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2015年4月の記事

2015/04/30

クレマチス・ドクターラッペルも咲きだしました。

クレマチスのオンパレードです。庭のクレマチスの開花が続いたので、クレマチスシリーズを続けます。

ザ・プレジデントが咲いた29日は、ドクター・ラッペルもやや遅れて開花し、我が家のクレマチス4番花となりました。

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↑ クレマチス・ドクターラッペルも咲きだしました(2015/04/29 08:43 撮影)。

咲き始めは花弁全体が濃い紅色をしています。

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↑ 花弁の外縁は内側にまくれてやや波打っています(2015/04/29 08:43 撮影)。

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↑咲き始めは紅の筋が見られないので、これってドクターラッペル?といぶかしく思ったことがありましたが、このあと紅色の筋が明瞭になり、花が咲き進むにつれて、花弁の縁が白くなったのでほっとしました。

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↑ 花つきが良く29日は2個咲きました(2015/04/29 12:26 撮影)。

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↑ 開花後6時間ほど経って、ようやく花弁にうっすらと”筋”が浮かびあがり、縁が白味を帯びてきました(2015/04/29 15:16 撮影)。

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↑ 開花後1日経った30日の朝のドクターラッペルさんです(2015/04/30 10:59 撮影)。

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↑ 今日の夕方はこのような色柄になりました(2015/04/30 18:16 撮影)。

メモ:クレマチス・ドクターラッペル(Dr. Ruppel)

作出年:1975年 作出者: Dr. Ruppel 作出国:アルゼンチン

交配親品種:不詳 

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2015/04/29

クレマチス・ザプレジデント開花

ネリーモーザに続いてクレマチス・ザプレジデント(The President)が咲きだしました。我が家の本年度クレマチスの3番花です。

27日から当地も夏日が続いています。庭にはサクラソウ、スズラン、ツリガネズイセン、ダッチアイリス、エニシダなどが今日一斉に咲きだし、少々大袈裟ですが庭は春ランマンという感じです。

菜園の夏野菜の準備も急がしくなりました。今日は、午後に菜園「丘の畑」に行き、落花生播種のための畑づくり(元肥の施肥とマルチ張り12m2畝)をしました。

       クレマチス・ザプレジデント:同じ花の1日の変化です

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↑ クレマチス・ザプレジデントが咲きだしました(2015/04/29  08:27 撮影)。

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↑ (2015/04/29  08:39 撮影)。

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↑ (2015/04/29  12:12 撮影)。

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↑ (2015/04/29  15:14 撮影)。

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↑ (2015/04/29  18:14 撮影)。

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↑ (2015/04/29  18:16 撮影)。

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↑ (2015/04/29  18:16 撮影)。

メモ:クレマチス・ザプレジデント

作出年:1876年  作出者:Charles Noble  作出国:イギリス(UK)

交配親品種: Jackmanie X Lanuginosa 

花色は青紫色~濃紫色で葯(花芯)は赤褐色。 花弁は6~7枚の剣弁花で受け咲き。 四季咲きで、暑さや寒さに比較的強い。大輪早咲き。弱剪定。

 

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2015/04/28

クレマチス・ネリーモザ開花、ズッキーニの植付け。

今日は昨日に続いて暖かいお天気。クレマチス・マンシュウキに続いてネリーモーザ(Nelly Moser)も咲きだしました。我が家のクレマチス2番花です。

午後は、昨日HCで購入したズッキーニ(緑果種)の苗2株を菜園「まさる畑」に植え付けました。その後、カボチャ植付けの土ごしらえをして、マルチ(135cmX9m)を張りました。

昨日はズッキーニ(黄果種)の苗もHCで買いたかったのですが、HCの園芸主任さんのお話では、今年は寒さのため苗の発育が遅れて、入荷は5月に入ってからという。 

このため、ズッキーニ(黄果種)の苗の購入はあきらめ、少し遅らせて、次回のキュウリやカボチャの苗と一緒に植え付けることにしました。

                 ネリーモザが開花

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↑ 我が家のクレマチス2番花:ネリーモーザが咲きだしました(2015/04/28 撮影)

クレマチス・ネリーモーザ:キンポウゲ科クレマチス属 つる性落葉木本 マンシュウキと同じパンテス系の早咲き品種です。 中剪定。

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↑ 花は薄桃色地に赤色の筋が入る。この特徴から和名で「べにすじ」とも呼ばれる。葯は暗紫色。

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↑ 次は、この蕾が開花しそうです。鉢違いのネリーモーザです。

               ズッキーニの植付け

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↑ ヅッキーニ:ウリ科カボチャ属 1年生ウリ科植物 原産地:特定はされていないが中南米周辺地とされている。 

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↑ 外見はキュウリに似ているがカボチャの仲間です。

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↑ 緑果種と黄果種の2種があるが、黄果種が無かったので、今日は緑果種だけ2株を植付け、風除けの’行燈’で囲いました。 

 

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2015/04/27

藤の花が満開になりました。

春は着々と進んでいます。4月18日はまだ蕾だった我が家の鉢植えの藤の花、今日はほぼ満開の状態になりました。せっかく咲いてくれた藤の花、庭の奥に置きっぱなしでは少々可哀そうなので、玄関のお立ち台に乗せてあげました。

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↑ 藤の花が満開になりました。

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↑ 名園の藤のように立派ではありませんが、我が家のよいお友達となっています。

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↑ フジ:マメ科フジ属 木本性落葉つる植物 で本種はノダフジ(野田藤)の系統と見られる。

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↑ 薄紫と濃い紫のツートンカラーの蝶形花を咲かせます。

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↑ 4月18日は、この程度の蕾でした。

        「ゆく春のうしろをみせる藤の花」 一茶

 

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2015/04/26

2015年度夏野菜第1陣の定植をしました。

このところ当分よいお天気が続きそうです。庭の花が次々と咲きだし、そのお世話が忙しくなりましたが、夏野菜の植付けも絶好の日和となりました。

お天気は、いつ崩れるかわかりません。機を逸すれば臍を咬むことになるので、善は急げと、昨日行きつけのHCへ夏野菜の苗を買いに出かけました。

このHCは品数が豊富で、植付け第1陣として、ナス(2品種6株)、トマト(4品種7株)、トウガラシ(日光1株)、シシトウ(1株)、ピーマン(京波2株、カラー赤1株、カラー黄1株)の苗を購入してきました。購入金額は合計(税込)1842円でした。

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↑ 購入した苗(1):千両2号4株、水ナス2株

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↑ 購入した苗(2):桃太郎(大玉)4株、フルティカ(中玉)1株、アイコ(ミニ)1株、レッドオーレ(中玉)1株。全部花が咲いています。

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↑ 購入した苗(3):トウガラシ(日光)1株、ピーマン緑(京波)2株、シシトウ1株、カラーピ-マン赤1株、カラーピーマン黄1株

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↑ 植付け場所は前もって準備しておいた第2菜園の「まさる畑」です。

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↑ マルチに穴をあけてたっぷりと水を注ぎます。植え付ける苗の株間間隔はすべて60cmにしました。

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↑ あらかじめ、元肥は施してあるので、植付けは簡単です。

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↑ 植え付けたあと、苗が倒れないように、苗の脇にかり支柱を立てます。

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↑ 植付けが終わったら、風除けのための「あんどん(行燈)」を掛けます。

「行燈」の材料は、肥料袋を再利用したもので、これで十分役に立ちます。

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2015/04/25

ハゴロモジャスミンも開花しました。

白い花の開花が続いています。クレマチス・マンシュウキに続いて24日はハゴロモジャスミン(羽衣ジャスミン)が花を咲かせ、あたり一面に芳香を漂わせてくれました。

我が家のハゴロモジャスミンは鉢植えで育てていて、夏は戸外に出しますが、寒さに弱いため、冬は屋内に置いて育てており、春に花と香りを楽しんだあとは、また戸外に出します。

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↑ ハゴロモジャスミン:モクセイ科ソケイ属 つる性植物・常緑低木

原産地:中国雲南省 開花期:4月~5月 開花時の香りが素晴らしい。

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↑ 寒さに弱いため、当地の環境では、庭植えでの観賞は無理なので、鉢植えにして、冬の間は屋内で育てています。

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↑ 花が咲くと、香水を振りまいたようにあたり一面芳香が漂います。

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↑ 花と香りを楽しんだ後は、また、戸外に出して、十分日光に当てて育てます。

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↑ 花言葉:誘惑、優美、温和、清純、喜びなど沢山あります。

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2015/04/24

クレマチス・マンシュウキが咲きはじめました。

ジャーマンアイリスに続いて、23日はクレマチス・マンシュウキ(満州黄)が開花しました。

マンシュウキは、今年も我が家の庭に咲くクレマチスの一番花となりました。淡いクリーム色の花が、今年も咲きましたよ、と優しげに微笑んでくれました。

                  クレマチス一番花

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↑ クレマチス・マンシュウキ:開花まじか(2015/04/22 15:08 撮影)。

20日に雨が降り、21日にジャーマンアイリスが咲きだしました。軒下に置いたクレマチスの鉢にも雨がかかったようで、22日の昼過ぎ、クレマチス・マンシュウキの蕾が動きだし、花弁を半開きにしました。

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↑ 予想したとうり23日の朝、マンシュウキが開花しました(2015/04/23 13:91 撮影)。

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↑ 開花2日目は、開花第1日目とちがって花弁がピント張って全開状態となりました。花弁数8枚(2015/04/24 08:56 撮影)。

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↑ 23日午後、マンシュウキ2番花の蕾が大きくなりました(2015/04/23 13:02 撮影)。

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↑ 23日夕方には更に花弁を広げました(2015/04/23 18:06 撮影)。

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↑ 24日、2番花が開花しました。こちらは花弁数が9枚(2015/04/24 08:58 撮影)。

クレマチス・マンシュウキ:キンポウゲ科クレマチス属 つる性落葉木本

原産地:中国 ガザグルマを原種とした系統(パンテス系)で、クレマチスのなかでは早咲き品種にはいる。花期は5~6月。花茎12~15cm。花弁数8~9枚。弱剪定。

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2015/04/23

ジャーマンアイリス白花が咲きだしました

4月20日に降雨があり、翌21日に待っていましたとばかりに白花のジャーマンアイリスが花を咲かせました。

昨年は4月24日にUPしているので、昨年より僅かに早い開花となりました。

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↑ ジャーマンアイリス: アヤメ科 多年草 別名:ドイツアヤメ

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↑ 花の外花被片の基部に髭状の突起があるのが特徴。

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↑ この花の特徴から「ヒゲアイリス」とも呼ばれている。

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↑ 一番花が咲いたあと、花は次々と咲きだしました(2015/04/21撮影)。

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↑ ジャーマンアイリスは繁殖力が旺盛で、放任しておくと年年地下茎をのばして領域を広げて行きます。

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↑ 白花に続いて、青紫花、黄花のジャーマンアイリスもう少しで咲きそうです。

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2015/04/22

ヒバリ(雲雀)

昨日、雨あがりの畑でツバメが巣材を集めているところ撮影していたら、近くにひょっこりヒバリさんがやってきました。

晴れた日には、天高く飛び上がり、大きな声で囀る声を聞くので、遠くからでもよく目立つのですが、昨日は畑で静かに採餌しており、すぐ近くに来ても気がつきませんでした。

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↑ ヒバリ:スズメ目ヒバリ科ヒバリ属 留鳥 体長:17cm スズメより少し大きい。 雌雄同色 

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↑ 草叢を突っついて盛んに餌探しをしていました。

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↑ 虫を見つけて食べました。

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↑ 食性は植物食傾向の強い雑食性で、おもに種子を食べるが昆虫やクモなども食べるとのこと。この時は、昆虫の幼虫を見つけて食べていました。

 

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2015/04/21

昨日の雨でツバメが巣作りを開始

お隣のSさんのお家の納屋にツバメが巣作りを開始しました。Sさんのお家の納屋には、毎年ツバメが飛来して来て巣作りをして雛を育てています。

今年は、4月10日に飛来してきたのを確認したのですが、すぐ巣作りははじめません。2013年は4月17日に巣作りを始めましたが、その日を過ぎても巣作りを始めませんでした。

いろいろ、準備の都合もあるのかな、と思っていたら、今日巣作りを始めました。昨日、雨が降って道路わきに水溜りができました。ツバメさんはその水溜りができるのを待っていたのかも知れません。

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↑ 昨日の雨が上がり、飛びまわっていたツバメが畑の草地に降りて巣材の枯草を咥えました。

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↑ 雄雌どちらかわかりませんが、つがいで巣作り開始です。

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↑ 先ずは、せっせと枯草あつめです。

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 ↑ 口一杯に枯草を咥えたら・・・

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↑ 枯草に’泥んこ’をつけて運んで行きます。

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↑ 昔は、広々と広がった水田に行って’泥んこ’を得たのでしょうが、今日では畑の隅に雨で一時的にできた、このような水溜り脇の’泥んこ’が利用されています。

この道路脇の土はカーブで車の輪だちで土が練られて粘土のようになっています。ツバメは、このような粘り気のある泥が巣作りに良いということを知って、巣作りに利用しているかと思われます。

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2015/04/20

タイツリソウ(ケマンソウ)が咲きだしました。

庭のタイツリソウ(ケマンソウ)が咲きだしました。昨年(2014年)は、4月13日にUPしているので、一週間ほど遅れていますが、まあまあ順当な開花と言えるでしょう。

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 ↑ 正式名はケマンソウ(華鬘草)で、タイツリソウ(鯛釣り草)は別名ですが、花の姿を見るとタイツリソウの呼び名に納得します。

ケマンソウ:ケシ科コマクサ属(ケマンソウ属とするのもあります) 多年草 原産地:中国・朝鮮半島

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↑ 斜めに伸びた総状花序にハート型の花をつけます。これが、釣竿にぶら下がった鯛の列に見えることから、「鯛釣り草」の名がついた。

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 ↑ 花期は4~6月で、コマクサに似た花を咲かせる。

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 ↑ 草丈は30~60cmで、葉は緑白色を帯びた2回3出羽状複葉で小葉は細裂する。

今日は、お天気が悪く、庭も菜園もお仕事はお休となったので 、久しぶりに理科のお勉強「花の構造しらべ」をしました。

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↑ 花の一番外側はピンク色の花びら(外花弁:OP)が2枚、左右対称についています。

外花弁の上部は屈曲して、「距」となっており、先端は唇状に湾曲している。

外花弁の内側に白い花びら(内花弁:IP)が2枚垂れ下がっています。

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 ↑  外花弁をはがしてみました。

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↑ 先端に葯(A)がついた白い湾曲した花糸(F)と、先端が匙状の内花弁(IP)が現れます。

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↑ さらに分解すると、雌しべ(G)が現れます。

タイツリソウは花が綺麗ですが、全草(とくに根茎と葉)に有毒成分が含まれているので、うっかり子供が食べないように注意しましょう。

 

 

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2015/04/19

イチジクの幼果

第2菜園「まさる畑」のイチジクの幼果も、このところの陽気ですこしづつ大きくなり目立つようになって来ました。

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 イチジク:クワ科フィカス属 落葉小高木 原産地:アラビア、小アジア

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 イチジクの幼果~偽果:植物学では「花嚢(かのう)」と呼ばれている。

イチジクは漢字では「無花果」と書くので、「花が咲かないのに、実ができる」と即断しがちてすが、授粉の有無は別として、花の蕾や花は、この幼果~偽果~花嚢の内側にあるのですね。

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イチジクの花嚢が大きく膨らんで頂部の口が裂けると中から無数の小花が詰まっているのが見られます。この小花は多いものでは2000個ほども数えられるという。

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 イチジクは市販されているものは大粒種が多いですが、「まさる畑」のイチジクは、一口サイズの小粒イチジクです。

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2015/04/18

ブルーベリーの蕾が大きくなりました。

第2菜園「まさる畑」のブルーベリーが、このところの雨の恵みを受けて花を咲かせ始めました。

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↑  ブルーべリー:今年も沢山の蕾をつけました。

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↑ ヒンク色をした蕾がきれいです。

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↑ この蕾はやがてスズランの花のように膨らんでくるでしょう。

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↑ 株はこれくらいですが、そこそこの収穫は期待できそうですo(*^▽^*)o

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2015/04/17

春野菜の近況(2):タマネギ・ラッキョウ・ニンニク

第1菜園「丘の畑」の秋植えの春野菜(タマネギ・ラッキョウ・ニンニク・キヌサヤエンドウ)が無事に冬を越して、いまのところ順調に生育しています。

今朝、外を眺めると晴れ渡った良いお天気。でも、予報では昼過ぎから夕方、雨 ところにより昼前から夜のはじめ頃雷を伴うという。

第2菜園「まさる畑」のサトイモの植付けと、春夏野菜(ナス・トマト・ピーマン・シシトウ・唐辛子・キュウリ・ズッキーニ等)の植付け準備作業を午前中にすることにしました。 

天気予報は見ごとに当たり、作業が終わった午後1時頃から雷鳴がとどろき、かなりの雨が降って来ました。まさか、と思ったのですが、見事に予報が当たりました。こう言うことってあるんですね。

           第1菜園「丘の畑」の秋植えの春野菜

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↑ 11月6日に植え付けたタマネギが冬を越して、ようやく生長しだしました。

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↑ 11月14日に植え付けたラッキョウも元気に冬を越してくれました。

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↑ 同じく、11月14日に植え付けたニンニクも大きくなりました。

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↑ 11月10日に播種したキヌサヤエンドウ、もうすぐ花を咲かせそうです。

           第2菜園「まさる畑」の植付け準備作業

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↑ それぞれ元肥を施し、マルチシートを張った3本の畝を作りました。

連作にならないように配慮し、今年は「右畝」:ナス、トマト 「中畝:唐辛子、ピーマン、シシトウ 「左畝」:オクラ、ズッキーニ、キュウリを植え付ける予定です。

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↑ 今年の第2菜園は、落花生の栽培を止めて、ジャガイモもとサトイモを植え付けることにしました。写真手前は、ジャガイモを植え付けた畝。

ジャガイモは4月2日にダンシャク15個、キタアカリ16個を植付け、サトイモは今日(4月17日に)石川早生21個を植え付けました。

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↑ サトイモ(石川早生)の植付け。雨の降る前に終わってラッキー(4月17日)。

 

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2015/04/16

春野菜の近況(1):ソラマメとイチゴ

11月6日に「丘の畑」に播種したソラマメとこれまた昨年の秋に定植したイチゴが、それぞれ厳しかった冬を乗り越えて花を咲かせ始めました。

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↑ ソラマメが開花し始めました。今年は、昨年に比べてやや生長が遅れており、昨年ほどの草丈にならないうちに花が咲きだしました。

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↑ 一部の株にアブラムシが発生しているのが見つかったので、周囲に蔓延しないようにスミチオン1000倍希釈液を作って散布しました。

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↑ 昨年の秋に定植したイチゴも花を咲かせ始めました。

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↑ イチゴは、昨年に比べて大巾に花数を増したが、ビニールマルチをしなかったので、収穫時に少々問題が残りました。

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↑ 可愛らしい蕾が開花を待ち構えています。

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↑ 人工授粉をしなくても、良く授粉しているようです。

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↑ 10年ほど前、1株購入したイチゴの苗(とよのか)が、いつの間にかこんなに増えました。新品種に切り替えようかと思うこともありますが、長年そだてて愛着があるので、なかなか切り替えられません。

このあと、マルチは敷きわらでしようかと考えていますが、はたしてうまく行くかどうか??です。

 

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2015/04/15

里芋の植付けとトウモロコシの播種

今日は、払暁には夜半に降った雨が少し残っていたが、夜明けとともに青空が見えだして陽がさし、待ちに待った園芸日和となりました。しかし、予報によると、まだ大気は不安定で、午後はお天気がくづれ、関東北部は突風が吹き、雹が降るかも知れないという。

好機逸すべからず。午前中に懸案のサトイモの植付けとトウモロコシ(スィート・コーン)の播種をすることにしました。

                  サトイモの植付け

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↑ 今年のサトイモは「石川早生」71個を3畝に分けて植付けました。

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↑  植付けの株間は40cm、畝幅は生育期間中に何回か土寄せをするので、余裕をもって120cmにしました。

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↑ 施肥(元肥)は、地元の農家の方式に習って、鶏糞堆肥と化成肥料を種芋と種芋の間に施しました。

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↑ 5~6cmほど土をかぶせて終了です。あとは、いつ芽が出るのか 楽しみです。

            トウモロコシ(スィート・コーン)の播種

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↑ 前もって、マルチシート敷いて準備しておいた写真の一番左の畝にトウモロコシ(ゴールドラッシュ:サカタのタネ)の種子を播種しました。

真ん中の畝もトウモロコシ用ですが、3週間ほど時期をづらして播種しようかと思っています。

一番右の畝はエダマメ用の畝で、これは苗床で芽出しした苗を移植する予定に下います。

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↑ 種子は昨年と同じくゴールドラッシュにしました。

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↑ 甘くて美味しい、スィートコーンです。

 

 

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2015/04/14

サトイモの芽出し;裏の畑のお客さんキジ♂とシジュウカラ

このところお天気がぐずつき気味。雨が降ったりやんだりで、菜園の栽培計画日程の微調整が続いています。

4月2日に、ジャガイモの種芋の植付けとネギの植え付けを完了し、12日にはトウモロコシ用(10mx2畝)と枝豆用(10mx1畝)に2穴開きマルチシートを敷き、サトイモ植えつけの土ごしらえも準備OKとなったのですが、降り続く雨で現在スタンバイ中です。

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↑ サトイモ(石川早生)の芽出し:

我が家では、「通常の芽出し」と違って、土あるいは籾殻などを使わない「簡易芽出し法」で芽出しをしました。この方法は簡単で、家庭用冷蔵庫の放熱を利用して、秋に収穫した種芋を段ボール箱に詰めて、一冬冷蔵庫の上に置いておくだけです。そうすると、↑の写真のように、3月末ごろになると芽が出てきます。未だ、根は出ていませんが、このような状態になったのを畑に植え付けます。昨年もこの方法で植付けましたが問題はありませんでした。

              キジとシジュウカラの来訪  

 しょぼつく雨に濡れながら、キジ♂さんとシジュウカラさんが慰め顔で裏の畑にやって来て、しばしの間、お遊びのお相手をしてくれました。

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↑ 昨日は、久方ぶりにキジさんが裏の畑に姿を見せました。

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↑ 良き伴侶が見つかると良いのですが。

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↑ 畑には何もありませんが、縄張り確保の巡察・周遊のようです。でも、雌の雉はまだ見かけていません。

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↑ 今日は、シジュウカラのお二人さんが、裏の梅の木にやって来ました。

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↑ 梅の実も小さいながら膨らんできました。

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↑ 近くに巣づくりをしてくれると嬉しいのですが。昨年は巣材を一生懸命運んでいる姿を見かけたのですが、巣を作った場所はわかりませんでした。

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2015/04/13

サクランボ(暖地桜桃)の実が大きくなってきました。

サクランボ(暖地桜桃)の花が、3月の末に咲き、4月に入って近くの小学校の染井吉野(ソメイヨシノ)が満開になり、散ってしまったかなと思ったら、もう暖地桜桃のサクランボは、小さな可愛らしい実を結びはじめました。

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↑ サクランボ(暖地桜桃)の実が大きくなりました(2015/04/09 撮影)。

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↑ サクランボ(暖地桜桃)の花。淡いピンク色をした花で、ソメイヨシノに比べれは白っぽい。ソメイヨシノなどの普通の桜に比べれば開花期がやや早く3月末に咲きだす。

今年の暖地桜桃は、花をうまく撮影出来なかったので、昨年咲いた花を掲載します(2014/03/25 撮影)。

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↑ 今年、近所の小学校の校庭に咲いた桜「ソメイヨシノ」(2015.04/03 撮影)。

今年の当地の桜は4月3日頃が満開。桜の花期はみじかいですね。満開後、もう少し花見を楽しみたいと思っていたが、このあと降り続く雨によって、無情にも、おおかたの花は雨に打たれて散ってしまいました。

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↑ ソメイヨシノが散ったな、と思ったら、サクランボはもう実を結び始めていました(2015/04/5 撮影)。

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↑ 今年も沢山のサクランボがつきそうです。5月末~6月上旬頃に収穫できそうです。

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↑ 暖地桜桃のサクランボは花期が早いので収穫期が梅雨期と重なります。果実は雨に当たると裂果して味覚が損なわれる。このためビニールやポリエチレンの雨除けシートを張ります。これが、木が大きくなると、なかなか難しいんです。自家消費なので、そのまま放任、例年沢山実るので残りは野鳥たちにお裾分けです。

 

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2015/04/12

ナベズル(鍋鶴)3:採餌風景

ナベヅルが飛来し、越冬した小山川(こやまがわ)は、埼玉県北部の「道の駅おかべ」の近くを流れる利根川水系の支流で一等河川です。水面幅は30mくらい、水深はナベヅルが水中に立っている姿から見て20~40cmくらいかなと思われる浅い川でした。

ナベヅルは、この浅い川を休息場や塒(ねぐら)にして、周辺の田圃に落ちたイネの種や、河川敷あるいは川中の植物の根茎を啄んだり、水中小生物を捕食したりして採餌しているようでした。

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↑ ナベヅルが塒にしていた小山川:ナベヅルが立って歩けるくらいの水深が浅い川です。この川中にいれば、犬猫などに襲われないでしょう。オオバンも群れで泳いでいました。

訪れた日は、午前中は川の中で採餌していました。お昼頃になって風が強く吹き出すと、風をとらえて飛び上がりました。しかし、待望の飛翔は一回のみで、周辺を一回りして、田圃には降りず、またもとの河川敷に戻って来ました。

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↑  河川敷で採餌するナベヅル:

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堤防の土手に寝そべって眺めていたら、冬を越して人慣れしてきたのでしょうか、人がいても気にせず、どんどん近づいてきました。

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 真近で眺められて、しばし、至福の時を過ごさせていただきました。

         附: 河川敷きで採餌するナベヅル(2)

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2015/04/11

ナベヅル(鍋鶴) 2:飛翔・飛び立ち

午前10時頃、現地に到着したときは、お目当てのナベヅルさんは、川の中で採餌中でした。先着の鳥撮りさんは2名だけ。静かな環境でじっくり鳥見・鳥撮をすることができました。

お昼近くになって風が少し強くなってきたなと思ったら、ナベヅルさんが採餌を止めて羽ばたき始めました。待望の飛翔の姿が見られるかも知れないと思い、カメラを構えて待機していたら、予想どうり、風上に向かって、川面から中洲へと滑走して、大空に飛び立ってくれました。

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 世界中に生存するナベヅルの推定個体数は1万2000羽とされているが、そのうちの9割が日本の鹿児島県出水地方に渡来し越冬しているという。

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 このナベヅルは、鹿児島から遥か離れた関東に唯一羽だけ飛来してきているので、道に迷った「迷鳥」と見られますが、どうして迷ってきてしまったのか、知る由もありません。

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 左の方へ、そのまま飛んで行ってしまうのかと思ったら、反転して右の方に方向を変えました。

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 真横を通過してくれました。

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 首を真っすぐに伸ばし、足もきちんと揃えて真っすぐに伸ばして飛んでいます。

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 来たるべき北帰行の準備飛行でしょうか、独りぼっちでも行けそうに見えます。

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 田圃に降りるかと思ったら、一周してまた河川敷に降り立ちました。

 

  附 : 飛び立ち(川水面~中洲を滑走して飛び立ちました)

 

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2015/04/10

ナベヅル(鍋鶴):1

今冬、埼玉県深谷市の「道の駅おかべ」近くを流れる小山川河川敷に飛来してきたナベヅルをUPします。

この、ナベヅルは昨年の12月に飛来してきて、ブログに掲載された写真や新聞報道などで大勢のバーダーさん達に知れわたり、ご覧になった方も多いと思います。

写真は2月13日に撮影したのですが、思わぬ入院という事情により掲載が大幅に遅れてしまいました。画像掲載はいまさらという思いと、新鮮味が無いかなという思いで、お蔵入りにしようかと思ったのですが、私としては記念すべき初見・初撮りの野鳥ですので、記録にとどめるため掲載させて頂くことにしました。

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↑ ナベズルが飛来してきた埼玉県深谷市の「道の駅」近くを流れる小山川。

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 ナベヅル :ツル科ツル属  全長約:96cm 翼開長:約170cm

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和名「鍋鶴」は、胴体の羽の色が、鍋についた煤のような色に見えることに由来する。

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食性は雑食で、植物の種(日本では田圃落ちた稲穂の実など)や根、昆虫、両性類などを食べる。

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      成鳥は頭部から目先にかけて黒い羽毛に覆われている。

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       頭頂は羽毛が無く、裸出した部分は赤色。

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   頭部から頸部にかけては白色で、体部は灰黒色。

  (参考:真木:写真・大西・五百澤:解説 「日本の野鳥650」 平凡社)

 

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2015/04/09

ビワ(枇杷)の摘果

桜の花が咲き始め、満開になったと思ったら、昨日の関東地方は思いがけない「寒の戻り」。真冬並みの寒さになりました。

各地に雪や霙が降り、東京都心は、4月としては5年振り。銚子は90年振りの雪となったが、今日は晴れで、これからは寒さも遠のくでしょう。

昨年の暮に花を咲かせた菜園「まさる畑」のビワが小さな幼果をつけて無事に冬を乗り越え、春を迎えてくれました。

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 ビワは一般に全新梢の70~80%に着花し、一つ一つの花房に100~200個の花をつけるので、”多産系”の果樹と言えるでしょう。しかし、このまま結実すると小果になってしまうので、適切な摘房、摘蕾、摘花が必要です。

しかし、当地は房州や湘南の温暖地域と異なって、筑波山麓の冬の寒さの厳しい地域なので、寒害の危険性が温暖地域のビワ栽培よりもかなり高く、注意を要します。

昨年度は、軽い「摘雷」・「摘花」をしたのですが、冬の寒さのため、想定した果実数を大幅に下回って、収穫数が激減してしまったので、今年は、暮の「摘雷」「摘花」を止めて、花房や花蕾が冬の寒さで自然に枯死するのに任せることにしました。

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 その結果は、ご覧のとうり、冬の寒さの自然の淘汰作用によって、人手を使って「摘花」・「摘蕾」するのと同様な効果が得られました(;´Д`A ```。

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 ↑ ① 摘果前の果房(冬越したビワの果房):脆弱な花房や花蕾は冬の寒さで枯込んで、自然に淘汰されました。

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 ↑ ② 摘果後の果房: 枯死した蕾や幼果を取り払って「摘果」しました。自然の手助けを借りた省力栽培です(o^-^o)。

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↑ ④ 摘果前の果房: 品種は「茂木」なので、1果房に3~5果を残すことを目安にしています。

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↑ ⑤ 摘果後の果房: この後、袋掛けをする予定です。

 

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2015/04/08

ミツバアケビ

ミツバアケビの花が満開になりました。毎年、花は沢山咲くのですが、実は1個か2個、全く成らない年もあります。

アケビは自家不和合性の果樹で、単独1本では授粉率が悪く、実つきが悪いそうで、実をつけさせるためには、異種のアケビを植える必要があることを知りました。

しかし、なかなかそのようにはゆかないので、今年はダメ元で、雄蕊の花粉を集めて人工授粉をしてみようと思っています。はたしてこの目論見が、うまく成功するか、秋までの楽しみです。

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 ミツバアケビの花が咲きだしました。小葉が3枚あるミツバアケビです。

ミツバアケビ:アケビ科アケビ属 つる性落葉木本 原産地:ペルシャ(イラン)

和名(漢字名):三葉通草 別名:三葉木通

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 ↑ 雌花: 雌花には花弁が無く、花びらに見えるものは、顎片だそうです。

顎片は通常3枚ですが、上の写真の顎片は4枚あります。

円柱のメシベ(上の写真では6本)の上端はねばねばして、ここに花粉がついて授粉が成功すると果実ができる。

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↑  メシベが7本の花もあります。 顎片は3枚です。

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↑ メシベが9本の花(右)もあります。顎片は左が4枚、右は3枚です。

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↑ 雄花:雄花は花序の先端に多数つき、雌花は花序の基部に1~3個くらいつきます。

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↑ 雄花と雌花。 花言葉:「万能」、「唯一の恋」

 

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2015/04/07

ユキヤナギ

ここ、2~3日降り続いた雨で、ユキヤナギの花が満開となりました。ユキヤナギはなよなよとして一見、か弱そうに見えるが、どっこい、頑強で放任していても病気もせずに毎年花を咲かせてくれる健康優良児です。昨2014年は4月4日にUPしています。

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↑ ユキヤナギ:バラ科シモツケ属 落葉低木 原産地:中国・日本

和名:雪柳 別名:コゴメバナ、コゴメヤナギ 英名:Thunberg's meadowsweet

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↑ 学名:Spiraea thunbergii

「Spiraea」は、ギリシャ語の「螺旋」あるいは「輪」を意味する。花を付けた小枝が、螺旋状に湾曲して乱れ咲くことにより名ずけられた。「thunbergii」は、スエーデンの植物学者Thnbergに因む。

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日本ではどこでも見られる花であると思っていたが、自生種は石川県では絶滅危惧種に指定されている(Wikipedia による)。

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花は小さくて、直径8mmくらい。蕾がピンク色の園芸品種(フジノピンクなど)もあります。我が家にお招きしたいと思っているのですがなかなか手に入りません。

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花言葉:「愛嬌(あいきょう)」。

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2015/04/06

ローズマリー

ハーブとして我が家の庭に植えたローズマリーが、青白の小さな「唇状の花」を咲かせ始めました。

冬の間も、ぽちぽちと花を咲かせていたのですが、春になって暖かくなると、急に花数を増してきました。

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↑ ローズマリー:シソ科マンネンロウ属 常緑性低木 原産地:地中海沿岸地方。 別名:マンネンロウ

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↑  密生する針状の葉は、手で揉むと少しねばねばした液がでて芳香を放つ。

この液は、酸化防止・殺菌作用・消臭効果があるため、生葉(または乾燥葉)を 肉料理や魚介類の料理に使われます。レシピは次の→「クックパッド」(クリック)を参照してください。

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        花も食べられます。

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花から抽出した油は、血行促進作用があるそうです。

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ローズマリー(英名:rosemary)の名は、学名(属名)の「海のしずく」を意味するラテン語「rosmarinus」に由来し、「rose(ローズ)」は「雫や露」を、「mary(マリー)」は「海」を意味する。

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        花言葉は「思いで」「貞節」。

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2015/04/05

トサミズキは満開、ジンチョウゲはそろそろ終わりです。

4月2日に、菜園「丘の畑」にネギ50本を植え付けました。ジャガイモは男爵2kgとキタアカリ1kgの種を、「丘の畑」と「まさる畑」に、2分して植付けました。

翌日の3日から今日(5日)まで、天気は予報どうり連日の雨。お花見には良いお天気とは言えず残念でしたが、ネギやジャガイモにとっては恵みの雨となりました。

庭の草木も、この恵みの雨を受けて、次々と花が咲き出しました。

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↑ トサミズキ:マンサク科トサミズキ属 落葉低木

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「ミズキ」と名前が付けられていますが、ミズキ科の植物ではありません。

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 ↑ 若葉が綺麗ですが、まだ葉は芽吹いていません。

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↑ ジンチョウゲ(赤花):ジンチョウゲの花と言われているのは、本当は花弁ではなく、筒形の顎の先端が四つに分かれていて花びらのようになっているのですね。Ha052015a_0404_101615r0060941jincyo
  顎の外側が紅紫色で、内側が白色です。

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↑ 満開になると花は淡いピンク~白色に見えてくる。

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↑ 赤花(通常品種)は、そろそろ終わりです。

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↑ 後から咲いた白花(園芸品種)は未だ花ざかりです。

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 ジンチョウゲ(沈丁花)は別名チョウジグサ(丁子草)とも言います。

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↑ ジンチョウゲ: 中国原産で、中国名は「瑞香」。日本には、室町時代以前に渡来したといわれています。

 

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2015/04/04

ヒマラヤユキノシタ、春咲きのクリスマスローズ

3月に入って、ブログを休んでしまいましたが、4月からまたブログを始めます。休んでいる間に、庭の花たちが次々と咲いて来て、そのお世話で大忙しになりました。

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↑ ヒマラヤユキノシタ: 昨年(2014年)は、3月21日にUPしていますが、今年もほぼ同じ頃に開花しました。

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↑ 東アジア原産で、別名ベルゲニア。

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↑ 頑強で病気にも強く手間いらず。冬でも葉は枯れません。

              春咲きクリスマスローズ(レンテンローズ)は満開です。

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↑ 白花の春咲きクリスマスローズ:ルーセホワイト。

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↑ 毎年白花が先に咲きだします。昨年の白花は3月12日にUP。

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↑ 早く咲いた花は、もう大分子房が大きくなっています。

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↑ 露地植えですが、少しづつ株が大きくなっています。

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↑ 赤花の春咲きクリスマスローズ。昨年は3月22日にUPしています。

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↑ 赤花も早く咲いたものは花弁が落ちて、子房だけが残っています。

子房を囲む5枚の大きな花びらのように見える物は、実は顎片なのですね。

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↑ 花はうつむき加減に咲かせるが、ヘレボレス・ニゲルよりも草丈が高い(約40cm)ので、花が見易い。

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