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2014/10/24

菜園の”置き土産”:キタテハ、ヨトウ、コガネムシの幼虫

菜園「丘の畑」で出会った蝶々と芋虫たちです。 畑に棲みついた’はらから’と言うべきか、居候と言うべきか、イモ畑や落花生畑の収穫あとの置き土産です。

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↑  キタテハ(撮影 2014/10/16)。

サツマイモ畑の蔓に下にいました。ここで越冬しようと思っていたのでしょうか。

サツマイモ掘りで、いもづるをはがしたら出てきました。食草のカナムグラの枯葉にぶらさがって越冬したりするのですが、越冬する場所の選定を誤ったようです。

イモ畑から追い出されて、少々ご不満のようでしたが、やがて意を決したのか飛び去って行きました。この日は暖かったので、新しい棲みかは見つかったかと思います。

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↑ ハスモンヨトウ(撮影 2014/10/04)。

芋堀前の落花生掘りの時に、何匹も出てきました。ハスモンヨトウ(斜紋夜盗)と思われます。

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↑ 「夜盗(ヨトウ)」と呼ばれるように、幼虫も成虫も夜間に活動が活発で、作物の根を切ったり、野菜の葉を食害したりします。

ヨトウは寒さに弱く、冬を越せないと言われているが、念のため、写真を撮った後は、お引き取り願いました。

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↑ こちらもヨトウムシの仲間としてよいと思いますが、ナカジロシタバかも知れません。

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↑ このヨトウも生き延びて、冬野菜の白菜やキャベツを食害されてはたまりません。ハスモンと同じく写真撮影後、お引き取り願いました。

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↑ そして最後の登場は、コガネムシの幼虫で、「ネキリムシ」とも呼ばれています。落花生を収穫した時に10数匹以上出てきました。

農薬は極力使用しない主義なので、この幼虫も「足で踏んずけ」ですが、かなり手ごわく、1回ではなかなか潰れません。

注 : 「コガネムシ」はマメコガネ、ヒメコガネ、ドウガネブイブイ、アオドウガネ、ハナムグリなどの総称です。

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