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2015/11/26

晩秋の鳥見行(3):マミチャジナイ

10/30: 戸隠鳥見行第3日 前日は念願のムギマキに会うことができて、鳥見旅の目的の70%は達成。朝は快く目覚めることができました。

今日は、午後にまた高速バスを利用して帰宅の予定なので、鳥見の時間は午前中だけ。そこで、春、秋の渡りにしか会えないマミチャジナイに会えるといいなと思って、マミチャジナイの観察を最優先としました。宿のマスターにマミチャジナイの良く来る場所を教えていただき、朝一番にそのポイントに出かけました。

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↑ 戸隠のマミチャジナイ(2015/10/30 撮影)。

アカハラとよく似ているが、白い眉斑が認められるので区別出来ます。

戸隠高原の落葉広葉樹はもう殆ど落葉して冬の準備は完了していました。マミチャジナイはこの林のところどころに生えているクマノミズキの実を群れを形成して採餌していました。

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↑ マミは「眉」、シナイは古語で「ツグミ」。特徴的な’白い’眉がある、胸から脇にかけて茶色のツグミなのでマミチャジナイと呼ばれるようになったという。

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↑ マミチャジナイは旅鳥として、春・夏に全国に渡来しているということですが、私は我が家の周辺では見たことがありません。ブラボーです。このマミチャジナイも初見・初撮りとなりました。

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↑ こちらは上3枚とは別の個体です。顎線の白色がはっきりしています。

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↑ このポイントの近くには、赤い実をつけた常緑樹のツルマサキも見られましたがそこにはムギマキの姿は見られませんでした。

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↑ 鳴き声は「ツィー」あるいは「シー」と聞こえる。この鳴き声の’聞きなし’が「シナイ」の語源になったと言われています。

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