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2015/12/06

カササギ

カササギに会いました。カササギは、日本では限られた一部の地域に偏在して生息・繁殖しているので関東で姿を見るということは、現在では殆ど絶望的です。そのカササギに、孫の七五三のお宮参りに訪れた佐賀市内で会うことができました。

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↑ カササギ(2015/11/25 佐賀市)

   カササギ:カラス科カササギ属  別名:勝ちガラス 「カシャ カシャ」と鳴く声を「勝ち 勝ち」と聞きなして、「勝ちガラス」となったという。

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↑ 当地のカササギは1923年(大正12年)に生息地を定めて指定された国の天然記念物に指定されています。

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↑ 都市的な環境にも慣れたみたいで、道路のミラーに止まったりしていました。

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↑ カササギは最近、生息域を広げて、長崎県、鹿児島県、山口県、秋田県、北海道(室蘭市、苫小牧市)などで生息しているのが確認されています。

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↑  住宅地域の電柱にもよく来ます。 最近は電柱への営巣が漏電事故の原因となったりして問題となっているところもあります。

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コメント

こんばんは!
私は年に一度、墓参りの際、佐賀の親戚へ寄りますが、その時にカササギに会うのも楽しみの一つです。
佐賀出身の父は、カササギのことをカチガラスと言います。
佐賀のものは、昔、豊臣秀吉軍が朝鮮から持ち帰ったものが居着いたとのこと。
最近は、確かにあちらこちらで見つかることがあります。
他の地方のものは、おそらく韓国から来る貨物船に乗っかって来ているのだろうと思います。
昨年も御前崎港の公園で見つかり、話題になって静かな港の公園に大砲が並びました。
もう居ませんがね。
珍しいから撮りますが、これがもしも全国各地でガビチョウ並に繁殖したら、巣の問題や煩い鳴き声等、明らかに害鳥でしょうね。

投稿: FUJIKAZE | 2015/12/07 22:34

FUJIKAZE さん、今日は!
コメント有難うございます。佐賀は、御父上の故郷の地、よくご存じのところなのですね。当方は関東で生れ、関東育ちなので、佐賀の鳥のカササギは百人一首のカルタで名前は子供の頃から知っていたのですが、見たのは昨年が初めてでした。縁ありまして息子夫婦と孫が勤めの関係で佐賀に住むことになりました。遠いので、あまり頻繁には行けませんが、行った時は、できるだけ九州を廻って見聞を深めたいと思っています。

投稿: ぴょんぴょん | 2015/12/08 10:19

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