナスビの花は、千に一つの無駄もない」という古諺があります。今年は、そのナスビがみんな実をつけてくれそうな気がします。この予感が当たれば、嬉しいのですがo(*^▽^*)o。

今年の5月は気温が高かったので、氣象庁つくば(舘野)地点の気象データを確認してみたら、5月は21日(18.8℃)の1日を除いて、あとは連日20℃以上の日最高気温を記録していました。そして、5月30,31日及び6月1日は30℃を突破する真夏日を記録していました。この気温がナスの着果に影響を及ぼしたのかなと思っています。

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↑ 手前:ナスの畝。菜園の今年のナスの状態(撮影 2014/06/03)。

 左から右へ4株が「千両2号」、右端が「水ナス」。このほかにもう一株「水ナス」を追加定植しました。

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↑ 連日の好天気で、すべての株が花を咲かせ始めました。

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↑ 畑は乾燥し、葉は垂れ下がって、水不足気味ですが。

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↑ 1番花のナスが花を終ったと思ったら(撮影 2014/06/01)。

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↑ 可愛らしい実ができていました(撮影 2014/06/03)。

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↑ まだ、しっかりと生長していないように見える「水ナス」の一番花も実を結びました。

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↑ 水ナスの一番果。 ニ番花以降の蕾が見られないので、一番果はちょっと早すぎかなと、戸惑い気味です。雨が降らないので、たっぷりとはいきませんが、毎日散水しています。

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2014/06/01

今年のトマト栽培:大玉2種、中玉2種、ミニトマト3種合計10株のトマトが結実しました。

トマトは私をはじめ家族みんなが大好きなので、菜園を始めたときから、かれこれ10年ほど経ちますが、毎年欠かさずに栽培しています。

今年は、6品種10株のポット苗をHCで購入して、9株を第2菜園、1株を裏庭に植え付けました。

品種は、大玉が桃太郎(4株)とジャンボスイート・トマト(1株)、中玉がフルティカ(1株)、坂本さんのトマト(1株)で、ミニトマトがアイコ(1株)、千果(1株)、地元産ミニトマト(1株)で、合計10株です。

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↑ 4月29日に定植したトマト が6月1日現在、この程度に大きくなりました。

苗は画像の左から右へ①大玉・桃太郎(4株)、②ミニ・千果(1株)、中玉・フルティカ(1株)、ミニ・地元産(1株)、ミニ・アイコ(1本)、大玉・ジャンボスイートの順に植え付けました。桃太郎は後日、雨除けシートを張る予定です。

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① 「桃太郎」 :ここ数年、我が家で毎年栽培している定番品種です。

大きくて、甘くて美味しいです。じっくりと赤熟すので、実は早く付いても、収穫は8月に入ってからになると思います。

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↑ 「桃太郎」は、1本立で栽培しました。芽かきは気をつけて出来るがぎり頻繁に行うようにしています。トマト―ンは最近は使用していません。

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↑ ② ミニトマト 千果(チカ:タキイ種苗): 今年、初めての栽培です。

高糖度で美味しいという言葉に惹かれて栽培することにしました・・・・

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↑ ② ミニトマト 千果(チカ)は、1房につく花数が多く(30個~50個くらい?)、茎は10段くらいまで収穫可能らしいので、どれくらい収穫できるか楽しみです。

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↑  ③中玉トマト フルティカ(タキイ種苗): 成熟果実は、ほどほどの大きさで食べ易くて、美味しい。

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↑ ③中玉トマト フルティカの花 :昨年栽培して、美味しかったので今年も栽培することにしました。

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↑ ④  ミニトマトα(地元産) : 接木でない地元産のミニトマトで、値段の安さに惹かれて購入しました。 意外と、実がよくついています。

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↑ ④  ミニトマトα(地元産) : 花つきも良く、実つきもよい。

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 ↑ ⑤ ミニトマト アイコ : アイコもここ数年、我が家の菜園で毎年栽培している定番品種です。 皮がやや硬いが、いろいろな食べ方ができます。

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↑ ⑤ ミニトマト アイコの花 

 : アイコは丈夫で育てやすく、我が家の庭園では真っ先に実をつけ、そして秋遅くまで、実をつけてくれる優等生です。

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↑⑥ 大玉トマト ジャンボスイート・トマト(カネコ種苗) : 

今年初めて栽培します。早生の大玉ですが、今のところ未だ実がついていません。

美味しそうなので、ついつい、買ってしまいました。あとは、「つくるしきゃ~ないぜよ~」というところです。

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↑ ⑥ 大玉トマト ジャンボスイート・トマト(カネコ種苗)の花

 :今のところ1房に花が数個づつ咲いています。 そのうち、1~2個が結実すれば良いかな~と思っています。

                  つばめ通信

お隣のSさんのお家の納屋に巣づくりを始めたツバメご夫婦。無事に奥さんが産卵したのですが、家主さんがうっかり入口の防烏ネットを閉め忘れたら、よく朝、すぐさまカラスがやってきて卵を強奪し、巣は無残にも落下してしまったそうです。

しかし、健気なにも、ツバメさんご夫婦、すぐさま第2の巣づくりを開始し、無事第2の産卵をして、昨日、大家さんが鏡を使って確認したところ5羽のひなが孵っていたそうです。

良かった~ がっかりして巣づくり、産卵を放棄していまわないで、また、元気に巣づくりを開始してくれて、本当によかったと思いました。

もう少ししたら、可愛い雛が巣から顔を出してくれるでしょう。そうなったら皆様にもお披露目ができるでしょう。それまで、お楽しみです。

 

 

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