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2014/11/28

ゴジュウカラ、コガラ:奥日光・探鳥ハイク(3)

奥日光湯川と小田代ケ原の間には、ミズナラ、シラカンバ、カラマツなどの落葉広葉樹と落葉針葉樹からなる混交林が湯川に沿って帯状に分布しています。

小田代の遊歩道では、この混交林に生息するゴジュウカラ、コガラ、シジュウカラの混群に会うことができました。

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↑ ゴジュウカラがすばしっこく動いていました(撮影 2014/11/18)。

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↑ ゴジュウカラ:スズメ目ゴジュウカラ科 全長13.5cm

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↑ 日本では留鳥として九州以北に生息する。

生息場所は山地の落葉広葉樹林あるいはその混交林であるが、北海道では平地にもすむ。

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↑ 樹皮割れ目や襞の間に潜む虫などを捕食するが、木の実も食べたりする。

ゴジュウカラはしばしば、コガラやシジュウカラなどと混群を形成します。

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↑ ゴジュウカラが木の幹を頭を下にして下りました。

キバシリは垂直の幹を螺旋を描きながら登ることができるが、下へ移動するときは飛んで下りる。逆さに下へ動ける鳥は、このゴジュウカラしかいないんですね。

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↑ カラマツの高い枝にコガラがいました(撮影 2014/11/18)。

頭上は黒色で、しばしばべレー帽を被ったように見える。

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↑ コガラ:スズメ目シジュウカラ科 全長:12.5cm(ゴジュウカラよりやや小さい) 

喉は小さな蝶ネクタイをしたようにポチットした黒斑がある。

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↑ カラマツの木から下りて、シラカンバの木に止まりました。

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↑ 木の幹に、現在は使われていない古巣らしき穴が開いていました。

コガラは枯木に穴を掘って巣にするそうですが、この穴はコガラが掘ったものかどうかは不明です。

混群は、目の前で忙しく木々の間を飛びまわりながら採食をし始め、カメラのシャッター音が一斉に鳴り響きました。そして、あっという間に群れは次の場所へと姿を消してしまいました。

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