« ツバメ:一番子の巣立ちとニ番子のための補修巣作り開始? | トップページ | ラッキョウの甘酢漬けをつくりました。 »

2015/06/24

ツバメ:2回目の巣作り開始~親は枯草に泥をつけて巣に運んでいます。そして巣立った子ツバメは・・・

22日にUPしたツバメの「補修巣作り」の続きです。一番子が育ち、ヒナが巣立ったと思ったら、1週間そこそこで、もう2番目の産卵のための巣作りが始まったようで、ビックリです。

畑の少し離れたところには、巣立ったばかりの幼鳥が、親に甘えるように見守っていました。

巣材は一番子の時と同じく、遠い田圃から運ばれたのではなく、巣からほんの30mほど離れた道路脇の畑の隅につくられた水溜り場から運ばれています。

2015a_0623_092855dsc_4632tsubamesuz
↑ Sさんの納屋で生れた一番子たち、無事の巣立ちをしたと思ったら。

もう、2番子たちの準備のためでしょうか、古巣の増築・補強工事が始まりました。

2015a_0623_092857dsc_4635tsubamesuz

↑ 建設者は、一番子を育てたツバメ夫婦のようです。

2015a_0623_093120dsc_4700tsubamedor
↑ 建築資材は、遠い田圃からではなく、巣から30mほど離れた道路脇にできた畑の隅の水溜です。

2015a_0623_092859dsc_4638tsubamesuz
↑ 畑で探してきた枯草を口に咥えて飛んできて、ここで泥んこをつけます。

2015a_0623_092905dsc_4646tsubamesuz
↑ この水溜りの’泥んこ’は、自動車の輪だちで捏ねられていて、粘り気があります。ツバメさんはそのことをよく知っているようです。

2015a_0623_092905dsc_4647tsubamesuz
↑ 昔は、田圃の土を利用したのでしょうが、当地は都市化の波に押されて水田が激減。巣材を得られる田圃が遠くなってしまいました。

このためでしょうか、こちらのツバメさん達は雨が降ると一時的にできる道路脇の水溜りの泥を巣材として利用しています。

2015a_0623_092941dsc_4675tsubamesuz
↑ 口一杯に枯草をくわて来ます。

2015a_0623_092948dsc_4680tsubamesuz

↑ ちょっとぬかるんで歩きずらそう・・・

2015a_0623_092959dsc_4688tsubamesuz
↑ そして泥を丁寧につけて、

2015a_0623_093004dsc_4691tsubamesuz
↑ 何度も、巣に運んで行きます。

                    巣立った一番子、まだ親に甘えたい様子です

2015a_0623_092455dsc_4543tsubamehin
↑  畑の少し離れたところに、ツバメの幼鳥がいました。

2015a_0623_092456dsc_4545tsubamehin
↑ まだ嘴が黄色味をおびているので、巣立ったばかりのヒナのようです。

2015a_0623_092457dsc_4547tsubamehin
↑ お父さん、お母さんにおねだりしているようですが、餌は自分で探しなさいとばかりに、見向きもされません。

2015a_0623_093539dsc_4779tsubamehin
↑ こちらは、上と別の個体ですが、やはり巣立ったばかりの幼鳥です。

2015a_0623_093540dsc_4781tsubamenin
↑ なんとなく、顔にあどけなさが残っています。こちらもおねだりしているが、親は餌をくれず、自立を促されているようです。

 

 

|

« ツバメ:一番子の巣立ちとニ番子のための補修巣作り開始? | トップページ | ラッキョウの甘酢漬けをつくりました。 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65909/61787618

この記事へのトラックバック一覧です: ツバメ:2回目の巣作り開始~親は枯草に泥をつけて巣に運んでいます。そして巣立った子ツバメは・・・:

« ツバメ:一番子の巣立ちとニ番子のための補修巣作り開始? | トップページ | ラッキョウの甘酢漬けをつくりました。 »