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2014年8月の記事

2014/08/31

キンシウリ(金糸瓜)

キンシウリ(金糸瓜)を収穫しました。金糸ウリは、2個か3個くらい収穫出来れば上出来かなと考えていたのですが、今年もキンシウリの生長は順調で、すでに6個も収穫し、まだ何個か収穫できそうです。

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↑ キンシウリ(金糸瓜、錦糸瓜):ウリ科カボチャ属  原産地:北アメリカ 

ウリ科ですがカボチャ属で、西洋カボチャの一変種だそうです。

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↑ キンシウリの若い実の表皮はカボチャに似て皮がつるつるしています。これに対してトウガン(冬瓜)の若い実の表皮は短い毛に覆われています。

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↑ 葉もカボチャに似ていますが、カボチャよりやや深い刻みが入っています。

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↑ 簡単サラダにすると、サラダ感覚で毎日飽きずに食べられます。

大根を千切りにしてつくられる「刺身のつま」のようなしゃきしゃきとした食感が和食でも、洋食でもよくマッチします。

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2014/08/30

シジュウカラ庭に来訪、プロの農家のスイカ畑

このところ、当地方は降雨が降り続き、めっきり涼しくなりました。25日から28日まで、連日の降雨で菜園の秋冬野菜の準備がなかなか進みません。

昨日、今日、ようやくお天気が回復して菜園に出られそうです。今日の天気予報では、当地方は全般的に曇りがち、午後は雨の降るところが多くなるとのことなので、昼食後、早めに菜園に行くことにしました。

昨日、庭のムクゲの木にシジュウカラのつがいがやって来ました。ムクゲの花を啄んだりしていました。今季、初撮りのシジュウカラさんとなりました。この冬もシジュウカラさんが我が家の庭で遊んでくれるかな~と思っています。

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↑ 庭のムクゲの木にシジュウカラのつがい」が遊びに来ました。今シーズン初見・初撮りです。

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↑ 下見に来たのでしょうか?今年の冬も毎日のように訪れてくれるかも知れません。

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↑ ムクゲの花の蕾を啄みました。花を大切にする人はちょっと気にするでしょう。

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↑ 花の蜜を吸うわけではないと思うのですが、・・・・・・花が傷みます。

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↑ 胸のネクタイがちょっと細いのでメスのシジュウカラのようです。

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↑ ごめんね!と謝っているように見えたので許してあげました。

                 夏 終わりぬ

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↑  近所のプロの農家のスイカ畑です。

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↑ 今年のスイカは豊作だったようです。

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↑ かたずけたあと、まだ食べられそうなスイカが沢山残っていました。

 

 

 

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2014/08/29

シコンノボタン(紫紺野牡丹)開花

シコンノボタン(紫紺野牡丹)は暑い夏が大好きな一日花ですが、日本では夏がそろそろ終わりかなと思う頃に咲きだし、秋のかなり遅くまで次々と咲きつづけます。

ブラジル原産の熱帯花木なので、寒さに弱いため、我が家では毎年、晩秋の霜の降りる直前に家の中に取り込みますが、無暖房でも、部屋の中が暖かいと真冬でも花を咲かせてくれます。

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↑  シコンノボタン:ノボタン科シコンノボタン属 常緑熱帯花木 原産地:ブラジル

今年も忘れずに咲いてくれました。挿し木によって代替わりはしていますが、10年以上も我が家の庭の友達です。

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↑ 花は一日花ですぐ散ってしまいますが、次の花が出番を待っています。

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↑ 今年も一番花は、雨の日に開花し、すぐ散ってしまって撮影することができませんでした。

花びらが落ち、雄蕊と雌蕊だけが残りました。この雄蕊の折れ曲がった格好が、蜘蛛の脚のように見えるところから英名で「ブラジリアン・スパイダーフラワー」呼ばれています。

 

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2014/08/28

ササゲの収穫・選別・保存

8月9日に収穫したササゲ の選別を終わりました。アズキの収穫も終わったので、お正月にお汁粉をつくったり、お赤飯を炊くときには自家製のアズキ、ササゲを使って、美味しくいただけそうです。

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↑ 台風11号の襲来前の8月9日に 収穫したササゲの選別を、わが相方が手作業でしました。莢剥きは手作業ですからコストがかかりますね。

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↑ アズキやササゲは開花期間が長く35日~40日くらいあります。このため、一斉に成熟しないので、収穫の時期も、熟したものから収獲するとなると、段階的に収穫することになります。

一般には、70%程度成熟したら株ごと全部収穫せよと指導されていますが、台風などの襲来などその年の気候条件によって理想どうりに行かないことが多々あります。

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↑ 選別も我が家では収穫量が少ないので目視選別ですが、大量に収穫したところでは、水で選別しないと効率が悪いでしょう。

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↑ かくして、来年の播種用の豆と食用の豆などに選別し、保存をします。

豆類の保存は、常温保存は可能と言うことなので、我が家では、密封容器に入れ、種子用は虫除けに唐辛子を1本入れて日の当たらないところに置きます。

アズキ、ササゲは2010年から栽培し始めたのですが、豆類は栽培・収穫・選別・保存という一連の過程において、思った以上に手間のかかる気の抜けないところ多々あります。品質の良いアズキやササゲをつくるにはまだまだ努力や工夫が必要であることが分りました。

補足(8月29日)      「ゼンザイ」

妻君が、収穫したアズキで「ぜんざい(善哉)」をつくってくれました。

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↑ 「善哉」 : 甘味控えめで、美味しくいただきました。

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2014/08/27

テッポウユリ、ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)

このニ、三日断続的に降り続いた雨のお陰でしょうか、鉢植えのテッポウユリ(鉄砲百合)が咲きだしました。

そしてどこからかこぼれ種が紛れ込んで生えてきたと思われるヤナギハナガサ(柳花笠)も、庭の片隅で花を咲かせ始めました。

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↑ テッポウユリ(鉄砲百合)が咲きだしました(撮影 2014/08/27)。

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↑ 思いのほか頑強な植物で、病虫害にも強いです。

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↑ 雨にぬれて、爽やかに咲きだしました。

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↑ 地植えにしようと思っているのですが、なかなか良い候補地が見つかりません。

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↑ ヤナギハナガサ(柳花笠)も開花しました(撮影 2014/08/27)。

種を播いた覚えもないし、植えた覚えもない、見慣れた雑草とは違う草が庭の片隅に生えてきました。

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↑ 雑草と一緒に取らずにそのまま生やしておいたら、ピンクの綺麗な花を咲かせました。図鑑で調べたらヤナギハナガサ(流通名「三尺バーベナ」学名バーベナ・ボナリエンシス)と呼ばれる南米原産の帰化植物であることがわかりました。 

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↑ 和名のヤナギハナガサ(柳花笠)は、細長い葉が「柳」の葉に似ていて、かたまって咲く穂状の花序を「花笠」にたとえたことに由来しています。

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2014/08/26

ミョウガ(茗荷)の花

ミョウガ(茗荷)の花穂がそろそろ地表に顔を出すころだな~と思いながら、なかなか腰が上がりませんでした。

ミョウガの花穂は、繁った茎葉に隠れて地表面近くに出てくるので、地面近くで屈んでミョウガを探さなければなりません。雨が降ったりすると、ミョウガの群落は、入っただけで葉に触れて、衣服が雨滴で濡れたりするので、積極的にミョウガを探す気にはなれませんでした。

先日、ブログでミョウガが話題になっていたので、我が家のミョウガは如何にと、意を決してミョウガ群落の繁みを覗いて見たら、あちこちに花の咲いたミョウガが見つかりました。遅かりし由良之助でしたが、花穂はまだこれからも十分出てきそうな気配です。

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↑ ミョウガの花(撮影 2014/08/21)。

 ミョウガ:ショウガ科ショウガ属 多年草 原産地:東南アジア

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↑ 淡いクリーム色の花を咲かせますが、殆どの花は結実しないそうです。

  花も食べられる。 食用とするには開花前の花穂が香りも良いし最高ですが、花が咲いても花穂は問題なく食べられます。

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↑  花の寿命は短く、1日~2日で萎れてしまいます。

ミョウガを食べると忘れっぽくなるといわれますが、これは迷信なのですね。

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↑ 未だ花の咲かないミョウガもちらほらと見られるので、ここ暫くの間は、そこそこの収穫がきるかなと思っています。

補足: 8月27日 お天気が晴れたので、ミョウガを収穫しました。

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↑ 今年の初採りです。先ずはこの3分の1ほどを「卵とじ」にしていただきました。

ミョウガの香気が口元に漂い、秋の先がけの味覚を感じながら美味しくいただきました。あとは、キュウリやトマト、オクラなどとの和えもの、甘酢漬け、ミョウガ入り豚しゃぶサラダ、天ぷら、おすまし、味噌汁、薬味などなどなど、 いろいろ使い道があります。

 

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2014/08/25

キアゲハの卵、幼虫、前蛹、蛹化(動画付き)

菜園のニンジン畑で孵化したキアゲハの幼虫は、少しばかり葉を齧られても即捕殺あるいは薬殺などと無粋なことはしないで、幼虫が蛹になるまで見て見ぬふりをしている寛容なる栽培管理者のお陰で、すくすくと生長しています。

しかし、この菜園の畑は道路端にあるので、わが相方をはじめとして、いろいろな人や動物の出入りが自由。天敵の鳥や、虫どもも沢山おり、隙あらばと、この幼き虫を狙っています。

寛容で善良なる栽培管理者は、産みつけられた卵のうち2個を家に持ち帰り、より安全な飼育ケースで育てることにしました。餌の人参の葉は毎日善良なる管理者が運んできて与えます

安全と観察、相互保障援助条約が成立しました。以下、その観察記です。最後に、「蛹化」の神秘的な変身過程も動画(1分16秒)に収めることができました。少し長くなりますがお楽しみください。

              出来たてほやほやのキアゲハの蛹

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↑ 8月23日(産卵後15日目):キアゲハの幼虫が蛹になりました(撮影 2014/08/23 12:44)。

              キアゲハの 卵から蛹まで   

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↑ 8月8日14時27分 キアゲハの卵 

第二菜園の人参の葉に1個づつ、あちこちに10個ちかくが産みつけられていました。人参の葉にいまどき卵を生みつける昆虫? そうです、キアゲハの卵だとすぐ分ったので、そのうち2個を我が家に持ち帰り、飼育しました。

卵は翌日(8月9日)に孵化したが、幼虫はゴマ粒のように小さくて、且つ葉が邪魔して写真には撮れませんでした。他の1個の卵は孵化しませんでした(原因不明)。

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↑ 8月14日(産卵後6日目) 全長9mm強  2齢幼虫

卵発見から6日目、飼育ケースで2齢を迎えました。”鳥の糞”みたいな姿になっています。

注:()内の数字は、卵発見の日(産卵日8月8日)から起算した日を示しました。

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↑ 8月16日6時44分(産卵後8日目) 全長16mm : 3齢幼虫

3齢になったかと思います。お腹あたりの白帯斑、身体全体に散らばる黄斑が鮮やかです。わざと目立つような警告色(黄色)を使って、「寄らば毒毛」で刺すぞ、と脅しをかけているようにも見えます。

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↑ 8月20日10時18分(産卵後12日目) 全長30mm 4齢幼虫

4齢になると”鳥の糞”状の姿が、緑と黒の縞模様にオレンジの点々が付き”お洒落”になりました。

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↑ 8月21日12時20分(産卵後13日目) 全長54mm: 5齢幼虫

さすが5齢(最終齢)幼虫、脱皮した後、もりもりと食べて大きくなりました。

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↑ 8月22日10時48分(産卵後14日目) 全長47mm 終齢幼虫

体色は薄緑いろからやや白っぽい薄緑色に変わり動きが鈍くなりました。体長も少し縮まってきました。

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↑ 8月22日18時00分(産卵後14日目) 全長47mm  終齢幼虫

人参の茎の一つを選んで、口から糸を吐きだしその茎に何度も何度も絡みつけ始めました。前蛹となる前の準備作業が始まったようです。

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↑ 8月23日5時51分(産卵後15日目) 全長47mm  前蛹

23日朝5時50分、飼育ケースを眺めたら、もう前蛹は完成していました。

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↑ 8月23日12時20分(産卵後15日目) 全長47mm  前蛹

23日12時20分頃、前蛹の身体が白っぽくなり、盛んにうごめき始める。

脱皮して蛹になる前兆であると判断し、カメラを動画撮影にセットして待機しました。

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↑ 8月23日12時40分(産卵後15日目) 蛹化中のキアゲハの前蛹

前蛹から蛹になるまで1分少々で、蛹化はあっという間に終わりました。

完全に蛹になった姿が、最上段1枚目の画像です。

動画(YouTube)でも撮りましたので、ご興味をお持ちの方、御用とお急ぎでない方はご覧下さい。放映時間は①②ともに1分16秒です。

 ①クリックすると  →   キアゲハの蛹化の動画   見られます。

     脱皮した殻(画像の黒い塊)を下にポロリと落として

     完全な蛹の姿になりました。

 ②脱皮完了     →     蛹になりました(動画)     見られます。

 

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2014/08/24

富士山奥庭の野鳥たち(5・最終回):ヒガラ

 ヒガラもコガラに続いて水場に遊びに来ました。コガラはベレー帽を冠ったお洒落でモダンな感じの小鳥さんですが、ヒガラは頭がボサボサで、やんちゃなあばれん坊主のような印象を与える小鳥です。

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↑ ヒガラ: シジュウカラ科  留鳥 全長 11cm 頭は黒色で短い冠羽があり、頬は白い(撮影 2014/08/19 13:55 )。

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↑ 中雨覆いの羽先は白くて2本の白線のように見える。

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↑ 後頭部の白いのがちらっと見えます。

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↑ 頭を下げて水場を見ました。

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↑ 胸はシジュウカラのような長い黒ネクタイはありません。

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↑ そして、水場へ降り立ちました。

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↑ 水場では思い切りじゃぶじゃぶと豪快に水浴びです。

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↑ 身体は小さいが、元気の良い小鳥さんです。

今年は、昨年よりもあまり鳥の出はよくありませんでした。でも涼しいところで、ちらっとでも1年振りに、このお山の鳥さん達に会うことができて癒されました。

ウソ キクイタダキ メボソムシクイ 、それとホシガラス はちょっとだけでしたが会うことはできたのですが写真は上手く撮れませんでした。もし、興味をお持ちの方がおりましたら、上記のアンダーラインした鳥名をチェックして見て下さい。昨年撮ったものがご覧になれるかと思います。

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2014/08/23

富士山奥庭の野鳥たち(4):コガラ

コガラも水場に遊びに来てくれました。お昼を食べた後、のんびりしていたらお仲間のバーダーさん達が、コガラだ!との叫び声に、慌てて焦点を合わせたが、肝心の被写体は露出オーバーとなってしまいました。

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↑ コガラ:シジュウカラ科シジュウカラ属 留鳥(撮影 2014/08/19 13:15) 

  全長 12.3cm  コガラはシジュウカラ(全長14.5cm)より小さいが、ヒガラ(全長11cm)よりは大きい。

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↑ コガラはベレー帽を被ったようなつるりとした頭の黒色部が特徴です。

背や翼は灰色で、羽根をたたんでいるときは、次列風切りの外縁が白っぽく見える。

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↑ ざぶんと水を浴びたあとは羽繕い・・・

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↑ これを何回かくりかえし、入念に水浴びです。

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↑ 羽根を振るって、水を飛ばし・・・

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↑ そして、ようやく落ち着きましたが、姿は台無しです。

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↑ その後1時間ほどして、コガラの若鳥(幼鳥?)が、水場の脇の木に止まりました。 

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↑ よく見ると、左の方にも、もう一羽います。 コガラの親かなと思ったのですが、頭に白い班がちらりと見えるので、左の鳥はヒガラかと思います。

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↑ トリミングして拡大して見ました。つぶらな目が可愛らしいです。

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↑ さかんに水場の周囲を見回していましたが・・・

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↑ 結局、水場には降りないで帰って行きました。ちょっと、怖かったのでしょうかね~

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2014/08/22

富士山奥庭の野鳥たち(3):カヤクグリ

今年の富士山五合目の奥庭の水場では、ルリビタキに次いでカヤクグリが愛想よく私たちを迎えてくれました。

カヤクグリは、パッと見ると体色が褐色で、スズメに似ており、地味な感じの小鳥ですが、日本と南部千島列島のみに分布する日本の準固有種で、国外では殆ど見られない稀少種なのですね。

カヤクグリは2011年の早春に筑波山で会っています 。冬の間は筑波山のような低山や平地に住んでいるようですが、夏になると姿を消してしまいます。どこに行っているのかなと思ったら、ここ富士山五合目の奥庭で会うことができました。ウィキペディアによると、「夏期は北海道と本州中部以北の亜高山・高山帯の低木帯やハイマツ帯で繁殖する」とありました。富士山奥庭公園周辺も、カヤクグリの繁殖地の一つになっているようです。

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↑ 富士山「奥庭」の水場に水浴びに来たカヤククリ(撮影 2014/08/19)。

   カヤクグリ:イワヒバリ科カヤクグリ属 留鳥 全長:14cm

頭部から背面、羽根は褐色~暗褐色で、背に黒色の縦斑が見られ、腹面は暗灰色。

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↑  嘴は黒色で、目つきは何となく鋭い。

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↑ 赤い目をしています。 ガイドのTさん「目を見てください。赤い目をしていたらカヤクグリです!

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↑ 冬季に低山や平地に降りて来た時、カヤ(萱、茅)などが生い茂る藪の中に隠れるようにして棲んでいたので「カヤクグリ」(漢字名:「萱潜」あるいは「茅潜」)と呼ばれるようになったという。

           カヤクグリの水浴び風景 大サービス

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↑ 最後は二足とびで飛び上がって森へ帰って行きました。

 

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2014/08/21

富士山奥庭の野鳥たち(2):ルリビタキ

富士山五合目の奥庭自然公園は自然の景観もさることながら、知る人ぞ知るバードウオッチングの名所です。

観察される野鳥の種類は多くはありませんが、私たちが普段住んでいる平地で見ることができない鳥などにも会うことができるのでバーダーにとっては楽しみの地の一つです。

鳥見は、Y社が予約しておいた奥庭荘の座敷のお部屋から、庭につくられた水場にやって来る野鳥たちを待って、真近に観察・撮影することができ、非健脚組にとっては有難いバードウオッチングでした。

奥庭で会った鳥は、ウソ、メボソムシクイ、ルリビタキ、コガラ、カヤクグリ、ヒガラ、キクイタダキなどでしたが、昨年、大変愛想よくつき合ってくれたホシガラスは残念ながらちらっと姿を見せてくれたのみでした。以下、順不同で、出会った鳥さんたちをUPします。

                    ルリビタキ    

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↑ ルリビタキの幼鳥(撮影 2014/08/19 12:43)。

明瞭な青い尾羽、頭から背面にかけての暗黒色の斑紋から、この奥庭の森で繁殖したルリビタキの♂の幼鳥と見られます。

ウソ、メボソムシクイに続いて水場の脇にひょっこり姿を現わし、木の枯株に止まり、尾羽を上げたり下げたりしながら、周りを囲んだバーダーさん達を興味ぶかげに眺め回した後、また森の中に入って行きました。

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↑ 幼鳥に続いてルリビタキ♀タイプの成鳥がやって来ました(撮影 2014/08/19/ 14:37)。

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↑ ルリビタキは、冬の間は関東平野の我が家の近くでも見られるが、夏になると涼しい「奥庭」のような亜高山帯のお山に行ってしまいます。この子は冬は、どこにいたのでしょうか。

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↑ 最初に出てきた幼鳥のお母さんかな? 目がまん丸で可愛いですね!

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↑ 念入りに水浴びをして、

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↑ ずぶぬれのこんな姿になってしまいました。

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↑ また、暫くすると、今度はこの子が出てきました。前の♀タイプの成鳥とは違うようです(撮影 2014/08/19 14:36)。

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↑ 体側面のオレンジ色の羽毛がちらっと見えます。

複数のルリビタキがこの周辺で営巣し繁殖しているのでしょうか。

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↑ この子は水浴びしないで帰って行きました。

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↑ また、♀タイプの成鳥がきました(撮影 2014/08/19 14:55)。

今度は、手前の方の水場にきました。

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↑ グローバルな規模で見ると、ルリビタキは夏季はユーラシア大陸の亜寒帯やヒマラヤ山脈で繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部で越冬するそうですが、一部(基亜種)は渡らずに、この富士山五合目の「奥庭」周辺の亜高山地域で繁殖するものもいるのですね。貴重な繁殖地なので大切に守っていきたいと思います。

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↑ 青い鳥♂の成鳥には会うことができなかったが、星模様の斑のある若鳥に会うことができ、♀タイプのルリビタキさんには、何度も水場に来て歓待してもらい大満足でした。


 

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2014/08/20

富士山五合目奥庭自然公園の野鳥たち(1)

昨年の8月20日、Y社主催の日帰りバードウオッチングに参加して、初めて富士山五合目の奥庭自然公園に行き、バードウオッチングや植物観察を愉しみました。

私が住んでいる関東の平地では出会うことのできない、あるいは滅多に出会うことが無い鳥さん達に会うことができ、写真も撮ることができで、富士山五合目奥庭の素晴らしい自然にすっかり魅せられてしまいました。

その昨年の思い出が忘れられず、今年もY社の催しに参加して富士山に出かけました。

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↑ 吉田口一合目付近から眺めた富士山(撮影 2014/08/19)。

8時に東京新宿を出発して9時35分にここ富士山麓に着きました。五合目までのスバルラインはマイカー規制ですいすい登れました。

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↑ 10時15分:奥庭自然公園入口に着きました。ここから、奥庭荘まで石畳とコンクリート舗装の下り坂で300mです。傾斜はかなりきついので滑らないように歩いて下さい。

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↑  10時30分:奥庭荘 に着きました。近くに天狗の岩が祀られています。

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↑ 天狗の岩:その昔、天狗が、天に昇ったり、天から降りてくるとき、この岩を台石として使ったとの伝説がある岩で、「天狗の岩」と呼ばれています。

里人は、この岩に天狗様の霊魂が宿っていると信じ、山内に入るときは必ずこの天狗岩を拝んで、道中の安全・守護を祈願したという。

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↑ 天狗が日夜この庭で遊んだという「奥庭」からの富士山の眺め。

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↑ 天気は晴朗でしたが頂は笠雲がかかっていました。

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↑ 奥庭では、ホタルブクロが涼しげに咲き・・・

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↑ そしてコケモモが赤く熟していました。

下界は気温30℃を越す熱暑で喘いでいたのに、ここ標高およそ2000mの奥庭は、日中の気温15~20℃で、まさに天国のようでした。

 

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2014/08/18

ナツズイセン(夏水仙)

第2菜園と道路を区切るボーダーにナツズイセン(夏水仙)が淡いピンクのユリに似た花を咲かせてくれました。

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↑ ナツズイセン:ヒガンバナ科ヒガンバナ属 球根植物(多年草) (撮影 2014/08/17)。

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↑ 昨日(17日)、2個の花をつけました(撮影 2014/08/17)。

約50cmくらいに伸びた花茎の先端に淡いピンクのラッパ状の花を数個つけます。

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↑ 今日(18日)は左の1個が咲き、都合3個が開花しました(撮影 2014/08/18)。

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↑  蕾は濃い臙脂色。 秋から翌年の春にかけて水仙に似た葉を出すが、真夏になると枯れてしまって花茎だけになってしまう。

葉と球根(鱗茎)は水仙に似ているが、花は水仙と異なって、夏に咲くので「夏水仙」と呼ばれるようになったという。

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↑  畑と道路のボーダーには、夏水仙の他にマリーゴールド、マツバボタン、バーベナ、コスモスなどが植えられています。

補足: 8月22日 ナツズイセンが満開になりました。

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↑ 満開になったナツズイセン(撮影 2014/08/22)。

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↑ 満開になったナツズイセン(撮影 2014/08/22)。

 

 

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2014/08/17

裏の野菜畑:モロヘイヤ、アオジソ、ゴーヤ、シロウリ

裏庭に接した10坪ほどの第3菜園は、料理の時、ちょっと欲しいなと思われる香味野菜や、葉物、健康野菜などを栽培しています。小面積ですが、毎日野菜の様子が観察出来るので、苗作りや初めてつくる野菜の実験的栽培など多目的に利用して重宝しています。

                   モロヘイヤ

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↑ モロヘイヤ。初めて栽培した時は「えっ これって、本当に美味しく食べられるの?」と、半信半疑でしたが、さっと茹でて刻むとトロロのような粘りが出て口当たりが滑らかになるので、喉越しが良く、美味しく食べられるのでびっくりしました。

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↑ 若い葉や芽先を摘み取って食べます。エジプトから中東にかけて、古代エジプト時代にはすでに栽培されて食べられていた野菜だそうです。

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↑ 葉の付け根のところの鋸歯に髭のようなものが伸びているので、すぐ見分けがつきます。

                     青紫蘇

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↑ 栽培は簡単、生育は旺盛で、必要な時何時でも葉芽を摘むことができるので、野菜が不足した時に中継ぎとして重宝します。

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↑ 毎年こぼれ種で生えてきます。これも、家のすぐ近くにあると必要な時にすぐ摘んでくることができます。

                    ゴーヤ

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↑ ゴーヤは8月9日に初収穫しましたが、採らずにおくと初収穫から1週間ほどでもう黄色く熟してしまいます。

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↑  我が家では、収穫に対して消費が追い付きません。食べ切れない分は残しておいて、来年用の種を採ることにしています。

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↑ 種子は真っ赤な衣をまとって派手な色合いです。本当の種子は茶色で、この赤い衣を水で洗って取り去ると出てきます。

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↑ ゴーヤはいま収穫最盛期です。

                     シロウリ

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↑ 今年は第1陣のキュウリが早く終わってしまったので、次の第2陣のキュウリの収穫までの中継ぎとして、このシロウリやゴーヤが頑張ってくれています。

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↑ 白瓜の浅漬け: シロウリにシソと生姜、あるいはハーブなどを加えて浅漬けにすると美味しくいただけます。

 

 

 

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2014/08/16

モミジアオイ(紅葉葵)

モミジアオイ(紅葉葵)サルスベリ(百日紅)と並んで、夏の花と言えるでしょう。今年も真っ赤な花を咲かせてくれました。

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↑ サルスベリ(百日紅)に続いてモミジアオイ(紅葉葵)も咲きだしました(撮影 2014/08/09)。

モミジアオイ:アオイ科フヨウ属 宿根草 原産地:北アメリカ

正式名: 紫薇(シビ)  別名:紅蜀葵(コウショッキ) 通称:百日紅

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↑ 紫薇(シビ)の名は唐代長安の紫薇(宮廷)に多く植えられたことに由来する。

「百日紅」は、紅色の花を長い間咲かせるので名付けられた。 また、樹木の肌がすべすべで、木のぼり上手な猿でも滑ってしまうということから「猿すべり」とも呼ばれた。

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↑ 蕊(シベ)がハイビスカス(アオイ科)のそれによく似ています。

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↑ 花は朝方に咲いて、夕方には凋んでしまう一日花ですが、まだ蕾が沢山あるので、当分は咲き続けるでしょう。

 

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2014/08/15

シロバナサルスベリ(白花百日紅)

お盆で先祖様の墓参りをすませ、ひと区切りつけましたが、まだまだ残暑厳しい日々が続いております。その暑さの中で、シロバナサルスベリの花が涼しげに咲き続けています。

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↑  シロバナサルスベリ(白花百日紅)(撮影 2014/08/15)。

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↑ シロバナサルスベリ: ミソハギ科サルスベリ属 落葉中高木 園芸品種(原産地は中国南部)

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↑ 我が家のサルスベリ(百日紅)の花は盛りを過ぎてしまいましたが、シロバナサルスベリ(白花百日紅)は、いま花盛りです。

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↑ 青い蕾が付いているので未だ花は咲き続けるかと思いますが、澄んだ青空には微かに秋の気配が感ぜられます。

 

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2014/08/14

ホオズキが赤くなりました:回想・スイスの旅

庭のホオズキが赤くなりました。しかし、今年は油断をしてホオズキカメムシに大分葉を食べられてしまいました。 しかし殺虫剤を大量にばらまいてこの頑固なホオズキカメムシをせん滅するのは至難の業です。ホオズキは、その袋を口に入れて鳴らした子供のころを思い出し、多少葉を食べられてしまうのは我慢して薬品散布は1回のみ、ほどほどのところで妥協しています。

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↑ 今年ホオズキは、葉をホオズキカメムシに食べられてボロボロになってしまいました。

           スイスの鉄道事故:回想・スイスの旅

昨日13日午後0時半頃、スイス氷河特急(レーチッシュ山岳鉄道)が、ランドヴァッサー橋の西方およそ18kmの地点で生じた山崩れによる土砂に突っ込み、列車の車両三両が脱線転覆し、うち一両が谷間に10mほど転落するという大事故が発生したとニュースが流れてきました。

乗車していた観光客多数けがをし、そのうち5人の日本人も怪我をして手当をされている情報も伝えれれています(未確認ですが1名の日本人が死亡したという情報もあります)。

2012年の6月、このスイス氷河特急に乗って、この事故の地を旅をした私にとっては、今回のこの事故は大変なショックでした。怪我をなされた方々の一日も早いご回復をお祈りいたします。

  以下、想いでの 「スイス氷河特急 」での旅の一コマを再録しました。 

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↑ この特急車に乗りました。始発駅サンモリッツにて。

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↑ シュピナス駅をでてアルブラ峠付近にさしかかりました。

この峠を境として雨水はドナウ川流域とライン川流域に分かれます。

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↑ 谷沿いにつづら折りの坂を上がって下がります。

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↑ 有名なランドヴァッサー橋。

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↑ 風光明媚なところですが、また、交通の難所、危険な場所でもあります。

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↑ 無事テーフェンスカステルについてホットしました。

 

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2014/08/12

唐辛子・タカノツメ

唐辛子・タカノツメが赤く色づきました。タカノツメと呼ばれる唐辛子は花が咲いた後、小さな幼莢の頃から莢が空を向いて大きくなって行きます。

ソラマメは、このタカノツメと同じように幼莢の頃は莢が空を向いていますが、実がだんだん熟してくると、下向きになります。

しかし、タカノツメは、それほど大きくなく約3cmほどの小振りな実ですが、先が尖っていて、やや曲がった紡錘形で、上を向いたまま赤くなってゆきます。

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↑  タカノツメ(鷹の爪)が赤く熟し始めました(撮影 2014/08/05)。

果実の形状が、あたかも天空に突きだした「鷹の鉤爪」を想起させるので、「鷹の爪」と呼ばれるようになったという。

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↑ 房ごとに順次花が咲き実をつけました。

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↑ 一般に実が上を向いている唐辛子は辛い。「日光」は実が下向きで「鷹の爪」よりも辛くない。

「鷹の爪」よりも辛いものとして日本では「熊鷹」、「島」唐辛子が知られている。

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↑ 収穫の時期:収穫は①赤くなった実を順次収穫 ②株全体が赤くなるのを待ってから株ごと引き抜いて収穫という方法がありますが、我が家では①の方法で収穫しました。

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↑ 第1回収穫:へたを取って30本ほどの収穫がありました。あと2,3回ほど収穫できるかと思います。

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2014/08/11

クダモノトケイソウ(パッションフルーツ)が開花しました。

我が家の庭のクダモノトケイソウ(パッションフルーツ)が開花しました。

昨年のクダモノトケイソウは、台風18号が16日に静岡県豊橋市付近に上陸して、その日の夕方三陸沖へ抜け去った後の9月17日に開花しましたが、奇しくも、今年のクダモノトケイソウもまた、台風11号が10日朝に四国高知県に上陸し、同日午後4時には日本海へと抜けた10日に開花しました。

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↑ クダモノトケイソウが2番花が今日(8月11日)開花しました(撮影 2014/08/11)。

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↑  右の花は1番花で昨日(8月10日)開花しました(撮影 2014/08/11)。

    左の蕾は3番花で明日開花するでしょう。

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↑ 我が家のクダモノトケイソウは今まで花だけ観賞して、果実の収穫にはあまり力を入れていなかったので、今年はなんとか果実を採るまで頑張ってみようと思っています。

それには、先ず、授粉を成功させることが肝要ですが、上手く出来るかちょっと自信がありません、「根岸農園」さんのブログの説明 を参考にして、明日、なんとか頑張ってみようと思っています。

 

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2014/08/10

うどんげ(優曇華)の花、キアゲハ(黄揚羽)の卵

丘の畑のサトイモの土寄せが終わった後、葉にアブラムシが付いたので手で払いながら点検していた時、葉を裏返したら、なにか見覚えのある個体群を見つけました。

その時は、名前が思いだせなかったが、家に帰って撮ってきた写真をゆっくり眺め、PCで検索して調べて見たら、以前、庭の生垣のマサキの葉についていた個体群とそっくりで、「うどんげ(優曇華)の花」つまり、「クサカゲロウの卵」であることがわかりました。

クサカゲロウの幼虫が、アブラムシを餌とする観察記録があります。サトイモの葉にはアブラムシも着くので、クサカゲロウの卵があってもおかしくないと納得しました。

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↑ クサカゲロウの卵(撮影 2014/08/10)。

サトイモの葉をひっくり返して見たら、何やら’得体の知れないもの’が立ち並んでいました。調べて見たらクサカゲロウの卵でした。

上の写真では、丸い卵はまだ孵化していないので黒っぽく見えるが、卵が孵った後の卵殻は真っ白なので花が咲いたように見える。

昔の人はこれを昆虫の卵の抜け殻とは思わず、三千年に一度しか花を咲かすことが無いといわれる「優曇華」の花に違いないと信じたという。

そして、この花が咲く時には、如来(転輪聖王あるいは金輪王とも)が世に現れるという。

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↑ 1枚目の写真は見やすいように葉の裏面を上にしたが、実際には2枚目のように卵が下向きにぶら下がっていました。

卵の産み方は極特で、母親はお尻を葉につけて蜘蛛や蚕が出すのと同じような糸状のものを15mmくらい出し、その先端に長径2mmくらいの楕円体の卵を生みつけます。

葉面に産みつけないで、葉面から離して卵を生みつけるところがユニークですね。この方が、外敵から卵を守るのに有利と考えたのでしょうか。

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↑ キアゲハの卵(撮影 2-14/08/08)。

第2菜園を見回って、人参の畝の様子をよく見たら、葉に小さな丸い粒玉がついていました。よく見ると、あちらこちらに数個ついていました。そうです、キアゲハが産んだ卵でした。

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↑ 青虫を気味悪がったり、嫌いな人もいるので、そのうちの2個体を我が家に持ち帰り飼うことにしました。無事、蛹になり、羽化したらまたお知らせします。

 

続きを読む "うどんげ(優曇華)の花、キアゲハ(黄揚羽)の卵"

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2014/08/09

ゴーヤ初収穫、台風が来る前にアズキ・ササゲの緊急収穫

ゴーヤがあっという間に生長し、花を咲かせて実が大きくなりました。実が大きくなり過ぎると食味が落ちるので、まずは2本だけ収穫しました。本年初収穫です。

台風11号が接近しつつあります。気象庁の発表によれば、11号は明日(10日)未明、四国に接近上陸の恐れがあり、関東甲信地方は9日夜遅くから海上は大しけ、10日は広い範囲で激しい雨が降るという。

収穫期を迎えたアヅキ、ササゲが台風で倒され雨に濡れたりすると、せっかく熟して乾燥した莢が水を吸って豆にカビが生え、品質を落としてしまうので、莢が黄色く乾燥しているものは急いで収穫しました。

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↑ ゴーヤの実があっという間に大きくなりました(撮影 2014/08/09)。

初期の育ち始めは、生長は遅々として遅いが、真夏日が続く盛夏になると急に生長を早めます。

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↑ 雌花:人工授粉はしません。自然に任せています。

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↑ 雄花:雌花に比べて雄花の方が圧倒的に数は多い。

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↑ ゴーヤの和名は「ツルレイシ」、別名「ニガウリ」ともいいます。

沖縄本島では「ゴーヤー」と呼ぶそうですが、私たちは「ゴーヤ」の方が呼びやすいので「ゴーヤ」と呼んでいます。

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↑ 先ずは2本収穫しました。本年初収穫です。

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↑  台風が来る前に、アズキ(大納言)の熟した莢を収穫しました。

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↑ 全体の約70%を収穫しました。残りの30%はまだ未熟なので、台風後の収穫となります。

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↑ ササゲはアズキより熟度が少し遅れています。全体の約40%を収穫しました。残りは台風後の収穫となります。

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↑ アズキは煮ると煮くづれするが、ササゲは煮くづれしない。

 

 

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2014/08/08

カボチャ「伯爵」の収穫

黒皮栗カボチャ「エビス」、白皮栗カボチャ「雪化粧」の収穫(2014/07/26 UP) に続いて、やや晩生の白皮栗カボチャ「伯爵」を収穫しました。

台風11号の影響でしょうか、今日は午前中から午後にかけて、小雨がパラパラと降ったりやんだりでした。雨はまとまって降らず、菜園の土は依然として水欠状態です。

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↑ 白皮栗カボチャ 「伯爵」を収穫しました(撮影 2014/08/06)。

   重量: 左 1.5kg  右 2.0kg ありました。 

重さ 1kg~2kg が標準的な収穫重量なので、まずまずの収穫かと思います。収穫は遅くなったが、実がしっかりしており、見た目以上に重いです。

「白爵」は、表皮が硬く長期保存できるのが嬉しいです。適温で保存すれば、お正月頃に最も糖度が高くなるそうです。

肉質は強粉質で、収穫して間もない頃は加熱すると、しっとりとした食感で甘味はやや薄いが、長期保存で熟成したものはホクホクとした感じで甘味が増してくるという。

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↑ 雑草と同居した放任栽培でしたが病虫害にも会わず育ってくれました(撮影 2014/07/31)。

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↑ 「エビス」や「雪化粧」は、もう枯れ込んでしまいましたが、「伯爵」はまだ元気です。

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2014/08/07

夏の昆虫との出会い:蝶々、蝉、カブト、カマキリ、蛾、コガネムシ

夏は昆虫の季節です、今年もお馴染の昆虫や初めて見る昆虫に出あいました。以下は、今年の夏の前半に出あった昆虫たちです。

連日30℃を越える猛暑が続き、畑の土は乾いてからから、昼間の菜園の作業はしばらく休憩。

台風11号が北上しつつありますが、どこに上陸するのか、その動きに目が離せません。適当な雨だけもたらしてくれればいいのですが、そんな虫の良い期待は通じないでしょう。畑には、当分水運びが続くでしょう。

お山で出会った蝶々です。今年の7月に八ヶ岳に行った時に出会った蝶々です。

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↑ クジャクタテハかと思います。八ヶ岳の谷川沿いの林道で出会いました(撮影 2014/07/21) 。

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↑ オオウラギンスジヒョウモンかと思いますが如何?(撮影 2014/07/22) 。

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↑ ヒメウラナミジャノメかな? 林道の開けた草地で出あいました(撮影 2014/07/22) 。

              アブラゼミ

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↑ 家の近くの道端で弱った雌のアブラゼミに出会いました(撮影 2014/07/27)。

少し前まで、うるさいほど大きな声で鳴いていたアブラゼミの声が急に静かになり、ミンミンゼミの鳴き声がひときわ目立つようになりました。

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↑ 子供たちの垂涎の的、カブトムシが家の近くの道端に居ました。しかし、どうしたことか死んでいました(撮影 2014/07/27)。

寿命が尽きて死んでしまったのか、それとも何か他の原因で死んでしまったのか分かりません。

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↑ カマキリ:庭のマンサクの木にいました(撮影 2014/08/06)。

すぐお隣のシロダモの木にいる時も見かけたので、マンサクとシロダモの木をホームグランドとして採餌しているようです。

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↑ アオドウガネかと思います(撮影 2014/08/07)。

玄関のドアのところにいました。夜間の門燈に誘引されて飛んできたのかも知れません。

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↑ スズメガの仲間と思いますが、正確な名前は分りません(撮影 2014/08/07)。

この蛾も今朝玄関を開けた時発見。門柱の夜間の明かりに誘われて飛んできたのだろうと想像しています。

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2014/08/06

庭のアオスジアゲハ:蛹と幼虫

7月29日に庭のシロダモの葉を食べているアオスジアゲハの幼虫を10匹ほど発見し、そのうち2匹を観察のため我が家の飼育ケースに引っ越し願いました(2014/07/30 UP )。残りの7匹の幼虫はそのままにして、野外で観測を続けた結果、8月5日には7匹全部が蛹になったことを確認しました。

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↑ 庭のアオスジアゲハの幼虫(NAA-S1号と命名)が蛹化しました(撮影 2014/08/04)。

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↑ NAA-S1号、6日に見たら、尾部に黒いしみのようなものが見られた。寄生昆虫にやられたのかどうか、少々心配(撮影 2014/08/06)。

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↑ NAA-S2号:この子は黒いしみは見られないので、寄生昆虫の被害は受けていないように見えます(撮影 2014/08/06)。

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↑ NAA-S3号: この子も寄生昆虫の被害を受けていないように見えますが・・・身体の一部が少し黒ずんでいるのが気がかりです(撮影 2014/08/06)。

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↑ NAA-S4号: この子も頭部に何かしみのような斑紋が見られます(撮影 2014/08/06)。

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↑ NAA-S5号: こちらは、お腹あたりの両脇に黒い点があります(撮影 2014/08/06)。

葉裏の葉脈を模してじょうずに擬態をしていますね。

よく探したら、まだ若い幼虫が2匹いました。

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↑ 庭のアオスジアゲハの幼虫(NAA-Y1号と命名)。

  3齢~4齢くらいの幼虫に見えます。

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↑ 庭のアオスジアゲハの幼虫(NAA-Y2号と命名)。

     2齢~3齢くらいの幼虫に見えます。

 

 

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2014/08/05

ナスの更新剪定、カラーピーマン(パプリカ)の収穫

4月29日に定植したナスがそろそろ終了まじかとなりました。千両2号4株と水茄子2株を植え付けたので、そのうち千両2号1株と水茄子1株を先ず更新剪定しました。

残りの4株のナスは未だ収穫できるので、少し日時をずらして順次更新剪定をする予定です。

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↑ 更新剪定前のナスの畝(撮影 2014/08/01)。

秋茄子のためのナスの更新剪定は、まだ実がなっており、樹勢が衰えてしまう前に行うことが大切であるといわれています。

そこで、剪定・切り戻しはまだ早いかなと思われたが、ナスは全部で6株あるので、そのうち2株を第1回目の更新剪定とし、1週間おいて次の2株を第2回目の更新、更に1週間おいて第3回の更新することにしました。

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↑ 手前の「ミズナス」と次の「センリョウ2号」の剪定と切り戻し(第1回更新剪定)をしました(撮影 2014/08/04)。

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↑ 残ったナスはまだ樹勢が元気なので収穫を続け、順次更新剪定を進める予定です。更新剪定したナスは約30日後、秋ナスとして再び収穫できるでしょう。

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↑  カラーピーマンが赤く色づいたので収穫しました。

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↑  重さを計ったら600gありました。1個当たり平均100gです。

炒めものとして食べましたが、果実は肉厚で甘味があって美味しかったです。

果肉が厚く、1果重が100g以上の赤色の完熟果はパプリカと呼ばれるので、パプリカと言っても良いかも知れません。

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↑ 未熟なカラーピーマンは緑色です。

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↑ まだ、何個か緑色の未熟果が残っています。これも収穫する予定です。

 

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2014/08/04

孫娘の来訪

土曜日、4歳になった孫娘が娘夫婦と一緒に遊びに来て1泊して帰って行きました。

孫娘は最近お料理作りに興味を持ったようで、ケーキを作ってご馳走してくれました。

土曜日の午後から宵いにかけては地区の保育園で開かれた夏まつりに参加させてもらいました。

翌日、日曜日は、ジジ・ババの菜園で、スイカやブルーべりーの収穫のお手伝いをして、おみやげに持って帰りました。

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↑  覚えたケーキづくりの腕前を披露してくれました。

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↑ ケーキの材料は幼児向け用のセットが売っているそうですね。 最近のお子様向け料理セットの情勢を知らなかったジジ・ババはびっくりです。

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↑ 一つ出来上がりです。

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↑ もう一つ作りました。そして、美味しくいただきました。

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↑ この日は地区の保育園の夏まつりの日でしたので、一緒に仲間に入れてもらいました。

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↑ 夏まつりは園児100余命プラス父母、爺・婆が集い大変な賑わいでした。

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↑ 園児たちの踊りにも一緒に参加させてもらいました。

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↑ スイカの横で御機嫌の孫娘。

翌日は、菜園でスイカやブルーベリーの収穫のお手伝いです。このすいかは12.2kgありました。このほかに黒大玉スイカ・タヒチも収穫しました。タヒチは8.4kgありました。おみやげとしてお持ち帰り願いました。

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↑  ブルーベリー も2回目の収穫です。

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↑ あり合わせのネットを防鳥用として使ったのですが、これが功を奏したようで、鳥害は最低限で済みました。

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↑ 第2回目の収穫は200gありました。これも、お持ち帰りしていただきました。冷凍して生で食べるとしゃきしゃきして美味しいし、ジャムにすることも出来るでしょう、

 

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2014/08/02

キュウリ:第1弾収穫終了、第2弾は結実未だし。

HCで苗を購入し、5月3日に定植したキュウリ(「夏秋節成」4株)が7月27日に最後の1本の収穫を終わって収穫終了となりました。

今年の第1陣キュウリ栽培は予想したよりも早く収穫が終了してしまったが、4株で総数160本以上の果実の収穫がありました。1株当たりにすると平均40本の収穫量で、十分採算に合うので大満足です。

惜しむらくは第2弾のキュウリの収穫が”未だし”なので、第1弾、第2弾切れ目なく続いて収穫という訳にはいきません。これが、うまくいったら万々歳なのですが、「そうは、問屋が卸してくれません」。

”収穫の切れ目ない栽培”は来年の宿題として残し、今年は第2陣の収穫がどれくらい出来るのかをターゲットにして、もうひと踏ん張りしたいと思っています。

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↑ この↑キュウリを最後として第1弾のキュウリの収穫が収量です(撮影 2014/07/27)。

長いことご苦労さんでした。葉もボロボロ、少し病気(ベト病?)にもかかっていいます。

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↑ 収穫終了した第1陣キュウリ。このあと、支柱は撤収しないで、ツルムラサキの苗を移植する予定でいます。

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↑ 第2陣の「秋キュウリ」(撮影 2014/08/01)。

6月30日に播種し、ようやくこの程度に育ちました。第2陣のキュウリは”地這え"にしました。

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↑ 未だ、花は咲いておらず、従って第1陣に続いて、すぐにキュウリが収穫できるという状態にはなっていません。

この、第1陣・第2陣間の収穫の空白期間を無くしたいというのが、わが菜園の大きな課題です。

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2014/08/01

夜咲く花「夕顔」・果実は「干瓢」になります。

昨年第2菜園で栽培したユウガオ(夕顔)の実が採れ過ぎ手しまったので、余ったものを畑の隅につくったゴミ置き場に捨てて処分したたところ、今年の春、自然に発芽して花を咲かせ、あっという間に大きな実をつくってしまいました。

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↑ ユウガオ(夕顔)も実が大きくなりました(撮影 2014/08/01)。

サイズ: 直径11cm 長さ 70cm くらいあります。

この実から「カンピョウウ(干瓢)」ができます。栃木県と滋賀県は干瓢の産地として知られています。干瓢の他にも色々な料理法が知られています。

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↑ ユウガオの雄花(1)

花は夕方になると咲きだし、翌朝は凋んでしまう1日花です。

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↑ ユウガオの雄花(2)

授粉の媒介者は、夜に活動する「蛾」ですが、まだその姿は目撃していません。

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↑  ユウガオの雌花: 自然授粉でもう6個以上結実しています。

ユウガオ:ウリ科ユウガオ属 つる1年草 原産地:インド、北アフリカ。

日本には平安時代に中国から伝わった古い栽培植物です。

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