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2015/01/28

ウソ

ウソは、冬になると、平地や山地でも比較的見につく野鳥です。「本州では亜高山帯から、高山帯のアオモリトドマツ林などで繁殖し、冬は平地から山地に林で越冬、春先には、市街地の公園などの桜の芽を食べに訪れるため、駆除される地域もあるという(真木・大西・五百澤共著「日本の野鳥650」による)。

今シーズンは、ウソは異った場所で2度会うことができました、。一つは昨年の暮の12月24・25日に八ヶ岳高原ロッジの庭園で、もう一つは神奈川県の宮が瀬湖畔です。

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↑ ウソ♂ : 八ヶ岳高原ロッジ庭園で撮影(2014/12/25)。

ウソ:アトリ科ウソ属 留鳥または冬鳥 全長:15.5cm~16cm

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↑ ウソ♀ : 八ヶ岳高原ロッジ庭園で撮影(2014/12/25)。

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↑ シジュウカラが啄んで雪面に落としたヒマワリの種も拾って食べていました。慣れているのか、人がいても逃げようとしません。

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↑ これを見たカワラヒワが、安全と思ったのでしょうか、下りてきました。でもウソは、邪険に追い払おうとしませんでした。

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↑ シジュウカラも飛んできてお仲間入りをしました。

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↑ カワラヒワ、ウソ、シジュウカラ、仲良く一緒に食べています。

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↑ 年が明けた1月25日は、神奈川県の宮が瀬湖畔でウソの群れに会いました。ここは、雪がありません。木の実を盛んに啄んでいました。

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↑ お腹が少し赤いウソもいました。

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↑ これも、お腹がちょっと赤い。

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↑ こちらのウソのお腹の色は、青味がかった灰色です。

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↑ 「ウソ」の名は、その鳴き声が「フィー、フィー」と口笛を吹くように聞こえることから、口笛を吹くことを「嘯吹(うそぶく)」と言った古語に由来するという(安部・叶内共著「野鳥の名前」より)。

 

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