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2015/09/22

キアゲハが蛹化しました。越冬型のようです。

我が家の飼育箱に引っ越しを願ったキアゲハの幼虫が9月20日に蛹化しました。たぶん年内には羽化せず、冬を越して来春羽化する「越冬蛹」となるでしょう。

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↑  キアゲハの5齢幼虫が「前蛹」 状態になりました(09/20 07:13:20)。

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↑ 後頭部の表皮が縦に裂けました。いよいよ脱皮開始です(09/20 7:28:38 )。

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↑  あっという間に頭部の表皮が脱げました( 09/20 07:30:23 )。

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↑  盛んに体をくねらせて、表皮を脱いで下の方にずらしています( 09/20 07:31:09 )。

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↑ 脱皮の最終段階です。お尻をくねらせて抜け殻を落とそうとしています( 09/20 07:32:29 )。

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↑ 抜け殻を落としました( 09/20 07:35:36 )。

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↑ 抜け殻を落とし、やっと落ち着きました( 09/21 09:03:04 )。

  1日経って体色が薄緑色から淡い茶色に変わりました。

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↑ もう寒いので、多分年内には羽化しないでしょう。このまま越冬して来春「春型の蝶」とし羽化すると思われます。それまでがお楽しみ。

外敵に襲われないようにケースに入れて、直射日光や不規則な電灯に当たらない無暖房の部屋に春まで置いて、もう少し世話を続けようと思っています。

              キアゲハのメモ帳(続↓)

アゲハは当地では4月から10月頃まで見かけます。キアゲハは卵から孵化までを5日、幼虫の期間を17日、蛹の期間を13日、羽化して産卵を終えるまでの蝶の期間を15日かかるとすると、そのおおざっぱな寿命は50日になります。

このキアゲハの出現期間の4月から10月までの日数214日を上記の壽命50日で割ると、キアゲハはシーズン中に4回ほど発生を繰り返すと見積もられます。

キアゲハはルリタテハのように成虫で冬を越すことが困難なので、シーズン最後の幼虫の大方は蛹化したあと蛹のままで越冬し、翌春羽化していわゆる「春型」の蝶になると思われます。

過去のキアゲハの羽化の動画は、→こちら「蛹から蝶へ(その1)」  および 「(その2)」 をクリックするとご覧になれます

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