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2014/07/10

セイヨウノコギリソウ

庭のセイヨウノコギリソウが咲きだしました。在来種のノコギリソウに似ているが、葉の形が少し違います(後述)。

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↑ セイヨウノコギリソウ:梅雨に濡れながら、今年も咲いてくれました(撮影 2014/07/10)。

原種は、灰色がかった白色、または薄ピンクの小さな花が沢山かたまって咲くようですが、本種の花色は濃いピンクで、園芸種と見られます。

          今年は咲き始めからじっくりと観賞しました。

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↑ 花期は7月から9月末までかなり長く咲いてくれます。

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↑ 日本には明治時代に渡来したそうです。

セイヨウノコギリソウ:キク科ノコギリソウ属 多年草 原産地:欧州

学名: Achillea millefolium   英名:ヤロウ(yarrow)

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↑ 根から出る分泌物は、傍らに生えている植物を冒す害虫を駆逐する力があるのでコンパニオンプランツの一つとして植えられることもあります。

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↑ 学名(属名)のアキレア(Achillea)は、古代ギリシャの英雄アキレスに由来する。

アキレスがトロイア戦争で負傷した兵士たちの治療に、この植物を用いたと伝えられている。血止め、傷口を固める効果があるという(ウイキペディア)。

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↑ 満開時の花は綺麗です。 

花や葉は乾燥させてハーブティーとして飲むこともできるそうですが、本種からもハーブティができるかどうかは未知。

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↑ 花が咲き進むと全体がやや灰色っぽくなります。

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↑ 草丈は60cm~80cmくらいまで育ちます。

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↑ セイヨウノコギリソウの葉の周辺はノコギリの葉のようです。

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↑ セイヨウノコギリソウは、2~3回羽状に深~全裂し、鋸の歯に当たるところが更に切りこんでいる。

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↑ セイヨウノコギリソウの葉は2~3回羽状になっている。

セイヨウノコギリソウとノコギリソウの違いは、ノコギリソウは葉が羽状に深裂し、鋸歯があるのみで、2~3回羽状にはならない。

 

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