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2014/10/01

ハシブトアジサシ(リベンジ編)

旅鳥として日本には稀にしか飛来して来ないというハシブトアジサシを9月27日、三番瀬海浜公園で観察することができました。

初見・初鳥の野鳥で、その時は、携帯に便利なキャノンのPower Shot SX50HSを持って行ったのですが、被写体は少し遠すぎて、50HSでは満足のゆく解像度の画像を得るのは無理でした。

そこで、今回は少し重たいのですが、デジスコ(EP82+30XWDS+P330)を持参して撮影しました。

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↑ 千葉県三番瀬の干潟に現れたハシブトアジサシ( 2014/09/30 撮影)。

頭が胡麻塩なので、夏羽から冬羽への移行中のハシブトアジサシです。

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↑ ハシブトアジサシがウミネコの群れの中に降りました。

干潟の上を飛んで砂浜にいる蟹などの甲殻類を見つけると急降下してそれを啄んで採餌した後、ウミネコの休んでいる群れの中に降りて休息しました。

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↑ ちょっと上空を見上げた後、羽繕いを始めました。

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↑  羽繕いは丁寧で念入りです。

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↑ 休息中の羽繕いの時は、不用心になります。1羽単独でいるよりは、少し違った仲間でも、大勢の仲間の中にいる方が、鷲鷹などの外敵を見張ってくれるので身の安全と考えているようです。

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↑ ハシブトアジサシの一番近い繁殖地は台湾・中国東部なので、ここに暫く滞在して、間もなく南へ去ってと思います。

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↑ 暫く休息した後、また飛び立って採餌を始めました。

ハシブトアジサシ:チドリ目カモメ科ハシブトアジサイ属 全長約38cm

翼開長約95cm 英名:Gull-billed Tern  他のアジサシ類と比べると嘴が太く、足が長目なのが特徴。

 

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