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2014年7月の記事

2014/07/31

赤いオクラと緑のオクラ

夏の健康野菜オクラの収穫をしました。今年は、梅雨が明けてから連日の真夏日が続き、第1陣のキュウリが早々と収穫終了となってしまいました。

後続の第2弾秋成りキュウリはようやく定着してつるが伸び出した程度なので、青物不足かなと思ったら、オクラが花を咲かせ、あっという間に実をつけてくれました。

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↑ オクラが収穫できるようになりました。赤いオクラは彩がよいので、もっぱら生食用に、緑のオクラは生食のほか、炒めものや煮ものにして食べています。

赤オクラと緑オクラは花がよく似ていますが・・・・・

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↑ オクラの花 左:赤オクラ  右:緑オクラ

どちらも黄色い花弁でよく似ていますが、赤オクラは花芯の周囲がうっすらと赤色を帯びています。

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↑ 蕾の時代は形は似ているが色が違います。

 オクラの蕾: 左赤オクラ  右:緑オクラ

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↑ 左:赤オクラ   右:緑オクラ

いずれも五角オクラです。

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↑ 葉の形は若干違います。緑オクラの方が葉の切れ込みが深い。

左:赤オクラ 右:緑オクラ

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↑ 種を播く時、赤オクラと緑オクラが混じってしまって混植になってしまいました。来年の種子を取ろうと思っているのですが、赤と緑が交配して問題があるのかどうか分りません。

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↑ 今日の夕食はウナドン。ウナギのかば焼きは妻君がスーパーで輸入ウナギではなく日本産のものを買ってきたものです。

そのウナドンの添え物として、赤オクラのサラダとモロヘイヤのおひたしをいただきました。

赤オクラのサラダの作り方は簡単、オクラを薄く小口切りにして梅酢を少々加え、必要ならば甘口醤油をこれまた少々かけまわして食べます。私は、納豆と一緒にかき混ぜて食べたりしています。

オクラには、「ぬめり」と呼ばれるぬるぬるした物質が大量に含まれています。この「ぬめり」の成分は、ペクチン、アラピン、ガラクタンなどの植物繊維で、整腸作用があり、便秘を防ぎ、大腸ガンを予防する効果があるそうです。

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2014/07/30

庭で見つけたアオスジアゲハの幼虫が蛹になりました。

昨日、庭のシロダモの木で発見したアオスジアゲハの幼虫、少なくとも7匹は居たので、そのうち終齢に近いと思われる幼虫2匹を、飼育ケース移し我が家に取り込みました。

今朝、新鮮な餌(シロダモの葉)を、新来のお客さん達にあげようと思い、飼育ケースの中を覗いたところ、なんと1匹(2014-0729-AA-01号と命名します)は既に「蛹化」を完成し「蛹」となっており、他の1匹(2014-0729-AA-02号と命名します)は「前蛹」となっていました。

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↑ 昨日発見したアオスジアゲハの幼虫、今朝見たら「蛹化」が完了し、蛹になっていました(撮影 2014/07/30 11:04)。

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↑ 薄緑色の綺麗な蛹です。蛹化の過程を観察出来なかったのは残念でした。

約30日くらい経て、「羽化」すと思います。その時また様子をご報告いたします。

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↑ 蛹化するとき脱いだ皮のぬけがら。

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↑ 2匹目は「前蛹」になっていました。今晩から、明朝くらいまでまでの間に「蛹化」するかと思います。

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2014/07/29

庭のシロダモの木でアオスジアゲハの幼虫を発見!

庭にシロダモの幼木が生えています。我が家では植え付けた記憶が無いので、多分、野鳥がどこかでシロダモの実を食べた後、この庭に来て糞を落とし、自然に生えはえてきたものと思います。

今日、庭の雑草取りをして、シロダモノの木が邪魔になったので、片づけようかなと思って何気なく枝葉を眺めたら、何か緑色をした芋虫がいることに気が付きました。

図鑑を取り出して調べて見ると、どうやらアオスジアゲハの幼虫のようです。そう言えば、最近、庭にアオスジアゲハがひらひら舞っているのを目撃しています。まさか、シロダモの葉に卵を生みつけたとは夢にも思っていませんでした。

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↑ 誰も植えた覚えが無いのに、我が家の庭にシロダモの木が生えてきました。

庭の草取りをしながら、邪魔なので片付けようと思って眺めたら、なにやら変な虫が葉に止まっていました。

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↑  どこかで見た様な虫だなと思い、図鑑を取り出して調べたら、アオスジアゲハの第4齢幼虫とそっくり。 

更によく、枝葉を点検したら、数匹の幼虫が見つかりました。

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↑ こちらは3齢くらいの幼虫です。

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↑こちらは身体が緑で、ツノは黒い2齢~3齢くらいの幼虫です。

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↑ そしてこちらは、頭の黒い1~2齢くらいの幼虫です。

どうやら、我が家の庭のシロダモの木を見つけたアオスジアゲハが、何回かにわたって産卵して行ったようです。

あと1カ月もすれば、アオスジアゲハが羽化するでしょう。切って片づけようと思ったシロダモの木、当分切れなくなってしまいました。

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2014/07/28

ブルーベリーの第1回目収穫

第2菜園のブルーベリーが熟し始めたので、第1回目の収穫をしました。

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↑ 第2菜園のブルーベリーが色づいて収穫の時期を迎えました(撮影 2014/07/25)

ブルーベリー:ツツジ科スノキ属 落葉性小果樹 原産地:北アメリカ。

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↑ 昨日(7月26日) 第1回目の収穫をしました。 300g収穫出来ました。

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↑ 収穫したブルーベリーは一部は生食しますが、大部分はジャムにする予定です。

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↑ 色づき始めたブルーベリー(撮影 2014/07/25)。

収穫の適期は果面が全体的に暗青色の変わって4~7日後とされています。

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↑  完熟したブルーベリーの 果皮には、視力の改善や眼精疲労の回復に効果があるアントシアンニンを多く含んでいる。

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↑ まだ、暗青色に変色しない未熟なブルーベリーは次の収穫まで待ちます。

ブルーベリーは、樹上のみで完熟し、未熟な果実を早採りして追熟させようとても糖度は増しません。

 

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2014/07/27

大玉スイカの初収穫、今日はスイカ三昧!!

今日も暑かったですね。本格的な夏が訪れて、菜園は夏野菜の収穫ラッシュです。

昨日は、5月3日に苗を植え付けた大玉スイカ(品種不明)が結実し、収穫の頃と判断して1番成りを収穫し、今日試食しました。

冷蔵庫に入れて冷えた大玉スイカ、スイカは腎臓によいという。玉の外見はちょっとカラス(あるいはキジ)に突っつかれた傷跡があって、商品価値は劣るかもしれませんが、味は市販のスイカに劣らない甘さでと水分たっぷり。自然の恵みに感謝しながら昼のおやつに8切れも食べてしまいました。

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↑ 着果節の「巻ひげ」が枯れたので、1番成りを昨日(7月26日)収穫しました。

計量したら8.8kgありました。 素人作りにしては上出来かなと自画自賛です。

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↑  胴周りは795mmありました。

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↑ 長径(高さ)210mmで、形状はラグビーボール状です。

このままでは冷蔵庫に入らないので、以下のように切って、切り口にはラップを張り、冷蔵庫に入れて冷やしました。

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↑ 心配した熟度は、まあまあかなと思われます。まだ、2番成り、3番成りがあるので、この1番成りは、試食をかねて我が家で食べてしまおうかな・・・と。

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↑ 4分の1に切って、ラップを張りつけて冷蔵庫で保存。

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↑ そして、今日のデザーとやティタイムはスイカ三昧です。

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↑ これは2番成りの大玉スイカです。来週、東京の孫たちが遊びに来るというので、取っておくことにしました。

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↑ 黒皮の大玉スイカ・タヒチも、もう収穫できそうです。5個くらいは収穫出来そうなので、希望者にお裾分け出来そうです。

 

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2014/07/26

カボチャの初収穫

今日、カボチャを3個ほど収穫しました。本年初収穫で、2個は「エビス」、他の1個は「雪化粧」です。

「エビス」、「雪化粧」は、ともに未だ2~3個ほど残っているで、熟度を見はからって後日、収穫するつもりです。

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↑  エビスカボチャの「へた」がコルク化してきました。

エビスカボチャの収穫時期は、交配後45~50日が最適とされていますが、我が家では人工授粉はせず、放任栽培なので、開花後の大まかな日数と、当該カボチャの「へた」の部分がコルク状に変化する時を見定めて、へたがコルク化したら収穫することにしています。

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↑ 少し早いかなと思いましたが待ち切れず収穫しました(収穫&

撮影 2014/07/26)。

   左から ①エビス 1.8kg ②エビス 1.2kg ③雪化粧 1.3kg

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↑ ①② エビス:黒皮栗カボチャ 果肉は濃黄色。肉質はやや粘質がかった粉質。果重1.7~1.9kg程度によくそろう(タキイネット)。

  ③ ユキゲショウ:白皮カボチャ。果肉はやや淡い黄色であるが茹でると鮮やかな黄色になる。肉質は今日粉質でほくほくである。1カ月程度の貯蔵時間で食味が最高となる。

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↑ ①エビス 

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↑ ②エビス 

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↑ ③雪化粧

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2014/07/25

トマトが収穫の最盛期となりました。

氣象庁は、7月22日、「関東甲信が梅雨明けしたとみられる」と発表した。以後、東京や南関東ではゲリラ的豪雨があり浸水家屋などが出たりしたが、当地方は連日30℃を越える晴れっぱなしの猛暑でぐったりです。

しかし、この暑さでも菜園の夏野菜はいたって元気。でも、高温下の野外作業は熱中症の怖れがあるとのニュースが流れています。老体に無理は禁物、日中はおとなしく冷房の利いた家の中でパソコンに向かい、朝夕の涼しい時間帯に菜園に出かけることにしました。

菜園の野菜は、キュウリの第1陣の収穫が終了。今ナスが収穫の最盛期で、続いてトマトが収穫最盛期を迎えようとしています。

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↑ 大玉トマトの桃太郎が赤く熟してきました。 裂果を防ぐためにビニールの雨除けシートを張ったのですが・・・・

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 ↑ 「ひび割れ」トマト(右側のトマト)ができてしまいました。収穫するのがちょっと遅すぎたかもしれません。

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↑ 熟し具合を見ながら、「ひび割れ」する直前に収穫することが肝要なのですが、そのタイミングを見つけるのが難しいですね。

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↑ 中玉、ミニトマトの収穫も順調です。

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↑ 中玉、小玉のトマトが収穫最盛期となりました。

今年は、大玉トマト「桃太郎」のほかに、中玉トマト:フルテイカ、ミニトマトのチカ(千果)、アイコの他に大玉のジャンボ・スイートを植えました。

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↑ 中玉トマト:フルティカ。 引き続いて収穫できそうです。

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↑ ミニトマト:チカ。 「千果」の名に恥じず、沢山の実をつけました。

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↑ ミニトマト:アイコ。 チカにに負けず劣らず、沢山の実をつけてくれます。

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↑ 大玉トマト:ジャンボ・スィート。 今年、初めての栽培です。「桃太郎」との味比べが楽しみです。

 

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2014/07/24

トウモロコシ第2弾の収穫

5月20日に播種した第2弾のトウモロコシ・ゴールドラッシュの収穫がそろそろ出来そうです。

1個、虫が着いているトウモロコシを見つけたので、登熟具合は如何?ともぎ取って皮をむいたところ、虫食いの跡は僅かで、丁度食べごろのような感じ。

出来の良いものから収獲しようと思っています。

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↑ 5月20日に播種した第2弾のトウモロコシ・ゴールドラッシュが収穫の時期を迎えました。

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↑  第2弾は、厳重に防鳥ネットを張ったので、カラスの被害は殆ど受けずにすみました。しかし若干のトウモロコシはメイチュウほ食害を受けました。

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↑ アワノメイガの食害を受けたものを1本、味見を兼ねて採ってきたものです。

先端と基部ほか1か所食害の跡が見られたが、自家消費用としては、十分食べられそうです。

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↑ ひっくり返して裏側を見ました。虫食いの跡は無く綺麗な粒がそろっていました。登熟の具合は80%くらい。

完全に登熟してしまうと硬くなってしまい、甘味も無くなってしまうので、茹でて食べるには丁度よい出来具合かなと判断されます。他のトウモロコシも早めに収穫しようと思っています。

 

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2014/07/21

オシロイバナ(白粉花)

夏の季節、昼間の暑さがようやくおさまり、あたりが少し薄暗くなって夕闇が迫る頃になるとオシロイバナ(白粉花)が静かに咲きだします。

サルスベリ(百日紅)が昼間咲く夏の花とすると、オシロイバナは夜咲く夏の花と言えるでしょう。

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↑  昼間の暑さがようやく涼しくなり、夕闇が迫るころ咲きだします(撮影 2014/07/18 19:08 )。

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↑ オシロイバナ:オシロイバナ科オシロイバナ属 多年草(熱帯では多年草であるが日本では1年草扱い) 原産地:熱帯アメリカ 別名:フォー・オクロック

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↑ 朝になると、花はみんな凋んでしまい、咲いている花は一花も見られません。

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↑ 左の1花が凋んでしまった花で、右がこれから咲きだす蕾。

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↑ オシロイバナのラッパ状の花弁のように見える部分は、植物学ではガク(咢)と呼ばれる器官で、花弁ではないそうです。

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2014/07/19

ラッカセイ(落花生)開花

5月14日、菜園「丘の畑」の播種したラッカセイ(落花生・千葉半立)が花を咲かせ始めました。播種してから約2カ月経ちました。

この開花を合図に、落花生の生長の様子を見て追肥をします。丘の畑では、今年は芋豆専用の肥料「いもまめ肥料(天成)」を施し、土寄せをしました。

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↑ 落花生の花が咲き始めました(撮影 2014/07/15)。

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↑ 落花生は、花が咲いたあと、子房柄ができてこれが伸びて垂れ下がり、地中に潜って落花生の実を形成します。

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↑  この時、土が硬いと子房柄が土の中に入りにくくなり落花生の結実が阻害されるので花が咲いたら土の表面を軽く耕し土寄せをします。

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↑ 開花し始めた「丘の畑」の落花生の畝A :土寄せ前(撮影 2014/07/16)。

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↑ 開花し始めた「丘の畑」の落花生の畝B :右側の土寄せを済ませました(撮影 2014/07/16)。

落花生は保存がきくので、今年もこの2畝(95cmX10mX2)のほかに第2菜園に1畝(95cmX10m)播種しています。

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2014/07/18

千萬両の花と土佐水木・満作の実

庭のセンリョウ(千両)、マンリョウ(万両)の花が咲き出しました。そして早春に花を咲かせてくれたトサミズキ(土佐水木)とマンサク(満作)が実をつけました。

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↑ 千両が花を咲かせました。 実が黄色くなるので、正式名はキミノセンリョウ(黄実の千両・黄実千両) 。

キミノセンリョウ:センリョウ科センリョウ属 常緑小低木 原産地:インド、マレーシア、日本 一般名:センリョウ 別名:クササンゴ(草珊瑚)

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↑ これがキミノセンリョウの花なんですね~。 普通、花は花弁や顎がありますが、センリョウの仲間は、花弁も顎もありません。あるのはオシベとメシベだけです。

キミノセンリョウの花は、回転楕円体の形をした薄緑色のメシベと、そのメシベの途中から突き出た黄白色のオシベしかありません。この花が茎頂部に10~20個ほどかたまって穂状についています。

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↑  成木の万両、今年は昨年の果実を数個着けただけで、まだ花の蕾は見られません(撮影 2014/07/18)。

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↑ 若木の万両には、蕾がつき、ちらほらと花を咲かせていました( 撮影 2014/07/18 )。

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↑ 今年、結実したトサミズキ(土佐水木)の果実(撮影撮影 2014/07/18 )。 花はこちら→ トサミズキ(2014/03/24 UP)

トサミズキ:マンサク科トサミズキ属 落葉低木 原産地:日本(四国)。

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↑  昨年の果実がまだ着いています。

トサミズキは”ミズキ”の名がついていますが、ミズキ科の仲間ではなく、マンサク科の仲間なのですね。果実がマンサク科の果実とよく似ています。

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↑ 今年結実したシナマンサク(シナ満作)の果実。

シナマンサク:マンサク科マンサク属 落葉小高木 原産地:中国

参考:今年のマンサクの花は、こちら→ ( 関東大雪:マンサクの花も雪化粧 2014/02/09 )をどうぞ。

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↑ 今年結実したアカバナマンサク(赤花満作)の果実。

アカバナマンサク:マンサク科マンサク属 落葉小高木

マルバマンサクの変種とされています。別名ベニバナマンサク。

果実は完熟すると、表面に着いたフック状のとげ(刺)が動物の身体などに触れて引っ張られると、簡単に殻が裂けて、中から種子が飛びだすという仕掛けになっています。賢いですね。

 

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2014/07/17

アズキ(小豆)の花が咲きだしました。

エダマメが食べごろになる頃、アズキ、ササゲ、落花生などの豆類の花が咲きだします。今年は、まずアズキの黄色い花が咲きだしました。

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↑ アズキの花が咲きだしました。何時見てもその花びらの形の変わった面白さに魅惑されます(撮影 2014/07/09)。

アズキ:マメ科ササゲ属アズキ亜属 1年草 原産地:東アジア

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↑ 花が少し咲き進むと、’くだ(パイプ)’のようなものが、見えてきました。

これはいったいなんでしょう? その花の構造と秘密のカラクリは、こちら→ 「授粉のカラクリ( 2008/08/15 UP)」 を参照ください。

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↑  花の蔭に何か黒いものが隠れていました。

どうやら、アリさんのようです。

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↑ 花が咲きだしたアズキ。品種は「大納言」です。

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↑ 「アズキ」のアは赤を意味し、ズキはツキ→ズキで「溶ける→他の豆より早く柔らかくなる→荷崩れしやすい」を意味するという(「養生訓」貝原益軒)。

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↑ 蕾を包んだ托葉が開いて次の花が咲きだします。 

アズキあ西暦3~4世紀頃、中国から渡来したと言われていますが、日本におけるアズキの栽培は大変古く、今まら約4000年前と推定される滋賀県粟津湖遺跡からアズキが出土されたことから、縄文時代にはすでに栽培されていたという説もあります。 

アズキの原種と見られる「野生アズキ」も、北海道、青森県、沖縄県を除いて日本全国で発見されています(NIAS Genebank 「遺伝子資源研究センター」友岡憲彦)。

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2014/07/16

サトイモ:第2回追肥と土寄せを終えました。

九州南部は今朝、「梅雨明け」となった模様です。関東地方も、台風8号が過ぎ去ったあとは、曇りがちではあるが連日の酷暑。もうそろそ梅雨明けとなってもおかしくないようなお天気が続いています。

4月8日に菜園「丘の畑」に種芋を植え付け、5月31日に第1回追肥・土寄せ を済ませたサトイモが7月に入って急に大きくなりました。

畝間の雑草を取り、第2回追肥・土寄せを7月14・15日に済ませました。

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↑ 第2回追肥・土寄せを済ませたサトイモ畑(撮影 2014/07/15)。

左3畝は「石川早生」、右1畝は「土垂れ」で、その右の畝は「落花生」です。

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↑ 第2回追肥・土寄せ直前の里芋畑(撮影 2014/07/13)。

第1回追肥・土寄せ(5月31日)後、43日経ちましたが、雑草の生え具合がこの程度(上の画像)でしたので、雑草取りは楽でした。

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↑ 雑草を取った後、追肥をしました(撮影 2014/07/14 )。

肥料は(株)大成社製の「いもまめの肥料」を使用しました。

いもまめの肥料成分:N:P:K=3:12:8+苦土1.0+ホウ素0.1

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↑ やっと土寄せ完成(撮影 2014/07/15 )。

今日は九州南部が「梅雨明け」したようで、関東地方も、そろそろ梅雨明けとなりそうです。サトイモは土が乾くとコイモ、マゴイモの育ちが悪くなるので、このあと、乾燥&雑草防止のための敷きわらを敷く予定でいます。

ようやく第2回目の追肥・土寄せを終わりました。今の時期、日中の菜園は30℃を越える暑さ、熱中症の恐れもあるので、畑仕事は午前中は11時で切り上げ、午後は涼しくなる17時頃から始めました。このため、4畝のサトイモの除草、追肥、土寄せに2日かかりました;:゙;`(゚∀゚)`;:゙。

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2014/07/15

エダマメ(枝豆)

7月14日、15日にかけて枝豆を収穫しました。

枝豆の実が急に膨らんできたので、7月11日試し採りをして試食をしたところ、食べごろと思われたので、14日、15日と2日に分けて枝豆を収穫しました。

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↑ 収穫したエダマメ(撮影 2014/07/15)。

これは、塩茹でにして、「おつまみ」として食べます。

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↑  収穫直前の菜園の枝豆(撮影 201/07/13)。

 今年は珍しく、害虫の被害をあまり受けませんでした。

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↑ 年によって害虫の出現に変動があるようです。害虫の食害に何時も悩まされているのですが、今年は虫に食われた跡は豆にあまり見られなかった(撮影 201/07/13)。

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↑ 収穫した枝豆は、我が家の老夫婦2人では食べきれません。

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↑ 11日に収穫したものは、親戚に”初物として”送り、14・15日に収穫したものは、小さい孫たちがいる息子夫婦、娘夫婦の家へ他の野菜と一緒に送ってあげました。孫たちは枝豆が大好きです。

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↑ われわれ老夫婦は、塩茹でした枝豆を’おつまみ’として食べました。

残りは冷蔵庫に保存しておいて、おやつの時に食べたりして「エダマメ三昧」です。

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2014/07/14

スイカ(赤玉・黒玉)が大きくなりました。

5月2日に苗を移植したスイカ(赤玉、黒玉)が結実して大きくなりました。もうすぐ収穫出来そうです。

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↑  スイカ(大玉・赤)がもうすぐ収穫できそうです(撮影 2014/07/13)。

油断をしていてカラスに突っつかれてしましました。重症なものは廃棄したが、これはかすり傷程度だったので残して育てました。売り物としては商品価値は激減かと思いますが、自家消費ならば問題はないかな~と思っています。

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↑ その後は、ネットを張って自己防衛しました。1株で3個収穫できそうです。

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↑ 6月13日頃に開花したので、そろそろ収穫できるかなと思っています。

収穫の適期は授粉日から35日くらいが良いと言われています。

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↑ 黒玉スイカも大きくなりました。こちらは1株で4個収穫できそうです。

今日のTVで北海道の農家で作られている黒玉スイカが放映されていました。白っぽいスイカが、磨くと黒光りした綺麗なスイカになったのには仰天しました。

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2014/07/13

サルスベリ(百日紅)が咲き始めました

サルスベリ(百日紅)が咲きだすと、いよいよ本格的な夏が到来したと実感されます。台風8号が去って天気が回復した途端、それまでちらちらと咲き始めていたサルスベリの花が一気に開花して満開状態になりました。

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↑ サルスベリ(百日紅)が咲きだしました( 撮影 2014/07/13)。

台風8号通過後、真夏のような暑い陽ざしの中、元気に花を咲かせています。

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↑ 満開状態ですが、まだ蕾はかなりあります。先に咲いた花が萎れてしまっても、これらの蕾が咲きだすので、花は長く咲く続けているように見えます。

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↑ サルスベリ:ミソハギ科サルスベリ属 落葉小低木 原産地:中国南部

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↑ 花は花弁の先がフリル状で基部が細柄状(撮影 2014/07/05)。

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↑ 一つの花は、フリル状の6枚の花弁と6枚の顎が環状に並び、その中央部には多数(約40本)の短雄蕊、その外周に6本の長雄蕊が並んでいます。雌蕊は、やはり長く、しばしば雄蕊の方に向いて湾曲しています。

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2014/07/10

セイヨウノコギリソウ

庭のセイヨウノコギリソウが咲きだしました。在来種のノコギリソウに似ているが、葉の形が少し違います(後述)。

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↑ セイヨウノコギリソウ:梅雨に濡れながら、今年も咲いてくれました(撮影 2014/07/10)。

原種は、灰色がかった白色、または薄ピンクの小さな花が沢山かたまって咲くようですが、本種の花色は濃いピンクで、園芸種と見られます。

          今年は咲き始めからじっくりと観賞しました。

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↑ 花期は7月から9月末までかなり長く咲いてくれます。

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↑ 日本には明治時代に渡来したそうです。

セイヨウノコギリソウ:キク科ノコギリソウ属 多年草 原産地:欧州

学名: Achillea millefolium   英名:ヤロウ(yarrow)

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↑ 根から出る分泌物は、傍らに生えている植物を冒す害虫を駆逐する力があるのでコンパニオンプランツの一つとして植えられることもあります。

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↑ 学名(属名)のアキレア(Achillea)は、古代ギリシャの英雄アキレスに由来する。

アキレスがトロイア戦争で負傷した兵士たちの治療に、この植物を用いたと伝えられている。血止め、傷口を固める効果があるという(ウイキペディア)。

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↑ 満開時の花は綺麗です。 

花や葉は乾燥させてハーブティーとして飲むこともできるそうですが、本種からもハーブティができるかどうかは未知。

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↑ 花が咲き進むと全体がやや灰色っぽくなります。

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↑ 草丈は60cm~80cmくらいまで育ちます。

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↑ セイヨウノコギリソウの葉の周辺はノコギリの葉のようです。

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↑ セイヨウノコギリソウは、2~3回羽状に深~全裂し、鋸の歯に当たるところが更に切りこんでいる。

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↑ セイヨウノコギリソウの葉は2~3回羽状になっている。

セイヨウノコギリソウとノコギリソウの違いは、ノコギリソウは葉が羽状に深裂し、鋸歯があるのみで、2~3回羽状にはならない。

 

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2014/07/09

トウモロコシ: ひぇ~ やられてしまいました。

我が家では、トウモロコシは一度に沢山収穫しても食べきれないので、播種の時期をづらして2回収穫しています。播種第一回目は4月16日(2粒播き45穴)、第ニ回目は5月20(2粒播き60穴)です。

毎年、収穫時には東京の親戚などに分けてあげたりしていますが、今年は異変が起きました。

4月16日に播種したトウモロコシ(ゴールドラッシュ)は、おおむね順調に結実して、7月6日に播種後80日を迎えたので、そろそろ収穫の適期かなと思っていたら、やられてしまいました・・・。 カラスが集団で来て、トウモロコシを食い荒らしてしまったのです。

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↑ カラスの襲撃を免れてかろうじて残ったトウモロコシ。7月8日に無傷完全なもの16本を収穫しました。

  今年もトウモロコシ(ゴ-ルドラッシュ)が収穫できたが、数が激減!!

      それは、カラスにやられてしまったからです!

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↑ 6月28日 : 防鳥ネットを張ったが、上面には張りませんでした。これがちょっと甘かったヾ(;□;)э

昨年までは、防鳥対策として、この程度にネットを張っておけば殆ど被害を受けなかったのですが、今年は何故か、ちょっと様子が違っていました。

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↑ 7月6日17時 :菜園に行きトウモロコシの畝を見廻ったら、なんと!収穫間際のトウモロコシが、見るも無残な姿になっていました。

こんな食べ方をする盗賊はカラスのほかに考えられません。防鳥ネットの張り方に油断がありました。横に張っただけでは効果がありません。

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↑ 7月7日15時 :予備の鳥除けネットはもうないので、虫除けネットを上面に張りました。

カラスは、羽根が触るような狭いところは侵入してこないと思って、多少の隙間は安易に考えたのが大甘でした。

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↑ 7月8日11時:ネットのどこかにあった隙間を見つけたらしく、またもや食害。

カラスの襲來は、人の出の少ない、夜が白々と明けた払暁の頃に群れでやってきて、短時間のうちに大急ぎで食いまくっていくようです。日中は菜園には近づこうとしません。

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↑ 7月8日15時: かくなる上は、急遽、収穫することに決めました。無害だったトウモロコシは45株中16本しかありませんでした(´;ω;`)ウウ・・・。

トウモロコシは、収穫後なるべく早く食べた方が美味しいので、その日のうちに他の野菜と一緒に東京の2軒の親戚に宅急便で送り、食べていただくことにしました。

トウモロコシは通常、1株から1本のトウモロコシ(雌穂)を収穫するのが基本ですが、我が家の菜園のトウモロコシは生長の良いものは2本収穫しています。残りの2本目のトウモロコシがまだ20本ほど残っているので、防鳥ネットはそのままにしています。

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↑ 第2回播種のトウモロコシの雄穂が出そろいました。このトウモロコシは7月末から8月上旬頃に収穫できるでしょう(撮影 2014/07/09)。

今度はカラスに襲われないようしっかり対応して収穫期を迎えようと思っています。トウモロコシの手前の畝は「枝豆」の畝です。エダマメの果実が大きくなってきて、近いうちに収穫できそうです。

 

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2014/07/08

ツルバラ、キンシバイ、シモツケ、ナンテン 

梅雨入りとともに我が家の庭に次々と咲いてくれた花の仲間たちです。今年は、信州蓼科・霧ヶ峰高原の鳥さん達のUPで出番が遅れてしまいましたが元気で咲いてくれました。

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↑ ツルバラ・コックテール(カクテル):今年も綺麗に咲いてくれました。やはり、咲き始めが一番綺麗です(撮影 2014/06/02)。

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↑ 朝早く起きて、咲いた直後の花を眺めて至福の一時を過ごしました。

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↑ ツルバラ:バラ科 常緑低木(寒冷地では落葉低木) 原産地:欧州

コックテール(カクテル)は1957年フランスで作出された園芸種。

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↑ キンシバイ(金糸梅):梅雨の水玉で身を飾り、咲だしました。

  花は半開きですが、これで全開です(撮影 2014/06/09)。

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↑ ツルバラと同じく、我が家の庭の古いお友達です。

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↑ キンシバイ:オトギリソウ科 半落葉低木 原産地:中国

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↑ ジモツケ(下野): 赤白の源平咲きですが、白花が優先しています(撮影 2014/06/10)。

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↑  以前、赤花の枝ならば赤花ばかり咲くのかなと思って挿し木をしてみたが、根付いた株は、やはり赤白の源平咲きで、白花が混じってしまいました。

シモツケ:バラ科 落葉低木 原産地:中国~日本

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↑ ナンテン(南天):ナンテンも雨滴をし垂らせながら咲き始めました(撮影 2014/06/12)。

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↑ 白い花弁はあっという間に落ちてしまいます。

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↑ ナンテン:メギ科 常緑低木 原産地:中国~日本

やがて赤い実が成って、鳥たちに食べられてしまいます。でも心配ご無用、種子は消化せずに糞とともに地上に落ち、春になると芽生えます。

 

 

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2014/07/06

菜園の近況(2):ピーマン、シシトウ、ズッキーニ / トマトに雨除けシートを張りました 

梅雨の季節の真っ盛り、菜園に出られない間にピーマンやシシトウの実が鈴なりになっていました。ズッキーニもあっという間に大きくなっていました。

昨年の関東は、7月6日に”梅雨明け”となったが、今年の梅雨はまだまだ続きそう。お陰で畑の雑草は延び放題、当分雑草との戦いが続きそうです。

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↑ ナス、トマト、キュウリと一緒に定植したトウガラシ・ピーマン・シシトウ・パプリカが花を咲かせ、次々と結実して、大きくなりました。

左から右へ順に、 トウガラシ(鷹の爪)・ピーマン(京波)・シシトウ(獅子唐辛子)・パプリカ(カラーピーマン)。

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↑ トウガラシ・鷹の爪は果実が垂れ下がるのではなく天空を向いています。

悩みは、油断をしているとすぐアブラムシにたかられてしまうことです。

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↑ ピーマン・京波 皮が柔らかいので我が家では好評です。2本定植しました。

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↑ シシトウ 稀に辛いのもにも当たりますが、そのようなことは滅多にないので、小さい子も安心して食べられます。1本植えておくと鈴成りに成るので、夏のビタミン補給に重宝します。

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↑ パプリカ(カラーピマン):今は実が緑色をしていますが熟すと赤色に成ります。パプリカ:ハンガリーの特産品で、ビタミンCを豊富に含んでいます。

ハンガリー出身の科学者セントジェルジ・アルベルトは、ハンガリー特産のパプリカから大量精製した結晶物質の構造を明らかにし、これがL-アスコルビン酸と同じであることをつきとめ、ビタミンCと命名しました。この業績により、彼は1937年度ノーベル生理学医学賞を受賞しました。

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↑ ズッキーニ:左:緑色 右:黄色 

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↑ ズッキーニは花が咲いてから4~5日で収穫出来ます。

花柄が枯れかかった頃収穫した方が美味しいです。

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↑ 大玉トマト「モモタロウ」は、美味しいのですが、雨などに降られると裂果(いわゆる’しりわれ’)し易くなるので、その防止のための雨除けシ―トを張りました。

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↑ ササゲもかなり大きく育ってきました。 地元では、ササギと呼ぶ人もおり、またお年寄りの中にはコクトリと呼んでいる人もいます。

降り続く雨で、雑草が勢いよく伸び出しました。隣の草地から雑草の魔手が迫って来ました。除草剤を使うのはちょっとヤバいので、手作業での雑草取りになります。夢想無念の雑草取り、また愉しからずや(@Д@;です。

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2014/07/04

菜園の近況(1):キュウリ、ナス、トマト

5月に菜園に移植したキュウリ、ナス、トマトが梅雨季に入って降り続いた恵みの雨のお陰で見違えるように大きくなり、収穫の最盛期を迎えました。

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↑  菜園のトマトが色づいてきてカラスに狙われるようになったので、防鳥ネットを張りました(撮影 2014/07/04)。

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↑ 梅雨のお陰で6月下旬頃からキュウリ、ナスは毎日のように収穫できるようになりました(撮影 2014/06/27)。

6月29日に4株のキュウリで100本の収穫をを達成しました。

7月4日現在、ナス(千両2号4株、ミズ茄子1株の合計で)は78本の収穫を達成しました。

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↑ 参考: 2カ月前の菜園の状況。苗を定植した直後のキュウリ、ナス、トマトの畝(撮影 2014/05/04)。

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↑ 参考: ほぼ1カ月前のキュウリ、ナス、トマトの畝(撮影 2014/06/01)。 

梅雨期の雨の恵みを受けて急に生長しました。

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↑ キュウリ:4本のキュウリ(夏秋節成り)4株で、最近では毎日5~6本ほど収穫出来ます(撮影 2014/07/04)。

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↑ まだ収穫できそうですが、葉に黄色い斑点(べと病か?)が出来たり、うどん粉病らしき症状の葉も出てきました。薬は播きたくないので、そのような葉は切り取って処分しています(撮影 2014/07/04)。

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↑  ナス(千両2号4株、水茄子1株)も大きく育ちました(撮影 2014/07/04)。

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↑ ナスもほぼ毎日収穫できるようになりました(撮影 2014/07/04)。

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↑ ミニトマト、中玉トマトは2日おきくらいの間隔で収穫できるようになりました(撮影 2014/07/03)。

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↑ モモタロウ・トマト(撮影 2014/07/04)。

 6月27日に一番果を収穫したが、大部分のモモタロウの収穫は7月中旬以降になると思います

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2014/07/03

ジャガイモの収穫がようやく終わりました。

今年の梅雨季は、雨天の日数も、降水量も例年に比べて、かなり多いのではないかと思われます。

6月19日に、第1回のジャガイモ掘りを始めて以後、雨で延び延びになってイモ掘りが遅れてしまいましたが、昨7月2日ようやく最後のジャガイモ掘りを終えました。

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↑  今年のジャガイモ栽培(撮影 2014/06/19)。

左より右へ: ワセシロ、 ダンシャク、 ダンシャク、トウヤ、キタアカリ。

第1回芋掘り:6月19日「ワセシロ」 収穫量  8.5kg(種芋1kg)

第2階芋堀り:6月27日「トウヤ」   収穫量 14.0kg(種芋1kg)

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↑ 第3回芋堀り:7月2日 「ダンシャクイモ」:収穫量 29.4kg(種芋 2kg)。

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↑ 少し、「そうか病」に罹ってしまいました。

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↑ 第3回芋堀り:7月2日 「キタアカリ」:収穫量 17.2kg(種芋 1kg)。

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↑ 「キタアカリ」も、ちょっと痘痕が見られます。

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↑ 7月3日 もう一度、天日に干したあと、傷や病気の有無を調べたあと大きさ別に選別して籠ケースに入れ物置小屋に収納しました。

雨で収穫が延び延びになったが、これでようやく今年のジャガイモの収穫が全部終わりました。ワセシロ、トウヤ、ダンシャク、キタアカリの4品種(種芋合計5kg)の合計収穫量は69.1kg、私としてはまあ、まあの収穫量かと思っています。種芋の約14倍の収穫です、天地に恵みに感謝です。

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2014/07/02

アイスプラントの花

アイスプラントは食べられます。「塩味のある新野菜」ということで、1株だけ苗をHCで購入し、試験的に鉢植えで栽培したアイスプラントが花を咲かせました。

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↑  蕾ができたアイスプラント(撮影 2014/06/27 09:47)。

乾燥に強い耐塩性塩生植物で食することができます。葉にきらきら光っているものは葉から析出した塩の結晶。

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↑ アイスプラント:ハマミズナ科メセンブリアンテマム属 塩生植物 原産地:ヨーロッパ、西アジア、アフリカ

学名:Mesembryanthemum crystallinum 

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↑ アイスプラントの名称の由来は、葉の表面が、凍って細かい氷の結晶のように、きらきら光っているように見えることから。

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↑ 朝方は、つぼみでしたが、午後になって一斉に咲きだしました(撮影 2014/06/27 15:06)。

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↑ アイスプラントは、日本では佐賀大学農学部が栽培し、「塩味のある新野菜」として紹介したのをきっかけに、最近、全国各地で栽培されるようになった(ウイキペデイアによる)。

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↑ フランスでは、フィコイド・グラシアルと呼ばれ、フランス料理の食材として注目を浴びている(ウイキペデイアによる)。

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2014/07/01

ラッキョウの収穫と塩漬け・酢漬け

7月に入りました。昨年の関東甲信地方は6月10日に梅雨入り、7月6日の梅雨明けでしたが、今年は6月5日に梅雨入りで、梅雨明けは、氣象庁の予想では平年並みの7月21日頃になりそうです。従って、まだまだ雨が降ったり、晴れたり、ぐずついたりする不安定なお天気が続く気配です。

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↑  ラッキョウの塩漬け(荒漬け)3kgをつくりました(撮影 2014/06/26) 。

昨年はラッキョウ栽培が大幅に遅れてしまい、7月8日に収穫、7月10日に「塩漬け(荒漬け)」、 7月19日に本格的な「甘酢漬け」 を仕込みましたが、今年はお天気の動きをにらんで6月26日の午前中にラッキョウの収穫を済ませ、その日のうちに「塩漬け(荒漬け)」と「酢漬け」を完了させました。

「塩漬け」、「甘酢漬け」の仕込みの仕方(ラッキョウ、塩、酢、水などの配分割合など)は、昨年と同じ(上↑の緑字をクリックしてみて下さい)ですので、今年は、その説明を省略しました。

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↑ ラッキョウの「甘酢漬け」500gもつくりました。

甘酢は市販の甘酢を購入してつくりました。こちらは、即席漬けで1~2週間したら食べられるでしょう。

              今年のラッキョウづくりの記録

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↑ 左:収穫前のラッキョウの畝 右:掘り上げたラッキョウ

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↑ 大きいラッキョウを選んで種用に170個くらい残しました。

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↑ 葉と根を切り落とし下ごしらえを終えました。

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↑ 水洗いをして、さらに整形し、大きいラッキョウを「塩漬け用」に、小さいラッキョウを「即席甘酢漬け用」に選別しました。

計量をして、3kgを「塩漬け」、500gを簡易「甘酢漬け」にしました。

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↑ 塩漬けの塩分は、水洗いして整形したラッキョウの重量の10%にしました。すなわち、水洗い整形したラッキョウ3kgに粗塩300gを使い、水は樽に入れたラッキョウがひたひたになるくらいに入れて押し蓋を乗せ、その上に重石を置きました。

重石は、蓋付きポリ容器(再利用品)に水500gを入れて蓋をした「簡易重石」で、最後に水が漏れないようにぴっちりと外蓋をして、冷暗所に置きます。

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↑ 外蓋には、後日の覚えのために、作った日の日付けや材料の重さなどを書き込んだラベルを張っておきます。

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↑ この「塩漬け」は7~10日経ったら、塩抜きをした後、本格的な「甘酢漬け」にします。

 

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