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2014/07/17

アズキ(小豆)の花が咲きだしました。

エダマメが食べごろになる頃、アズキ、ササゲ、落花生などの豆類の花が咲きだします。今年は、まずアズキの黄色い花が咲きだしました。

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↑ アズキの花が咲きだしました。何時見てもその花びらの形の変わった面白さに魅惑されます(撮影 2014/07/09)。

アズキ:マメ科ササゲ属アズキ亜属 1年草 原産地:東アジア

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↑ 花が少し咲き進むと、’くだ(パイプ)’のようなものが、見えてきました。

これはいったいなんでしょう? その花の構造と秘密のカラクリは、こちら→ 「授粉のカラクリ( 2008/08/15 UP)」 を参照ください。

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↑  花の蔭に何か黒いものが隠れていました。

どうやら、アリさんのようです。

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↑ 花が咲きだしたアズキ。品種は「大納言」です。

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↑ 「アズキ」のアは赤を意味し、ズキはツキ→ズキで「溶ける→他の豆より早く柔らかくなる→荷崩れしやすい」を意味するという(「養生訓」貝原益軒)。

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↑ 蕾を包んだ托葉が開いて次の花が咲きだします。 

アズキあ西暦3~4世紀頃、中国から渡来したと言われていますが、日本におけるアズキの栽培は大変古く、今まら約4000年前と推定される滋賀県粟津湖遺跡からアズキが出土されたことから、縄文時代にはすでに栽培されていたという説もあります。 

アズキの原種と見られる「野生アズキ」も、北海道、青森県、沖縄県を除いて日本全国で発見されています(NIAS Genebank 「遺伝子資源研究センター」友岡憲彦)。

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