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2014/10/22

金ゴマの実の選別・調整が完了しました

5月に播種し、10月に収穫した金胡麻(キンゴマ)の天日干し、脱粒、篩い通しなどによる一連の選別・調整作業が終わり、食べられる状態になりました。

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↑ 選別・調整が完了した「金胡麻(キンギゴマ)」(撮影 2014/10/21)。

ペットポトルに入れて保存し、必要に応じ、適宜取り出して使用します。

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↑ 刈り取りをして乾燥させ、「脱粒(粒落とし)」をした後の金ゴマです。

まだ、莢や葉の破片や小さな土砂などが混じっているので「篩通し」をします。

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↑ 大きなゴミを取り除くために網目の大きい(10メッシュくらい)網で篩うと大きなゴミが篩に残る。これを棄て、通過したゴマを今度は小さな網目(16メッシュくらい)の篩にかける。ゴマが篩の中に残り、細かい土砂が篩を通過する。

まだ残ったゴミは、農家では「唐箕(とうみ)」で分別しますが、少量ならば家庭用扇風機かあるいは、口で吹いて分別することができます。我が家では、勿論、後者の方法で分別しました。

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↑ 出来上がった「金胡麻」をペットポトルに詰めました。これで、我が家の1年分は十分です。

「水洗いしないキンゴマ」470gr、「水洗いしたキンゴマ」が150grできました。

水洗いしたキンゴマは料理にすぐ使えるが、カビなどが生えてすぐに品質が低下してしまう恐れがあるので、少しにしました。

現在、日本国内で消費されるゴマは99.9%が海外からの輸入に依存しているそうです。手間暇かかりましたが、このゴマは数少ない貴重な日本産となりました。

               金胡麻の花(続き)

             金胡麻は花もきれいですhappy01

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↑ 金胡麻の花(撮影 2014/08/27)。

花言葉は「あなたのために歌う」。なるほど、大きな口を開けて、歌っているようですね~

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↑ 胡麻には、黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマの3種類がある。

黒ゴマ・白ゴマの原産地はアフリカ(スーダン東部のサバンナ地帯が有力)~インド(モヘンジョダル遺跡で種が発掘されたという)で、金ゴマはトルコ原産地説が有力です。

日本では、古くから黒ゴマ、白ゴマが流通しているが、最近は金ゴマも人気があります。欧米では、白ゴマしか流通していないそうですが、ちょっと意外に感じました。

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↑ 栽培はそれほど難しいことはないが、生育初期に乾燥させてしまうと根が浅いのですぐ枯れてしまうので、土が乾いたら水やりを怠ってはなりません。

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↑ ズズメガの幼虫の食害をうけることがあるので、早めに見つけて駆除すること。

生育後期は比較的乾湿条件には強いが、草丈が高くなるので風倒対策をしておくことが大切です。

強風の後はすぐ見回って、倒れていたらすぐに立て直しておくことが肝要。

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↑ 胡麻さん、今年もありがとさんでした。

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