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2015/07/28

イニイニイゼミの初鳴き

7月24日の午後、ぴょんぴょん地方は1時間降雨41.5mmという雷を伴う大雨に見舞われて、一部の水はけの悪い畑や道路が冠水するという騒ぎになりました。

台風12号に前線が刺激されて大雨となったようですが、幸いにも大雨は短時間ですみ、湛水した水は間もなく引けて大災害とはならずほっとしました。

心配された、台風12号も26日午後9時には対馬海峡付近で熱帯低気圧に変化し、風速25m/sec以上の暴風域は消滅しました。この結果、関東地方は25日から最高気温30℃、場所によっては35℃を越える猛暑を迎えました。 

その本格的な夏の到来を告げるように、裏の梅の木でニイニイゼミが鳴きだしました。

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↑ 裏庭でニイニイゼミの鳴く声(私にとっては初鳴き)が聞こえました。 どこで鳴いているのかなと探してみたら、梅の木(白加賀)で鳴いていました。2匹いましたが、梅の木の木肌の色とよく似ているので、ちょっと見ただけではどこにいるのか判りません(2015/07/27 撮影)。

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↑ 左のニイニイゼミが少しずつ動いて右のセミに近づきました。

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↑ 今度はにらめっこをしました。どちらが雄か雌かは判りません。

捕まえてお腹を見れば雌か雄かは直ぐ判定できるのですが、そのような無粋なことはしたくないので、そのまま眺めることにしました。

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↑ 当分は、この梅の木付近で鳴いてくれるでしょう。この夏一杯頑張って下さいと言って分れました。

         アブラゼミの「抜け穴」と「抜け殻」も見かけました。

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↑ 菜園「まさる畑」のビワのきの近くで、「セミの抜け穴」を見つけました(2015/07/22 撮影)。

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↑ そして、ビワの木の近くのサトイモの葉で、アブラゼミの「抜け殻」を見つけました。先に見つけたセミの「抜け穴」はアブラゼミの幼虫が抜け出した穴と思われます。

このアブラゼミの抜け殻は7月22日に発見したのですが、まだその鳴き声は聞いていません。今朝、裏の柿畑でもアブラゼミが「ジッ」と鳴いて逃げる声は聞くのですが、まだ鳴きだしていません。

セミは、地上に出て成虫になってすぐ鳴きだすのではなく、何日か日を置いて鳴きだすようです。どのようなタイミングで鳴きだすのかは不勉強で知りませんが、明日あたりアブラゼミの初鳴きが聞けるような予感がします。そうならば嬉しいんですが。

ちなみに、茨城県水戸地方気象台のデータによると、セミの初鳴き平年値は、ニイニイゼミ7月12日(2015年は7月13日)、アブラゼミは7月27日(2015年は7月21)だそうです。

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