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2015/09/18

ゴマダラチョウ、ルリシジミ、キアゲハの幼虫

普段は木の高いところを飛んでいてなかなか撮影させてくれないゴマダラタチョウが、今日は雨宿りでしょうかエノキの木の低いところで休んでいました。

台風18号が過ぎ去り、晴れ間が見えてやらやれと思ったのもつかぬ間、次の台風20号が小笠原諸島に接近。

18日は、この台風によって前線が刺激されたのだしょうか、また曇りや雨の不安定なお天気となりました。でも、関東地方は明日は晴れ、シルバーウイークも晴れが続きそうとの予報です。

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↑ ゴマダラチョウがエノキの木で休んでいました(2015/09/18 撮影)。

ゴマダラチョウ:タテハチョウ科  分布:日本を含む東アジア

幼虫の食草はエノキ。成虫はクヌギやエノキなどの樹液を吸って活きている。

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↑ 天気の良い日は、雑木林の樹冠や周辺を飛びまわり、時々グライダーのように滑空してなかなか止まってくれず、写真をとらせてくれません。

翅が黒地に白のまだら模様と黄色い複眼と口吻が特徴です。

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↑ ルリシジミがシソの花の蜜を吸っていました(2015/09/18 撮影)。

ルリシジミ:シジミチョウ科ヒメシジミ亜科ルリシジミ属 分布:ユーラシア、北アフリカ 

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↑  ルリシジミはヤマトシジミと似ていますが、翅の裏側の黒点の並び方が若干違います。

幼虫はマメ科(クズ、フジ、ニセアカシアなど)、バラ科などの花や蕾を食べるが、成虫は花で吸蜜したり、地面で吸水したりする。

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↑ 裏庭のミツバの群落には、まだキアゲハの幼虫が少なくとも5頭はいました(2015/09/18 撮影)。

野鳥たちに食べられてしまうのはちょっと可哀そうなので、3頭ほど、我が家の飼育ケースに引っ越し願いました。これらの幼虫は蛹化しても、多分蛹で越冬し、来年の春に羽化するかと思います。

 

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